※インヴァスト証券案件は手動決済不可になりました。この方法は利用できません。
ポイントサイトのFX案件は、高額ポイント案件も多く陸マイラーが狙っていきたい案件です。
ただ、正直システムトレード案件はかなり難易度が高いので、私のブログでも積極的にはおすすめしていません。
しかしながら、同じくシステムトレード案件であるインヴァスト証券「トライオートFX」は、正直難易度的には確かに高いんですが、やり方さえ間違えなければ、比較的低リスクで攻略可能な案件です。
真正面から取り組むと本当にメチャ難しいです！
でも、とりあえずポイントサイトのポイント獲得条件を達成したい！って方は、余計なことは考えずこの記事を参考にしていただければ、サクッとポイント獲得が可能です。
多分、多くの方が「気になってはいるけどちょっと怖くて手を出したことが無い」と思われる、このインヴァスト証券「トライオートFX」ポイントサイト案件の陸マイラー的攻略法を解説します。
※2020年9月の取引システムリニューアル後の攻略方法に更新しました！！
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目次
インヴァスト証券「トライオートFX」案件のポイント相場
では、ポイントサイト案件紹介時の「お約束」、インヴァスト証券「トライオートFX」のどこ得でのポイントサイト相場を確認してみましょう。
ご覧のとおり、12,000円水準で主要ポイントサイトほぼ横並びの状況ですね。
そしてインヴァスト証券FX案件は、この12,000円～10,000円水準でポイントサイト相場はほぼ一定です。
あまり高くなったり低くなったりはしません。10,000円水準以下では口座開設してはいけませんが、12,000円ならこれがほぼ最高水準ですので、迷わず口座開設しても大丈夫です。
また、トライオート案件には「トライオートETF」などのバリエーションもあるのですが、FX案件よりはポイントが低めですし、利用できるのはFX、ETFいずれか1つのサービス限りなので、迷わずトライオートFX案件を申し込んでおくべきです。
また、このポイントサイト案件の中で最もおすすめなのは、理由の詳細は後述しますが、システムトレード案件であっても手動決済でポイント獲得可能と明記があり、しかも超絶ユーザーフレンドリーな老舗ポイントサイト「ハピタス」さんですね。
この記事ではハピタスさんの案件を題材に解説を続けます。
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トライオートFX 案件詳細
では、早速案件の詳細を確認していきましょう。
ハピタスさんの「トライオートFX」案件がこちらですね。上記のとおり、口座開設＋入金＋取引で12,000Pt（円）がもらえます。
ポイント獲得条件の詳細がこちらですね。
上記のとおり、自動売買注文であれば、新規口座開設後10万円入金＋10万通貨の取引でポイント獲得条件達成です。
2020年9月以前の条件では自動売買注文の場合1万通貨の取引で良かったのですが・・。10万通貨に若干の改悪となっています。
それでも損失目安約2,000円と十分お得な水準ですので、挑戦する価値は十分にあります。
ただ、その自動売買での10万通貨の取引が、かなり難易度高いのが、このトライオートFX案件の特徴ではあるんですけどね（笑）。
なお、マニュアル注文（普通のFX取引）の場合は500万通貨の取引が必要です。インヴァスト証券の米ドル／円のスプレッドは0.3銭なので、 1万通貨あたりの取引の損失目安は30円。
500万通貨の損失目安は15,000円（笑）。
なお、2020年10月現在はスプレッド縮小キャンペーン中で米ドル／円のスプレッドは0.1銭になっていますが、それでも損失目安は5,000円です。
さらに、取引をポチポチと500回も行う必要があるので・・。
正直、苦行ですよね。
一方、自動売買注文→手動決済の場合の取引の回数は約10回、損失目安は10万通貨で約2,000円ですので、できれば自動売買注文でポイント獲得条件を達成したいところです。
その方法は、このブログで超詳しく解説しています。
ハピタスがおススメの理由！
- 自動売買による取引後の決済は手動でもポイント対象となります。
そして、上記の取引条件の記載はハピタス限定の記載なんですが、これが超重要なポイント獲得条件なんです。
自動売買による取引後の決済が手動でもポイント対象と明記されています。※2020年10月に削除になりました…。
これハピタス案件をおすすめする理由でもあるのですが、本当にこれがメチャクチャ重要です。
自動売買の一番の怖さは、決済取引も自動なので利益／損失を自分の意思で確定できず、場合によっては芋づる式に損失が拡大することです。
一方、ハピタスの条件なら手動でサクッと決済できるので、損失をこのインヴァスト証券案件の場合最低約2,000円に抑えることができるんです。
自動売買の怖さとは？
FXの自動売買（システムトレード）案件の怖さは下記の関連記事に詳しくまとめていますが・・。
