Gポイントの手数料還元サービスで交換手数料を無料にする手順と方法

LINEルートでANAマイルを貯める陸マイラーが必ず超えなければならない壁。それが、Gポイントの「手数料還元サービス」を活用し、LINEポイントへのポイント交換手数料を無料にすることです。

GポイントからLINEポイントへの交換は「実質手数料無料」です。この手数料還元サービスを利用しなければ5%もの手数料を取られてしまいます。

逆に、手数料還元サービスを使いこなせれば、LINEポイントへの交換手数料はポイントバックの形で戻ってきますので、手数料無料での交換が可能です。

この記事では、Gポイントの手数料還元サービスを利用して交換手数料を無料にする、簡単なようで実はよくわからない手順と方法を分かりやすく解説します。

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Gポイントの手数料還元サービスとは

Gポイントの手数料還元サービスとは、Gポイントからの交換で、本来なら手数料がかかるポイント交換先へのポイント交換を手数料無料で交換できるサービスです。

例えば陸マイラーの必須のポイント交換ルート、LINEルートへのポイント交換では、手数料還元サービスを利用しない場合、GポイントからLINEポイントへの交換には5%もの手数料が取られますが、この手数料還元サービスを利用することで等価交換が可能になります。

LINEポイントに等価交換が可能なことが、Gポイントを経由する最大のメリットですので、この手数料還元サービスは陸マイラーとして絶対に使いこなさなければならないサービスだと言えます。

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手数料無料サービスの利用方法

Gポイントの手数料無料サービスの利用方法は簡単です。Gポイント上の「手数料還元サービス対象」の広告を利用することにより、手数料が事後に還元されます。

この手数料還元サービス対象の広告を上手に利用することが、GポイントからLINEポイントへのポイント交換にあたり必須となります。

手数料還元サービスの基本ルール

Gポイントの手数料無料サービスは、字で書くと「対象となる広告を利用するだけで手数料無料になる」ということですので簡単なサービスに思えるんですが、実は、手数料還元サービスのルールがめちゃ複雑です。なるべく簡単にご説明していきます。

まず、手数料還元サービスの基本ルールです。下記のとおり、対象となるポイント交換申請日の前月1日~交換申請月の4か月後末日までに対象サービスでのポイント獲得が完了していれば、手数料還元の対象となります。

事例としても記載されていますが、2月に交換申請した場合は、1月1日~6月30日までの期間に対象サービスでのポイント獲得が完了していれば手数料還元対象になります。これ、かなり余裕のあるサービスですよね。

ただし、この手数料還元時期は実はポイント獲得時期によって違うんです。

ポイント交換完了時に対象サービスでのポイントが獲得が確認できている場合は、ポイント交換完了後1日以内にポイントが還元されます。これを①即時還元サービスとします。

また、ポイント交換完了後4か月以内に対象サービスでのポイント獲得が確認できた場合は、対象サービスでのポイント獲得後2~3日以内に、それぞれ手数料相当のポイントが還元されます。これを②遡及還元サービスとします。

つまり、この手数料還元対象サービスの利用およびポイント獲得による「手数料還元サービス」は、大きく分けて上記で勝手に名付けた以下の2つのサービスから成り立っているんです。

サービス 内容
①即時還元サービス ポイントを1日以内に返還
②遡及還元サービス ポイントを2~3日以内に返還

具体的には上記のとおりですが、これでは何を言っているかわからないと思いますので、具体的に図で示します。

これまで説明したとおり、①即時還元サービスは、ポイント交換時にポイント還元対象となるサービスの利用実績を確認できている状態の際に発動します。これは、上の図では赤字の部分になります。ポイント還元対象となるサービスを利用して、そのポイント交換実績が付与された後、2か月間ポイント還元効果が持続します。これが、赤矢印で示した①即時還元サービスの期間です。

一方、②遡及還元サービスは、ポイント交換時にポイント還元対象となるサービスの利用実績を確認できていない状態の際に発動します。これは、上の図では青字の部分になります。ポイント還元対象となるサービスを利用したのちポイントが確定すると、過去4か月に遡ってポイント還元効果が発動します。これが、上記の青矢印で示した②遡及還元サービスの期間です。

この2つのパターンを合わせて、公式サイトでは「交換申請月の前月1日~交換申請月の4か月後末日までに」手数料還元サービス対象広告のポイント確定すれば、Gポイントの手数料還元が行われる、と説明しています。複雑ですが、ここをご理解ください。

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Gポイントのポイント交換手数料を無料にする手順

ここまでの解説で、Gポイントのポイント交換手数料を無料にする手順については何となくお分かりいただけたのではないかと思います。

  1. 事前2か月以内にポイント還元対象サービスを利用しておき、即時還元サービスを受ける
  2. 事後4か月以内にポイント還元サービスのポイントを確定させ、遡及還元サービスを受ける

この2つの方法が、Gポイントのポイント交換手数料を無料にする方法です。

では、どの手順で行うのが賢い手順なのでしょうか?

