三井住友プラチナプリファードのポイントサイト案件が超得!最大35,800円黒字案件!

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SBI証券でのクレカ積立最大還元率3%を誇るクレジットカード、三井住友カード「プラチナプリファード」案件の・・。

ポイントサイトの超得水準案件が復活です(笑)。

あ、実はクレカ積立還元は最大3%とはいえかなり劣化したので・・。

正直クレカ積立目的で突っ込むのは考えものですが、普通にポイ活案件としてお得公式キャンペーンも超絶お得なので・・通常のポイ活案件として発券のチャンスだと思います。

そして、このカードのお得の構造を簡単にご紹介しますと・・まず、ポイントサイト案件で12,800円分のポイントがもらえます。

そして、当然ポイントサイトのポイントだけじゃないんですよ!!

なんと、公式キャンペーン側でも最大56,000円(笑)がもらえる爆裂キャンペーンが展開中ですので、年会費33,000円(税込)を差し引いても・・。

最大35,800円も黒字になるんです(笑)。

あ、計算式としては公式キャンペーン56,000円−年会費33,000円(税込)+ポイントサイト12,800円=35,800円黒字の計算です(笑)。

これは・・正直かなりヤバいカード案件です。

ということで、ポイントサイト案件として普通にお得な、三井住友カードプラチナプリファード案件をご紹介します!!

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恒例のどこ得チェック

では、まずはポイントサイト案件のお得度から確認していきましょう!!

三井住友カード「プラチナプリファード」案件の、恒例のポイントサイト横断比較検索サイト「どこ得」さんでの相場チェックがこちらですね。

優良ポイントサイト「ちょびリッチ」さんで、12,800円の最高水準を叩き出しています!

このカード、実は最高額27,000円くらいまで高騰したことがあるのですが(笑)、超絶大人気カードですし、2024年中は10,000円水準に乗ることもあまりなかったので・・。

12,800円もらえれば十分高額水準って感じだと思います。

このあとご紹介する新規入会キャンペーンがえぐいですしね(笑)。

あ、ちょびリッチさんは、ドットマネー経由でVポイントに手数料無料で交換ができるため、ANAマイラー御用達のポイント交換ルート「みずほルート」「ニモカルート」も・・。

Vポイント経由WAONポイント化(ウエル活)も、現金化も手数料無料で利用可能なポイントサイトです。

この記事では、ちょびリッチさんの案件を題材に、解説を続けます。

みずほルートでANAマイルを貯める方法&交換スケジュールまとめ【マイル交換率70%】

ニモカルートでANAマイルを貯める方法!交換率0.7倍/陸マイラー必須の交換ルート!