一言で言うと、設定できる最低の得or損が発生するまで、自動取引での利益／損失確定をしないんです。
ちなみに、このインヴァスト証券案件の場合、米ドル／円の1万通貨の自動取引で設定できる最低の得は500円、最低の損は2,000円です。
つまり、このインヴァスト証券の場合、全て自動売買で取引すると、下手すると2,000円×10回（10万通貨）＝20,000円の損失を出す可能性もあるんです。
一方、手動決済なら自動取引ではなく自分で任意のタイミングで取引できるので、10万通貨の取引の損失を約2,000円に抑えられます。
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ポイント却下条件
そして、同じくポイント却下条件がこちらです。
まず、同一世帯不可条件がありますので夫婦申込は不可です。これはちょっと痛いですね。
また、インヴァスト証券で既に口座を持っている方は対象外となります。ETFなど別案件をこなしたことのある方は対象外ですね。
もう一つこれまた重要な表記なのですが、承認前に出金をした場合は不可です。これは他のFX案件等でも同じですが、ポイント承認まで必ず出金はしないようにしてください。
- 広告主側で実施している新規口座開設者対象キャンペーンは対象外
そして、もう一つ超重要な注意点がこちら。
広告主側で実施している新規口座開設者対象キャンペーンは対象外です。この公式サイトの新規口座開設キャンペーン結構大きいキャンペーンなんですが・・。これはちょっと残念ですね。
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インヴァスト証券の取引条件攻略法
では、インヴァスト証券での自動売買「10万通貨」取引の方法を解説していきます。
※2020年9月リニューアル後のシステムに対応しています。
なお、FXの用語等が分からなくてもとりあえずこの手順通りやればOKですので、用語等が分からない場合はもう無理に考えようとせず機械的にこなしてください。
口座開設後、インヴァスト証券の口座にログインし、まずは赤矢印「トライオートFX」のバナーをクリックします。トライオートFX以外での取引は対象外になりますのでご注意ください。
すると、このようなトライオートFXの取引画面が出てきます。
しかし・・これ一体どうすればいいの？って感じの画面なんですよね・・・。UI（ユーザーインターフェース）的にはかなり上級者向けです。
昔のファミコンゲームみたい・・って感じですね。いきなりその世界に放り出されて、何をすればよいのかさっぱりわからない、あの感覚が追体験できます（笑）・
ということで、あまり深く考えずここからの手順をそのまま辿ってください。
まずは入金しましょう。画面中央の入金ボタンから、10万円入金してください。
なお、即時入金の場合入金手数料は無料です。入金の方法はこちらの公式HPに詳しく解説されています。
10万円の入金が完了したら、早速取引に入ります。
画面左のバナーから、「ビルダー」をクリック。ちなみに、その2つ上「トレード」を選んだ場合は、全て手動での取引で500万通貨取引すれば、条件達成になります。
1回の取引1万通貨で・・500回・・。
ちょっと、いやかなり大変ですから・・この記事でご紹介する「自動売買発注」→「手動決済」なら10回で済むのでこちらの方がおススメです。
ビルダーをクリックすると、このような「自動売買注文を作成してみよう！」という画面に遷移します。
ここは、「FXで作る」をクリックしましょう。「ETFで作る」ではポイント獲得できないのでご注意を。
次が、自動売買の種類の選択ですが、ここも「シングルカスタム」を選んで「選択する」をクリック。
あ、意味が分からなくてもOKです。
次が、取引通貨の選択なので、一番上「米ドル／円」を選択（自動的に選択されています）し、一番下「選択する」をクリック。
すると、このような自動売買の「ロジック（理論）設定画面」が表示されます。
ここも、記載のとおり機械的に入力すればOKです。
まず、①売買設定ですがこれは「買」「売」どちらでもよいです。その時の相場が円高傾向なら売り、円安傾向なら買いなのでしょうが、瞬時に取引するならどちらでも大差はありません。
次が②取引数量です。1回あたり10,000通貨の取引が基本なので、ここは間違いなく1にしてください。（初期値も1万です）
次が③エントリー価格。
ここが凄く重要です。
このエントリー価格になった際に実際の売買が発生するので、設定時点（＝現時点）とほぼ同じ米ドル／円の価格に設定してください。
現時点での為替レートからかけ離れたエントリー価格を設定すると、いつまで経っても注文取引が発生しないので、必ず取引画面に戻り実際の為替レートに近い価格を設定してください。
その下④エントリー価格「OCO」は・・。実はエントリー価格を2つ設定できるという便利機能ですが、ここでは単純化のため使用しません。ブランク（空白）でOKです。
