エバー航空の誇る最上級ビジネスクラス「ロイヤルローレル」クラスに搭乗して・・台北に行ってまいりました(笑)。
- BR218 クアラルンプールー台北
- BR106 台北ー福岡
この記事でご紹介するエバー航空ビジネスクラスの搭乗記は上記の2区間になります。
特に台北ー福岡便は・・和食の機内食が絶品で印象的でしたね!
あ、私自身はエバー航空のビジネスクラス・・しかも最上級に位置する「ロイヤルローレル」クラスに搭乗するのは今回が初めてでして、搭乗をめちゃくちゃ楽しみにしておりました(笑)。
このように、多分、普通に社会人やってたらまず乗ることはないと思われる超豪華フライトに、普通に乗れちゃう!ってのが、陸マイラーの最大のお楽しみなんです(笑)。
ANAマイルを貯めていれば、エバー航空のようなスターアライアンス加盟航空会社の特典航空券も普通に予約できちゃいますので・・。
特典航空券発券に十分なマイルさえ貯めれば、あとは数万円の諸税&燃油サーチャージだけで乗れちゃいますからね。
あ、これまともにビジネスクラスの搭乗券を購入すると、数十万円コースですので・・普通は乗らないです(笑)。
早速、エバー航空”ロイヤルローレル”ビジネスクラスでの、まずはクアラルンプール発台北行きBR218便のフライトの搭乗記をご紹介します!
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目次
ロイヤルローレルクラスとは
はい(笑)。
ということで、初めてのエバー航空搭乗の時間が近づいてまいりました・・。
エバー航空にはこれまで1度も乗ったことはなく、最初に乗るとしたらエコノミークラスやろ・・ってのが普通かと思いますが、陸マイラーは普通じゃありませんからね(笑)。
いきなり、エバー航空の最上級クラスである「ロイヤルローレル」クラスに搭乗です。
クラス名称 | 機材 |
ロイヤルローレル | B787、B777-300ER |
プレミアムローレル | A330-300、A330-200 |
ビジネスクラス | A321 |
ちなみに、エバー航空では機材により同じビジネスクラスでもクラス名称が大きく3つに分かれておりまして・・。
大きめ&新しい国際線機材であるB787、B777-300ER機では、最上級クラスとなる「ロイヤルローレル」クラスの機材・サービスが提供されています。
エバー航空はファーストクラスの運行をしていないので、この「ロイヤルローレル」のビジネスクラスが、エバー航空の最高クラスのフライトとなります。
そして、この日の機材は・・まさかの長距離大型機であるB777-300ER機・・。
ANAでは欧米便にしか投入されていない機材ですが・・まさかこのクアラルンプールー台北に投入しているとは・・エバー航空なかなかやりますね。
そして、この大型機材ですが、ほぼ満席での出発でした(笑)。もうコロナは完全に終息って感じですかね。
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BR218便 搭乗記
ということで、まずはBR218クアラルンプールー台北便から紹介していきます。
この日の私のシートがこちら。
エバー航空のロイヤルローレルクラスは、こちらB777-300ER機のヘリンボーン型の配置の機材と・・。
真横に1-2-1の配列のB787の機材、それぞれ違う配列になっています。
このヘリンボーン型の機材に乗るのも初めてだったので、これまた興味深いです(笑)。
あ、実は帰国時に1-2-1のB787ロイヤルローレルにも搭乗しましたので、これはこの搭乗記の次にご紹介したいと思います。
このシート、「ヘリンボーン」(ニシンの骨)のイメージのとおり、窓側座席は窓側方向を、そして真ん中座席はそれぞれ中心方向を向いていることで・・。
お互いの視線が合わず、プライベート感を感じられる座席配置となっています。
着席。
窓側に向いた配置ですが、特に違和感はなく、当然ながら足組んでも前に全く届かない驚異的な前後間隔がヤバいです。
当然、このシートフルフラットになるので機内で180度横になって眠れます。
足元はこんな感じになっています。
左側のポケットにペットボトルや・・寝ている間はメガネなども収納することができます。
そして、フルフラットになった座席が一番前の三角のコーナーと繋がって、足が伸ばせる・・という構造ですね。この辺りは後ほどご紹介します。
