ポイントサイトの仮想通貨(暗号資産)案件って、どのような印象をお持ちですか?
仮想通貨?・・暗号資産?・・やだ怖い!って方もいらっしゃいますよね(笑)。仮想通貨(暗号資産)は、確かに法定通貨ではなく、実際の資産の裏付けも希薄なので、かなり投機性の強い資産であることは確かだと思います。
正直、かなり値動きも激しいですからね。そのイメージから、敬遠している方も多いのではないでしょうか。
しかしながら、この仮想通貨、このDMMビットコイン案件でポイントゲットするだけなら・・その世界に足を踏み込まなくても、例えるなら扉をちょっとあけてチラッと中を覗き見るだけで、超簡単にポイントがゲットできます。
FXと同様、超簡単な取引で、しかもたったの損失目安30円以下でポイントをゲットすることができるんです。
仮想通貨初心者の方に超絶おすすめの、DMM Bitcoin案件で大量マイルをゲットする方法を解説します。
スポンサーリンク
目次
DMM Bitcoin案件のポイントサイト相場

では、まずはポイントサイト案件ご紹介時恒例の、このDMM Bitcoin案件の「どこ得」チェックの結果がこちらです。
上記の通り、ハピタス、ポイントインカムで2,500円のポイントを叩き出しています。このDMMビットコイン案件、ポイントサイトの相場的には、ほぼこの2,500円が最高値といって良いですね。
このように、ポイントサイトのポイント相場は2,500円相当とほぼ動きがありません。じゃあ、ポイントサイトに2,500円の案件があればいつでも口座開設しても良いかというと・・実はそんなことも無いんです。
口座開設のタイミングとして重要になるのは実はこちら。公式サイトの入会キャンペーンです。

DMM Bitcoinでは、不定期に「新規口座開設キャンペーン」を開催しており、このキャンペーン開催時には、新規口座開設「だけ」で1,000円がプレゼントされます。

このように、新規口座を開設し、郵送物に記載された認証コードを入力完了するだけで、プレゼント対象です。楽勝ですね。
この1,000円は、新規口座開設月の翌月中旬ごろに、現金で口座に振り込まれます。
この1,000円を加えると、ポイントサイトのポイント2,500円分に加え、現金1,000円、合計3,500円がもらえる計算になります。
前述のとおり、ポイントサイトのポイントは最高値2,500円でほぼ固定なので、重要なのはこの1,000円の入会キャンペーンが開催されているかどうかなんです。
このキャンペーン、実はほぼ通年開催されているんですが、たまーに、開催時期から外れることがあります。開催が不定期であることは確かですので、必ずこの新規入会キャンペーン開催時に申し込むようにしてください。
(※2020年中は、5月5日以降ほぼ年内一杯、ロングラン開催中です。キャンペーンの開催状況はこちらから確認できます。)
この記事では、2,500円の最高値を叩き出しているポイントサイトの老舗「ハピタス」さんの案件を題材に、解説を続けます。
スポンサーリンク
ポイント獲得条件

では、具体的な案件の中身を見ていきましょう。ポイントサイト「ハピタス」のDMM Bitcoin案件がこちらですね。
口座開設+取引で2,500円分のハピタスポイントがもらえます。
そして、次に気になるのが・・口座開設+取引が必要なことは分かったけど・・取引ってどれだけ取引すればよいの?まさか超絶リスク高いんじゃないよね?・・ってことですよね。

ということで、ハピタス案件の詳細の条件がこちらです。
色々とポイント却下条件が書かれていますが・・ぶっちゃけ、取引ってどれだけの取引が必要か・・書かれていません(笑)。
仕方がないので、ベンチマークとして別のポイントサイトであるモッピーの案件の条件を見てみましょう。

モッピーの案件には、「取引金額に設定はありません(※DMMビットコインの定める最小単位となります)」との記載があります。
DMM FX案件でも最小単位の取引でポイント獲得条件が達成できますので、このDMMビットコインの定める最小単位での取引たった1回の完了で条件達成、ということで間違いありません。
例えば「○万円以上の取引が必要」とか明確な基準があるなら、ハピタスさんなら絶対に書きます。つまり、とりあえず最小単位で1取引さえすればよい、ということになりますね。
ポイント却下条件

