7年間で50kgダイエットした管理人がどうやったら痩せるのか徹底解説するよ

管理人は20代~30代にかけ、7年間で50kgのダイエットに成功しました。

食事制限、そして運動、筋トレ。今考えると無茶なダイエットと思うこともありましたが、最後には悟りの境地に達しました(笑)。

そして、現在は糖質制限ダイエットで、当時の体形を維持することができています。

この7年間での科学的な考え方や心構え、食事制限や運動、筋トレ方法など、これからダイエットに取り組む方に、わかりやすく解説していきます。

ダイエットの黄金方程式

ダイエットって、どうすれば成功するのでしょうか?

闇雲に食事制限したり、とりあえずいきなり朝2時間走ってみたり、リンゴなど果物だけ食べまくってみたり・・。

ダイエットをはじめると目先の効果が気になり、無茶なダイエットに挑戦し、結果続かずに挫折・・・するだけではなくリバウンドするというパターンに陥ってしまうこともありがちですね。

実は、ダイエットには黄金の「方程式」というものがあります。

この方程式を無視してダイエットに成功することは決してありません。

1日の摂取カロリー<1日の消費カロリー=ダイエット

これがその方程式。

簡単ですね。

1日の消費カロリーが、1日の摂取カロリーを少しでも上回れば、その日のダイエットは成功しています。

そして、これを毎日をいかに実現できるかが、ダイエットの成否となるのです。

つまり、ダイエットで考えるべきは大きく2つしかないということです。

  1. いかに「1日の摂取カロリーを減らすか」
  2. いかに「1日の消費カロリーを増やすか」

単純なんです。この2つをどう達成するかなんです。

そのための方法を紹介していきます。

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摂取カロリーを抑える方法・・食事制限

まず、摂取カロリーを抑える方法ですが、これは言うまでもなく食事制限です。

カロリーの摂取は間違いなく食事からですので、食事制限を行うことで摂取カロリーを抑えることになります。

この際、糖質制限も組み合わせると爆発的な威力を発揮できると思います。

管理人がダイエットした頃はあまり糖質制限という考え方がメジャーではなかったので、お米もばっちり食べていましたがもちろん、順調に痩せることができました。

食事制限のポイント

「食事制限ですね!わかりました!今日から朝・晩の食事は抜きます!」

当然ですが、こんなやり方は続きません。摂取カロリーが低すぎてぶっ倒れてしまいます。

食事制限のポイントは、とにかく「無理をしない」ことです。

特に、ダイエット開始当初には、DHCプロテインダイエットなどを利用して一食をダイエット食品に置き換えるとか、そういうライトなダイエットから始めた方がよいと思います。

管理人も、まずはお手軽一食置き換えダイエットから始めました。

例えば昼食を置き換えれば、これまで昼食に弁当で600kcal摂取していたとしたら、プロテインダイエットが一食150kcalですので、約450kcal分、摂取カロリーを減らせることになります。

1日450kcalですが、10日で4500kcalですから、続ければかなりの違いが出ます。

3か月くらい続けると、慣れてきて例えばその食事は抜きでも気にならない・・という風に体が変化してきます。

ただ、しっかり栄養を取らないと逆に痩せるものも痩せませんので、とにかく、過度の食事制限はしないようにしてください。

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消費カロリーを増やす方法・・運動、筋トレ

消費カロリーを増やす方法は運動、筋トレです。

ただし、闇雲に走ったり無茶なことをしても、意味がない運動になってしまう可能性があります。

それはどういうことなのか?をわかりやすく解説します。

運動・筋トレのポイント

運動・筋トレのポイントです。重要なことですので必ず理解してください。

「運動によって消費カロリーを増やす」という考え方は不正解です

「運動・筋トレによって筋肉量を増やし、基礎代謝を上げて消費カロリーを底上げする」というのが正解です。

ここが重要なポイントです。

ご存知のとおり、脂肪は運動時筋肉によって燃焼され、エネルギーにかわります。日常生活ももちろん軽負荷ですが運動ですので、筋肉量が多ければ、それだけ毎日の消費カロリーである基礎代謝が大きくなります。

