三井住友カードローンのポイントサイト案件が・・。
なんと発券だけで10,000円!とかなりお得です(笑)。
この案件、最高値でも8,000円程度の案件だったんですが、ここに来て10,000円の大台を突破してきました!!
当然ながら年会費は無料ですし、実際に借入を行う必要もないので超絶簡単な案件なんですよね。この案件。
ただ、この案件名前のとおりカードローン案件ですので、カードローン案件はちょっと・・と気になる人もいらっしゃるでしょう。
その場合、無理におすすめするつもりはありません(笑)。
ただ、個人的にカードローン案件は何度かやったことがありますが、借りたお金さえしっかり返せば、信用情報に傷がつくわけでも、別に後のクレカの発券等に影響するわけでもありませんので・・。
特段構える必要はないってのが、人柱的感想なんですよね。
ただもちろん、発券に際していくつか注意点はありますので・・そのあたりは記事中で解説します!
では、ご紹介していきます!!
スポンサーリンク
案件相場

では早速、「三井住友カード カードローン」案件の・・。
ポイントサイト案件紹介時恒例のポイントサイト横断比較検索サイト「どこ得」相場チェックの結果から見ていきましょう!
えーっと、ポイントサイトの数が多すぎてかなり端折っているわけですが(笑)・・。
主要ポイントサイトのほぼ全てで10,000円の大台を叩き出していますね!
この案件、高騰する際でも8,000円程度・・って感じで10,000円にはなかなか到達しなかった案件ですので・・これはかなりの狙い目水準なんです。
あ、ちなみにこの案件実際のカードが発券される案件と、カードの発券はなく振込専用の案件があるのですが、カードローンとしての機能&ポイント獲得条件はほぼ同じです。(カード発券がない振込専用の方が、ちょっとだけ金利が安いのが違いです)
お好きな方を選択してください。
ということで、主要ポイントサイト横並びですのでどこで口座開設しても大丈夫なんですが・・この記事では、ポイントサイト業界随一の安全・安心なポイントサイトであり・・。
さらに、超絶簡単に到達できる「ハピタスゴールド会員」なら、なんとポイント交換時に最大5%ポイント増量!
さらにさらに、TOKYUルートも、みずほルートもニモカルートも・・Tポイント交換(ウエル活)も手数料無料で可能という万能ポイントサイト「ハピタス」さんの案件を題材に、解説を続けます!
スポンサーリンク
案件詳細

では、ハピタスさんの「三井住友カード カードローン」案件の詳細を見ていきましょう。
こちらですね。
ご覧のとおり、「三井住友カード カードローン」の新規発券だけで、10,000円分のハピタスポイントがもらえます。

ポイント獲得条件の詳細がこちらですが・・。
本当に申し込みから2ヶ月後の月末までの新規カード発券だけでOKなんです。
実際の借入は不要ですし、年会費も当然ながら永年無料なので、完全ノーコスト案件なんですよね(笑)。
ただし、この案件カードローン案件ですので、クレジットカード等と同様審査落ちリスクは当然あります。
この点については、あらかじめご理解をお願いいたします。

同じく、ポイント却下条件がこちら。
難しい条件は一切なし(笑)。三井住友カード カードローンの発券が初めてで・・。
実際に2ヶ月後の月末までに発券ができれば、問題なくポイント対象になります。

そして、超絶重要な注意事項がこちら。
まず、ハピタス案件について広告主(=三井住友カード)に問い合わせするのは厳禁です。
これはこの案件問わず全てのポイントサイト案件共通ですので、ご注意をお願いいたします。
そして、案件を利用したのちポイント通帳に反映されない場合は申し込みから1ヶ月以内の問い合わせが・・そして、ポイントが「却下」となった場合、同じく判定後1ヶ月以内の問い合わせが必要です。
さらに、問い合わせの際にはカード申し込み時にメールで案内される「受付番号」の提示が必要です。
これくらいの高額案件でポイントがもらえないと陸マイラー引退レベルの衝撃ですので、ここも確実にチェックしておきましょう。
スポンサーリンク
カードローンについて

さて・・ここで気になる人も多いと思われる(笑)「カードローン案件って・・本当のところどうなの?」ってことも簡単に。
詳細は、まずは人柱的にカードローン案件をやってみた結果を含めた、上記の関連記事をご参照いただければと思いますが・・。
基本的に、個人信用情報への登録を含め、借りたお金さえきちんと返せば信用情報上も、今後のクレジットカード発行審査上も、何の影響もありません。
というよりむしろ、発券したカードをしっかり利用して、期日までに支払う・・という履歴は、個人信用情報上は有利に働きます。
クレジットカードを沢山発券して、でも一切使わない・・ってよりはよっぽどましなんです(笑)。
- 融資枠は貸金業法の規制を受ける
- クレカ案件との多重申込みをしない
- 住宅ローンの計画がある人はやめておく
- (会社への)在籍確認があることが多い
ただ、あえて挙げるとすれば、カードローン案件の注意点は上記のとおりでしょうかね。
まず、カードローンの融資枠は、①貸金業法上の「総量規制」の規制を受けます。
え・・総量規制って何?ってことなんですが、貸金業法の「総量規制」では、「1社で50万円、又は他社と合わせて100万円を超える貸付けを行う場合には、源泉徴収票等年収証明の提出を受けることを義務付ける」こと・・。
また「他社と併せて年収の1/3を超える貸付けを原則として禁止する」ことが定められています。

そして、この総量規制にはクレジットカードの「キャッシング」枠と、今回のようなカードローンの「貸付枠」が含まれます。
このため、例えば他の三井住友カードでキャッシング枠を所有している場合・・。
今回の「三井住友カード カードローン」のカードローン枠で・・三井住友カード1社で50万円超の枠を超えることになると、年収証明書(源泉徴収票等)の提出が必要になります。

