ふるさと納税の約3割が集中するという12月の年の瀬を迎えておりますが、もう、今年のふるさと納税は限度額まで満額終えられましたか?
まだの方は、すぐに限度額までふるさと納税を決行しましょう(笑)。
ほっとけば税金を取られるだけで終わってしまう庶民にとって、ほぼ唯一といっていい税金奪還チャンスが、ふるさと納税ですからね!!
これは、上手に利用しなければ嘘です(笑)。
さらに、返礼率30%を余裕で超えるふるさと納税の終焉が迫りつつありますが・・。
まだまだお得なふるさと納税は継続中ですからね!
例えば、旅好きの方に、超絶おすすめのふるさと納税の方法である、メジャーなふるさと納税ポータルサイト「ふるなび」が提供する「ふるなびトラベル」ですと・・。
今なら、なんとこの「ふるなびトラベル」を利用すれば、驚愕のふるさと納税額に対する合計還元率最大80%(返礼品返礼率30%+期間限定でポイント還元最大20%+抽選で最大30%〜最低1%還元)がもらえちゃいます。
あ、抽選運に自信はない・・って方でも、必ず3等の1%還元は当たるので、最低でも寄付額の48%もの返礼率(ふるなびポイント還元17%+3等1%+返礼品30%)なので、普通にお得です(笑)。
下手すれば完全無料で自由自在に宿泊できちゃいます(笑)。
ふるさと納税は一応2023年10月から返礼率30%(返礼品にかかる経費全てを含む)に改悪されるはずだったんですが、普通に最大80%還元レベルが復活してますが・・。
これ、すでに2025年10月からふるさと納税ポータルサイトからの独自ポイント付与も禁止!!ってのが確定してます。
ということで、まだOKな今のうちに寄付しておきましょう!!
この「ふるなびトラベル」の仕組みを簡単に解説すると、ふるなびトラベル経由で自治体に寄付すると、寄付額の30%分の、有効期限無期限の(笑)ふるなびトラベルポイントがもらえ・・。
このトラベルポイントを宿泊料金に充当できる・・。
つまり、ふるさと納税の返礼品で自己負担2,000円だけで無料宿泊できちゃうんです。
さらに、この「ふるなびトラベルポイント」を利用して宿泊する場合、対象ホテルへの宿泊予約方法に縛りがないので・・ご自身で最得で予約したホテルで、ふるさと納税の返礼品ポイントが利用できます。
他のふるさと納税でも、一休やYahoo!トラベルで使えるクーポンがもらえる!ってものもありますが、これ、予約が一休やYahoo!トラベル縛りですからね?
このふるなびトラベルなら、予約方法に縛りがないので本当に使いやすいんです。
もちろん、一休や楽天トラベルで予約してもOKですし、直接予約でもなんでも・・最安の予約方法で大丈夫なんです。
さらに、これだけでなく、今なら前述のとおりなんと「ふるなび」公式イベントで、ふるさと納税の返礼品30%加え、寄付額の最大50%〜最低18%ガチポイント大還元ですからね!!
あ、寄付額の最大50%ポイントバックは1等が当たった方限定でして・・最低の3等が当たった場合は最大18%還元です(笑)。
ただ、最低の3等当選でも寄付額の48%還元(ふるさと納税返礼品30%+ポイントバック18%)はガチすごすぎです!!
本当に今が、寄付の大チャンスなんです!!
早速、「ふるなびトラベル」の超絶お得な利用方法をご紹介します!
- ふるさと納税は2023年10月から改悪の予定でしたが、まだ普通に30%超の返礼品がもらえます!
- ふるさと納税がまだの方は、大量ポイントがもらえる今がチャンスです!!
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目次
ふるなびトラベルとは?