真後ろから撮影した写真がこちら。
広いし・・めちゃくちゃくつろげるパーソナルスペースになっていますね。
通路側の肘掛けは、こちらのとおり可動式となっています。
離着陸時は下げておく必要があるのですが、水平飛行時はこのように上げておけばゆったり座席を利用できますね。
座席左には、モニターのコントローラーや、USB充電ソケット、電源ソケットなど。
モニターコントローラーの画質がめちゃくちゃ良くて笑えます(笑)。
ヘッドホンは、こちら「THUNDER」って書かれた黒い奴(笑)。
音質は・・まあ、普通でした。
モニターは、大きいですし日本語表記もあってなかなか楽しめました。
ご覧のとおり、クアラルンプールから台北のフライト時間は4時間・・食べて、寝るのにはちょうど良いフライトですね(笑)。
最後に、シートコントローラー。
直感的に動きがわかりやすいコントローラーでございました。
そして、出発前のビジネスクラス特有のお楽しみ、ウエルカムドリンクサービスも万全です。
これすごいんですが・・スパークリングワインをオーダーしたところ、しっかりフルートグラスでの提供なんですよね。
ANAさんの場合、もう何度もご紹介しているとおりプラコップですので・・。
ここは本気でもう少し頑張っていただきたいところです。
あ、それでも一応以前の完全にプラコップからは、上の写真のとおり足付きのプラコップに変更になった分、進化はしていますけどね。
この日は、離陸までもう少し時間がかかるということで・・なんとスパークリングワインがおかわりで提供されました(笑)。
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機内食
離陸まで少し時間がかかる・・とのことでしたが、意外に時間もかからずクアラルンプール国際空港を離陸です。
このフライトは約4時間のフライトですね。
出発が12時55分ですので離陸後すぐに機内食のサービスがあります。
機内食については、特にメニューなどは配布されず・・。
上の写真のとおり、全てモニターの「スカイグルメ」のページで確認&選択する形式となっています。
この日は共通の前菜(オードブル)の後に・・「ビーフ(ショートリブ)のグリル、ポテト&野菜添え」もしくは「照り焼きチキン、ご飯&野菜添え」もしくは「魚の揚げ物、ご飯&野菜添え」、最後にデザート・・とのこと。
個人的に、よくわかんない場合は牛肉を選ぶ(笑)ことにしているので、ここは牛肉をチョイス。
あ、エバー航空の公式HPから、事前にメニューを指定しておくこともできます。
ANAなど他社特典航空券での発券の場合でも、航空券番号と名前を入力すれば、指定可能です。
で、まずはファーストドリンクとおつまみから。
ファーストドリンクも、豊富なメニューから選び放題です。
とりあえず、機内ではシャンパンを飲む!と決めているので、シャンパンをオーダーしました。
その他、白ワインや赤ワインに・・。
カクテルやビールなどもあります。
エバー航空オリジナルの「エバーグリーンスペシャル」ってカクテルが・・かなり気になりますね(笑)。
あ、おつまみはおかき(笑)とナッツとポップコーンの入った・・。
日本風にいえば、「つまみ種」みたいな奴でしょうか。いろんな種類のおつまみミックス・・って感じですが、日本風で安心できます。
気合を入れていきなりテーブルを用意しましたが、実はここからが意外に長い(笑)。
一旦テーブルは片付けて、ゆったりと、シャンパン3杯くらい飲ませていただきました。ナッツもおかわりもらった気がします。
いや・・流石にこれ以上はシャンパン無理・・って思っていたら・・。
テーブルにクロスが引かれ、機内食スタートです。
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前菜
まずは、前菜から。
この日は・・簡単にいうと「サーモンロインのタタキ黒胡椒とマンゴーソース、エビのマリネハーブ添え」ってとこでしょうか。
あ、パンも同時に配布されまして・・ガーリックトーストをいただきました。
そして、このサーモンのタタキ・・美味しすぎる。
適度に脂が乗ったサーモンに、これまた適度に火が通されており・・。
ソースも抜群に相性がよくめちゃ美味(笑)。これは・・かなりレベルが高いですね。
ガーリックトーストも熱々、カリカリで美味。
これは予想以上に美味しい奴です・・エバー航空は機内食の評判が良いので楽しみにしていましたが、予想を上回るレベルですね・・。
