ふるさと納税の総務省通達、還元率3割までがついに徹底?米の還元率ランキング上位・舟形町からの手紙が衝撃的

 

多くのふるさと納税ファンを失望させたあの悪名高い「総務省通達」。(総務省のHPにリンクします)

「ふるさと納税の還元率は3割程度を超えないものとするように」「換金性の高い金券類、家電等は返礼品としないように」という総務省からのいわゆる「改悪」に向けた通達が出されたのは、2017年4月。

 

実はこの記事を書いている2018年1月の、さらに1年近く前なんですよね。

でも、はっきり言って多くの自治体がその通達を守ることはなく・・何となく、最大還元率5割程度の返礼品相場は、2018年1月まで継続しているのが現状です。しかも例えば長野県安曇野市は、総務省に正面切って、返礼品にSONYのノートパソコン「VAIO」を使わせて!と直訴するなど、総務省通達である還元率3割という目安は、実質守られていなかったのが現状でした。

 

その還元率の目安が守られていない状況に、ここに来て総務省の圧力が増しつつあるようです。

総務省から、本気で「地方交付税減らすよ?」といわれた瞬間に、弱小自治体は死んでしまいます。

 

昨年は、ふるさと納税が大ブレイクした直後でしたし、いきなり還元率5割に激減させるのはどうか?という自治体側、総務省側の思惑もあったのでしょうか、何とか還元率は維持したままここまできましたが、2017年末の衆議院議員選挙で自民党が大勝したこともあり、総務省としても、「ここで、返礼品相場を締め上げる」という決断をしたのか?と思わせるような、そんな臭いを感じる出来事がありました。

この記事では、今後の返礼品の還元率相場の予想と、今後のことを見据えて2018年の3月中までに、2018年分のふるさと納税の寄付を行っておくべき理由を紹介します。

 

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ふるさと納税の返礼品還元率は、3月中に3割に!?

 

2017年も結局、総務省通達後であっても還元率3割までの引き下げの動きは鈍く、金券類のふるさと納税での返礼品としてのラインナップも続きましたので、将来のことを完全に見通すことはできません。

でも、私が衝撃を受けたのが、私が毎年ふるさと納税を行っている舟形町さんから平成28年度納税者に向けて届いた一通の手紙。ついに、総務省が本腰を入れてふるさと納税の改悪に本腰を入れ始めたか?という動きが、確かに感じられる衝撃の内容でした。

 

ちなみに山形県舟形町は、平成27年度に「ふるさと納税お米出荷量日本一」になったこともある、東北地方の米どころ。ふるさと納税の米の還元率的にも最高水準の「20kg=1万円」「60kg=3万円」を、ブランド米の「はえぬき」で提供している、優良な自治体です。

 

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舟形町から届いた一通の手紙の内容

 

この手紙は、舟形町に平成28年度に寄付した家庭に届いたものです。衝撃的な内容が赤枠内に書かれています。

「現在は寄付額の半額相当の特産品をご提供しておりますが、国の目指すふるさと納税制度の健全な発展に寄与するため、平成30年3月16日より返礼割合を概ね3割以内にする予定です。」・・・マジか

 

ちなみに、舟形町の平成25年度の財政がこちら▲。歳入における地方交付税の割合は全国平均16.5%のところ、47.4%・・・。平成26年度以降ふるさと納税で地方交付税以外の税収を増やしてはいるとはいえ、これでは総務省には逆らえないってことでしょうか。

 

人口数5,838人、高齢化率34.2%の過疎地域市町村が全国レベルで注目される画期的な取り組みをしているのに、今回の締め付けは、総務省は本気で地方再生を考えているのか?と疑問に思ってしまう行動ですね。

地方交付税に頼らないような都市部の自治体は、そもそもふるさと納税に頼らなくても住民や産業も多く税収が安定しています。ふるさと納税に力を入れる自治体ほど、住民や産業に乏しく、税収が少ない自治体。

 

ふるさと納税によって、地方の税収を増やし、都市部の税収を地方の税収へと再分配していく取り組みが、ふるさと納税だったはず。

そして、黙っていると税金を取られ放題・節税対策のしようがないのサラリーマン世帯にとって、貴重な節税対策だったことも事実。その両方をふさぎに来るということは、我々サラリーマン世帯にとってかなりの改悪であると考えた方がよいと思います。

 

