海外で使えるスマホSIMは日本で購入、設定して持って行こう!価格もおトクで速度も十分でした!

海外旅行で悩むのがスマホ利用をどうするか。意外に設定とか難しいですよね。
海外現地のSIMを日本でおトクに買えて、しかも日本で設定して持っていける、そんな安心・便利・おトクな方法を実際に体験してきましたので、紹介したいと思います。

3大キャリアのサービスは海外ローミングサービスは高価で設定も難しい

例えばDocomoの「海外1dayパケ」など、国内キャリアのサービスも充実して来ましたが、高速で使える1日あたりの使用量が30MBまでなど、まだまだ制限があります。そして、一番お安い国でも24時間で980円掛かります。3日間なら3,000円です。

しかも、設定が結構ややこしい。私も両親が海外旅行する際に簡単にまとめた紙を渡すのですが、何度言っても理解できないようです(笑)。そして、設定を間違えた際に待っているのが「パケ死」。勝手に現地の通信会社とローミングすることで、高額請求の可能性が「まだ」残っているのです。

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管理人おすすめのスマホ海外利用方法

そこで、管理人がおすすめするスマホの海外利用方法。

それは、SIMフリースマホに、日本で購入した海外プリペイドSIMを挿入して、しかも国内でアクティベート(初期設定)して、そのまま持っていくという方法。これなら、海外で使えないということも(絶対ではないですが)ありませんし、なにより接続をミスった場合の高額の追加請求を怖がる必要もありません。

日本を含む14カ国で使えるプリペイドSIMを購入して、日本で設定して持っていく!

海外で使えるSIMは並行輸入販売されています。しかも、海外現地で購入するのと値段的にほとんど違いがありません

例えば、Amazonさんには、こういうSIMが販売されています。こちらのSIMは、日本を含む14カ国で8日間、4GBまで使えるSIM。

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■韓国、台湾、香港、マカオ、シンガポール、オーストラリア、ネパール、マレーシア、インド、ラオス、フィリピン、カンボジア、ミャンマーに渡航してデータ通信利用する方へ無制限で利用できるお得なSIMカードです。

■タイの3大通信会社の最大手であるAIS社(Advanced Information Service Public Company)の高速データ通信プリペイドカードです。 使用開始から8日間有効で、通信使用量が4GBまでは4G(LTE)あるいは3Gの通信速度でインターネット接続します。4GBの通信量をオーバーしても128kbpsで接続できます。

この14ヶ国に旅行される方で、海外でもスマホを利用される方は絶対購入していくべきです。8日間で4GB使えますので、旅行中の通常使用なら容量的に全く問題はありません。

そしてこのSIMカードの特徴は、日本でもアクティベート(初期化・接続確認)が可能なこと。つまり、日本でSIMフリースマホに挿してアクティベートしておけば、渡航先でもすぐに使えるのです。

※日本でアクティベートしたら、その後の使用期間は8日間ですので、旅行直前にアクティベートしましょう

ここからは少し上級テクニックにはなりますが、このSIMフリースマホをテザリングの親機にすれば、普段使っている端末に、wifiで接続してLINE等で海外からも写真やコメントのやり取りもできます。

その場合、不安があるならば普段使っている端末のSIMは抜いて行っても良いかも知れません。そうすれば、ローミングでの高額請求の可能性もなくなります。

このやり方なら、そもそものインターネット接続の「親」となるSIMがプリペイドですので、使いすぎもありませんし、非常におすすめです。

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実際に購入して日本と海外で利用してきた

Amazonさんで購入すると、相変わらずの簡易パッケージ(笑)で届きます。

中には、SIMカードと説明書が入っています。

自分の手持ちのSIMフリースマホと同じサイズに切り取って使います。

設定方法がこちら。非常に簡単です。

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日本での通信速度、通信キャリア

まずは出発前日に日本で設定。日本では、AISのソフトバンクローミングという形でLTEで接続できています。

ローミング扱いですので、LTEアンテナの隣にR表示が出ています。

回線速度がこちら。ものすごく速いわけではありませんが、実用上問題はありません。

タイ時間で(笑)いつからいつまで使えるかもSNSで届きますので、わかりやすく、安心ですね。

海外現地での通信速度、通信キャリア

シンガポールで利用してみました。使い方は簡単。すでに日本で初期設定は終了していますので、再起動するだけです。

ここシンガポールでは、singtel(シンガポールテレコム)社の4Gで接続です。速度的にも実用上何の問題もありませんでした。

というか、下りのスピード35Mbps!速い!全く問題なく、一度も途切れることもなく旅行中スマホ利用には一切困ることはありませんでした。(※テザリングの子機(iPhone7)で計測しています)

SIMは海外で買った方が安いんじゃないの?

確かに、管理人もそう思っていたのですが・・。

これは、2017年のタイのスワンナプーム国際空港。このように、空港のロビーを含め市中、様々なところで格安SIMが販売されています。

でも・・・正直、相手は日本語は当然駄目(もしくは片言)、英語はOKですけどこちらの英語が怪しい・・・時間もない・・となったときに、日本でじっくり吟味して購入したSIMと同等、もしくはそれ以上の条件が引き出せるかというと、かなり疑問です。

これはもう現地に行ってみて話していただくしかないのですが、店舗には結構な店員さんがいて、お客さんもかなり来ます。じっくり話をして、お得なSIMをどうのこうの・・という比較は難しいです。そして、じっくり比較しても日本で購入していくのとほとんど(価格は)変わらない、むしろ高くなってしまうというのが現実です。

それに、その他にも両替など、やらなければならないことは数多くあります。このため、SIMは日本での調達をおすすめしたいと思います。

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SIMフリースマホは1台持っておくと便利

今回紹介した方法で絶対に必要なのは、SIMフリースマホ。現在では簡単にキャリア端末でもSIMフリー化できますが、キャリア端末のSIMフリー化はサポートの観点等から気になる、という人も多いのではないかと思います。

やはり、SIMフリー端末を1台持っておくと便利です。


例えば、このHUAWEIのP10 Lite。2017年6月9日発売開始の最新の端末ですが、お値段的には30,000円以下。お求め安い価格です。

さらに、今ならOCNの格安SIMとセットで購入すると、税込25,704円に!

1台持っておくと、何かと便利ですね。

日本で買えて、使える海外SIMは日本で設定可能!安心・便利・おトクでシニア世代に特におすすめです!

以上、日本で買えて、しかも設定まで終わらせて、海外に持って行けるおトクな方法を紹介しました。

最後に、この方法を特におすすめしたいのが、シニア世代への海外スマホ利用の方法の説明に苦労している子ども・孫世代の方。「海外旅行中でも家族と連絡したい!スマホでニュースや天気予報を見たい!」「でも、海外での使い方が良くわからない・・・」時に、何かと頼られることと思います。

でも、この説明って難しいというか・・・そもそも理解していない方にはどうお話しても理解できません。

その場合、この日本で設定したスマホを1台渡しておけば、後は何の説明も要りません。テザリングの親機として使うのであれば、シニア世代が普段使っているスマホのキャリアSIMを抜いておいても良いですね。そうすれば、高額請求の恐れもありません。

もちろん、今回ご紹介した14カ国以外のSIMも日本で買えますので、海外旅行をご検討中の方は、検索してみてはいかがでしょうか。



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