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メイン
そして、メインは・・。
「牛ショートリブ(カルビ)のグリル、野菜とリヨネーズソースのポテト添え」ですね。
この料理はステーキではありませんでして・・。
例えるなら、牛の角煮?って感じかな。繊維までほぐれるようじっくりグリルされており、ステーキと思って食べると拍子抜けしますが、牛の角煮と思って食べるとめちゃ美味しいです(笑)。
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フルフラットシートで熟睡
このあとは、本来デザートが提供されるのですが・・。
すでに十分いただきましたので、デザートはパス(笑)。お茶だけいただいて・・残りの時間は寝ることにします。
私本当に180度近辺まで横にならないと一睡もできない体質なので・・このように機内で眠れる!ってのは本当に最高の贅沢なんです。
寝る前に、歯磨きを・・ということでお手洗いへ。
しっかり備え付けられた歯ブラシで、さっぱりですね。
これで、寝る準備は万端です。
そして、シートをフルフラットにした状態がこちら。
フルフラット状態でもシートベルトの着用が可能なので、シートベルトを着用しておやすみください。
多分長距離路線だとベッドマットなどがあるんだと思いますが、この便ではありませんでした。もちろん、ブランケットは貸してもらえます。
フルフラットにすると、このようにシートが前の三角の足突っ込みポジション(笑)と連結され・・。
思う存分足を伸ばして寝ることができます。
ということで、寝ます(笑)。
機内食に意外と時間がかかり、ここまで約4時間のフライトのうち1時間45分は経過していますので・・約1時間30分くらいは寝ちゃいたいと思います。
フライトで寝て時間潰しできるのって、本当に最高の贅沢ですよね(笑)。
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到着
そして、約1時間半ほど寝て、パチっと起床です(笑)。最高の昼寝タイムですね。
パチっと起床した瞬間、どこからともなくCAさんが来られまして、ドリンクオーダーを聞いていただけます。
当然、目覚めのお水をいただきました(笑)。
4時間のフライトで、美味しいお酒を飲んで美味しい食事をいただき・・快適なベッドで昼寝したらもうすぐに到着って・・。
これ、本当に体験してみると「こんなのあり?!」ってくらい、旅のグレードが格段に向上します。
陸マイラー継続の最大のモチベーションにもなりますので、ぜひ陸マイラーとしてマイルを貯めたら、ビジネスクラスに1度乗って見られることをおすすめしますね(笑)。
ということで、全くストレスを感じることなく・・というか、めちゃくちゃ贅沢な気分で、そろそろ台北到着です。
4時間のフライトとは思えませんよ全く・・。
台湾への入国は、すでに完全にコロナというものを感じさせないものとなっており・・。
なんの事前申請の必要もなく、普通に10分程度で入国完了です。
MRTで、台北駅へと向かいます。
快速なら、空港から39分で台北車庫へ到着です。
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BR218便 まとめ
以上、エバー航空「ロイヤルローレル」ビジネスクラス搭乗記をご紹介しました。
いやー・・レベル高い!とは聞いてはいましたが、本当にレベルが高いフライトでしたね(笑)。
フルートグラスでのウエルカムドリンクの提供、質の高いお食事、フルフラットになる新しいシート、適度なサービスなど・・ビジネスクラスの見本とも言える、なかなかのフライトでした。
私が最もよく搭乗するANAさんと比べると・・若干エバー航空さんの方が上ですかね(笑)。
冒頭にも書きましたが、ANAマイルを貯めていると、いろんな航空会社の上級クラスに乗れる!楽しめる!っていう最高の贅沢が楽しめるので・・。
ぜひ、試して見ていただきたいと思います(笑)。
ということで、遠回りしましたが目的地台湾に到着しましたので・・台湾を遊び尽くします(笑)。
BR106便 搭乗記
続いて、帰国便となる・・。
台北桃園国際空港から福岡国際空港へ、エバー航空の最上位ビジネスクラス「ロイヤルローレル」クラスでフライトした搭乗記です!