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舟形町の平成30年産はえぬき60kg=3万円は3月15日まで(早期終了あり)

 

舟形町さんからの手紙のとおり、還元率最高水準、平成30年産はえぬき60kg=3万円の先行予約は、3月15日まで限定です。

このふるさと納税がどれだけお得なのか、また寄付方法等については、以下の記事▼で解説しています。

関連記事:ふるさと納税還元率最高水準。平成30年新米60kg定期便=3万円の予約が山形県舟形町で期間限定実施中

 

ふるさと納税は、3月中に済ませておくとよいかも

 

このふるさと納税還元率への総務省の「締め付け」が本気のものか?それとも一部自治体の自発的な動きなのか?については、まだ何とも言えません。

でも、一部自治体でそういう動きが見受けられるのは事実。

 

大幅改悪の前に、早めに今年度(平成30年度)分の納税を済ませておいた方がよさそうです。

なお、ふるさと納税は、①楽天ふるさと納税で楽天スーパーポイント+②ポイントサイト経由でポイントサイトのポイント+③クレジットカード決済でクレジットカードのポイント、なんとポイントの3重取りをしたうえで、お得に寄付ができる裏技があります。

 

このポイント3重取りができるのは、実は楽天ふるさと納税だけです。この3重取りの方法や、ふるさと納税サイトの独自の制度等を横断的に調査した結果等は、以下の記事▼に詳しく解説しています。

関連記事:ふるさと納税でポイントを3重取りできるのは楽天だけ。還元率を最大化するおすすめの寄付方法を徹底解説

 

例えば、「ふるさとチョイス」を用いてふるさと納税した場合、①ふるさとチョイス独自のポイント、②ポイントサイト経由でのポイントサイトでのポイントは貰えません。貰えるのは③クレジットカードのポイントだけです。

例えば、1万円の寄付をした場合、以下のポイント差があるということです。

楽天ふるさと納税 ふるさとチョイス ポイント差
①楽天Sポイント 500 500
②ポイントサイト 100 100
③クレジットカード 100 100
合 計 700P 100P 600P

※楽天スーパーポイントは楽天カード保持で×5倍、ポイントサイトは「ハピタス」利用で1%ポイントバック、クレジットカードは標準的なカードの還元率1%で計算

 

ポイントサイトを経由して楽天ふるさと納税を行うことで、同じ1万円の寄付をしても、ふるさとチョイスとのポイント差はなんと600円相当もあります。

今回の記事では、ふるさと納税の還元率が最高50%から30%程度に下がる、つまり20%も下がるということを話題にしましたが、600円は1万円の6%分ですので、下がった20%のうち、6%も取り返せてしまう、ということです。

 

楽天はこのスーパーポイントのバックがあるためか、ふるさとチョイスに比べて若干還元率低めのことが多いのですが、還元率全体の相場が3割程度に抑えられることになれば、楽天とふるさとチョイスの還元率差もかなり縮小することが予想されます。返礼品の還元率は3割程度でも、ポイント制度によるポイントを貰うことで、還元率を維持することも可能ということです。

これからは、楽天ふるさと納税も積極的に狙っていきたいですね。

 

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すぐに米が欲しい方、どうせならポイント3重取りして米が欲しい方におすすめの寄付先

 

舟形町なら、平成30年秋以降にお米がもらえることはわかった。でも、今米が欲しい!という方も当然いらっしゃることと思います。

そんな方のために、1万円の寄付でもらえる、今おススメのお米の寄付先を紹介します。

 

まずはこちら▲。楽天ふるさと納税で、宮崎県高鍋町の「ヒノヒカリ」15kgが1万円の寄付でもらえます。この広告のポイントは「無洗米」なところ。手間なく簡単に美味しいお米が食べられます。

とにかくすぐにもらえるのがうれしいですよね。1万円で15kgのお米でも本当に十分お得なので、今すぐお米が欲しい人は、申し込むしかない、超絶お得案件だと思います。

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新米ジャンルからはこちら。同じく宮崎県高鍋町の平成30年産コシヒカリ15kgがもらえます。3万円の寄付は寄付限度額的にどうか、という方には、1万円で新米予約できるこちらの広告はおすすめできますね。

改悪前に、お早目のふるさと納税をぜひ利用してください。

 

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関連記事:【陸マイルの貯め方】年間50万マイル以上貯める方法を、丁寧に解説する

 

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