では、早速「ふるなびトラベル」についてご紹介していきます。
ふるなびトラベルは、お得なふるさと納税サイトである「ふるなび」さんが運営する・・。
まあ簡単に言っちゃうと「ふるさと納税の返礼品として、ホテル・旅館の宿泊に使えるポイントもらえる」というサービスです。
返礼率は上記のとおりです。
ふるさと納税金額・・例えば10,000円につき、ホテルの宿泊代金等への支払いで使えるトラベルポイント3,000pt(1pt=1円)がもらえます。
つまり、返礼率は総務省様のご指導の上限である、30%ということになります。
ということで、もらえる返礼品のポイント数は超合法的ですね(笑)。
あ、このふるなびトラベルでの寄付は、10,000円からとなっており、10,000円以上ならご自身の控除上限額まで(笑)寄付できます。
そして、この「ふるなびトラベル」でもらえるトラベルポイントが・・もの凄く使い勝手が良いんです。
どういうことか?さらに解説を続けます。
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「ふるなびトラベル」トラベルポイントの使い方
というのも・・この「ふるなびトラベル」で使えるポイントですが・・。
寄付した自治体のホテル・旅館で、そのまま宿泊費に充当できるポイントとして利用できるんですよね。
ただし、当然のことながら日本全国どのホテルでも対象!なんてことはなく、まずこの返礼品を提供している自治体限定、さらに自治体内でもホテル・旅館限定ですので・・。
必ず事前にこの「ふるなびトラベル」対象の自治体・ホテルかどうかを確認するようにしてください。
こちらのページから対象の自治体、そしてホテル・旅館が確認できます。
ご覧になっていただくとお分かりのとおり、全116自治体、7,018件のホテルや飲食店で利用できる(2024年現在)ので、かなり使い勝手は良いです。
徐々に提携の自治体が増えていて・・京都府京都市、石川県加賀市、北海道函館市、長野県軽井沢市、沖縄県恩納村、千葉県浦安市あたりが追加されたのが滅茶苦茶大きいです。
そして、この「ふるなびトラベル」でもらえるポイントは、宿泊料金だけでなく、施設内でのレストランや各種飲食等の金額分も、まとめて会計することが可能です。(※宿泊施設によっては宿泊料金のみのこともあり)
かなり使い勝手のよいポイントってこと、お分かりいただけましたか?
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ふるなびトラベルの利用方法
そして、ふるなびトラベルの寄附でもらった返礼品のトラベルポイントの利用方法も超絶簡単です。
利用方法は、下記のとおりですね。
このように、まずは対象施設を検索した上で、楽天トラベルやじゃらんや公式サイト等から対象ホテルを予約し、必ず現地決済として予約します。
そして、現地決済時に「ふるなびトラベル」の寄付の返礼品として貰った「トラベルポイント」を利用することで・・。
予約方法を問わず、ふるさと納税でもらったトラベルポイントをホテルの支払いに充当できるんです。
これ、事前カード決済にしてしまうと、ふるなびトラベルの「トラベルポイント」が使えません。必ず現地決済としてください。
予約時に「現地決済」とする以外にも、要望欄に「ふるなびトラベル利用希望」と書くこと・・。
また、チェックイン時にふるなびトラベルポイントを利用したい、とスタッフの方に伝えると、スムーズに利用できます。
あ、要望欄に「ふるなびトラベル利用希望」と書き忘れても、事後でもメールでも電話でも伝えておけば、スムーズに利用できるので安心ですね。
もちろん事前に伝えてなくても、普通にチェックイン時にふるなびトラベルポイントの利用のお願いしても大丈夫です(笑)。
あとは、精算時にフロントの方が教えてくれますが、現地でフロントに置かれているQRコードを読み取り・・。
ふるなびにログインすることで、トラベルポイントが使えます。
めちゃくちゃ使い方は簡単ですが、前述のとおり、ふるなびトラベルの対象であるホテル&自治体であり、かつ、ホテル所在地の自治体への寄付で取得したトラベルポイントしか使えませんので・・。
この点のみ、ご注意ください。
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さらにふるなびキャンペーンで最大50%還元!