当然ながら、ANAマイルを利用した特典航空券です(笑)。
台北から福岡という超短距離路線でも、ロイヤルローレルクラスというエバー航空の最上級クラスに乗れてしまうのが、エバー航空の素晴らしさですね。
そして、エバー航空のロイヤルローレルクラスといえば、鼎泰豊コラボの機内食で有名なんですが・・実は鼎泰豊を完全に凌駕するのが、和食の機内食なんです(笑)。
台北ー福岡を結ぶBR106ロイヤルローレルクラス搭乗記をご紹介します!
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BR106便の機材
はい。
ということで、搭乗時間になりましたのでサクッと搭乗です(笑)。
このBR106便は出発が朝の8時台という早朝便ですが、MRT(空港快速)で台湾中央駅6時の始発に乗ればかなりゆったり到着できると思います。
6時台に空港に到着して、出国してもまだ6時台だったので・・。
サクッと、エバー航空のラウンジに立ち寄ってから、搭乗です。
なお、エバー航空のビジネスクラス&スターアライアンス加盟航空会社のビジネスクラス搭乗時には、エバー航空の「infinityラウンジ」のインビテーションがもらえます。
この日の機材はB787-900という新しい&大きめの機材でしたので・・。
このように、ビジネスクラスとエコノミークラスの入り口が分かれていますね。これが・・慣れるまでは嬉しいんですよね(笑)。慣れると普通ですが(笑)。
クラス名称 | 機材 |
ロイヤルローレル | B787、B777-300ER |
プレミアムローレル | A330-300、A330-200 |
ビジネスクラス | A321 |
ちなみに、エバー航空では機材により同じビジネスクラスでもクラス名称が大きく3つに分かれておりまして・・。
大きめ&新しい国際線機材であるB787、B777-300ER機では、最上級クラスとなる「ロイヤルローレル」クラスの機材・サービスが提供されています。
エバー航空はファーストクラスの運行をしていないので、この「ロイヤルローレル」のビジネスクラスが、エバー航空の最高クラスのフライトとなります。
こちらがこの日のシートですね。
ANAさんの「スタッガードシート」と形状はよく似ており、シートの隣の大きな机の下が、後ろの人がシートをフルフラットにした際の「足突っ込みボックス」になっています(笑)。
つまり、フルフラットになるシートです。
ANAさんのスタッガードと違うのは、配列が「互い違い」になっておらず、横一列の配列・・ってことくらいでしょうか。
機材としてめちゃくちゃ新しいので、超快適機材でした。
こんな機材なら、台北ー福岡の約2時間なんてあっという間です(笑)。
あ、エバー航空ロイヤルローレルのB777型機のシートはこのタイプなんですが・・。
どちらも快適です(笑)。ロイヤルローレルクラスに当たれば、シートは超快適だと思います。
コントローラー類も使いやすいですし、画面もめちゃくちゃ大きいですからね。
当然ながら日本路線ですので日本語表示にも対応しているので安心です。
そして、ウエルカムドリンクは当然ながらのスパークリングワインをチョイス。
この高級感あるフルートグラスでの提供が素晴らしいですよね。プラコップの会社さんには、もう少し努力を期待したい・・。
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機内食
そうこうしているうちに飛行機はほぼ定刻通り離陸。
離陸までにもウエルカムドリンク飲んでくつろげるのが・・やっぱりビジネスクラスの魅力だと思います。
そして、この台北ー福岡路線はフライト時間約2時間・・実質は多分1時間強程度しかフライト時間はないという超短距離路線のため、離陸後すぐに機内食サービスになります。
