マリオット・ポイントを家族・友人に譲渡(移行)する方法と必要期間を徹底解説

マリオット・ポイントといえば、超絶お得に高級ホテル「マリオット・グループ」のホテルに無料宿泊できたり、さらにはANAマイルをはじめとした各種航空会社マイルに超高倍率で交換できたりと、陸マイラーにとってかなり有用なポイントです。

そして、このマリオット・ポイントは、ご存知の方も多いかと思いますが、家族・友人に自由に譲渡(移行)することができます

例えば一定額以上のポイントが貯まっていないと無料宿泊できないホテル宿泊でのポイント利用の際、また60,000Pを一括で交換すると5,000マイルのボーナスがもらえる航空会社マイルへの交換の際など、ポイントをまとめておくと何かと便利です。

このマリオットポイントを譲渡する方法は、陸マイラーとしては必ず覚えておくべきだと思います。

マリオット・リワードポイントを家族・友人間で譲渡(移行)する方法と、実際の譲渡に必要な期間を解説します。

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マリオット・ポイントを譲渡(移行)する方法

では、早速このマリオット・ポイントを家族・友人間で譲渡(移行)する手順と方法を解説していきます。

マリオット・ポイントの譲渡は非常に簡単な手続きで行うことができますが、Webからの申込はできず、電話での申し込みが必須となります。なお、譲渡(移行)には、手数料等は一切不要です。

マリオット・ボンヴォイ連絡先電話番号
  • 0120-925-659(一般会員)
  • 0120-925-759(ゴールド会員)
  • 0120-925-958(プラチナ会員)

(受付時間)平日:9:00-18:00
      土日祝:9:00-17:00

申込み時に利用する電話番号と、受付時間は上記のとおりです。

一応、一般・ゴールド・プラチナ会員で窓口は分かれていますが、これ、どの番号でもあまり応対は変わらないような気がします。しかも、お願いごとはポイントの譲渡(移行)だけですので、正直、どの番号でもあまり違いはありません

この番号、フリーダイヤルですが携帯電話からでも普通に架電することが可能なのが嬉しいですね。

譲渡手続きにあたり準備しておくもの

準備しておくもの
  1. 譲渡元の会員の会員番号、氏名
  2. 譲渡先の会員の会員番号、氏名
  3. 譲渡元の会員が直近で宿泊したホテル名、場所および宿泊時期

そして、譲渡手続きにあたり準備しておくものが上記のとおりです。

まず、譲渡元の会員の会員番号および氏名、そして譲渡先の会員の会員番号および氏名、これは必須の情報になります。

ちなみに、譲渡手続き時に当然ながら必須となる本人確認が行われるのは、譲渡元の会員のみになります。譲渡先の会員は電話を代わったりして本人確認をする必要はありません。

このため、例えば夫から妻のポイント譲渡の場合、電話するのは夫のみでOKということです。つまり、夫、妻どちらかの口座にポイントを集めたい!という場合は、どちらか都合がつく方から電話をすれば大丈夫ということになりますね。

そして、特徴的な準備物が③の「直近で宿泊したホテル名、場所および宿泊時期」です。

この情報が、譲渡元会員の本人確認の際に聞き取りされます。これ、本人確認のための質問のため、もしかすると特定を防ぐためにランダムに聞かれることが変わる可能性があります

ただ、譲渡元の本人にしか知り得ない情報が、本人確認のためにこのタイミングで聞かれるということは覚えておいてください。

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実際の譲渡手順

上記の電話番号に架電し、日本語での対応「1」、ポイントについてのお問い合わせ「2」をプッシュしましょう。

後は手順通りに進めばオペレーターさんとの会話になります。

マリオットポイントを譲渡したい旨を伝え、上記①②および③の秘密の質問がきかれるので、(私の場合は直近で宿泊したホテル名、場所および宿泊時期)を伝えると、あっという間にポイントの譲渡は完了です。

電話するという行為自体が面倒くさいといえば面倒くさいのですが、実際に電話すれば、あっという間に譲渡手続きは完了します。

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ポイント譲渡までの期間

このマリオット・ポイントの譲渡は、実は即時に譲渡が完了します。

実際には、譲渡元の口座からは瞬時にポイントが差し引かれるんですが・・・ただ、譲渡先の口座に実際にポイントが付与されるのには、若干のタイムラグがあります。

タイムラグの期間としては約半日~1日です。

このように、「アカウントアクティビティ」にポイントシェアの実績が反映されるまで、心安らかに待ちましょう。

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ポイント譲渡のメリット

このマリオット・ポイントの譲渡ですが、譲渡が必要となるのは大きくは2つの理由からだと思います。

ポイント譲渡の必要性
  1. 1泊分の無料宿泊にポイント数が足りない場合
  2. マイル交換のボーナスがもらえる60,000ポイントにちょっとポイントが足りない場合

まず1点目はマリオット系列ホテルへの無料宿泊での利用時ですね。

例えば、上記のウェスティンリゾート・グアムに宿泊したい!って場合に、友人が10,000P、あなたが20,000P持っていても、無料宿泊に必要な30,000Pには達していないので、無料宿泊ができません。

こんな場合、あなたもしくはご友人のポイント口座に保有ポイントを譲渡すれば、合算で30,000ポイントになりますので、余裕で無料宿泊が可能です。

そして、もう一つの利用方法がこちらです。

マリオットリワードポイントは、3P=1マイルの交換率で航空会社のマイルに交換することができます。そしてさらに、60,000ポイントを一括で航空会社のマイルに交換するごとに、追加で5,000マイルがもらえるんですよ。

つまり、例えば夫が保有している45,000ポイントを航空会社マイルに交換すると15,000マイルにしか交換ができないんですが、追加で例えば妻が持っている15,000ポイントを夫のマリオットポイントに譲渡して、60,000Pを一括でマイルに交換すると、25,000マイルになるんです。

このようなケースでは、マリオットポイントを譲渡して利用した方が絶対にお得ですので、この記事の内容が役に立つのはこの2つのケースだと思います。

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まとめ

以上、マリオットポイントを夫婦間、家族間で譲渡(移行)する方法を解説しました。

マリオットポイントの譲渡は電話でしか手続はできませんが、電話しさえすれば、あっけないほど簡単な手続きで即時に譲渡が可能です。

記事中にも記載した通り、マリオット・ポイントは無料宿泊にも、そしてマイルへの交換にも、ある程度まとまったポイントの方が絶対に有利です。電話するだけで交換可能ですので、是非サクッとポイント交換してみてください。

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