ウエル活とは何か?ウエル活のやり方・はじめ方を徹底解説

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案件詳細

では、早速案件の詳細を確認していきましょう。

ちょびリッチさんの三井住友カード「プラチナプリファード」案件がこちらですね。

なんと、カードの発券「だけ」で、12,800円分もの超高額ポイントがもらえます。

特に一定額の利用も、リボ払い設定も、キャッシング枠の設定も必要ないんです。

超絶ハードルの低い案件ですし・・他ポイントサイトを圧倒する水準で、繰り返しですがこれは相当強い案件です(笑)。

一応ポイント獲得ポイント獲得&却下条件も簡単に見ていきますが・・。

まず獲得条件は・・60日以内の新規カードの発行だけです。特にリボ払いの設定やカード利用等は不要なので、超絶お手軽案件です。

また、他の三井住友カードを所有していてもこのプラチナプリファードの発券が初めてであれば対象ですのでご安心を。

そして、ポイント付与NG条件も同じく掲載してありますが・・正直、ほとんどポイント付与NG条件は無いといって良い「ザル」条件です。

同一住所不可条件もないので、夫婦別々に申し込んでもポイントが獲得できる案件ですね。

ただし、夫婦で申込する際は、必ず通信回線、申込端末、暗証番号を別々にするなど、同一ユーザーと見做されないよう注意してください。

特に通信回線と申込端末が同じだと、同一IP不可条件に引っかかる可能性があるので特にご注意を。

また、このカード一応・・年会費33,000円(税込)のプラチナカードです。

一応、申込条件は「安定収入のある20歳以上の方」となっており、新規発券カードですので審査は軽めが予想されますが・・。

一応ゴールドカード程度の審査はありますので、その点もご留意いただければと思います。

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公式入会キャンペーンで最大56,000円

そして・・このポイントサイトの12,800円だけじゃないんですよね(笑)。

このカード一応「プラチナ」カードに分類されるカードでして、年会費が33,000円(税込)もしますので・・ポイントサイト案件の12,800円だけだと赤字なわけですが・・。

でも・・ご安心ください!冒頭ご紹介のとおりこのカード、公式サイトの入会キャンペーンの併用を行うことで、実質初年度年会費無料+最大35,800円も儲けが出せるんです!

そして、この初年度年会費を実質無料にする公式新規入会キャンペーンの概要の・・まず一発目がこちらですね。

入会月の3か月後の月末までに40万円のカード利用することで、なんと初年度年会費を軽く上回る40,000円分のポイントがもらえます。

新規入会キャンペーンの概要
  • 入会月の3か月後末までに、40万円以上利用で40,000P
  • エントリーは不要
  • ポイントは、入会月の4か月後の15日頃に付与
  • 付与されるのは、三井住友カード「Vポイント」
  • 年会費、電子マネーチャージ、Vポイントへのチャージ等は40万円の対象外

新規入会キャンペーンの概要がこちらですが・・まず、超絶胸をなでおろしたいのは、特にエントリー等は不要ということです。

カードを作成して、到着後3か月後の末日までに40万円利用すればOKなんです。

私自身、たまにエントリーを忘れることがあるので、このハードルが一個ないだけでも大きいですね。

また、付与されるポイントは三井住友カード「Vポイント」です。

Vポイントは1P=1円でネットショッピング等のカード支払い金額に充当できるので、きっちり、40,000円分の価値として利用できます

そして、この記事をご覧の皆さまにはお馴染みの「みずほルート」でANAマイルにも交換ができるので・・なんと28,000ANAマイルにも交換可能です。

40万円のカード利用で28,000ANAマイルはやばいですね(笑)。

みずほルートでANAマイルを貯める方法&交換スケジュールまとめ【マイル交換率70%】

そして当然ながら、40万円分のカード利用ポイントも別途付与されるので・・。

通常ポイント1%分(4,000円)を加え合計44,000円分のポイントがもらえるんです。

入会キャンペーンの条件は約3か月強で40万円のカード利用ですが、1月あたり約13万円程度ですからね。頑張ればこなせる金額だと思います。

ここまで、この44,000円分のポイントは、他の三井住友カードの発券履歴に関係なく新規発券&40万円利用だけでもらえるんです。

ポイントサイトの12,800円を加えると、56,800円分のぶっ飛びポイント(12,800円+44,000円=56,800円)ですので・・。

33,000円の年会費を差し引いても差し引き23,800円得する計算(56,800円ー33,000円=23,800円)です(笑)。

ということで、ここまでまずは確実に23,800円得できるので・・これ、やばすぎです。

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併用可能なキャンペーン

そして、これだけじゃないんですよね(笑)。

利用できる方なら、あと2つできるキャンペーンがあるんです!!

まず1つ目が、最大7,000円もらえる三井住友カード「スマホのタッチ決済」キャンペーンです。

これ超絶簡単でして・・三井住友カードプラチナプリファードに新規入会し・・。

入会月の1ヵ月後末までに、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済を1回以上利用すれば、7,000円分のVポイントPayギフトがプレゼントされます。

金額条件はないので、うまい棒×1回でもOKです(笑)。

ただし、カード原盤でのタッチ決済や、iDでのタッチ決済ではだめでして・・。

必ずApple PayもしくはGoogle Payにカードを登録して、VISAもしくはMasterのタッチ決済を行う必要があるのでご注意を。

そして、もう一つの特典2も・・。

超絶簡単です。

新規でカード入会し、カード入会月の1ヶ月後までに、クレジットカードでのお買い物利用10,000円ごとに1,000円分のVポイントがもらえます。

最大5,000円分のVポイントなので、50,000円利用すればOK!ってことですね。

VポイントPayへのチャージや各種チャージでもOKなので、サクッとチャージしておくのが最も手取り早いです。

いずれも超絶簡単なので、これはもらっておきましょう!