これは個人的な方法ではありますが、②遡及還元サービスをまず受けておいて、その遡及還元サービス確定後の①即時還元サービス期間を利用して、①即時還元サービスの効果を持続させるのが、賢い手順だと思います。

といってもわかりにくいと思いますので、これも図で説明します。

例えば1月にはじめてGポイントからLINEポイントにポイント交換した場合、ほとんどの方は即時還元期間ではないと思います。このため、ほとんど同時にポイント還元広告を利用して、4か月以内にポイント確定させ、遡及還元を狙っていきます

上記の図では、1月にポイント交換とほぼ同時に還元対象広告の利用を行うことで、約3か月後の4月上旬にポイントが確定しました。このポイント確定により、遡及還元期間の効果が発動し、1月のポイント手数料は還元されます。

そして、4月にポイントが確定すると、ここから約2か月、5月末までの即時還元期間がはじまります。あとは、この即時還元期間を継続させるように、約1~2か月に1回、広告利用をすればよい・・ということになります。

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遡及還元におすすめの広告

ここまで説明のとおり、GポイントからLINEポイントへの初めての交換の場合、即時還元期間中という方は少ないと思いますので、まずは遡及還元を狙うことになります。遡及還元のポイントは、4か月以内にポイントが確定することです。

例えばこのような楽天市場の広告でも手数料還元対象広告なんですが、加算時期が結構微妙なんですよね。下手すると4か月以上かかってしまい、手数料遡及還元サービスの対象にならない可能性があります。

このため、まずはポイント獲得のハードルが低く、ポイント加算が速めの交換手数料還元広告を狙っていくべきです。

ポイント加算早めの手数料還元広告の探し方

では、ハードルが低く、ポイント加算早めの交換手数料還元広告の探し方をご紹介します。まずはこちらの、手数料還元広告一覧表を開いてください。

次に「カテゴリから探す」をクリック。

まず表示されるのは「お買い物で貯める」ですが、上記のとおりお買い物で貯める系の広告は、ポイント確定までに4か月以上かかる可能性もあるので、「登録・応募で貯める」をクリックしましょう。

この「登録・応募で貯める」のカテゴリーにある、「アンケート・リサーチ・口コミ」「会員登録・応募」の広告が、ハードル低めかつ確定時期早めで、まずはおすすめの広告です。

例えば真っ先におすすめしたいのはこの広告です。

エーザイのポータルサイトである「マイエーザイ」に登録するだけで30Gがもらえます。もちろん、交換手数料還元広告で、加算時期時は会員登録後2~3か月後です。若干メールは届きますが、電話連絡があるわけでもない、超簡単な広告です。

これも美味しいですね。アンケートサイト「マクロミル」への会員登録です。マクロミルからのアンケートがEメールで頻繁に届くのでうざいといえばうざいですが、これまた難易度は低いです。ポイント加算も約1か月強と早めです。

これもかなり「あり」な広告です。クラブツーリズムへの無料会員登録です。こちらも実際にメルマガが届くので若干うざいですが、何しろ無料会員登録だけで手数料還元が可能ですので、全然許容範囲です。

これらの広告を利用することで、まずは4か月以内の遡及還元効果を受けることができます

あとは、月に1回~2回程度、上記のような楽天市場等の広告を利用すれば、今後は「即時還元」の期間を持続させることができます。この方法が、個人的にはGポイントの交換手数料を無料にする手順として正解なのかな?と思います。

月に平均1回程度は通信販売は利用すると思いますので、その通販をGポイント経由にしておけば、ほぼ問題なく即時還元期間を持続させることはできると思います。

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まとめ

以上、GポイントからLINEポイントへのポイント交換手数料無料化の手順と方法、仕組みなどについて解説しました。

正直、交換手数料還元対象広告を利用するだけでOKなので、簡単は簡単なんですが、実はポイント還元効果の持続期間に結構奥深いメソッドが詰め込まれていることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

常に遡及還元サービスを「あて」にしていると、ポイント確定までドキドキします(笑)し、遡及還元期間までにポイント確定しないと手数料還元がもらえないという悲劇も考えられます。

この記事でご紹介したとおり、遡及還元サービス確定待ちの間に楽天市場などを2か月に1回程度利用して、即時還元サービスの発動期間を持続させると、ポイントマネジメントがかなり有利に働くのではないかと思います。

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