【衝撃】世帯年収1000万円以上の方がANAマイレージクラブ会員に多すぎる件。陸マイラー活動は計画的に

私も旅行好きで、いろんな方のブログや旅行記をよく拝見しておりますが、本当にいつも感心するんですよね。

  • 「このご家族、いつも旅行ばっかり行っていて凄いなー」
  • 「SFC/JGC修行で飛行機に乗るだけって・・よくそんなお金あるなー」
  • 「SPGホテルとか、よくそんな高級ホテルばっかりに泊まれるなー」

本当に、凄いと思いませんか?良くもまあ、皆さんそんなにお金ありますね?

と、思っていたら、ANAマイレージクラブ(AMC)会員に関わる衝撃の事実を知ってしまいました。この事実をご紹介しながら、身の丈に合った陸マイラー活動/家族旅行計画について考えてみたいと思います。

スポンサーリンク

AMC会員の約半数が世帯年収1000万円以上!の衝撃

こちらは、ANAが、ANAマイレージクラブの運営を通じ、ANAグループのマーケティングプラットフォーム確立を推進する会社として2016年に設立した会社「ANA X」のホームページ「AMC会員について」のページのスナップショットです。

ご覧ください。まさに衝撃の事実です。

ANAマイレージクラブ会員のうち、なんと約50%もの方が、世帯年収1,000万円以上ということなんです。(「ANA X」2016年調べ)

世帯年収ですから、夫と妻、もしくは同居人がそれ以上いる場合は全部合算した年収ってことですので、単独の年収ではありませんが・・・それでも「マジか・・・」って感じのまさに驚愕の事実です。

世帯年収1000万円以上の世帯の割合は、日本全体の12.4%

ちなみにこちらが、同じく2016年度の厚生労働省調査による、日本全体の世帯年収の分布図です。

世帯年収の平均は、545万4千円。中央値は427万円という結果でした。

そして、上記の赤枠内が世帯年収1,000万円を超える世帯になります。この割合を全部足していくと、日本の全世帯に占める世帯年収1,000万円以上の世帯の割合は、たったの12.4%しかいません。

そして、ANAマイレージクラブ会員の半分が、このたったの12.4%しか存在しない世帯年収1,000万円以上の世帯ってことです。

なんですか、AMC会員に占めるこの世帯年収1,000万円世帯の密度の濃さ。そりゃ、皆さんSFC修行だのSPGホテルだのプラチナチャレンジだのできますよね。皆さんが凄すぎる理由がわかりました。

スポンサーリンク

AMCダイヤモンド会員のうち、8割がANAカード会員

そしてこれは余談ですが、AMCダイヤモンド会員のうち、約8割がANAカードを保有しているそうです。

ダイヤモンド会員くらいガンガンANA便に乗る方は、ANAカードも発行してとことんまでお得にANAを利用している、ということですね。

陸マイラーの主要3活動と注意点について

  1. SFC/JGC修行
  2. SPGアメックス/SPG・マリオットホテル/プラチナチャレンジ
  3. 海外/国内旅行行きまくり

上記は、私が勝手に名付けた陸マイラーに付帯する?セットになっている?「主要3活動」です。

そして、この3つとも「よくもまあ・・・」ってくらい、いわゆる「お金のかかる活動」なんですよね。

AMC会員の50%が世帯年収1,000万円以上、日本の上位12.4%の方々!という衝撃の事実を踏まえ、これら活動の落とし穴というか、注意点についてちょっと自分なりに考察してみました。

スポンサーリンク

①SFC/JGC修行

SFCやJGCの修行を解脱された方や、新たに修行を初められた方も最近多くなってきました。特に陸マイラーと修行はセットなのか?ってくらい繁盛していますよね。

でもこれ、一旦修行を始めると、解脱するまで全部現金持ち出しだと年間50万円とか余裕で掛かるわけです。マイルをスカイコインに変えても、30万マイルとかの単位でマイルが必要になります。

年間50万円ですよ!?月平均4万円超ですので、平均的なサラリーマンの月間のお小遣いを余裕でオーバーしています。私からすると「マジか」って感じです。

ということで個人的には「やっぱ陸マイラーと修行はセットなのか?」「やっておくべきなのか?」とも思っていましたが、個人的には今回の衝撃の事実もあって、潔く諦めました。

そもそも私は国内/海外の出張等で航空機に頻繁に乗るわけでもなく、半期に1回程度、つまり年間最大2~3回程度、国内外の家族旅行で飛行機を利用するだけですので、上級会員のメリットがそんなに多くありません。

プライオリティパスとは何か?使って分かったメリットと無料入手方法を徹底解説

2018.08.16

私の場合、プライオリティパスがあれば十分かな・・って感じです。

やっぱりSFC/JGC修行は、可処分所得の多い富裕層で、かつ航空機に頻繁に乗る方向けの・・あえて言うなら贅沢ですよね。富裕層と同じことをしていても身を滅ぼすだけですので、私的には修行はすっぱりあきらめようと思います。