えっと、ここまでを総合しますと・・。

ポイントサイトで12,800円公式キャンペーンで最大44,000円併用可能なキャンペーンで12,000円・・トータル68,800円もらえるので、年会費差引しても35,800円黒字です(笑)。

すごすぎですね。

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注意点

ということで、この追加で利用できる公式キャンペーンも超お得なのですが・・。

残念ながら、ちょっとした落とし穴(注意点)が・・無いわけではないんです。

えっと、こちらの併用可能な12,000円分のキャンペーンは、既に三井住友カード会員の方は対象外なんですよね。

対象外の条件の詳細がこちら。

対象外条件
  • 2024年10月31日時点で対象カード(注)をお持ちの方
  • 2021年2月1日以降、新規で対象カード(注)を発行した履歴がある方

上記のとおり、2024年10月31日時点で対象カードをお持ちの方、また、2021年2月1日以降、新規で対象カードを発行した履歴のある方は・・。

この12,000円分の併用可能なキャンペーンは対象外なんです。

対象カード(注)一覧
    • Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード(クレジットモード)
    • 三井住友カード プラチナ
    • 三井住友カード プラチナプリファード
    • Oliveフレキシブルペイ ゴールド(クレジットモード)
    • 三井住友カード ゴールド(NL)
    • 三井住友カード ゴールド
    • 三井住友カードゴールドVISA(SMBC)
    • 三井住友カード プライムゴールド
    • 三井住友カードプライムゴールドVISA(SMBC)
    • 三井住友カード ヤングゴールド
    • Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)
    • 三井住友カード(NL)
    • 三井住友カード(CL)
    • 三井住友カード(旧名称:三井住友カード クラシック)
    • 三井住友カード デビュープラス
    • 三井住友カード RevoStyle
    • 三井住友カードVISA(SMBC)
    • 三井住友銀行キャッシュカード一体型
    • 三井住友カード A(旧名称:三井住友カード クラシックA)
    • 三井住友カード アミティエ
    • 三井住友カード エグゼクティブ
    • 三井住友カード エブリプラス
    • 三井住友 ブラッサムカード
      (PA-TYPE含む)

で、注記にある対象カードがこちら。

これらのカードをすでにお持ちの方は、こちらの併用可能なキャンペーンは対象外ですので、この点はご注意ください。

あ、プラチナプリファード固有の44,000Pもらえるキャンペーンにはこの条件は付帯しません

あくまで、追加で併用可能な12,000円分のキャンペーンのみ対象外になりますので、しっかりと頭の中で整理をお願いします(笑)。

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利用できるキャンペーン別の獲得ポイント

利益
ポイントサイト 12,800円
入会キャンペーン(40万円利用) 44,000円
併用キャンペーン 12,000円
年会費 ▲33,000円
合計 35,800円

そして、再度この新規入会キャンペーンも含めた、この案件の収益構造(笑)を分かりやすく計算したものがこちらですね。

まず、上記のポイントサイト案件&新規入会キャンペーン全部利用できる方は・・。

まず、ポイントサイト経由のカード発券で12,800円+公式サイトの入会キャンペーン(3か月後末日までに40万円利用)で44,000円+併用可能なキャンペーンで12,000円・・。

合計最大、68,800円分のポイントがもらえるんです。

ただし、前述のとおりこのカード初年度から年会費がバッチリ掛かるので、税込33,000円もします(笑)。

ただ、何しろもらえるポイントが68,800円と超高額ですからね。差し引きすると初年度年会費を実質無料にし、さらに35,800円も手元に残る計算になるってことは・・お分かりいただけますよね??