一方、ダイエットをして食事制限をすると、まず真っ先に落ちていくのがこの筋肉量なんです。

食事制限と、筋肉量を増やす運動・筋トレは必ずセットで行う必要があります。

「食事制限したら体重落ちた!やった~」と思っていたら、2か月後くらいから急に体重が落ちなくなり、今までと同じ食事を食べていても逆に体重が増え始めた・・・ということも実際によくあります。

これは実は脂肪ではなく筋肉が落ちてしまっており、基礎代謝が低くなってしまったことが原因。

せっかくの食事制限も、運動・筋トレと組み合わせて行わないと逆に基礎代謝を下げ、「痩せにくい体」を作ってしまっただけという結果になってしまった、ということですね。

食事制限と運動・筋トレは必ずセットで行うようにしてください。

どの筋肉量を増やすために、何をするか

もちろん運動自体でも消費カロリーは増えますが、それよりも運動により増えた筋肉量が日常生活で消費してくれるカロリーの方が大きいです。

このため、「走って痩せる」という考え方でなく、「走ることでついた足の筋肉が、日常の消費カロリーを増やしてくれる」と考えた方が正解です。

筋肉は走らなくてもつきますので、走ることが苦手な方は歩くのもよいでしょう。

また、足以外の大きな筋肉である大胸筋、腹筋、背筋等を鍛えるためにジムで筋トレするのもよいですね。

心構え「自分の体形を作るのは自分」

「ダイエットの仕組みはわかったけど、それができたら苦労しない!」

そりゃそうですよね。

仕組みが分かっても、実行に移さなければ効果はでません。そして、この「実行に移す」というところが一番難しいんです。

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今の自分の体形を作ったのは自分自身の行動の結果

「今の自分の体形を作ったのは自分自身の行動の結果」

まずはこのことを認めることが、ダイエットの第一歩です。

人間はブロイラー(鶏)やフォアグラではありませんから、狭い小屋に閉じ込められているわけでも、無理やり食事を食べさせられているわけでもありません。

人間は、自分自身の行動を自分の自由意思で決定することができます。

「運動もせず、毎日いっぱい食べたから太ってしまった」という自覚があるのであれば、それは、あなた自身がそういう行動を選択した結果だ、ということです。

つまり、「今の自分の体形を作ったのは自分自身の行動の結果」だということです。

「自分の体形は自分で作ることができる」

逆をいえば、「自分の体形は自分で作ることができる」のです。

今日、これから取る一つひとつの行動・・・例えば、一食をダイエット食品に置き換える、一駅余分に歩いてみる・・そういった行動を選択していく結果として、スリムな自分、という体形を自分で作っていくことができるんです。

管理人もダイエット成功後によく「自分は太りやすい体質だから」・・といった相談を受けたことがあります。

こういった「体質」や「遺伝」の「せい」にしているうちは、ダイエットは成功しません。

管理人自身も、太りやすい体質です。体重はMAXで126kgまで増えました。

いわゆる「肥満遺伝子」をもっていないと、ここまで体重が増えることはないそうです。

でも、太りやすいという自覚があるなら、その分他人以上に①摂取カロリーを減らす、②消費カロリーを増やす活動を増やせばよいのです。

管理人は「あー、おなかすいたなー・・なんか食べたいなー」と食欲を覚える都度「自分には、ここで食べる選択肢と食べない選択肢がある」「ここで食べない選択肢を選ぶことが、自分のスリムな体系をつくる」といちいち頭の中で「自分の取り得る選択肢」について考えるようにしていました。