スポンサーリンク

②SPGアメックス/SPG・マリオットホテル/プラチナチャレンジ

SPGアメックスと、SPG・マリオットホテルも、何となくゴールドエリート会員の「お部屋の無料アップグレード」にあこがれて、カードを所持するとともにSPG・マリオットホテルを優先的に使ってしまいます。

でも、よくよく考えるとこのカード、年会費3万円以上のカードです。しかも、SPG・マリオットホテルは超高級ホテルで有名です。もちろん、その分宿泊費もお高いです。

SPGアメックス無料宿泊特典はハワイで使うと超得!解約せずに2年目も継続した理由

2018.09.30

発行初年度は、入会キャンペーンで楽々元が取れること。また、私の場合来年予定しているハワイ旅行では、SPGマリオットの無料特典で泊まれるホテルで楽々元が取れることから、2年目も継続することにしました。ただ、今後特段旅行の予定などが無い場合は、カードの継続は慎重に考えたいと思います。

また、SPGアメックスを持っているとどうしてもSPG・マリオットに泊まりたくなってしまうのですが、予算に応じ、両ホテルに固執しないホテル選びをする必要もあるなー・・と、最近強く思っています。

そして、さらに頭一つ抜けた方々はSPG・マリオットのプラチナチャレンジなんかも挑戦しちゃったりしているわけですが、仕事で宿泊する予定が多い方でもない限り、1泊数万のホテルに意味もなく数十泊が必要って・・・もう金銭感覚がマヒしちゃいそうですよね。

プラチナチャレンジも、その必要性を本当に考えたほうが良いと思います。私は少なくとも身の丈に合っていないので、プラチナチャレンジにまで手を出すつもりはありません。

③国内/海外旅行行きまくり

そして最後に国内/海外旅行について。

中にはもう本当に毎月行ってんじゃ?ってくらい、ブログでガンガン報告されている方もいらっしゃいますよね。本当にすごいと思います。うらやましいです。

でも、当然ですが、旅行には日常生活とは比べることのできないくらいの費用が掛かります。シングルの方ももちろんですが、ご家族・・4人家族とかだと、シングルの方のもろ4倍の費用が掛かるわけです。

旅行中の食事やホテルなど、馬鹿にならない費用が掛かると思うんですが、「よくまあそんなに行けますね」という回数の旅行に行かれている方も、実際にいらっしゃいます。

このあたりも、多分そんなに行ける方は富裕層の方ですので、自分の家計の身の丈に合った旅行計画を心掛けようと思います。

特に私もここ1年くらいマイルが貯まりすぎてしまったので、旅行に行きすぎてしまい、かなり貯金を取り崩してしまいました。

旅行は最小限に、そしてふるさと納税やポイントによる無料宿泊なども上手く利用して、陸マイラー生活が家計を圧迫するという本末転倒なことにならないよう、注意していこうと思っています。

スポンサーリンク

今後の陸マイラー活動について

今回データでご紹介したとおり、ANAマイレージクラブ会員の方の半数が世帯年収1,000万円超の方たちです。

ブログ界隈でも、SFC/JGC修行やSPG・マリオットのプラチナチャレンジなどの話題が景気よく紹介されていますが、当然のことながら、自分の家計と、その必要性をよく考えてからやるかどうかを決めた方がよいと思います。

私は少なくともそのお金もありませんし、上級会員資格で得られるメリットもそんなに多くないので、SFC/JGC修行やマリオットのプラチナチャレンジに挑戦することはないと思います。

前述のとおり、陸マイラー活動が家計を圧迫するなんて、本末転倒極まりないと思いますので・・冷静に必要性を見極めるとともに、身の丈にあった陸マイラー活動を続けていければと思っています。

年間50万マイルを貯める。陸マイラーのはじめ方はこちら▼から

【まずここからご覧ください】当ブログにアップされている、年間50万ANAマイル貯めて特典航空券をガンガン発券する方法、マイルの価値、そしてマイルの使い方は、以下▼にまとめています。順に読んで行くだけで、陸でマイルを貯める方法が誰でも簡単に理解できます。

ANAマイルの貯め方、使い方、価値を徹底解説。年間50万マイル簡単に貯める方法まとめ【2018年10月最新版】

2018.04.22

私はポイントサイトを利用して、夫婦で年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの?と興味が湧いた方は、ぜひこちら▼も併せてご覧ください。

【ANAマイルの貯め方】年間50万マイル以上貯める、たった2つの方法。

2016.12.22

ANAマイルだけでなく、JALマイルも年間15万マイル貯めることができますよ!JALマイルは特典航空券の発券が簡単なマイルですので、ぜひ貯めてみましょう!

JALマイルの貯め方!誰でも年間15万JALマイル貯められる方法を解説します

2018.07.15



AD