陸マイラー必見! 知られざる魅力なフェリー(船)での移動もおすすめな話

陸マイラーといえば飛行機ですが、フェリー(船)には、乗ったことがありますか?

せっかく貯めた陸マイルですので、移動は飛行機がまずファーストチョイスになるのは当然だと思いますが、特に子どもが小さいうちはフェリー(船)という移動手段もありです。

フェリーのことを知らない方のために、今日は知られざるフェリーの魅力を紹介します。

フェリー=移動するホテル

管理人世代のフェリーといえば、まず思い浮かぶのがいわゆる雑魚寝

大部屋で、寝返りができるか、できないかのスペースで夜を明かす・・というイメージがありますが・・・今のフェリーには、いわゆる雑魚寝の大部屋はほとんどありません

大半が個室で、しかも個室貸切プランも充実しているので、まさに移動するホテルとして快適な船旅ができます。

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飛行機の「ファーストクラス」「ビジネスクラス」の価値の一端には、快適なサービスと、移動中にゆったりと眠れ、到着後すぐに活動できることがある思います。その意味では、フェリーは海上のビジネスクラスだと、管理人的には位置づけています。

フェリーの内部を紹介

管理人が年に2回は利用するのが、フェリーさんふらわあ。大阪、神戸と九州を結んでいます。

管理人の出身は九州。現在住んでいる中京圏から、大阪、神戸までは車で約3時間。大阪、神戸まで例えば午前中に車で移動し、午前~午後は楽しく関西を観光。

散々遊んで、さんふらわあ出港の19時台に乗船、船内でも楽しく過ごし、熟睡して朝6時台に下船、というスケジュールは快適以外の何ものでもありません

肝心のお部屋は、こういった二段ベットの4人定員部屋。

こういったお部屋は珍しいのか、いつも子どもたちも大喜びです。

船は瀬戸内海を進みます。明石海峡大橋、瀬戸大橋等を通過の際は、船内放送がありますので、子どもたちと楽しく大橋の下をくぐるのをデッキで見届けるのもありです。

楽しくお部屋やデッキで遊んだ後は、大浴場へ。

飛行機では、いくらビジネス・ファースト(国内ですのでプレミアムクラスと比較ですが)でも大浴場のお風呂には入れません

その点、フェリーでは足をしっかり伸ばして、しかも大浴場にゆったり漬かれます。最高です。

価格の実力は

管理人が愛用しているのは、神戸-大分航路。価格の実力を比較してみます。

もともとの管理人の出発場所は中部地方ですので、中部国際空港発-大分空港行きで比較です。

まず、この路線をマイルの特典航空券で往復予約する場合、ローシーズンで48,000マイル、レギュラーシーズンで60,000マイルかかります。(大人2名、子ども2名、いずれも3歳以上。)

航空券を購入する場合は、旅割等で一番安く買えても、旅行シーズンでなくても、往復一人18,000円~20,000円最低でも70,000円はかかります。

一方、フェリーさんふらわあのスタンダード一室貸切料金がこちら。この価格には、家族4人のお部屋貸切料金、自家用車の1台の搬送料金が含まれています。

片道40,000円。往復80,000円でした。

九州到着後の移動手段(レンタカーや電車など)等のことを考えると、フェリーは自家用車まで一緒に運んでくれます。到着後すぐに出発できる点などから考えても、マイルは貯まりませんが、十分、おトクな交通手段だと思います。

今、九州がおすすめ

2016年4月の熊本地震以降、九州への観光客が減少しています。

特に、熊本のお隣である大分県は、特段の被害がほとんどないにも係わらず、観光客減少のあおりを受けています。

今だからこそ、九州旅行はおすすめです。

フェリー下船後には、水族館「うみたまご」に子どもたちと行きましたが、「大丈夫か!?」と思うくらいガラガラでした。

いわしの群れもばっちり撮影できました。

飛行機ばかりが全てではない。「海上のビジネスクラス」フェリーもおすすめ

陸マイラーの皆さんは(ほぼ無料の)マイルを多くお持ちですので、遠方への移動手段は飛行機が基本だと思います。

管理人一家もそれを目指してはいるのですが、九州帰省・旅行のフェリーについては、年に一度は欠かさず使うことになりそうです。

子どもたちも大好きですし、ゆったり熟睡、大浴場に漬かって移動できるフェリーは、これはこれで「海上のビジネスクラス」と呼ぶにふさわしい魅力があると思っています。

瀬戸内海を行くフェリーは、ゆれもほとんどなく、船酔いの危険性も皆無だといってよいです。

ひとつの選択肢として、フェリーの利用もおすすめです。

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