【えっ?鉄道?】ANAマイルの特典航空券で鉄道移動ができる!ルフトハンザ鉄道サービスについて

ANAマイルを使った特典航空券で予約できる移動手段といえば、普通は航空券ですよね。通常、鉄道やバスを想定することはないと思います。

そして、ANAの提携航空会社国際線特典航空券の発券ルールには、「特典航空券は、列車・バス区間にはご利用になれません。」との記載があります。

しかしながら、実は特典航空券でも鉄道移動ができる区間が存在します。

それが、ヨーロッパに渡航した際に利用できる、ルフトハンザ便名の各種鉄道サービスです。ちなみに、ヨーロッパへの渡航便はルフトハンザに限らず、スターアライアンス提携航空会社ならどの会社でも大丈夫です。

ドイツ到着後、空港から他の都市への鉄道移動を特典航空券で発券できるんです。

この記事では、ANAマイルで発券可能な特典航空券で乗車できる、ルフトハンザの鉄道サービスについてご紹介します。

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ANA国際線として利用できるルフトハンザ鉄道サービス

まず、特典航空券について解説する前に、ヨーロッパの鉄道(ドイツ鉄道、InterCity鉄道など)を、そもそもANA国際線の旅程の一部として利用できるのか?について確認しておきましょう。

これは、ANAのHPにQ&Aとして記載があります。

上記のとおり、ANA国際航空券は、日本=ヨーロッパ間の旅程の一部として、鉄道区間が利用できます。利用できるのは以下のサービスです。

  • ルフトハンザエクスプレス鉄道サービス
  • Rail&Flyサービス(ここまで、ドイツ鉄道サービス)
  • InterCity鉄道サービス

つまり国際線航空券の発券の旅程の一つとして、上記鉄道サービスを普通に付帯できると言うことです。

まずこれだけで「へー」って感じですよね。だって、航空券買って電車に乗れるって、なんか不思議ですよね。

特典航空券でも一部区間の鉄道サービスが予約可能

上記のとおり、鉄道サービスも国際線航空券の旅程の一つとして含めて発券ができます。

しかしながら、冒頭に記載したとおり、特典航空券では「鉄道の予約はできない」ということになっています。

が、実は、鉄道についても一部の区間限定ですが、実は予約ができるんですよね。

それがこちら、フランクフルトーデュッセルドルフを結ぶ、DB(Deutsche Bahn)のICE(Inter City Express)路線です。ICEは、日本でいうところの新幹線みたいなものです。

これ、特典航空券なんですが、デュッセルドルフ中央駅ーフランクフルト間のICEの予約がOKになっていますね。

土壇場で実は予約できない!なんてことはありません。もちろん、普通に予約して、乗車できます

当然、座席の予約も可能です。

今回の予約便はエコノミークラスですので、ICEの座席は1列2×2になっています。ちなみに、一等車の場合1列あたり1×2の配列です。

座席情報がすでに電車っぽいことはお分かりでしょうか。

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接続便がファースト/ビジネスクラスの方は一等車に乗れる

そしてこのLH便のICEですが、一等車と二等車に分かれています。

日本だと現在はグリーン車、指定席&自由席という区分です。もちろん昔は一等車、二等車、三等車まであったわけですが、何となくの差別感情からか、現在はなくなってしまっています。

ファーストクラス、ビジネスクラスの特典航空券を利用した方は、当然ながら、ICEも一等車に乗れます。日本では「グリーン車」になってしまった「一等車」に乗れる・・というのも、何となく優越感があります。

そして、なんとDBのICE一等車の搭乗客には、フランクフルト、デュッセルドルフの各駅で、一等車の乗客専用の、ラウンジサービスもあります。

なんと、駅に一等車乗客用のラウンジサービスがあるんですよ。これ、結構嬉しいですよね。

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フランクフルトーデュッセルドルフ間の車窓

折角のヨーロッパの鉄道移動ですから、車窓の景色は楽しみの一つ。

空路の場合どうしても上空からの景色になるので、ヨーロッパの都市間移動としてのICE移動には車窓からの楽しみも期待してしまうところです・・。が。

正直フランクフルトーデュッセルドルフ間の車窓の景色は・・ICEという日本の新幹線と同等の、いわば長距離を直線的短時間で結ぶことを最優先した路線ですので、全く期待はできません。

上記のとおり、駅でのラウンジ利用や、フランクフルトの重厚な駅舎など、車窓以外を楽しみに乗車するべき路線だと思います。

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空港間のフライト時間を考慮すると、ICE移動もおすすめ

フランクフルトーデュッセルドルフ間はフライト時間は約50分。日本に例えると、東京ー関西、東京ー名古屋程度の、ドイツ国内では超近距離路線です。

そして、日本の場合この距離間で航空会社とJR(新幹線)がバッチバチの競争をしているわけですが、ドイツの場合まさかの新幹線とルフトハンザがコードシェアです。

日本に例えると、例えば関西に行く場合、羽田に到着後、伊丹に飛ぶor新幹線のどちらかを選べるってことですので、かなり便利なサービスだと思います。

そして、ICEで行く場合車窓には期待できませんが・・上記のような歴史のあるフランクフルト中央駅の駅舎や、ビジネスクラス以上での渡航の場合駅でのラウンジサービスなど、鉄道サービスまで楽しんでしまうことができます。

特典航空券でヨーロッパ鉄道!機会があれば是非試してみるべきサービスだと思います。

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