【確定情報】マイナポイントはANAマイルやdポイントに交換可能!どのポイントをもらうのがお得?

2020年7月から、いよいよポイント付与を希望するキャッシュレス決済事業者への実際の申込がはじまったマイナポイント」事業。

もう、キャッシュレス決済事業者(ポイント)への申込は終了しましたか?

実はこのマイナポイント、最大の特徴として現金還元ではなく各キャッシュレス事業者独自のポイントに還元され、手元に届くんですよね。

このため、還元されたポイントによっては現金相当として利用するよりも、他社ポイントに交換することでさらにお得に利用するチャンスを広げることができます。

そして、ANA陸マイラーにとって気になるのが、ANAマイルにも交換できるのか?ってことですよね。

ご安心ください。なんと、ANAマイルにも交換ができることが公式にアナウンスされました。

もちろん、dポイントにも交換ができるので、ANAマイルやdポイントへの交換を狙っていた方には滅茶苦茶朗報と言えそうですね。

マイナポイント事業では、一体どのキャッシュレス決済事業者に申し込み、どのポイントをもらうのがお得なのか?

ANAマイルやdポイントに交換したい方向けに、申し込んでおくべきキャッシュレス決済(ポイント)について解説します。

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マイナポイントとは?

まず、押さえておきたい事実。それがこちらです。

マイナポイント事業でもらえる「マイナポイント」って、あくまで利用するキャッシュレス決済事業者が決済利用者に対して付与するポイント等の総称なんです。

つまり、「マイナポイント」ってポイントが実在するわけじゃないんです

えっ・・マイナポイントって無いの?って感じなんですが、無いんです(笑)。例えばイオンカードをキャッシュレス決済としてマイナンバーカードに紐づけた場合、もらえるのは「WAON」=「マイナポイント」なんです。

これ、かなり勘違いしがちなポイントですので、ご注意ください。

上記のとおり、マイナポイントは決済事業者が付与する独自ポイントですので、そのまま現金相当で利用できるポイントもあれば、他の現金相当ポイントに交換して利用することを想定しているポイントもあるんですよね。

このことについては、マイナポイント事業の総務省の公式faqにも記載がありますので、間違いのない事実です。

つまり、マイナポイントはポイント事業者のオリジナルポイントの形でもらえ、しかも他のポイントに交換ができる(むしろ、他のポイントへの交換を前提にしている)んです。

つまり、ANAマイルやdポイント等への交換もできるんです。

なお、そもそもマイナポイント事業とは何?と思った方は、まずは以下の解説をご覧ください

マイナポイントとは?事業目的・概要・申込方法を徹底解説【必ず5,000円キャッシュバック】

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ANAマイルに交換できるポイントは?

ここまで、マイナポイントの概要についてはよろしかったでしょうか。

ではここからが本題です。この1人当たり5,000円分もらえるマイナポイントがANAマイルに交換できるのか?について考察してみましょう。

ANAマイルへの交換倍率!という観点からすると、現存する各種ポイントからANAマイルへの交換率トップ4は以下のとおりです。

ポイント→ANAマイルへの交換率
  • ①東京メトロポイント(ソラチカカード限定) 1円=0.9ANAマイル
  • ②TOKYUポイント(ANA TOKYUカード限定) 1円=0.75ANAマイル
  • ③ニモカポイント(ANA nimoca限定) 1円=0.7ANAマイル
  • ③永久不滅ポイント(みずほANAカード限定) 1円=0.7ANAマイル
  • ④三井住友カードVポイント 1円=0.6ANAマイル

上記のとおり、東京メトロポイントが1円=0.9ANAマイルでダントツの1位。以下、TOKYU、ニモカ・・・と続きます。

そして、いきなり結論ですが、この中でANAマイルへの交換ができるのは、唯一④「三井住友カードVポイント」です。

まず、交換率第1位の東京メトロポイントは、現時点ではマイナポイント事業への登録(参画)がありません

次にTOKYUカード(TOKYUポイント)ですが・・・事業者としての登録はあります。

また、TOKYUカードをキャッシュレス事業者として申し込んだ場合、マイナポイントとしてもらえるのはTOKYUポイントです。

このため、一見するとANATOKYUカードであれば、ANAマイルへの交換もできそうにも読めます。

が、マイナポイント公式HP上では、このTOKYUポイントは東急ポイント加盟店とPASMOチャージ等で利用できる・・としか記載がありません。他社ポイントへの交換については記載がないんです。