- 同一人物/同一世帯の申込は1回限り
- 承認までに口座解約、全額出金は不可
- 当広告主を利用したことがある方
このDMMビットコイン案件の、その他のポイント却下条件がこちらです。
まず、同一世帯の申込は1回限りなので、夫婦そろってのポイント獲得は不可です。
また、これはFX案件、仮想通貨案件のお約束ですが、ポイント承認・入会キャンペーンのキャッシュバック受領までは、口座解約や、入金額の出金はしないようにしてください。
そして、最も気になるのが・・一番下、「当広告主を利用したことがある方」の表記ですよね。
陸マイラーなら例えば「DMM FX」の口座開設案件を利用したことがある!って方も多いと思うので気になる方も多いと思います。
ですが、ご安心ください。そもそも、このDMM Bitcoinを運営する株式会社DMM Bitcoinと、DMM FXを運営する株式会社DMM.com証券は別会社です。
つまり、DMM FXとDMM Bitcoinは、同じ広告主じゃないんです。

また、これもハピタスの広告ではなく恐縮ですが、「ちょびリッチ」さんの広告では「DMM FXの口座をお持ちの方もポイント対象になります」と、明確に記載があります。
このように、DMM Bitcoin社の他のサービスを利用したことが無ければ、問題なくポイント対象になります。
それでも・・どうしても気になる!って方は、上記のようなDMM FXの口座をお持ちの方もポイント対象になります!との記載があるちょびリッチさんの広告等を利用してください。
スポンサーリンク
DMMビットコインの仮想通貨取引方法

では続いて、このDMMビットコインでの仮想通貨の取引の方法を解説していきます。
DMMビットコインでは、大きく2つの取引方法があります。一つが「現物取引」、もう一つが「レバレッジ取引」です。
現物取引は、ものすごく簡単に・・しかも身近な例で解説すると、スーパーでリンゴや野菜を購入するような取引です。
自分が今持っている金額以内で、現実に仮想通貨を売買するのが、現物取引なんです。スーパーに行って、自分の持っている現金以上の野菜は買えませんよね?また、「買ったことにする!」なんて言えませんよね?
つまり、日常のスーパーでの買い物と全く同じ売買取引をイメージしてください。
一方、レバレッジ取引は、金融取引特有のレバレッジ(てこ)の効果を利用して、自分が持っている現金の数倍の仮想通貨を取引する・・一種の信用取引です。
上記のスーパーを例にとれば、100円しか持ってないけど、この100円を証拠金にして、実際に持っているお金の5倍となる100円のリンゴを5個買う!ってことができる取引です。
しかも、この場合実際にリンゴを買うわけではなく、「買ったことにする」取引なんです。
外国通貨のFX取引とほぼ同じ・・と考えると分かりやすいですね。
このように、仮想通貨の取引には「現物取引」と「レバレッジ取引」があります。
では、ポイントサイト案件をクリアするのにどちらの取引を利用すればよいかというと、それは圧倒的に現物取引です。
上記の解説でもお分かりの通り、レバレッジ取引を利用すると、自分の持っている現金の数倍の仮想通貨を取引できますが、その分、取引の損益も数倍に拡大します。
一方、現物取引の場合、自分の持っている現金以上の取引はできませんので、損益の拡大を避けられます。
実際には、これからご紹介しますが仮想通貨の取引は超少量から取引できるので、実は現物・レバレッジともに損益の額はそれほど違わないんですが、万が一の相場急変の際の影響を最小限に抑えられるのはやはり現物取引です。
ここからは、現物取引を前提に解説を続けます。
スポンサーリンク
現物取引の最小単位1取引の損失目安

では、続いてDMMビットコインでの現物取引での1取引の単位と必要な資金、損失目安について解説します。
実はDMMビットコインでの1取引の最小単位・・・これが超絶お安い1回あたりたったの約220円分の仮想通貨なんです。
安!って感じですよね。

DMM Bitcoinで現物購入できる仮想通貨は上記の通り「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」の3種類です。
そして、現物取引の場合の最小購入単位は、それぞれ以下の通りとなっています。
銘柄 | 最小購入単位 |
ビットコイン(BTC) | 0.001 |
イーサリアム(ETH) | 0.01 |
リップル(XRP) | 10 |
ビットコイン?イーサリアム?なにそれ?と気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、ここであまり複雑に考えるのはやめましょう。
ここではとりあえず「現金(=現物)で直接購入できる仮想通貨」だと思ってください。
イーサリアムとかリップルという名前だとなんか気になる!って方は、もういっそのこと「リンゴ」とか「お米」とかに読み替えてもOKです。要は「なんか値段が付いた買えるもの」だと思ってください。

