スワンナプーム直結のおすすめホテルはBOXTEL(ボクステル)。トランジットに最適です

香港-タイを結ぶタイ国際航空TG607便ビジネスクラスでバンコク・スワンナプーム国際空港に無事到着しました。

翌日10:45発TG646便、こちらもビジネスクラスで中部国際空港へと戻る予定です。TG607便のバンコク到着時間は深夜23時30分。この1泊のトランジットに、日本的にいうとカプセルホテルっぽい、BOXTEL(ボクステル)を利用してみました。

折角なので、BOXTELの予約方法や実際に宿泊した感想などを報告します。

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スワンナプーム国際空港で野宿はできないのか

この記事は、「スワンナプーム国際空港の1泊トランジットで、お得に宿泊したい」というニーズをお持ちの方がご覧になっていると思いますので、まず、ボクステルの前に「野宿が可能か」について触れておきます。

スワンナプーム国際空港での野宿は、結論からいうと可能だとは思います

私が空港に到着したのは23時30分ごろでしたが、空港内のソファには野宿をしている人が一杯いました。外は暑いのですが、空港内はエアコンが効いていて快適です。

セキュリティ面ではもちろん不安は残りますが、警備員も多く巡回はしていますし、夜間でも人通りは途絶えませんので、やろうと思えば野宿は可能だと思います。

ただ・・・私もアラフォーのおっさんです。さすがに20代のバックパッカーでもあるまいし、さすがに野宿はないだろうと、日本からトランジットホテルを予約して行きました。

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スワンナプーム国際空港のエアポートホテルはノボテルのみ。しかも高い!

しかし、スワンナプーム国際空港のエアポートホテルは、ノボテル・スワンナプーム・エアポートしかありません。

そしてこのノボテル・・・高い!一泊シングルでも15,000円超えは確実、ツインでも20,000円とかです。さすがに激安旅行をしてきて、この値段はなかなか出せません。

そんな私が見つけたのが、カプセルホテルっぽいトランジットホテル、BOXTEL(ボクステル)。

スワンナプーム国際空港のBフロア(地下フロア)、ノボテルに向かう連絡通路の途中にあります。

入国フロアから、普通にエスカレーターで地下フロアまで降りると、簡単に見つけることができます。

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地下フロアの様子

写真のように、奥にセブンイレブンが見え・・・

反対に動く歩道(夜なので動いていませんが・・)、両替商が見える、この通路が目印です。

ここに、大きな看板も出ていますので間違えることは無いと思います。

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途中に見える両替商は超高レートでおトク

ボクステルまでの道中の途中に見える両替商が、深夜・早朝でも両替可能で、高額レートで超有名なスーパーリッチとハッピーリッチです。有名なのはスーパーリッチですが、2017年4月現在は、ハッピーリッチのほうが営業時間も長く、レートも良くいつ通りかかっても人だかりでした。

私もここで少しだけ(コンビニ分だけ)両替です。少額の両替でしたが、クレジットカードの決済単価より高レートの両替でした。ここはおすすめです。

タイ スワンナプーム国際空港の両替はハッピーリッチが高レートかつ深夜早朝到着でも使えるので紹介します【2017年4月】

2017.05.31

少し時間があるので、セブンイレブンでビールを購入

私が日本から予約してきたのは、0時から6時までの6時間の宿泊。日本円で約5,000円でした。

現在の時刻は23時45分。15分ほど時間があるので、今両替したタイバーツを使ってセブンイレブンでビールを買出し。ボクステルの室内では飲食は禁止(渡されるミネラルウォーターを除く)です。ここで、最後のビールで一息つきます。

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受付の女性は超フレンドリー、室内も清潔!

そろそろ0時になりますので、受付に向かいます。

スーパーリッチはもう閉店していました。ハッピーリッチはまだ営業中でした。このハッピーリッチのある通路を抜けて歩いた先に・・・

ボクステルの受付カウンターがあります。

受付に座っているのは、若い女性がお二人。英語は片言ですが、片言だからこそ、こちらとも意思疎通ができていい感じです。もちろん、日本から予約した場合は、予約確認書を印刷して持っていけばそれを提出するだけで問題なくチェックインできます。お二人とも終始フレンドリーで、英語を駆使してしっかり説明してもらえました。

今日のお部屋はこちら。受付のちょうど通路を挟んだ向かいにある、19番のBOX。カードキーで開くことや、トイレは室内にないので、通路前方左側を使うことなどをレクチャーしてもらいます。

