ANA NH841(羽田-シンガポール) ビジネスクラス搭乗記!スタッガードシート最高でした!【2017年シンガポール旅行記3】

ANAのビジネスクラスといえば、スタッガードシート。羽田-シンガポールのANA NH841便で実際に搭乗してきました!

互い違いにシートが配列されていますので、パーソナル感が半端ないです(笑)。まさにビジネス利用の一人客御用達のこのシート、実際に使ってみた感想や、最新鋭B787-9型機の装備等をご紹介したいと思います。

スタッガードシートとは

このブログをご覧の方にはご説明するまでもないかもしれませんが(笑)、スタッガードシートとは、フルフラットシートに加え、シートを互い違いに置くことで、どの席からも直接シートに出ることができるシート配列のこと。

アイキャッチ画像にも使用しましたが、こんな感じ↑でシートが配列されていますので、通路へのアクセスに気を使わなくて良いことはもちろん、隣席との距離が十分確保されていますので、ハンパないパーソナル感を演出しています。

シート配列は1×2×1。中央の2席配列のシートでも、原則として隣席との間には机+パーテーションがありますので、個室感が満載です。ただし、中央2席配列でも一部のシートでは、カップル旅行用のお互いの席が近いシートもあります。

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実際のシート、座り心地、装備など

管理人が実際にお世話になったシートがこちら。窓際ですので1列のみの配置。ソロツーリストには快適このうえありません。

この日は後ろの席にも誰も搭乗していませんでしたので、快適そのものです。もちろん、搭乗されていてもこのシートピッチ+互い違いのシート配列なら、全く気になりませんね!

さて、このシートの実際の座り心地ですが・・・。これは・・普通ですね(笑)。スーパーふかふか!とか、そういうことは特にない、普通のビジネスクラスシートです。

ただ、座り心地は普通ですが、シートのパーソナル感+細かいポジション設定ができますので、トータルでの満足感は高いです。

足元には、オットマンと荷物置き場の広大なスペースが。フルフラット時にはシートとこのオットマンがつながって、フルフラットのベットになります。ちょうど、前席のテーブルの下に足を突っ込む感じですね。

ベッドにした状態がこちら。窓側シートだと、ちょうどテーブルと飛行機側面と挟まって、パーソナル感が高まります。

実際に寝て撮影した写真がこちら。反対側は飛行機内壁側面ですので、ほとんど周りの目は気になりません。一方で、通路へのアクセスの通路は少し狭めですので、通路へのアクセスを優先する方は、通路とシートの間にテーブルの無い席を選択されると良いと思います。

新聞半面置いてもまだ余裕がありますので、テーブルの広さは十分です。というか、こんなに要らない(笑)。実際は、後席の方のオットマンスペースということですね。

テーブル上部には、カタログホルダー、読書灯、USB電源、ヘッドホンジャック、電源、パーソナルモニターのコントローラーが機能的に配置されています。

なお、B787-8型機等には設置されているらしいカップホルダーがこの787-9型機にはありません!水平飛行中は特段必要を感じませんが、これがないためか、ウエルカムドリンクがプラコップでした(笑)。

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機種により微妙に違いがあるようです。

画面サイズは18インチ、タッチパネル式です。

画面は実際に座ると笑ってしまうくらい大きいです。

そして余談ではありますが・・・。この日見た映画は楽しみにしていた「沈黙-サイレンス-」。いわずと知れた遠藤周作先生の名作の映画化です。しかも、マーティン・スコセッシ監督ということで期待が膨らむところですが・・・・。

この作品、あまり興業成績も振るわなかったようですが、まぁ、そうだろうな、という出来でした。非常に残念です。ちなみに管理人は遠藤周作先生の作品はほとんど読破しており、遠藤周作先生が生涯のテーマとしてきたキリスト教への考え方等についても、理解はしているつもりです。ちなみに、「沈黙」は10回以上、1年以上の間を空けて読んでいます。

確かにこの「沈黙」という作品。非常に難しい作品です。でも・・マーティン・スコセッシ監督は・・どうも、原作の「沈黙」が本当に言いたかったことを理解されていないような気がしました。

もちろん、英語字幕版で見ましたので、字幕の翻訳者にニュアンスの違いがあるのかも知れません。また、遠藤周作先生の海外誤訳版にニュアンスの違いがあるのかもしれません。

ただ、遠藤周作先生のファンである管理人的に見ると、ちょっと違和感があったのは事実です。

原作が伝えたかったことが、映画ではうまく表されていないような気がして、管理人は少し残念でした。

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その他、使用方法等はこちら!

トイレやその他の設備は

ANAのB787型機といえば、トイレの「ウォッシュレット」装備!

この機材にもしっかり装備されていました!

アメニティもそろっていますし、広さも十分でした。

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機材とシートもビジネスクラス旅行の重要な要素!

今回はシートと機材、機内食にこだわって「無料の!」ビジネスクラス旅行を予約しましたが、やはりシートが快適だといいですね!本当に、周囲を気にせずソロ旅行を満喫いたしました。

一方で、このシート家族旅行・・特に家族4人の旅行等には決定的に向きません。基本的にはパーソナル感を演出する方向ですので、小さい子ども連れ等ではかなり座る席が制限されます。

このように、旅行の用途に応じて機材とシートをしっかり確認することも重要だなー、と改めて認識する旅になりました。でも、それを抜きにしてもスタッガードシート最高でした!無料で楽しんですみません(笑)。

ぜひ一度お試しください!

【ひとつ前の旅行記】

【ひとつ後の旅行記】



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