そして、2020年のある日の各通貨の価格がこちらです。
ビットコインは1通貨約80万円強、イーサリアムが1通貨約2万2千円、リップルが1通貨約22円とそれぞれ金額にはばらつきがありますが、この仮想通貨を、上記でご紹介したDMMビットコインが定める最小単位で購入することができます。
仮想通貨 | 価格(1単位) | 最小購入単位 | 最小購入金額 |
ビットコイン | 約832,000円 | 0.001 | 約832円 |
イーサリアム | 約22,000円 | 0.01 | 約220円 |
リップル | 約22.5円 | 10 | 約225円 |
そして、実際に最小単位で購入した場合の購入金額がこちらですね。
一番右最小購入金額にご注目ください。安!って感じですよね。
ちなみに、この仮想通貨はFXと同じく、買ってすぐに売却ができるので、購入~売却間のたった1回の取引の損失目安は約25円~30円です。
例えば、イーサリアムの場合は以下の通りですね。
取引 | 価格 | 最小単位 | 価格 |
買い | 22,220円 | 0.01 | 222.2円 |
売り | 19,810円 | 198.1円 | |
差額(損失目安) | ▲24.1円 |
もし、例えばイーサリアムを0.01単位購入して、買った瞬間即売却した場合、この「買い」と「売り」の単価差(スプレッド)が損失目安になるわけですが、その差額(損失目安)はなんと24.1円に過ぎません。
ちなみに、DMMbitcoinは売買の手数料は一切無料なので、この買いと売りの差額以外の手数料等は一切かかりません。
そして、もう滅茶苦茶極端な事例として、購入した急に相場が急変してイーサリアムの価値が「0」になっても、損するのは約220円に過ぎません。(そんなことはまずあり得ませんが・・。)
そして、思い出してください?このDMM Bitcoin、口座開設するだけで1,000円もらえるんです。つまり、この購入費用と取引の結果としての損失費用約24円はこの1,000円で賄えるため、絶対に損しない案件なんです。
どうです?かなりお得じゃないですか?
仮想通貨(暗号資産)取引と聞くと怖く感じますが、このDMMビットコイン案件でポイントを獲得する分には、実は全然怖くないってことがお分かりいただけたのではないかと思います。
スポンサーリンク
口座開設~入金~取引方法

では、次が口座開設の方法ですが・・。
正直、口座開設の入力自体はたったの5分で完了します。Webでの口座開設申込み完了後、1~2週間程度で郵送されてくる郵便物記載の認証コードを口座に入力することで、口座開設完了です。
はっきり言って難しいところは皆無なので、ここでは詳しい解説は省略します。
分からないことがあればこちらの公式の入会方法のご案内ページをご覧ください。
入金

無事口座開設できたら、次は入金です。
この入金方法も滅茶苦茶簡単ですし、こちらの公式HPに詳しい解説があるので解説は省略しますが・・注意点のみ簡単に解説しておきます。
- 最小入金額は5,000円以上
- キャンペーンの1,000円に頼らず、必ず5,000円入金しよう
- 入金後は「ウォレット口座」から「トレード口座」への振替が必要
入金の注意点が、上記の3点です。
まず、入金額は5,000円以上からとなっていますが、これ、必ず5,000円以上入金してください。確かにキャンペーンで翌月中旬にもらえる1,000円でも取引は可能ですが、必ず5,000円入金しましょう。
一番大きな理由は、最終的に出金する際、2,000円以上の単位でないと引き出せないんです。
全額出金の場合は2,000円以下でも引き出せるのですが、この最初の入金は5,000円入金しておいた方が、広告主に却下されないためにも絶対に良いと思います。
DMM FX案件のように一括で50,000円の入金とかではないので、割と入金のハードルは低いのではないでしょうか。
そして、最後の注意点としては、入金したお金は、「ウォレット口座」に一旦保管されるため、このお金を仮想通貨の取引に利用するためには「トレード口座」に振替を行う必要があります。
・・・滅茶めんどくさい・・。のですが、振替自体はマイページからの簡単な手続きですぐに完了するのでご安心ください。