そして、冒頭からご紹介しているとおり、ふるさと納税の寄付額30%の返礼品(トラベルポイント)・・だけじゃないんです。
なんと、ふるなびさんの公式キャンペーンが大丈夫か?ってくらいお得でして・・。
なんと、事前エントリーしてふるなびトラベルに寄付する「だけ」で、最大50%もの「ふるなびコイン」がもらえてしまうんです!!
あ、最大50%なのは前述のとおりこの「ふるなびジャンボ」の抽選で1等が当たった方限定です(笑)。
それでも最低の3等でも寄付額1%還元(合計返礼率最大48%)はデカいですけどね!!
ということで、まずは・・。
このふるなびジャンボ大抽選会の当選に関係なく・・誰でももらえる公式キャンペーンの還元率がこちら。
通常の還元率2%に加え、今ならふるなびトラベルに寄付した場合クレジットカード決済で8%分の追加還元ポイントがもらえるので・・。
合計最大10%もの還元なんです!!
これ、普通にクレジットカード決済しないと10%分のポイント還元はもらえないのでご注意を。
例えば30,000円寄付したら、返礼品の9,000円分(30%)のふるなび「トラベルポイント」とは全く別に、3,000円ポイントバックですから、壮絶お得です(笑)。
えーっと、30,000円の寄付で12,000円の返礼ですので・・ここまでで返礼率40%です(笑)。
あ、ちなみに「ふるなびコイン」は上記のとおり「amazonギフト券」「PayPay残高」「dポイント」「楽天ポイント」などに交換ができるため・・。
ガチで最大40%還元(返礼品30%分の旅行券+10%分のふるなびコイン)です。
還元率的に大丈夫か(笑)って感じですが、もらえるものはもらっておきましょう!!
さらに、これだけに留まらず・・。
なんと、アプリ限定のコイン増量キャンペーンまで適用でき、エントリー&メールマガジン登録後&ふるなびアプリ経由のふるなびトラベルへの寄付で、5%+2%・・最低でも7%ものコインが増量されます。
アプリ経由限定でのコイン増量ですので、必ずアプリ経由で寄付してください。
あ、「たまるモール」ってポイントサイトを利用すればさらに+3%ですが、ま、これは無視しても良いでしょう。
ここまでで、返礼品30%、得トクキャンペーンで+10%、コイン増量キャンペーンで+7%・・返礼率47%確定です。
さらに、これに加え・・・。
期間限定!ふるなびジャンボキャンペーンで、さらにボーナスポイントがもらえるんです!!
1等の場合は30%分のふるなびコインがさらにもらえる(付与上限100,000コイン/当選ごと)ので・・。
えっと、返礼品30%+キャンペーン10%+コイン増量キャンペーン+7%+1等30%ふるなびコインってことは・・トータル返礼率77%です。
・・・とんでもなさすぎです。
あ、私のように「くじ運はない!!」って方でも、最低でも3等1%(付与上限100コイン/当選ごと)は必ずもらえるので、返礼品30%+キャンペーン10%+コイン増量キャンペーン+7%+1%ふるなびコインですので、返礼率48%は確実です。
ただし一点だけ、前述のとおりこのふるなびジャンボキャンペーンは1回当選ごとの付与上限コインが決まっているのでご注意を。
そして、この2つのキャンペーンの利用方法は上記のとおり。
キャンペーン期間中に事前エントリーをして、寄付するだけ!という超絶簡単な条件です。
ということで、この3つのキャンペーンに乗るためには事前エントリーが必須です。
こちらからエントリーできるので、それぞれサクッとエントリーしておくことをお忘れなく!!