このため、上記のとおり・・。
まずは上の段、今回のカードローン発券での希望利用枠が50万円以下の場合は本人確認書類2つだけでOKなんですが・・。
希望利用枠が50万円超もしくは他社借入残高と希望利用枠の合計が100万円超の場合は、本人確認書類2つと、年収証明書の提出が必須になっているんです。
ま、別に出せばよいだけですので特に問題はありませんけどね(笑)。
そして、ここからは参考情報ですが・・クレジットカードのいわゆる「ショッピング」枠はこの総量規制の対象外です。
また、リボ払いについても「割賦販売法」という別の法律の対象となり、総量規制の対象外です。
このように、カードローンは「総量規制」の対象となり、他で借りているお金(キャッシング枠含む)などと併せ、年収の1/3以上の借入枠は付与されない・・ということに注意が必要です。
次の注意点が、②クレジットカードとの多重申込みを避ける・・ということ。
クレジットカードも1月に1枚程度の申し込みが上限ですが、このカードローンの申し込みもクレカ申込と同じだと思ってください。
クレカと併せて月1枚程度が無難です。
多重申込みは、特に審査落ちのリスクが高いので、注意してください。
そして次の注意点は③今後住宅ローンを組む予定がある方です。
住宅ローンの審査基準は完全に各社のブラックボックスですので、カードローン口座の有無が審査に影響するかどうかは正直定かではありません。
が、都市伝説的に、住宅ローンの審査には「カードローンの実績があると不利」と言われているんですよね。
正直、ポイントサイト案件ごときで人生最大の買い物である住宅ローンを水の泡にする必要性は皆無です。
今後住宅ローンを組む予定がある方は、正直責任は持てませんのでカードローン案件はとりあえずやめておいた方が無難だと思います。
そして最後が、三井住友カードからの在籍確認電話を受けたことがない方は・・会社に④在籍確認電話がかかってくる可能性が高いってことです。
最近は在籍確認もかなり個人情報に配慮した形でかかってくることが多いのですが、それでも・・それは嫌だ!って方は・・無理する必要はありません(笑)。
この4点は、カードローンの特徴として覚えておきましょう(笑)。
スポンサーリンク
申し込みの注意点

では、上記の注意点を踏まえた・・カード申し込みに当たっての注意点も簡単に。
まずは最大の注意点ですが・・。
上記のとおり、「お借入希望枠」は、まずはカード発券を優先し最低となる「50万円」からスタートしましょう。
前述のとおり、貸金業法の「年収証明書の提出」は、1社につき50万円を超える貸出枠の付与に際し必要になります。
三井住友カード発行のカードで所有している他のカードにキャッシング枠が無く、他社の借入と合わせて100万円以内であれば・・。
50万円の設定なら年収証明書の提出は・・一応必要ない、ということなります。
もちろん、求められれば提出の必要はありますが(笑)、それでも総量規制上も、審査上も利用枠は少ない方が有利です。

また、他社からの借り入れ・・こちらは、CIC等の個人信用情報を閲覧すればカード会社側には筒抜けですので(笑)・・。
とにかく、正直に全て記載してください。ここで変に誤魔化しても良いことは全くありません。

最後に、この「カード受け取り前初回振込みサービス」は・・。
申し込まないのが正解です(笑)。いきなりお金を借りる必要はありませんからね。
その他、難しい点は一切ありません。
最も大事なのは融資枠は最低の50万円にすることですね。
スポンサーリンク
まとめ

以上、なんと「三井住友カード カードローン」の発券(口座開設)「だけ」で10,000円!ももらえてしまう!
しかも年会費無料!!
という(笑)、超絶お得なカード案件「三井住友カード カードローン」案件をご紹介しました!!
カードローン案件ってことで、貸金業法の制約を受ける、また会社に在籍確認の電話があるかも・・ってことは理解しておく必要はありますが・・。
別にまあそれだけですので(笑)、特に気にならない!って方はサクッと発券しちゃって全然大丈夫な案件です。
もちろん、なんかやっぱり気になるわ・・って方は、無理する必要はありませんからね(笑)。
ハピタスさんの「三井住友カード カードローン」案件は、こちらから利用ができます。
そして、まだハピタスさんに登録していない方はさらなる大チャンスです!!

現在ハピタスでは友達紹介からの入会キャンペーン中なんですよね!!
上記、もしくは以下のバナーから1月31日までにハピタスへ新規登録を行い・・・。
登録後同じく1月31日までに500P以上のハピタスの広告を利用し、2月28日までに500P以上のポイント実際に獲得する(=有効判定される)ことで、なんと新規入会ボーナスとして合計1,000円分のポイントがもらえます。
この三井住友カード カードローン案件は10,000円分のポイントですので、楽勝追加で1,000円分のポイントがもらえますね!
ハピタスへの登録がまだの方は、以下のバナーから是非お早目に登録をどうぞ。

会員登録後、「三井住友 カードローン」で検索してみてください。
そして、カードローン案件の人柱的体験記は以下の関連記事から・・。
また、ハピタスゴールド会員になる方法は、以下の関連記事からどうぞ!!
貯めたマイルでハワイに無料で行ける!陸マイラーのはじめ方はこちらから
私は普段の生活にちょっとの工夫をするだけで、年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの?と興味が湧いた方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。
当ブログにアップされている、年間50万ANAマイル貯めて特典航空券を発券する方法、マイルの価値、そしてマイルの使い方は、以下にまとめています。順に読んで行くだけで、陸でマイルを貯める方法が誰でも簡単に理解できます。