ANAのA380ハワイ便特典航空券枠の開放状況について【2019年1月最新】

ANAがホノルル路線に満を持して投入するA380の特典航空券での予約が、2019年1月10日15時~開始となりました。

しかも、既報のとおり特典航空券大放出キャンペーンとセットになっていますので、ほとんど天然記念物ばりに取れなかったハワイ行きの特典航空券が、取り放題という超身近な存在に・・果たして本当になるのか、興味は尽きないところです。

ANAマイルでハワイ行き特典航空券取り放題!特典航空券大放出キャンペーンの全貌公開

2018年12月26日

予約開始当初ではありますが、A380の2機運航時の特典航空券の開放状況が何となく掴めてきましたので、ご紹介します。

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AMC平会員に開放されている座席数を検証

この記事では、AMC(ANAマイレージクラブ)の平会員である私が検証した、平会員への特典航空券の開放座席数を検証しています。(※AMCの上級ステータス(ダイヤモンド、SFC等)を保有していると、特典航空券の開放座席数が平会員より増えます。)

この記事の内容は、AMC平会員に開放されているA380座席数の検証結果としてご覧ください。

エコノミークラス/プレミアムエコノミークラスの特典航空券の開放座席する

まず、エコノミークラス/プレミアムエコノミークラスの特典航空券の開放状況です。

期間 内容
5.24~7.11 特典航空券大開放キャンペーン中
8月初旬~お盆期間中 超ハイシーズン
8月後半~12月 閑散期

大きく、上記3つの期間で状況が異なりますのでそれぞれご紹介していきます。

5.24~7.11 大開放キャンペーン期間中

まずはANAが満を持して開催中の、特典航空券大開放キャンペーン期間中のエコノミー、プレミアムエコノミークラスの特典航空券の予約状況です。

このキャンペーン、どうやら本気のキャンペーンだったようで、本当にエコノミー、プレミアムエコノミーの特典航空券は取り放題状態。めっちゃ取れます。

こんなに「空席あり」のANAハワイ路線の特典航空券画面を見たのは生まれて初めてというくらい、とにかく凄まじい状況です。

しかも、平会員でも9席という特典航空券の取得上限まで余裕で特典航空券を予約できるという、まさに狂気乱舞状態ですね。

この期間中にお休み等のタイミングが合う方は、絶好のチャンス到来だと思います。

8月初旬~お盆期間中

次に、2019年8月上旬~お盆期間までのいわゆるハワイの「超ハイシーズン」の特典航空券の状況ですが・・・。

これはさすがになかなか取れません。

もちろん曜日によって取れる場合もあるにはありますが、前述の大開放キャンペーン、そしてここから解説する9月以降の閑散期に比べると、極端に取れません

ただ、A380予約開始後に新たに予約開始となった2020年正月の予約状況等を見ていると、特典航空券の座席数を絞ったというよりは、やはり単純にハイシーズンで競争率が高いだけの模様です。

開放座席数はレギュラーシーズンと変わらないんですが、競争率が高いので満席状況になっているという表現が適切でしょう。

AMC会員1人当たりへの開放座席数は、最大9席だと思いますが、1機当たりの総開放座席数はさすがに良くわかりません。閑散期に比べて数を少なくしている可能性も考えられますね。

いずれにせよ、夏休み前半にマイルでハワイ!というのは、A380導入後も依然として競争率が高いことには変わりないようですね。

8月後半~12月(閑散期)

そして、最後に8月後半~12月の閑散期の特典航空券の状況ですが、こちらもエコノミー/プレエコともに特典航空券大開放状態です。

とにかく特典航空券取り放題です。特に取りやすいのがプレミアムエコノミーで、フライトによってはエコノミーが満席でもプレミアムエコノミーなら予約ができたりします。

しかも両クラスとも空席さえあればANAの平会員でも余裕で9席とか特典航空券を予約できちゃうような状況です。どんだけ開放しているんですか?って感じですよ。

連休の前後とかの一時的な繁忙期以外なら、エコ・プレエコに限ってはかなり予約は取れます。

特にプレエコが取れるのは大きい!という方も多いのではないでしょうか。貯めたマイルでビジネスクラスは取れないけど、プレエコで親子4人でハワイに行く・・というのは、かなり簡単にできそうです。

ただ・・それ、マイルを消費させようという思惑がみえみえの、ANAの作戦通りの行動だったりもするんですけどね・・。

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ビジネスクラスの特典航空券開放座席数

次に、かなり気になるA380のビジネスクラス特典航空券の開放状況です。

ビジネスクラスについては、かなり残念ながら、私のこれまでの予想どおりB787と開放座席数は1席たりとも変わらない、というのがANAのファイナルアンサーのようです。

その証拠に、1月10日の予約開始日以降も毎日ビジネスクラスの特典航空券を検索してみましたが、AMC平会員には2席以上の「空席あり」を見つけることはできませんでした

しかも、当然の予約開始日のAM9:00~の約数秒で即満席状態です。

予約開始日に空席を見つけることができない=B787で開放していた座席数(2席)と同じということでしょう。

さらにA380が3機体制になった後など、今後の状況を注視する必要がありますが、とりあえずA380の導入によるビジネスクラス特典航空券の開放座席数は目に見えては増えず、ということのようです。

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ファーストクラスの特典航空券開放座席数

そして、最後にファーストクラスの状況です。

1月10日の開放初日に限り、ファーストクラスの予約がほぼ1年先まで開放された結果超取りやすい状況が発生していました。

このように、現実に「取れる」状況が発生していたんです。ツイッターのタイムラインでも、「A380のFゲットー!!」的なツイートが散見されました。

ただ、このファースト取り放題状態も同じくすぐに終了し、ビジネスと同じ冬の時代が到来しています。

ファーストの特典航空券の開放座席数も、ビジネスクラスと同じくANA平会員の場合2席のみの模様です。このため、徐々に「予約開始と同時に満席」が常態化し、ビジネスクラスと同じプラチナチケットと化しています

ただ、何となく「ハワイ路線ならファーストでなくてもいいか」と思われる方が多いのか、ビジネスクラスよりはWebで空席が残っている時間が長い傾向にあります。(それでも、予約開始日中くらいにはほぼ満席ですが)

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まとめ A380ホノルル便の開放座席数

開放座席数(1人当たり) 総開放座席数
エコノミー 9席 数十席
プレミアムエコノミー 9席 数十席
ビジネス 2席
ファースト 2席

A380ホノルル便の開放座席数は、AMC平会員の場合上記のとおりと思われます。

エコノミークラス、プレミアムエコノミークラスの特典航空券の発券座席数が9席以上に増えており、さらに1機当たりの総開放座席数も想定するに数十席に増えています。

ただし、開放座席数は増えていても繁忙期は競争率も高いので、いつも通り出足を早くしないと予約は取れない状況です。

ただ、これまでは例えエコノミークラスであってもなかなか特典航空券が発券できなかったので、超絶大進歩です。

一方、ほとんど予想通りでしたが、ビジネスクラスの特典航空券座席数は平会員2席のまま変化なしのようです。

ファーストも2席ですので、ビジネス・ファーストは従来通りの「プラチナチケット」扱いが継続する・・・つまり、ANAマイルでビジネス/ファーストが取りづらい状況は継続しそうです。(なぜか、ファーストの方が取りやすい状況・・)

A380の特典航空券の状況は、今後も注視していきたいと思っています。

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