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実際の事例でお得度を解説
これ、一体どれくらいお得なのか?実際の事例で確認してみましょう。
例えば、こちらはこの「ふるなびトラベル」のトラベルポイント利用対象自治体・ホテルである「山梨県山中湖」村の「富士マリオットホテル山中湖」です。
そして、ある日の公式サイトでの大人2名、朝食付きの宿泊料金がこちら。
27,525円です。
- 宿泊料金(大人2名朝食付) 27,525円 ←トラベルポイント支払可能
- 80,000円の寄付=24,000円分のトラベルポイント
- 27,525円–24,000円−14,400円(18%還元)+2,000円(ふるさと納税自己負担)=▲8,875円
そして、この「富士マリオットホテル山中湖」での支払額の計算式がこちらです。
大人2名分(朝食付き)の宿泊料金27,525円に対し、トラベルポイントでの支払いが可能なので、例えば80,000円寄付した場合にもらえる24,000円を充当すれば、3,525円(笑)で泊まれます。
そして、今なら寄付額に対しさらにふるなびトラベルから最大50%還元ですが・・。
ここでは一番ありがちな18%還元程度の場合で計算しても、ここにさらに14,400円のポイント還元があるので・・
ふるさと納税の自己負担分2,000円を考慮しても、なんと8,875円儲かる形で(笑)宿泊できちゃいます!
なんじゃこれ・・安すぎですよ・・。
そして、当然のことながらこのトラベルポイントは、予約方法に縛りがないので、各自治体の実施しているトラベルキャンペーンなどとも併用可能ですからね!?
さらに、ふるなびのトラベルポイントには有効期限がないので・・。
ふるさと納税は翌年の税金が減額され、さらに自治体&国の全国旅行支援をうまく併用すれば・・この宿泊実質どころか本当に完全無料に余裕でできちゃいます。
しかも、普段取られまくっている税金を逆に利用して無料宿泊できるんですよ!?
これ、絶対に利用しちゃいましょう。
ちなみに、ホテルにはもっと安くてお得なホテル・旅館もあるので、是非検索してみてください。
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「ふるなびトラベル」参加自治体
この「ふるなびトラベル」参加自治体は、下記の116自治体となっています。
- 北海道 北海道(道庁)、札幌市、函館市、千歳市、小樽市、富良野市、登別市、倶知安町、弟子屈町、釧路市
- 東北 山形県米沢市、山形県尾花沢市、福島県福島市、福島県会津若松市、山形県(県庁)、岩手県(県庁)、宮城県(県庁)
- 関東 茨城県(県庁)、栃木県(県庁)、栃木県那須塩原市、栃木県那須市、栃木県日光市、神奈川県横浜市、秦野市、鎌倉市、湯河原市、横須賀市、千葉県浦安市、館山市、群馬県(県庁)、東京都新宿区、東京都千代田区、東京都江東区、東京都墨田区
- 中部 新潟県(県庁)、新潟県湯沢市、石川県金沢市、石川県七尾市、石川県加賀市、福井県(県庁)、福井県あわら市、山梨県甲府市、山梨県富士吉田市、山梨県北杜市、山梨県笛吹市、山梨県山中湖村、山梨県富士河口湖町、長野県上田市、長野県諏訪市、長野県飯山市、長野県千曲市、長野県茅野市、長野県軽井沢市、長野県小谷村、岐阜県高山市、静岡県浜松市、静岡県御殿場市、静岡県下田市、静岡県伊豆市、静岡県伊豆の国市、静岡県東伊豆町、静岡県南伊豆市、静岡県熱海市、静岡県河津町、愛知県名古屋市、岐阜県白川村
- 近畿 三重県伊勢市、三重県桑名市、三重県鳥羽市、三重県志摩市、滋賀県高島市、京都府(府庁)、京都府京都市、京都府宮津市、京都府亀岡市、京都府京丹後市、大阪府大阪市、大阪府泉佐野市、兵庫県(県庁)、兵庫県神戸市、兵庫県洲本市、兵庫県豊岡市、兵庫県南あわじ市、奈良県(県庁)、奈良県奈良市、和歌山県高野町、和歌山県白浜町、和歌山県那智勝浦町