スマホでの口座振替方法は上記の通りです。

パソコンの場合、上記の通りマイページにログインし、「口座振替」をクリック。

すると、「ウォレットからトレードへ」の口座振替確認画面が表示されるので、振替金額に入金額(この場合5,000円)を入力し、確認するをクリックして、振替手続きを完了させればOKです。
しかし・・これ、何の意味があるんでしょうね??
スポンサーリンク
取引

さて、お待たせしました。実際の取引方法を解説していきます。
パソコン版の場合、上記の「取引開始」ボタンをクリックしましょう。

すると、このような取引チャートが表示されます。
チャートの数字が明滅して・・若干戸惑いますが、ここで慌てないでください。まずは冷静に・・思い出してください。
今回の取引は、「現物取引」がおススメでしたよね?このため、まずはチャートの表示を「現物」にするために、上記赤矢印の通り「現物」をクリックしてください。

チャートの表示が「現物」になったら、現物の日本円で取引できる3通貨(ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP))のみの、シンプルなチャートになります。
(※ちなみに、一番下のETH/BTCは、「イーサリアムの現物をビットコインで買う」というレアな取引ですので、無視してください。)
ポイントサイト案件のポイント狙いの場合、最小購入額が約220円とかなりお安く、しかもビットコインに次ぐメジャーな仮想通貨であるイーサリアム(ETH)の取引がおススメです。
上記赤丸①の「ETH/JPY」をクリックすると、上記赤丸②の通り、ストリーミング現物取引「ETH/JPY」のウインドウが開きます。上記のように、見やすい位置までウインドウを移動させてください。

では、実際の取引に移ります。ここでのチェックポイントは、赤丸の4点だけです。
まず①取引が現物のETH/JPY(イーサリアムを日本円で買う)になっているか確認してください。現物ではなく「レバ」表記の場合、レバレッジ取引ですのであまりお勧めできません。上記の解説を参考に、現物取引に切り替えてください。
次が②注文タイプが「ストリーミング」になっているかどうか。これは特に変更しない限りストリーミングですので確認するだけでOKです。
3点目が、③注文数量が最小注文単位である「0.01」になっているかどうか。これは、この③の右「概算約定金額」でも確認できます。概算約定金額が211円になっていますよね?
ということは、イーサリアムを約211円買うということですので、最小注文単位だということが逆算で分かります。
ここでチェックすべきは、この3点だけでOKです。ほかにもチェックポイントはありますが、何しろ取引はこの1取引だけでOKなので、これ以上神経質にチェックする必要はありません。
チェックが終わったら、④の「ASK/買い」をクリックして、実際に購入しましょう。これ、押した瞬間にあっけなく0.01イーサリアムの購入取引が完了します。
ちなみに、現物取引の場合、初回取引は必ずこの「買い」取引しかできません。
ここまで使ってきたスーパーの事例で例えると・・例えば購入するだけでなく売ることもできるスーパーで・・リンゴを実際に持っていないのに「俺、リンゴ売りたいです!」っていきなりお願いしても、頭がおかしい人と思われるだけですよね?
現物取引では、持っているものしか売ることはできません。

このルールは、DMMビットコインの現物取引でも適用されるため、いきなり「売り」をクリックすると、上記の通り「持ってないものは売れませんよ!」という注意が表示されます。
このため、現物取引の場合まずは「買い」取引一択です。

「買い」の取引が完了すると、上記赤枠内の通り0.01イーサリアム分の約224円が口座の残高から引かれ、一方で、0.01イーサリアムコインが残高に増えます。
このように、仮想通貨の現物の受け渡し(リンゴの手渡し)は瞬時に行われます。このため、即座に売却することも可能です。
ちなみに、株や投資信託の場合、現物の受け渡しには数営業日かかることが多いので、これは仮想通貨ならでは・・って感じでしょうかね。

ということで、値動きが大きくなる前に、早速今購入したばかりの0.01イーサリアムコインを売却しましょう。
と言っても取引方法は簡単で、今度は逆に、上記の取引画面で「売り」をクリックするだけです。
これだけでいいの?と思われるかもしれませんが、これだけでOKです。
前記の通り、現物取引では、自分が持っている通貨しか売却ができません。「いきなり売る」ことはできませんでしたよね?
ここで「売る」のは、自分が所有している現物の仮想通貨しか売れないんです。