なお、エントリー価格に・・なかなかならない！って方は、ここにチェックしてエントリー価格をもう1つ設定することも可能です。なお、OCO注文の場合、1つの発注が行われるともう一つの価格での発注は自動的に取り消されます。
次が⑤利確幅の設定です。これはそもそも利益確定取引をするつもりが無いので、最低の「5.0」pipsを設定してください。
ちなみにインヴァスト証券のpips=1銭（0.01円）になるので、5pipsで設定したということは500円の利益が確定したら決済取引を行う、ということになります。
次が⑥損切り設定ですが、これはチェックしない（＝損切り設定しない）でOKです。
そもそも最低の損切り設定が2,000円損したら損切り決済（20pips）、という設定しかできないので、設定をする必要はありません。
最後に、⑦「フォロー値」「カウンター値」の入力です。これは、いずれかを必ず入力する必要があります。
フォロー、カウンターっていったい何？ってことなんですが、これは自動売買を次に発動する際の条件です。
ちなみにフォローは「順張り」、カウンターは「逆張り」なんですが、正直この意味を覚える必要は全くありません。
ただし、折角1万通貨の取引が完了したと思ったら、すぐに次の発注をされては困りますので、これは「フォロー」で「500pips」（5円）くらい・・つまりほぼ次の自動売買が発現しえない設定にしておきましょう。
ここまで入力したら一番下「ロジック追加」をクリック。
すると、上記のように画面下「注文設定」画面に今作成した自動売買設定が表示されるので、画面右下最下部の赤矢印「シミュレーションを見る」をクリック。
すると、このように過去のチャートからシミュレートした、このシステムを運用した際の損益の結果が表示されますが・・ぶっちゃけこれもどうでもよいです。
サクッと「今すぐ稼働」をクリックしましょう。
カートに入れると、このように注文を確定するボタンが表示されるので、必ず「セット数」が上記のとおり「1」となっていることを確認してください。
また、推奨証拠金もよく確認してください。レバレッジ25倍ですので、10,000米ドルの取引に必要な証拠金の額は40,000～50,000円で良いはずです。
この証拠金が馬鹿高い場合は、設定が間違っている可能性があります。
ここまで確認できたら「稼働開始」ボタンをクリックします。これで、1万通貨の米ドル／円の自動売買取引の注文が開始されます。
自動売買の手動決済取引方法
これで、自動売買でのアメリカドル／円（USD／JPY）の1万通貨の自動取引が発注されました。
ここまでご紹介のとおり、自動売買の場合、ほっておくと・・下手すると大損の可能性があります。
今設定した自動売買設定では、得した場合は500円の得で自動決済しますが、損した場合は一切損切り決済はしません。とにかく、ほっておいて損失方向に振れた場合は、証拠金不足に陥るまで損失（含み損）を抱え続けます。
このため、500円の得か？それとも大損か！という自動決済のバクチに頼ることなく、この自動注文を速攻で手動で決済するのが、このインヴァスト証券案件の最大の攻略法です。
まず、上記のとおり「注文照会」タブをクリックしてください。
今作成した自動注文が「稼働」しています。この自動注文が、自身が設定したエントリー価格にドル／円の価格が達すると、1万米ドルの「売」もしくは「買」の新規発注が行われます。
当然ですが為替レートはめまぐるしく変動するので、自分が設定した価格（エントリー価格）から乖離してしまいとてもではないが発注しそうにない！って場合は、再度自動売買を設定した方が速いです。
一番右の「取消」ボタンを押して、注文を取り消して、再度自動注文を作成しましょう。（※気になる方は、後述する自動売買の取引停止＆削除してから、再度はじめからやり直して下さい。）
そして、為替レートがご自身が設定した「エントリー価格」に達すると、一瞬画面が光り、自動注文が行われます。
これで、1万通貨の新規取引の発注が行われました。
後は、可及的速やかにこの注文を決済します。そして、この自動売買後の決済は手動でもOKなのは、覚えていますよね？
とにかく早めに、取引画面の赤矢印「建玉照会」タブをクリックし、現在新規注文中の建玉について、「クイック」ボタンを押して決済します。
これが、「手動決済」です。
無事、クイック決済が完了すれば、これにて取引は完了です。
あとは、これを残り9回繰り返すだけです。
なお、この注文は一旦停止＆削除し、再度初めから手順をやり直し注文を作成→手動決済するのが手っ取り早いと思います。
停止＆削除の方法は後程紹介します。
この方法で難しいのは正直エントリー価格（発注価格）の設定ですかね。この価格が予想を外すとそもそもの自動注文がスタートしないので、このエントリー価格の設定がが一番難しいです。
自動注文がスタートさえすれば、後は瞬時に決済するだけですので、10回の取引は簡単でしょう。
10回の取引の損失目安は？？
