GoToトラベルが一時停止!航空券だけ予約した場合のキャンセル・予約変更対応まとめ

2020年年末~2021年年始に掛け、GoToトラベルキャンペーンペーンが全国的に一時停止になりました。

そして・・いわゆる宿泊を伴う「ツアー予約」や「宿泊予約」など、そもそもGoToトラベルの割引対象となる旅行の場合、このGoToトラベルの停止に伴いキャンセル料がかかる場合は国がキャンセル料を補填してくれるので、2020年12月24日24時までにキャンセルすればキャンセル料は免除されます。

が・・問題となるのは、例えば宿泊と航空券を別々に予約したような場合です。

宿泊はGoToの即時割引対象なのでキャンセル料無料でキャンセルできますが、航空券の方はそもそもGoToトラベルの割引対象外の予約なので、国がキャンセル料を補填してくれるわけではありません。

仕方ない・・キャンセル料を払うか・・ってのは、ちょっと待ってください

実は、こんな時のために航空各社はキャンセル/予約変更可能な各種施策を用意していますので・・この施策を利用せず、つまりよく確認せずしてキャンセルしてしまうのは大損です。

GoTo停止で航空券の予約キャンセルすべきか・・困った!って方向けに、航空会社別のお得な予約変更/キャンセル対処法を解説します。

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ANAは無料で予約変更可能

まず、ANAの航空券予約があるんだけど!!って方に使えるのがこちら。

ANA国内線の「あんしん変更キャンペーン」ですね。

2020年6月26日以降に購入した、2020年7月1日から2021年3月31日まで搭乗分の航空券に何らかの理由で搭乗しなくなった場合、最大355日先の便への変更(区間変更を含む)を、変更に伴う手数料(取消手数料・払戻手数料)無料で行うことができます。

対象運賃
  • ANA VALUE PREMIUM 3
  • ANA SUPER VALUE PREMIUM 28
  • ANA VALUE 1/3
  • ANA SUPER VALUE 21/28/45/55/75
  • ANA VALUE TRANSIT
  • ANA VALUE TRANSIT 7/28

対象運賃は上記のとおりいわゆる「最安運賃」であるANA SUPER VALUE 75を含む非常に幅広いものになっていますので、多くの場合、この「予約変更」でとりあえずの年末年始のキャンセル料負担!は回避できるのではないかと思います。

ただし、注意点としては前述のとおりこのキャンペーンでできることは、あくまで最大355日先の便への予約変更です。

慌ててキャンセルしてしまうと、所定のキャンセル料が掛かりますので、くれぐれも、焦ってキャンセルをしないようにご注意ください。

355日先まで予約変更可能なので、かなり先に予約変更すれば、その分楽しみが継続する・・と言えそうですね。

ただし、2021年3月31日までの予約変更は何度でも可能ですが、2021年4月1日以降のフライトへの予約変更は1回までとなっていますので、その点をご注意ください。

詳しくはこちらのページをご確認ください。

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JALは格安でキャンセル可能

お次にご紹介するのが、JALの特別対応です。

JALは、2020年10月25日~2021年3月27日搭乗分の対象運賃を、2020年9月7日9:30~2021年3月27日までに新規で購入した場合、取消手数料無料、払戻手数料440円(片道)の負担のみで、予約便のキャンセルが可能です。

対象運賃
  • ウルトラ先得
  • スーパー先得
  • 先得割引タイプA・B
  • 特便割引1・3・7・21
  • 乗継割引7・28

対象運賃は上記のとおりですが、ウルトラ先得を含む格安運賃に対応しているので、多くの方がこの払戻手数料440円(片道)負担のみでキャンセルが可能になると思います。

そして、JALとANAの決定的な違いは、ANAはキャンセルは不可、予約変更のみでしたが無料でできた一方、JALは予約変更はできず、あくまで往復の場合880円を支払ってキャンセルするほかない・・ということです。

JALはキャンセル限定、ANAは予約変更限定です。分かりにくい・・。

ANAの手数料無料で予約変更可能がお得か、JAL格安の払戻手数料(往復880円)だけで一旦キャンセル可能な方がお得かは・・正直微妙ではありますが、JALの対応はこういった内容になっています。

GoTo停止で一旦仕切り直し・・って方は、一旦払い戻しするしかありませんが、払戻手数料は880円のみで済みますので、負担は最小限に抑えられますね。

JALの特別対応は、詳しくはこちらの公式HPをご覧ください。

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スカイマークは「たす得」運賃で買ったかどうか

お次がスカイマークの特別対応です。

スカイマークにも一応上記の通り予約変更が可能な運賃「たす得」があり、ポイントはこの「たす得」運賃で購入したかどうか??ということになります。

たす得運賃で購入していれば、航空券の発券の翌日から起算して270日以内の変更希望便の「たす得」運賃座席への予約変更が可能です。

「たす得」運賃で購入していない場合・・残念ながら通常と同様の予約変更&キャンセル手数料が掛かります。最安運賃「いま得」の場合、予約変更不可、キャンセルは1人片道当たり5,500円(出発29日前以降)が掛かります。

このあたりは運賃安めのLCCに近いキャリアですので・・まあ、仕方ないですかね。

「たす得」運賃の概要についてはこちらをご覧ください。

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ピーチアビエーションは予約変更無料運賃の販売あり

ANA傘下のLCCであるピーチアビエーションも、親会社であるANAと似たようなキャンペーンを実施しています。

それが、「あんしん予約」キャンペーン

このキャンペーン期間中(販売期間:2020年11月5日15:00 〜 2021年1月14日 23:59、搭乗期間:2020年11月13日〜2021年1月31日)は、通常格安運賃「シンプルピーチ」ではキャンセル・予約変更不可のところ、同じ値段で「キャンセル可能・予約変更可能」なオプションが付いた「バリューピーチ」の航空券を購入できます。

このキャンペーンを利用して、シンプルピーチの値段で「バリューピーチ」運賃で航空券を購入していた方は、予約変更およびキャンセルが可能です。

なお、予約変更する場合は手数料無料で変更ができますが、キャンセルする場合は現金での返金は行われず、手数料1,100円を引かれた後、ピーチポイントでの返金となります。

キャンセルする場合はピーチポイントでの返金ですので、次回の予約もピーチ便に乗るしかないので・・予定が立てられる方は無料で変更可能な予約変更の方がお得ですね。

ちなみに、バリューピーチで購入していない場合は、通常どおり予約変更には3,300円の手数料が掛かりますし、キャンセルはできません。

詳細はこちらからご確認ください。

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焦ってキャンセルは厳禁!キャンセル特別対応の確認を!

以上、GoToトラベルキャンペーン停止に伴う、「航空券のみ予約」のキャンセル・変更はどうすべき?問題について、主要な航空会社別の施策を解説しました。

解説した通り、正直各社対応がバラバラで分かりにくいのですが、ANA/JALのレガシーキャリアでは、それぞれ予約変更やキャンセルがお得に可能なキャンペーンがありますからね。

焦ってキャンセルせず、まずはご自身の予約が対象となるのか、また予約変更とキャンセルどちらがお得かを必ず確認しましょう。

また、いわゆるLCCに準じるキャリアでも、ANA/JALに比べると狭き門ではありますが、キャンセルや予約変更可能な運賃での販売を行ってます。

ご自身が購入した運賃がキャンセル・予約変更可能な運賃ではないか、一度確認してみられることをおすすめします。

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