利益
ポイントサイト 12,800円
入会キャンペーン(40万円利用) 44,000円
年会費 ▲33,000円
合計 23,800円

一方、三井住友カードの他のカードを期間内に発券した履歴がある・・。

つまり、併用可能なキャンペーンが使えない!って場合でも、ポイントサイトの12,800円と入会キャンペーンの44,000円トータル56,800円分のポイントはがっちりもらえるので・・。

差し引き23,800円儲かる案件です。

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三井住友カードプラチナプリファードとは??

そして、最後に三井住友カード「プラチナプリファード」の概要についても簡単に。

このカードは、2020年9月に三井住友カードが発券した、ポイント特化型の新しいプラチナカードです。

この三井住友カードプラチナプリファードの特徴・コンセプト。

それが、冒頭ご紹介のとおり、上図の左側、従来型のプレミアムカードのサービスであった「フルサービスの安心」を潔く切り落とし、上図右、シンプルだけど具体的なメリットを感じられるサービスに特化することです。

そして、その最大の特徴となり、「具体的なメリット」となるのが超絶高いポイント還元率なんです。

年会費は33,000円(税込)とちょっと高めですが、入会&利用特典(新規入会キャンペーン)で実質年会費は無料。

さらに、継続特典で毎年最大40,000Pがもらえるため、しっかり使えば毎年実質年会費無料にすることが可能で、さらにポイント還元率が超絶高い!というカードになっています。

その代わり、プラチナカードっぽいサービスはほとんどない・・まさにポイント特化型のカードなんですよね。

実は、2年目以降はお得にするにはちょっとハードルが高いんですが・・。

少なくとも入会初年度は、3か月で40万円の利用で実質年会費が無料になる44,000円分のVポイントがもらえるので、絶対にお得なんです。

さらにポイントサイトで12,800円追加でもらえるなら・・正直、ぼろ儲けです。

名称 三井住友カードプラチナプリファード
申込資格 安定収入のある20歳以上の方(学生不可)
発行ブランド Visa
発行種別 個人カードのみ
家族カード 発行可
年会費(税抜) 30,000円(家族カード無料)
利用枠 150万円~500万円
国内空港ラウンジ あり
国内・海外旅行傷害保険 最大5,000万円
お買物安心保険 年間500万円まで
Visaタッチ決済 対応
Vポイント付与率 1%(基本)

一応、スペックはこんな感じになっています。

このカードのメリットやデメリットは、以下の関連記事で詳しくご紹介しています。

三井住友プラチナプリファードカードのメリットを解説。ポイント特化型プラチナカードとは?

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まとめ

以上、滅茶苦茶お得な条件が勢揃い中!の、三井住友カード「プラチナプリファード」案件をご紹介しました。

何しろポイントサイト案件+公式入会キャンペーンで、年会費負担を差し引いても最大総額35,800円もらえる!ってだけでも既に超絶お得です。

併用可能なキャンペーン12,000円が利用できなくても、40万円利用すれば23,800円得する計算ですので、安心感が段違いです。

是非このチャンス!逃さないようにしてください。

ちょびリッチさんに登録済みの方は、三井住友カード「プラチナプリファード」案件は、こちらからご利用が可能です。

そして、まだちょびリッチさんに登録していない方はさらなる大チャンス到来ですよ!!

ちょびリッチさんは上記のとおり、私のブログ・・つまり公認アンバサダー経由での入会で、まずは450円相当のポイントがもらえるキャンペーンを実施中ですので・・。

会員登録後、簡単な条件達成で450円分のポイントがもらえます!!

さらに、アンバサダーからの紹介でちょびリッチに登録し、翌月末までに10,000pt(5,000円)分のポイントを獲得するだけで2,000円分のポイント(ちょびリッチのポイントは1pt=0.5円)がもらえます!!

この案件は12,800円分のポイントなので、楽勝追加で2,000円分のポイントがもらえます!

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