なお、前述のとおりインヴァスト証券の米ドル／円のスプレッド（価格差は）0.3銭（※キャンペーン期間中は0.1銭）なので、瞬時に取引すると損失目安は約30円（※キャンペーン期間中は10円）なのですが・・。
実は、自動売買の場合は売買手数料が掛かるんです。
1万通貨以上の取引の場合、手数料は往復で2.0pips（200円）です。
このため、この取引の損失目安は約230円（210円）となります。
私は、上記のとおり1回目は160円の損失で済みましたが、取引を瞬時に行えば、約200円程度の損益で収まります。
この取引が10回ですので、損失目安は約2,000円です。これで12,000円がもらえるので、十分許容できる損失目安ですよね！！
自動注文の停止＆削除方法
そして、最後に重要情報のご紹介です。自動注文の停止＆削除方法ですね。
取引が終了する都度、忘れずに停止＆削除を行っておきましょう。
忘れてはいけませんが、この取引は自動売買ですのでこのまま放っておくと再度新規発注してしまいますからね。
停止方法
まず、ホーム画面から、停止する自動売買注文をクリックします。
その後、取引を「全停止する」をクリックすれば、停止は完了です。
削除方法
削除方法も簡単です。
同じく、ホーム画面から、削除する自動売買注文をクリックします。
詳細画面の「…」をクリックし、「グループ削除」をクリック。
削除ボタンを押せば、削除は完了です。
再度取引する場合ははじめからやり直しましょう・・全部で10回ですから、そんなには時間はかかりません。
また10万通貨の取引完了した場合は、これで全ての取引は完了です。
ちなみに、私はもちろんこの方法で有効判定をがっちりもらってますのでご安心ください！（※当時は10,000ptでした。今は12,000ptですのでうらやましいです！）
この方法なら極限までリスクを抑えてポイントを獲得できるので・・ちょっと難しいのは確かですが、是非早めにこの案件に挑戦することをおすすめします！！
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インヴァスト証券について
さて、この記事でご紹介したインヴァスト証券FXですが・・。
実際に利用してみた感想としては、かなり難しいFX口座という印象です。他社でのFXの経験が十分にあり、基本的なFXの仕組み、またシステムトレードの仕組み等が分かっている方向け、つまり上級者向けの口座ですね。
それがインヴァスト証券もわかっているのか、口座を開設すると数日後に初心者向けの解説本が送られてきます。
ただまあ・・解説本を読んでもかなりとっつくにくいのは確かです。
特に自動売買の「セレクト」機能がめちゃ分かりにくくて・・ハイブリッドとかコアレンジャーとか・・もう全然分かんないですもん。
ただ、こういった高度な設定のシステム取引がほぼ全自動で行える・・というのは魅力的といえば魅力的だと思います。
使ってみて気に入った方は、是非継続して利用してみていただければと思います。
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インヴァスト証券案件は今がチャンス！
いかがでしたでしょうか？？
インヴァスト証券FX案件の、陸マイラー的システムトレード攻略法を解説しました。
この「手動決済」なら、損失目安は約2,000円で済み、なんと12,000円（9,000ANAマイル相当）のハピタスポイントがもらえてしまいます。
ポイント獲得に必要な取引数量は以前に比べて若干多くなりましたが、それでも損失目安と差し引きして約10,000円が狙えるFX案件ですので、かなり大きい案件です。
FX案件の条件は改悪が付きものですので・・。
是非、お早目のご利用をどうぞ。
このインヴァスト証券案件は、「自動売買による取引後の決済は手動でもポイント対象」と明確に記載のあるハピタスさんがおススメです。
この記事でご紹介したハピタスのインヴァスト証券案件はこちらからご利用いただけます。
ハピタスへの口座開設がまだの方は、下記バナーから登録をどうぞ。今ならこのバナーから登録し、7日以内にハピタスのサービスをなんでもよいので1pt以上利用することで400円分のハピタスポイントがもらえます。
実際にポイント獲得しなくても、何かサービスを利用して通帳に「判定中」の記載がされるだけで400ptもらえますよ！是非お早目の登録をどうぞ！！
年間50万マイルを貯める。陸マイラーのはじめ方はこちらから
私は普段の生活にちょっとの工夫をするだけで、年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの？と興味が湧いた方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。
当ブログにアップされている、年間50万ANAマイル貯めて特典航空券を発券する方法、マイルの価値、そしてマイルの使い方は、以下にまとめています。順に読んで行くだけで、陸でマイルを貯める方法が誰でも簡単に理解できます。
