糖質制限ダイエット中にお酒は飲んでいいの? プロダイエッターの考えるお酒の飲み方

 

私は20代のうちに50kgのダイエットを経験したヘビーダイエッター。

具体的には、体重が120kgあったのですが、70kgまでダイエット成功。

 

その私がたどり着いたダイエットの結論が「糖質制限ダイエット」。

現在も継続中ですが、順調に体重は減りますし、何よりストレスが少ないので継続が容易です。このため、体重の維持(=リバウンド防止)にも役立ちます。

 

そんな、20年近くダイエットを続けてきた私が考える、お酒との付き合い方を解説します。

 

 

ダイエット時には原則として禁酒をおすすめ

 

こういってしまっては身もふたもありませんが、本当にダイエットしたいなら、お酒はやめたほうが良い。

その理由は大きく2つあります。

 

①お酒自体に含まれる「糖質」。お酒は糖質の塊。

②お酒を飲むことで食欲が増幅され、糖質の高い食べ物を食べてしまうこと。

 

順に解説します。

 

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①お酒自体に含まれる「糖質」。お酒は糖質の塊。

 

お酒は実はジュースと同じように糖質の塊です。特に糖質高めなのはビール、清酒(日本酒)など。ビールや清酒は100gあたり3~5gの糖質が含まれます。

このためビールであれば350ml缶1本あたり10g程度の糖質、清酒は1合(180ml)あたり6~10g程度の糖質が含まれると考えたほうが良いです。

 

いくら一食あたり10g以下の糖質に抑えるよう努力していても、お酒でこんなに糖質をとっていては意味がありません。ビールであれば350mlを2缶飲んでしまうと、30g近い糖質の摂取になってしまう可能性もあります。

また、ワインやシャンパンにも100mlあたり2g程度の糖質が含まれます。

 

そして、アルコール自体に含まれるカロリーも忘れてはいけないところ。ダイエットの基本は1日の消費カロリー>摂取カロリーの日々の実現ですが、アルコールのカロリーが高いため、食物の摂取カロリーを抑えても、アルコールの摂取カロリーを含めると消費カロリーを上回る可能性があります。

②お酒を飲むことで食欲が増幅され、糖質の高い食べ物を食べてしまうこと。

 

この複合効果も忘れてはいけません。

お酒に合う食べ物はどうしても揚げ物系やチップス系になります。これらを摂取してしまうことで、日中のダイエットが全く無駄になってしまいます。

 

これらを考えると、お酒については基本的には飲まないことをおすすめしたいと思います。

ダイエットを「継続する」ことの重要性とお酒との関係

 

しかし、ダイエットにはもう一つ重要な要素があります。

それは、「継続すること」。管理人がこれまで何度もこのブログで紹介してきたように、ダイエットのコツは、継続することです。継続できないダイエット(例:断食など、絶対に続かないもの)は、そもそも意味がありません。

 

1ヶ月で5kg痩せても、その後6kgリバウンドしては何も意味がないのです。それくらいであれば、月に500g痩せるライトダイエットを継続して、12ヶ月で6kg痩せるべきです。

このため、「続ける」ということとお酒の関係も、考える必要があります。

 

つまり、お酒が大好きで、どうしても飲みたい!という人にとって、もし、禁酒が大きなストレスで、継続できないことであれば、そんなことはしないほうが良いということです。

お酒を飲むことで、ストレスが軽減され、ダイエットが継続できるのであれば、そちらを優先するべきだと、管理人は考えています。

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糖質制限ダイエット的お酒の飲み方

 

ここまで読まれてもうお分かりだと思いますが、私も、晩酌はやめられない人です(笑)。ダイエット中には禁酒をしたこともありますし、禁酒すればかなり体重が減るのですが、とにかく、ストレスが溜まるのです!少なくとも管理人にとって、禁酒ダイエットは長く続きません。

では、糖質制限中にはどのようにお酒を飲むべきなのでしょうか。

 

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①糖質0発泡酒(ビール系飲料)

まず検討すべきは、糖質0の発泡酒(ビール系飲料)。

最近管理人がはまっているのは、キリンさんの淡麗プラチナダブル。

栄養成分表示上の糖質は0。しかし、栄養成分表示のルールとして、ご存知と思いますが100gあたり0g~0.5g未満を0と表示できますので、最大0.5gは含まれていると考えたほうが無難。

このため350ml1本あたり、1.5g程度の糖質が入っていると考えたほうが良いでしょう。

1~2本までにしておくべきですね。でも、糖質制限ダイエット中であってもビール系飲料がいただけるのは、ストレス解消、ダイエット継続には大きなメリットがあります。糖質制限ダイエッターにはまず第一におすすめしたい一本です。

 

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②焼酎(蒸留酒)のソーダ割り

 

焼酎(蒸留酒)には、糖質は全く含まれていません。これは、栄養成分表示のマジックではなく、基本的に0であると考えて大丈夫です。

このため、糖質制限ダイエット中の晩酌には、焼酎と、この後に紹介しますがウイスキー等の蒸留酒系が鉄板になるかと思います。

 

私の定番がこちら。いわゆる「大五郎」系の4Lペットボトルの焼酎。こちらは間違って25度を買ってしまいましたが、20度がソーダ割りにすると飲みやすくおすすめです。

1本4リットルあたり1,500円程度とお安いですし、糖質は当然0の無味無臭のお酒ですので、毎日の晩酌にぴったりです。

 

これを、以前も紹介したソーダストリームの炭酸水で割って飲むと最高です。

 

なお、これだけでは少し飲みづらい方は、ほんの少しだけレモン果汁を入れるとレモンサワーとなって飲みやすいです。

 

ポッカレモンの糖質は100gあたり12.1g。レモンサワー一杯あたりのレモン果汁量は3g程度ですので、糖質は0.5g程度。

このくらいなら許容範囲だと思います。

 

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③ウイスキーのソーダ割り

 

これも定番、ハイボールですね。ウイスキーも、糖質0gですしウイスキーならレモンなどの香り付けをしなくとも美味しくいただけますので、1杯あたり糖質0gでいけます。

このように、お酒は糖質を良く考えて飲まれることをおすすめします。

糖質制限ダイエットとお酒の関係

 

私は上記のとおり糖質に注意して晩酌をしていますが、体重は順調に減少しています。

もちろん、お酒を飲んだからといって糖質の高い食事を暴食したりはしていません。糖質制限食事+糖質制限お酒の組み合わせです。

 

正直に言えば、これでお酒をやめれば、もっと劇的に痩せることができると思います。実際、最近少し体調を崩し、胃腸風邪を引いてお酒を1週間ほど飲めなかった(その代わり、食事は糖質も含めてとった)のですが、びっくりするくらい体重が落ちました。

でも、お酒をやめる生活は、管理人のストレスフルな生活には考えられません。継続できないと思います。

 

冒頭の繰り返しになりますが、継続できないダイエットには、意味がないと思っています。

ダイエットはまずは「継続すること」が大前提です。太ってしまうほどの量は飲みすぎですが、ほどほどの量に気をつけ、さらに糖質量に注意すれば、糖質制限ダイエットとお酒の両立は十分可能です。

 

お酒の糖質量を十分確認して、楽しくダイエットを続けましょう!



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