そして、ここで心惹かれるがなんといっても鼎泰豊監修の台湾料理なわけですが・・。
よく見ると、おかず2品に、牛肉麺、フルーツというシンプルな構成。
また、洋食もフルーツ、シリアルにメキシカンスタイルのオムレツにソーセージ&ポテトと・・心惹かれない・・。
ということで、ここは日本便ならこれよね・・ということで、和食の朝食膳をチョイス(笑)。
これが大正解でございました。
鼎泰豊も捨てがたいですが・・やっぱ和食がおすすめですかね(笑)。
ドリンクは、珍しくワイン&ドリンクメニューが配布されましたが・・。
まあ、配布されなくても(笑)ここは普通にシャンパンをチョイスしました。
早朝路線ということもあり、方角によっては朝陽が眩しいので・・。
このように、B787-900ドリームライナーに採用されたGENTEX社の調光機能付き窓で、キャビン内全体が調光されています。
このGENTEX社の調光窓も・・懐かしいなぁ・・。
そして、台北ー福岡路線の和食機内食(朝食)がこちら。
やば!!これレベル高すぎです(笑)。
前菜6種盛に、先付けの胡麻豆腐。
色々あって・・お酒も進みますし、芸が細かすぎです(笑)。お隣の方の鼎泰豊より絶対こっちです・・。
メインはタラの酒蒸しと・・。
あとはご飯と味噌汁と香の物です。日本茶も付いて最高ですね(笑)。
ご飯も・・そしてお漬物も日本人の口にピッタリマッチする一品でした。
これは・・かなりおすすめですね。
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到着
たくさんいただいたので、いつものとおり歯を磨いて、最後にウイスキーのソーダ割りをいただきまして・・。
シートもフルフラットにして、「では、昼寝でも・・」と思ったところで・・。
なんと、最終の着陸体制の10分前(笑)。
あまりに快適すぎて、このフライトが約2時間もない・・水平飛行は多分1時間程度しかないフライトということを、機材も、ドリンクも、機内食もレベル高すぎて忘れてました。
このレベルの国際線なら、もっと飛ぶでしょ(笑)って感覚なんですよね。
福岡空港到着後は、激混みの手荷物検査をANA上級会員専用手荷物検査で最短で潜り抜け・・。
ANAラウンジに訪問し、本拠地名古屋便に乗り継ぎです。
ANAラウンジは、安定のANAラウンジ!って感じでしたね。
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まとめ
以上、台北−福岡を結ぶエバー航空BR106便ビジネスクラス搭乗記をご紹介しました!
今回のフライトでびっくりしたのは「この短距離路線で!?」ってびっくりするくらいの機内食のレベルでした。
また、ウエルカムドリンクをはじめとした基本的なサービスのレベルが高いので、個人的にエバー航空の株が爆上がりしたフライトになりました。
そして、今回の旅全体を通じてですが、やっぱり旅は楽しい!コロナ後はもっといろんな国に行きたい!!
と、改めて実感しましたね・・。
ANAマイルを貯めて、どうせなら心身ともに楽な(笑)ビジネスクラスで、これからもいろんな国を旅してみたいと思います!
年間50万マイルを貯める。陸マイラーのはじめ方はこちらから
私は普段の生活にちょっとの工夫をするだけで、年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの?と興味が湧いた方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。
当ブログにアップされている、年間50万ANAマイル貯めて特典航空券を発券する方法、マイルの価値、そしてマイルの使い方は、以下にまとめています。順に読んで行くだけで、陸でマイルを貯める方法が誰でも簡単に理解できます。