【人生初ファーストクラス】陸マイラーの到達点、ヨーロッパ路線ANAファーストクラスを発券しました

すべてのマイラーの夢であり、一つの到達点であるファーストクラス

しかも欧州路線でANAのファーストクラスとなれば、もう完全におとぎ話の世界です。そのANAファーストクラスの搭乗券を、陸マイルを利用してついに発券しました。

ANAファーストクラス搭乗記。NH223羽田ーフランクフルト12時間の快適フライトの全貌公開

2018年12月2日

そして、実際に搭乗してきました。

今回の欧州旅行の最終目的地は、「ドナウの真珠」ブダペストです。実は、ブダペストは私が大学を卒業する際の卒業(バックパック)旅行で訪問して、そのあまりの美しさに感動した、まさに思い出の場所

絶対にもう一度行きたかった旅行先です。

とはいえ、ヨーロッパは遠く、そんなに簡単に行けるわけもなく。アラフォーの私が、さらに定年退職後に、ビジネスクラスで旅行することを楽しみにしていたという、まさに40年越しの悲願だった旅行先。それがブダペストなんです。

そのブダペストに、まさかのファーストクラスでの再訪です。

実は、ブダペスト滞在は数日しかしません。でも、その贅沢旅行が簡単に、しかも手軽に楽しめるのが陸マイラーの超醍醐味だと思います。何しろマイルはガンガン貯まりますからね。また来年も、簡単に訪問することができると思います。

この記事では、陸マイラーの一つの到達点であるファーストクラスでの欧州旅行。そのファーストクラスの旅程、そしてファーストクラスサービスの全貌をご紹介します。

ファーストクラス欧州旅行の旅程

上記赤枠内をご覧ください。ファーストクラスでしっかり予約ができているのがお分かりですか?

フランクフルト発着の乗り継ぎが1時間しかないのが若干不安といえば不安ではありますが、こんな旅程でブタペストに行ってきます。

帰りの旅程はこちらです。(ブタペストからデュッセルドルフまでの旅程は端折っています。)

復路は、デュッセルドルフからのANAビジネスクラスを予約しました。往路ファーストクラス、復路ビジネスクラスですが、それでもはっきり言ってトンでもない贅沢な旅程だと思いませんか?

ANAビジネスクラス搭乗記。NH210デュッセルドルフー成田便の機内食とアメニティをご紹介

2018年12月22日

復路のビジネスクラスにも実際に搭乗しましたが、さすがANAのビジネスクラス。全く何の疲れもなくヨーロッパから帰ってくることができました。

ちなみに、往路のファーストクラスは、ANAから普通に買うと、往路「だけ」で200万円です。

復路のビジネスクラスも普通に買うと60万円。往路の200万円を見てしまうと安いと思ってしまうのが驚異的ですが、60万円ですよ!?往復合わせて合計270万円です。

こんなチケット、普通にサラリーマンやっていたら絶対に発券できません。良くてビジネスクラスに一生に一度乗れるかどうか(本当のビジネス利用(社用利用)を除く)、というのが正直なところではないでしょうか。

そして、今回の旅行で掛かったマイル+現金の費用がこちらです。総額270万円のファーストクラス+ビジネスクラスに、なんと137,500ANAマイル+諸税(サーチャージ含む)で乗れてしまいます。

137,500ANAマイルは、陸マイラーならほんの数か月で、しかもほぼ無料で貯めてしまえるマイルです。もちろんしっかり減算されましたが、また貯めればよいだけですね。

270万円のチケットを、135,000ANAマイルで発券できたということは、1ANAマイルの価値=20円で使えたということです。

ANAマイルはビジネスクラス以上、できるならファーストクラス以上で利用するのが、本当にお得にマイルを使う方法ですね。

スポンサーリンク

ファーストクラスのサービスを紹介

片道200万円以上、自動車一台買えてしまうファーストクラス。国内線乗り継ぎから始まってどんなサービスが受けられるのか、順に解説してみます。

羽田空港国内線→国際線の移動はANA手配のレクサスで

いきなり来ましたね。羽田空港で国内線に到着し、国際線ファーストクラスに搭乗する場合、ANA手配のレクサスで国内線ターミナル~国際線ターミナル間を送迎してもらえます。

私個人的にはモノレールで移動する方法が一番楽だとは思っていましたが、まさかのレクサス送迎なら話は別です。

見てください。マジですか?って感じです。沖止めなら、レクサス横付けですよ。どこのVIPなんですか。

そしてこのサービスは当然ながら「特典航空券」で搭乗する場合も対象です。これは本当にすごいサービスです。というか、いっそ沖止めにしてほしいです。タラップ降りてバスに乗る方とは別に、レクサスで颯爽と消えていく。最高じゃないですか。

ANA&LEXUSコネクション。ファーストクラス限定の羽田空港ターミナル間移動サービスの全貌とは

2018年11月23日

実際に利用しましたが、マジでボーディングブリッジにレクサス横付けでした。トンでもねぇですよ。

羽田空港のラウンジはSUITEラウンジ

羽田空港のラウンジは当然ながらANAスイートラウンジが使えます。

私はビジネスクラス利用客用のANAラウンジしか使ったことがありませんでしたが・・・ANAラウンジでも十分、完璧すぎるほどのラウンジですよ。

食事も充実しているANAラウンジですが、さらにこれを上回るスイートラウンジが使えるってことです。

プライベート感たっぷりのクローズドスペースも。

ゴージャスなオープンスペースも。好みのスペースでゆっくりできそうです。

もちろん、シャワールームも完備ですので、シャワーでさっぱりしてから搭乗できますね。

ファーストクラスの搭乗前に、まずラウンジの利用が今から待ち遠しすぎで、もう死にそうです。

羽田空港ANAスイートラウンジ(国際線)訪問記。スイートラウンジを120%満喫する方法を徹底解説!