室内はこんな感じ。もちろん、狭いことと、シャワー・トイレがないのは残念ですが、布団や枕は超清潔です。これなら疲れた体ですので、一泊させていただくには何の問題もなさそう。

また、土曜日の夜でしたが、0時になると周辺の人通りは皆無。全く物音がしません。この後0時30分くらいから5時30分くらいまで、5時間ほど爆睡しましたが、となりの部屋にお客が入ってくる以外は一切目を覚ましませんでした。

ベットに寝転がって撮影。シンプルですが、気持ちよく寝られます。

Wifi完備、パスワードは枕元にあります。もちろん電気も完全消灯して真っ暗にできますし、雪マークを押すと、空調もストップできますので、寒がりの方にも安心です。

キーはカードキー。カードをかざすともちろん鍵が開くのですが、そのときに謎のミュージックがなります。あたりが静かなだけに、この音が結構響きます。私も隣室の音で一度だけ目を覚ましました。

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本当に環境は静かでおすすめ

チェックイン直後の様子。本当にほとんど人通りがなく、閑散としておりシーンとしています。この場所に簡易宿泊施設を作った理由がわかりますね。

また、チェックイン時にお水を一本いただけます。原則としてこのお水以外室内での飲食は禁止です。

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トイレは室外、シャワーは設備として無い点は注意

トイレは、部屋を出て歩いて10秒ほどのところにあります。

こちらがトイレ。ノボテル方面に歩いて10秒くらいです。歯磨きもしっかりできます。いつ行っても清潔なトイレですが、大のほうにトイレットペーパーがありません(洗面に備え付けられているので、部屋に入る前にある程度持っていく必要がある)ので、注意が必要です。

シャワーはありませんので、仕方ないですね。

私は6時にチェックアウトして、タイ航空のラウンジでシャワーを浴びる予定、この日はちょっと気持ち悪いですが、我慢して睡眠です。

受付の隣に、休憩スペースっぽいところがありますが・・・ここ、使う人いるんですかね?皆さん疲れていますし、通常利用は3時間からですので、早々に部屋に入っていたように思います。

ちなみに、チェックアウト時間5分前になると、室内に「あと五分ですよ~」という英語のアナウンスがかなりの勢いで流れます。万が一寝過ごしても、この音で起こされますので安心ですね。

ボクステルの予約はトリップアドバイザーで最安値を検索し、日本から予約しよう

ボクステルですが、日本からでも簡単に予約できます。最安値を検索するなら、トリップアドバイザーで最安値を検索して予約すると良いですね。私もトリップアドバイザーから予約しました。

トリップアドバイザーで「BOXTEL」と入力すると▲簡単にヒットします。

予約は、最低利用時間4時間以上から、6時間、8時間の単位で可能です。4時間で約3,500円。6時間で約5,000円です。

正直、付近のゲストハウスならもっと安く泊まれますが、いちいち送迎等をしてもらう必要がなく、空港内で手軽に個室で宿泊できる、という利便性はありますね。

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BOXTELは高い?判断は人それぞれ

もちろん、深夜着でもバンコクへ移動しホテルに滞在、早朝スワンナプームに移動する方法もありますし、スワンナプーム近辺にも、送迎つきで安いホテルは多くありますので、BOXTELは高いという判断もあると思います。

ただ、私のように深夜に到着し、明朝早くからラウンジに行く・・という用事がある人間にとっては、そもそも現地の方とコミュニケーションをとって、送迎に乗ってホテルまで・・という手間がもう大変です。

自分の足で歩いて行ける、空港内のトランジットホテルが楽です。確かに、6時間の仮眠で5,000円はタイとしては高いと思いましたが、管理人的には爆睡もでき、満足度は高かったです。

使う、使わないはそれぞれのご判断にお任せいたしますが、受付の女性はフレンドリーでしたし、お部屋は清潔でした!!というところは、アピールしておきたいと思います。

ちなみに私は、この旅行には陸マイラーとして貯めたマイルを使ったビジネスクラス特典航空券で来ました。

一切飛行機に乗らず、陸で年間50万ANAマイル(使いかた次第で500万円以上相当)を貯める超絶簡単な方法は、以下で詳しく解説しています。

関連記事:【陸マイルの貯め方】年間50万マイル以上貯める方法を、丁寧に解説する

貯めた陸マイルで、陸マイラーの到達点、ファーストクラス旅行を実現。ポイントサイトの1P(円)=15円以上で使う究極の贅沢をご紹介します。

関連記事:【人生初ファーストクラス】陸マイラーの到達点、ヨーロッパ路線ANAファーストクラスを発券しました



 

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