ニュージーランド航空の3段ベッド「スカイネスト」シートとは?気になる料金は?【エコノミークラスでも利用可能】

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ニュージーランド航空が、2022年に発表した、なんとエコノミークラスなのに3段ベッドで横になってフライトできるという・・。

超絶画期的なエコノミークラス「スカイネスト」ですが、えっと・・本当に導入が発表されました!!

ニュージーランド航空は、日本と同様他の国と海で隔絶された・・さらに日本よりも他国からの距離がある島国ですので、こういった旅を快適にするシートの開発には積極的な航空会社ですが・・。

流石に3段ベッドのエコノミークラス導入は、なかなか想像できませんでした(笑)。

そして、本来陸マイラー的な楽しみは、普段ですとエコノミークラス以外の選択肢がない庶民でも(笑)、ビジネスクラスやファーストクラス、さらにはこういった珍しいシートにも実際に搭乗できる!ってことですので・・。

この新しいシートの発表は、ついにコロナ後にまた海外旅行に・・ビジネスやファーストクラスに乗れる!って感じがして、個人的にかなり嬉しいニュースです。

早速陸マイラーにとってちょっと気になるニュースである、ニュージーランド航空の新型3段ベッドエコノミークラス「スカイネスト」について解説します。

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ニュージーランド航空の新型座席

はい。

では、早速ニュージーランド航空が2022年に発表した新型座席の概要と導入時期を見ていきましょう。

ニュージーランド航空は、2024年から新シート「ビジネス・プレミア・ラックス」、リニューアルした「ビジネス・プレミア」、世界初の「スカイネスト」の提供を開始します。ご搭乗中の睡眠を最上のものにすべく、3クラス制をとる航空会社の中でもっとも多様な選択肢をご用意します。

ニュージーランド航空のプレスリリースの冒頭の抜粋がこちらですね。

ここには書いてありませんが導入機材はB787-9ドリームライナーでして、このB787に対し2024年から新シート「ビジネス・プレミア・ラックス」や、世界初の「スカイネスト」の提供を開始します・・。

と発表されていました。

が、実際は当初予定からずれ込みまして、2026年5月18日から販売を開始し、2026年11月から就航する、ボーイング787-9型機から・・具体的にはニューヨーク-オークランド便の一部から導入されるようです。

そして、なんといっても気になるのが・・ビジネスクラスとかよりもまさかのエコノミークラスの3段ベッド(笑)「スカイネスト」ですよね。

シート名称 特徴
ビジネス・プレミア・ラックス 完全密閉式のドア+2名で食事できるスペース
ビジネス・プレミア
プレミアムエコノミー
エコノミー「スカイネスト」 3段ベッド式のスリープ・ポッド
エコノミー・ストレッチ 通常のエコノミーより座席間隔が広い
エコノミー

あ、いきなり「スカイネスト」の解説に移る前に、一応今回発表された新型シートの一覧も簡単に。

通常のビジネスクラスに密閉式のドア+2名で食事できるスペースを追加した「ビジネス・プレミア・ラックス」や・・。

通常のエコノミーより座席間隔が広い「エコノミー・ストレッチ」なども発表されているわけですが、なんといってもぶっ飛んでいるのが、「スカイネスト」です(笑)。

あ、個人的にはプレミアムエコノミーも超やばいと思いましたけどね。

ということで、まずはスカイネストについて見ていきましょう!

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まさかの三段ベッド

そして、なんといっても・・超絶気になるエコノミークラスが、この3段ベッド「スカイネスト」ですね。

え・・これどうなってんの・・どこに配置すればこんなことになるの?と普通はまず思われると思いますので(笑)、まずは配置座席数から簡単に。

これイメージとしてはこんな感じで配置されてまして・・。

流石に、エコノミークラスの座席が三段ベッドになっている!ってわけでは・・ありません(笑)。

上記のとおり、機体後方のエコノミークラスとプレミアムクラスのちょうど中間赤枠内の位置に・・。

1機あたり6席?6台?限定で設定されます。

え・・エコノミークラスが3段ベッドに??って聞いた瞬間一瞬頭がバグったわけですが、こうやって配置を見ると・・まあ、そうよね・・って感じですね(笑)。

イメージとしては・・。

一昔前のフェリーの寝台席って感じでしょうか。

なお、各ポッドにはフルサイズのマットレス、枕・シーツ・毛布などの寝具、プライバシーカーテン、休息と覚醒に最適化された間接照明、USB-A・USB-Cの充電ポート、読書灯と換気口に・・。