このように、取引後の自分の手持ちのイーサリアムコインの数量が「0」になっていれば、売却完了です。
そして、実際の損失は、事前に計算した通り▲24円(5,000円ー残高4,976円=24円)で済みました。
これで、DMMビットコインでの1取引は完了です。
さらに、ここに翌月には公式入会キャンペーンでの1,000円のキャッシュバックが届くわけですから・・この損は、全然損ではないことはお分かりいただけるのではないでしょうか。
ちなみに、スマホおよびアプリでの取引も、上記とほぼ同様の取引で完了します。ほぼPCと同じですので、特段難しいところは無いと思います。
スポンサーリンク
DMMビットコインについて

そして、DMMビットコインはDMMグループで培った高い技術力による、安心・安全の仮想通貨取引ができることがなによりのメリットです。
仮想通貨といえば・・セキュリティの不備により国内外に仮想通貨が流出してしまい、一晩にして投資家が預けた仮想通貨数千万円が水の泡・・しかも運営会社も破綻・・。なんてトラブルがあったのは・・覚えている方もいらっしゃることと思います。
もちろん、仮想通貨の世界に絶対はありませんが、少なくともDMMグループは大手ですので、かなり安心なのは確かです。
そして、この仮想通貨(暗号資産)の取引を敬遠していた方にとっても、このDMMビットコインの最小取引単位の小ささはかなりハードルが低いと思いますので、仮想通貨(暗号資産)取引を一度試してみるにはうってつけだと思います。

そして、さらに重要なのは、このDMMビットコイン、入金・出金手数料はもとより、仮想通貨の各種取引手数料が完全無料(レバレッジ手数料を除く)なんです。
少なくとも現物取引の場合、手数料なしで取引が可能なんですよ。
きっかけは確かにポイントサイト案件かもしれませんが、使ってみて気に入ったら、是非継続して使ってみていただければと思います。
スポンサーリンク
まとめ

いかがでしたでしょうか?
たったの損失目安30円以下で、なんと総額3,500円がもらえる!超絶お得な仮想通貨(暗号資産)案件、DMMビットコイン案件をご紹介しました。
仮想通貨案件はちょっと・・ハードル高いかな?という方はまだまだ多いと思いますが、この記事でご紹介したとおり、DMMビットコインでの1取引完了の損失目安はなんとたったの24円です。
24円の損失で、ポイントサイトで2,500円がもらえ、さらにDMMビットコインから1,000円がもらえるんです。
仮想通貨案件が気になっていた方必見の、現代の錬金術案件と言っても過言ではないと思います。
また、このDMMビットコイン案件、審査は実質あってないようなものなので、虚偽申請等でなければほぼ誰でも申し込みは可能ですし、クレジットカード案件と違い他のFX案件等と連続して申し込んでも大丈夫です。
さらに、初回入金額が5,000円と家計に優しいのも嬉しい点ですね。
そして、最後に触れたとおり、このDMMビットコインはセキュリティもしっかりしており、しかも少額から仮想通貨(暗号資産)の取引ができる、初心者の方にはうってつけのサイトだと思います。
このDMMビットコインをきっかけに、仮想通貨の取引に慣れた場合は、是非、継続して利用いただければと思います。
このDMMビットコイン案件は、ハピタスさんが常時2,500円の水準を叩き出しています。ハピタスに登録済みの方はこちらから案件のご利用をどうぞ。
ハピタスへの口座開設がまだの方は、こちらから登録をどうぞ。今ならこのリンクから登録し、7日以内にハピタスのサービスを利用することで400円分のハピタスポイントがもらえます。
なお、この案件の理解に役立つ、FX案件の攻略法は下記にまとめています。
貯めたマイルでハワイに無料で行ける!陸マイラーのはじめ方はこちらから
私は普段の生活にちょっとの工夫をするだけで、年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの?と興味が湧いた方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。
当ブログにアップされている、年間50万ANAマイル貯めて特典航空券を発券する方法、マイルの価値、そしてマイルの使い方は、以下にまとめています。順に読んで行くだけで、陸でマイルを貯める方法が誰でも簡単に理解できます。