精神論ではありますが、重要なことだと思います。

管理人のダイエット活動

①摂取カロリーを減らす

食事制限についてはかなり緩やかでした。

具体的には、最初半年は夕食を置き換えダイエット系に変更。当時はやっていた豆乳クッキーばっかり食べてました。

今考えると、豆乳クッキーって低糖質ですから、それがよかったのかもしれません。

その後の6年半は夕食は基本的に抜き。

ただし、アルコールは飲んでいました。管理人は胃腸が丈夫ですのでこんなダイエットが続けられるのですが、普通の方にはこんなことはとてもおすすめしません。

②消費カロリーを増やす

取り組んだのは大きく2点です。

  1. 毎日1時間のウォーキング
  2. 週1回の筋肉トレーニング(ジム)

まず、毎日1時間のウォーキングは必ず1時間行いました。

出勤中は昼休み必ず1時間。

出張中でも合計1時間は必ず歩く。雨が降ろうと、雪が降ろうと、夏の暑い日も必ず歩く。

「あー、今日は雨か・・めんどくさいな~」こう思うことも当初はありましたが、例のあれです。

「自分には、ここで歩く選択肢と歩かない選択肢がある」「ここで歩く選択肢を選ぶことが、自分のスリムな体系をつくる」といちいち自分で確認して、歩く選択をしていました。

幸い管理人の会社の地下直結で地下街に出られますので、雨の日も風の日も地下街を毎日歩いていました。もちろん、かなりの速足です。

1日1時間ですが、7年間歩き続けると一体どのくらいの距離歩いたんだ?ということです。

この1時間、会社のデスクでぼーっと座っているのと、歩いているのでは、多分1日の単位でみるとあまり大きな違いはありません。

しかし、7年というスパンでみると、全然効果が違ってきます。

それだけ、「続ける」ということが大事なのです。

そして、筋トレとしてもうジムに週一通って、ベンチプレス、スクワット、腹筋、背筋等をしっかり鍛え、筋肉量を落とさず、逆に増やすようにトレーニングを行いました。

この「ウォーキング」と「筋トレ」はもう習慣ですね。歯磨きと一緒でやらないと気持ち悪くなってしまいました。

この運動はいまだに続けています。

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ダイエットのデメリット

いいことづくめのように感じるダイエットですが、実はデメリットもあります。

シーズンごとにスーツを買い替え(笑)

何しろ1年で7kg痩せますので、前年の夏シーズンスーツ、冬シーズンスーツがそれぞれもうぶかぶかで着れない(笑)。

仕方ないのでシーズンごとにスーツを買い替えです。

当時はオーダースーツをお願いしていたので、一着5万円はしました。シーズンごとに10万円の出費・・。これは地味に痛かったです。

頭髪が薄毛に!

これが最大の脅威で、これをきっかけにヘビーダイエットはやめたのですが、管理人はもともとかなりの剛毛+毛量があり、いわゆる薄毛とは縁遠かったのですが、急になんだか薄くなってきたんですよね。

美容院の方と話していると、「ダイエットによるストレス」もしくは「栄養失調」のどちらかでは?とのことで・・。

この年で薄毛はちょっと勘弁でしたので、7年目にして一旦ダイエットをやめるというか、通常生活に移行することに。

その時点でも50kg痩せていましたので、もう十分でもありました。

ちなみに、ダイエットをやめたら、毛量も元に戻りました(ほっ・・。)

「ストレス」「栄養失調」のいずれも原因だったんだろうなぁ・・・と今になっては思います。

まとめ 方程式を理解し、自分自身で自分の体を作ろう!

いかがでしたか?

7年間で50kg痩せた管理人が考えるダイエットの成功方法をご紹介しました。

「自分自身の体形は、自分の毎日の行動によって作られている」ことを意識して、ダイエットの方程式を実践すれば、必ず、ダイエットには成功できると思います。

そして、はじめるなら「今日から」です。「今日」頑張れない人には、決して「明日」頑張ることはできません。

今日から、ぜひやってみてください!



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