2018年11月26日

実際に訪問しましたが、長時間滞在者、短時間滞在者双方が満足できる、最高のラウンジでした。

座席はもちろんフルフラット+デジタルノイズキャンセリングヘッドホンを完備

シートはもちろん個室感半端ない空間です。

23インチの大型液晶ワイドスクリーンをはじめ、とにかく、ラグジュアリーな空間。不自由に感じることなんてないんじゃないですかね?

もちろん、デジタルノイズキャンセリングヘッドホンも完備。微音のリラックスミュージックとともに装着すれば、ほぼ無音で、ぐっすり眠ることができます

実際のお写真はこんな感じ。ソニーのノイズキャンセリングヘッドホンが凄すぎました。

スポンサーリンク

食事・ドリンクも当然ファーストクラス

自分でももう何を言っているか分かりませんが、食事も当然ファーストクラスクオリティです。

そりゃそうですよね。だって、ファーストクラスですから

ちなみに、実際のお写真がこんな感じです。(2019年1月追記)

お分かりになりますでしょうか。凄すぎました・・・。

そして、ANAのファーストクラスのドリンクといえば、シャンパンの最高峰、「KRUG」(クリュッグ)ですよね。

クリュッグを市価で買って飲んだらいくらかかるんだってことですよ。

200万円に含まれているといえばそれまでですが、私が払ったのは135,000ANAマイル+諸税(サーチャージ含む)だけです。こんな美味しい陸マイラー、いつまで続くんでしょうか。

もちろん、クリュッグもいただいてまいりました。それはそれは、美味しゅうございました・・。

スポンサーリンク

いつでも食べたいものがいただける

もちろん、間食に焼き鮭吹き寄せ丼でもクリュッグでもなんでも食べられます。半端な時間にクリュッグを注文したので、私のためにクリュッグ1本開けてもらいましたよ。

素晴らしいとしか言いようがありません。

スポンサーリンク

アメニティも超充実

もちろんアメニティも超充実。

搭乗直後にこんなリラックスウェアに着替えるのが、ファーストでは当たり前なんです。誰よりも一番乗りで搭乗できるので、さっさとお手洗いでお着換えするのが、ファーストの基本です。

このリラックスウェアは持ち帰りも可能なので、自宅で愛用している人も多いとのこと。私も多分愛用しますね。

そして、眠くなったら高級ホテルばりの寝具で、当然のフルフラットでぐっすり寝ることができます。

私が学生時代バックパッカーでブダペストに旅行した際は、シンガポール経由で約21時間のスーパー手狭なエコノミーで、一睡もできず苦痛しかありませんでした

それから比べたら、「俺も出世したな」と思いますよ。ええ。

でも、本当は出世したわけではなく、陸マイルを貯めただけなんですけどね。

アメニティケースは当然ながらサムソナイト。これは持って帰るしかありませんね。

スポンサーリンク

一生手が届かないファーストクラスに、陸マイラーなら到達できる

この夢の(片道)ANAファーストクラスで行くブタペストへの航空チケットですが、私はほとんど無料の陸マイラー活動で貯めたANAマイルで発券しました。

片道はファーストですが、往路はビジネスです。って、それでも滅茶苦茶リッチなんですけどね。往路のファーストの印象が強すぎで、ビジネスでもなんかダメな感じですみません。これは贅沢病ですね。

掛かったマイル+お金は、上記に記載のある通りです。たったの137,500マイルで、往路ファースト、復路ビジネスの欧州路線を発券できています。

その他、空港使用料+税+サーチャージがかかりますが、受益するサービスに比べれば微々たるものです。

このANAマイルは、実は簡単に貯めることができます。ANAマイルの貯め方は、下記関連記事で徹底解説しましたので、この記事を読んで「ファーストクラスに乗ってみたい」と思われた方はぜひご覧ください。そして、ガンガンマイルを貯めてみてください。

年間50万マイルを貯める。陸マイラーのはじめ方はこちらから

【まずここからご覧ください】当ブログにアップされている、年間50万ANAマイル貯めて特典航空券をガンガン発券する方法、マイルの価値、そしてマイルの使い方は、以下にまとめています。順に読んで行くだけで、陸でマイルを貯める方法が誰でも簡単に理解できます。

ANAマイルの貯め方、使い方、価値を徹底解説。年間50万マイル簡単に貯める方法まとめ

2018年4月22日

私はポイントサイトを利用して、夫婦で年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの?と興味が湧いた方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。

【ANAマイルの貯め方】年間50万マイル貯める、たった2つの方法

2019年3月15日

ANAマイルだけでなく、JALマイルも年間15万マイル貯めることができますよ!JALマイルは特典航空券の発券が簡単なマイルですので、ぜひ貯めてみましょう!

JALマイルの貯め方!誰でも年間15万JALマイル貯められる方法を解説します

2018年7月15日



AD