- 中国 島根県出雲市、岡山県倉敷市、広島県廿日市市、鳥取県三朝町
- 四国 徳島県(県庁)、徳島県鳴門市、高知県(県庁)、愛媛県(県庁)
- 九州 福岡県福岡市、北九州市、佐賀県(県庁)、長崎県(県庁)、長崎県長崎市、熊本県南小国町、大分県別府市、大分県由布市、宮崎県宮崎市、鹿児島県鹿児島市、鹿児島県指宿市、鹿児島県霧島市、鹿児島県奄美市、沖縄県那覇市、沖縄県うるま市、沖縄県糸満市、沖縄県今帰仁村、沖縄県石垣市、沖縄県本部町、沖縄県恩納村
そして、ふるなびトラベル参加自治体がこちらですが・・。
意外と、観光地、温泉地が豊富に含まれています。あ、(県庁)とか(道庁)ってのがある県は、提携ホテルがあれば県内全自治体が対象です。
関東からなら那須塩原、富士吉田、山中湖村、金沢市、加賀市、長野県軽井沢市あたりが狙い目でしょうか。また、千葉県浦安市が入っているのはディズニーファンとしてはかなりでかいです。
近畿からなら伊勢市、奈良市、京都市、南あわじ市、白浜町などもおすすめですね。
京都は、最近になって「ROKU KYOTO」が対象ホテルになって、めちゃくちゃおすすめです(笑)。
また、九州は大分県別府市、由布市と沖縄県恩納村、沖縄県本部町、沖縄県石垣市が含まれているのが最強です(笑)。
あの、ANAインターコンチネンタル別府も含まれているので・・ふるさと納税でお得に宿泊する大チャンスですね!!
こちらのページから是非ホテル・旅館を検索してみてください。
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ふるさと納税でホテル完全無料!超強烈キャンペーンを逃すな!!
以上、ふるさと納税でホテル代金完全無料・・も十分可能な、「ふるなびトラベル」をご紹介しました!
この「ふるなびトラベル」で獲得したトラベルポイントは有効期限がありませんし・・。
さらに大きいのが、ホテル予約方法に制限がなく、楽天やじゃらんはもちろん、マリオット公式サイトからの予約でも、現地決済にすることさえ忘れなければ、自由に使えてしまいます。
この予約方法の自由度が、本当に大きいんです。
さらに、今ならふるなびジャンボで1等が当たれば最大80%ポイント還元(返礼品30%+通常キャンペーン10%+増量キャンペーン10%+1等30%)ですし、ハズレの3等でも48%還元(返礼品30%+通常CP10%+増量CP7%+3等1%)がもらえるので・・。
繰り返しですが、これ、完全無料でホテル・旅館に宿泊できます。
さらに、ふるさと納税額の自己負担額の2,000円も、寄付額の最大10%還元施策でほぼ完全に相殺できるので(笑)、マジで超絶お得です。
ふるさと納税は、2025年10月以降の改悪がすでにアナウンスされているので・・。
これ、まだふるさと納税の限度額が残ってる!って方は、うまく利用されることをおすすめしますね。
本当に、無料で高級ホテル・旅館にも宿泊できてしまいますよ。
あ、ちなみにこの「ふるなびトラベル」で上記最大50%「ふるなびコイン」還元キャンペーンを利用した場合、実はポイントサイトのポイント案件は上記の通りポイント対象外となっています。
まあ、公式サイトで既に最大50%還元しているので、さすがにこれ以上は無理!ってことでしょうか(笑)。
ポイントサイトの還元率も最大で4%程度ですので、絶対にこちらの公式キャンペーンの方がお得ですからね。
ということで、「ふるなび」のふるなびトラベルは大人しく(笑)こちらからご利用をどうぞ。
年間50万マイルを貯める。陸マイラーのはじめ方はこちらから
私は普段の生活にちょっとの工夫をするだけで、年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの?と興味が湧いた方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。
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