客室乗務員呼び出しボタンとシートベルト、アイマスク・耳栓・靴下・歯ブラシ・歯磨き粉・Aoteaのハンドクリームをセットにしたアメニティキット「Nestcessities」が備えられているとのこと。

なお、ニュージーランド航空の独自の研究(笑)によりますと、機内での睡眠はみなさん約4時間程度でリフレッシュしている・・とのことで、1回のセッション(購入)時間は4時間に設定され・・。

フライト中2セッション販売される・・とのこと。4時間ごとに2回✖️6席なので、1便あたり12席になりますね。

ちなみに、寝具類はセッションの合間に交換されるため清潔な状態が保たれるそうです。

学生時代北海道旅行でこういった個室寝台が整備されたフェリーにはよく乗りましたが(笑)、あれはあれでプライバシーも保たれてよく眠れるので・・。

この寝台が選択できるなら、ちょっと気になるのは確かですかね。

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気になる料金は?

で、気になるのはこの「スカイネスト」のチケット料金って一体いくらなの?ってことかと思いますが・・。

えっと、以下の発表ですと以下のとおりです。

料金設定
  • 通常のチケット代に加え、4時間ごとに495ニュージーランドドル(約46,000円)の料金がかかる。
  • 寝具は1回使用するごとに客室乗務員が交換する
  • 搭乗前の予約が可能

上記のとおり、4時間ごとに495ニュージーランドドル(約46,000円)という価格設定です。

そしてこれ・・意外に安くね!?って感じです(笑)。

というのも、例えばこちら、新しいニュージーランド航空のB787-9にも搭載が予定されており、ANAのA380にも設定されている・・・。

エコノミークラスの席をフラットにして1台のベットにして利用できるという「スカイカウチ」の料金です。

座席利用者 1人 2人 3人
追加料金 80,000 40,000円 15,000円

ニュージーランド航空の「スカイカウチ」の場合、通常のエコノミークラスの搭乗料金に加え・・。

「スカイカウチ」の座席を利用する人数に応じ、追加料金が上記のとおりかかります。

例えばフルフラットで3席を1人で占有!って場合、なんと追加料金が80,000円です(笑)。

そして、スカイカウチより「スカイネスト」の方がよりプライバシーが確保された空間ですので・・。

予想価格としては、たぶんエコノミークラスに追加料金100,000円近辺ってところを予想してたんですが・・約5万円で空の上で4時間爆睡できるなら、これは非常にアリではないでしょうか。

ただ・・私ならマイルを貯めてビジネスクラスを目指しますが(笑)、選択肢としては面白いのは確かですかね。

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その他の新シート

そして、なんといっても「スカイネスト」のインパクトがデカすぎるんですが(笑)・・。

新しいニュージーランド航空のシートも簡単に。

まず、こちらがビジネス・プレミア・ラックス。上記のように、扉を閉めることができ完全に個室の空間を作ることができますし・・。

このように、2人で食事できるスペースもある!ってシートです。

ちょっと狭そうですが(笑)。

そして、こちらが新しいプレミアムエコノミークラスのシート

やば・・これちょっと前のANAビジネスクラスのシートより立派かも(笑)。長距離路線でこちらがマイルで取れるなら、プレミアムエコノミーで十分かもしれませんね。

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まとめ

以上、正直かなりセンセーショナルな(笑)ニュージーランド航空のエコノミークラスの3段ベッド!シート・・。

エコノミー「スカイネスト」について解説しました。

正直、エコノミークラスの3段ベットシートと聞いた瞬間に頭がバグったわけですが、よくよく見るとそらそうですよね・・って配置で逆に安心しました(笑)。

そして、これ意外にリーズナブルですので、もしかしたらエコノミークラスの新たな潮流になるのかもしれません。

  • ニュージーランド航空の幹部は、これまで5年間、17万時間を費やして研究と設計を進めてきた結果、エコノミークラスの機内体験に変革をもたらすことを確信していると述べた

ニュージーランド航空の幹部も自信満々ですしね(笑)。

あ、一応ニュージーランド航空はスターアライアンスメンバーですのでANAマイルでも特典航空券が取れる・・ことになっている航空会社です。

実際にはほとんど他社特典航空券には開放されていないのでまず取れませんが(笑)。

以上、エコノミー「スカイネスト」のご紹介でした。

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