なんか交換ができそうな気もするんですが・・交換できなかった時のダメージもデカいので、避けておいた方が無難だと思います。

PASMO良く使うよ!とか東急ポイント加盟店良く使うよ!という人はチャレンジしても良いでしょうが、それ以外の方はもらったポイントの行き場に困ってしまいます

同じ理由で、nimocaポイントもやめておいた方が良いでしょう。

そもそもニモカポイントをANAマイルに交換するためには九州か函館の専用端末での交換手続きが必要という鬼仕様です。

また、上記の通り、付与されたポイントは交通系ICカード「nimoca」へのチャージが想定されており、他のポイントへの交換が可能とは書かれていません

交換できなかった際のダメージがこれまた大きいです。

ニモカルートでANAマイルを貯める方法。移行率0.7倍/陸マイラー必携のサブルート

三井住友カード「Vポイント」ならANAマイルに交換可能

そして、最後・・交換率的には0.6倍(1円=0.6ANAマイル)と4番手ですが、確実にANAマイルへの交換できるのが三井住友カード「Vポイント」です。

マイナポイントに交換できることについては、三井住友カードの公式FAQに掲載されていますので、間違いのない事実です。

そもそも、このVポイントは三井住友カードのWebサービス「Vpass」から、楽天ポイントやdポイントへの交換での利用を前提としていました。

このため、公式FAQにも記載されているとおり、ANAマイルにも、dポイントにも交換することが可能です。

なお、Vポイントには「ANAマイル移行可能ポイント」と「その他(通常)ポイント」がありますが、残念ながらマイナポイントは「通常ポイント」扱いとなり、1P=0.6ANAマイルにしか交換はできません。

このマイナポイント事業で付与されるVポイントは、20,000円利用時に最大5,000Vポイントです。

つまり、なんと5,000Vポイント×0.6倍=3,000ANAマイルがもらえるという計算になりますね。さらに、20,000円利用時にANAゴールドカードなら通常のショッピングマイルが1%のマイル還元率ですので200ANAマイルがもらえます。

合計、3,200ANAマイルです。

あえて言うと「たったの」20,000円のカード利用で3,200ANAマイルがもらえるというのは、これはもうトンでもないマイル還元率です。

ANAマイルの価値は1マイル=2円以上が定説ですので、実際には6,400円以上の価値で使えるだけのANAマイルが手に入る!ということになります。

マイルの価値を徹底解説。1ANAマイルは一体何円なのか?

そして、3,000マイルって結構大きくって、なんと「ANAとくたびマイル」を利用すれば、国内線の片道チケットを購入できるだけのマイル数です。

実際に、マイナポイントでフライトまでできるんです。

単純に現金相当の還元をもらっても面白くない!って方は、三井住友カードにマイナポイント申込みをして、VポイントでANAマイルを貯める!というのもありだと思いますよ。

私の場合、親子4人で12,000ANAマイルもらえる計算になりますので、三井住友カードに挑戦してみようかと思っています

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dポイントはもらえる?

そして、次に現時点で分かる情報から検証してみたのが、dポイント投資で激アツ!の、「dポイント」はもらえるの?ってことです。

dポイントは、原則として他社ポイントからの交換で取得すると「期間・用途限定ポイント」となり、dポイント投資等には利用できず利用先がかなり制限されます。

このため、フリーハンドで利用できる「通常dポイント」を獲得する方法としては直接dポイントが入手できる「d払い」への申込一択です。

そして、d払いでのマイナポイント付与条件がこちらですね。

そもそも通常の「d払い」でもらえるポイントは全て期間・用途限定ポイントではない「通常dポイント」です。

このため、この表記だけを見ると通常のdポイントが決済と同時に決済額の25%(上限5,000ポイント)もらえる、と考えてもよさそうです。もし、「期間・用途限定ポイント」ということならそう書いてくれないと事実誤認します。

ただ・・不幸にして?「期間・用途限定dポイント」であってもネットショッピング等で幅広く利用できるので、「使い道に困る!」ということはありません

dポイント投資の原資としてdポイントが欲しい!という方は、d払いでマイナポイントの申込をするのも「あり」かもしれません。

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まとめ

以上、マイナポイントで5,000円キャッシュバック・・・にとどまらず、マイナポイントの付与方法を上手に利用し、ANAマイルやdポイントなどさらにお得なポイントを獲得する方法をご紹介しました。

ANAマイルにも交換できますし、dポイントも5,000Pしっかり獲得できることがお分かりいただけましたでしょうか。

折角のマイナポイントですから、単純なお金同等の価値として消費してしまうのではなく、個人的にはANAマイルなどに交換してみるのも「あり」なんじゃないかと思います。

私は・・折角なので三井住友カードVポイントでANAマイルに交換しようと思っています。親子4人で12,000ANAマイルがもらえます!

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私は普段の生活にちょっとの工夫をするだけで、年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの?と興味が湧いた方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。

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