仁川国際空港アシアナ航空ビジネスラウンジ訪問記

2019年夏のハワイ旅行。アシアナ航空ホノルル行きOZ232便への仁川国際空港での乗り継ぎ時間に、アシアナ航空のビジネスラウンジを利用してきましたのでレポートしたいと思います。

私が訪問したのは、日韓の緊張関係が非常に高まっている時期ではありましたが、特段の問題はなくラウンジを利用することができました。食事も美味しく、飲み物も豊富、シャワーも綺麗で快適な空間でしたよ。

仁川国際空港アシアナ航空ビジネスラウンジの訪問記を、大量の写真とともにご紹介したいと思います。

一つ前の名古屋-仁川アシアナ航空OZ121便エコノミークラス搭乗記は下記リンクからどうぞ。

【韓国旅行大丈夫?】名古屋ー仁川OZ121便エコノミークラス搭乗記と気になる機内食

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到着からセキュリティチェック~ラウンジへ

この日はセントレアー仁川空港を結ぶOZ121便エコノミークラスで仁川空港へ到着。日韓関係の緊張が深まる中でしたので、このフライトもサービスレベルの低下や何かトラブルはないのか?について若干心配はしていましたが、全く問題ないフライトでした。

ソウル観光の予定はもちろん?なく、単純乗り継ぎでハワイに向かう予定です。

無事、仁川国際空港に到着。

到着早々生卵でも投げつけられるんじゃないか?と心配していましたが(笑)、当然そんなことはなく。日本人客が大半でしたが、何の問題もない到着ロビーでした。もちろん、半日的なムードや表記は一切なし。

乗り継ぎ時間は6時間ほどあったのですが、入国してなんか面倒なことに巻き込まれるのも嫌なので、入国はせず乗り継ぎカウンターに向かいます。

ここで再度簡単なセキュリティチェックがあります。正直、このセキュリティチェックの係員の態度はあまりよろしいものではありませんでしたが、セキュリティチェックの係員の対応って、どこの国でもこんなものですので、これは別に反日とかそういう類のものではないだろうと思います。

ということで、到着からものの10分くらいで、仁川空港の出国制限エリアに到着です。

ここからはガチの韓国語圏内です。日本語を話しているのを聞かれようものなら、どこかに連行でもされるのではないか・・と勝手に緊張していましたが、またまた当然のことながらそんなことはありませんでした(笑)。

ここで妻は免税店のショップを見て回りたいといい・・子どもは疲れたので休みたいしお腹空いた・・とのことですので、妻と分かれて、私は子ども2人を連れてラウンジに向かいます。妻はさらに食堂でなんか食べたい、ビール飲みたい!なんていってますが、「ラウンジに行けばなんでもある」ということを、伝えられていない私の不徳の致すところですね。

「食堂に行く前に、まずはラウンジに来てね」と妻に伝え、私と子どもたちはラウンジへ。

はじめにこのEastラウンジに行ってみましたが、かなりの混雑でしたので、場所を変えることに。

こちら、中央に位置するラウンジに入室することにしました。

アシアナ航空ビジネスクラスラウンジの場所・入室資格など

ここまでご紹介したとおり、アシアナ航空のビジネスクラスラウンジは大きく2つのエリアに分かれています。具体的には、上記の赤枠内のとおりです。赤枠右側、11番ゲート付近のラウンジが「East」ラウンジで、こちらにはファーストクラスラウンジと、ビジネスクラスラウンジがあります。

一方、赤枠左側が「Central」ラウンジ。こちらにはファーストクラスラウンジはなく、ビジネスクラスラウンジのみとなっています。どちらのラウンジも食事の内容等は同じですので、私のように混雑度合いで入室するラウンジを決めても良いと思います。

アシアナラウンジの入室条件
  1. アシアナ航空ファーストクラス搭乗者および同行1名
  2. アシアナ航空ビジネスクラス搭乗者ご本人
  3. アシアナクラブのプラチナ/ダイヤモンドプラス/ダイヤモンド会員および同行1名
  4. スターアライアンスゴールド会員および同行1名
  5. プライオリティパス所有者(アシアナ航空便利用者のみ)

アシアナラウンジの入室条件はこちらです。一般的な航空会社のビジネスクラスラウンジと入室条件に変わりはありませんが、特筆すべきなのはプライオリティパス所有者でも入室できる、ということでしょうか。条件がかなり緩和されるため、正直かなり混み合っているラウンジですね。

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室内の様子

では、子連れで早速入室です。入室方法は簡単で、受付付近にいるグランドスタッフの女性に搭乗券を見せ、後は搭乗券のバーコードを画面左にある入口ゲートの読み取り機にかざすだけです。

子どもは「パパ先に行って」とのことなので先に入室したら、結局自分でバーコードの読み取りができなくてグランドスタッフの女性に助けてもらってるし・・。子ども「あるある」ですよね。

早速、気になる室内の様子をご紹介していきます。

まず、室内に入って最初に設置されているのがこちらの机+椅子。フライトまで時間のない方がちょっとメールをチェックしたりするのに便利な感じですね。

そして、こんな感じのくつろぎ感のあるソファー&チェアー。ちなみに、フライト情報表示板の前の席に座ると、必要以上にじろじろ見られます。もちろん、見られているのはフライト情報なんですが、何となく落ち着かないのでここに座るのは危険です。

そして、この奥に広がっているのがこんな感じのソファー席です。この席には机が無いので、パソコン作業等には不向きですね。飲食をしながらゆったりくつろぎたい方向けの席です。

そして、このソファー席からちょうど窓から反対側に並んでいるのが、このようなパーソナル席。この席はいつも人気で埋まっていました。ちなみに、上の写真の奥から2つの個室は、マッサージチェア席になっています。

そして、ファミリーに一番人気はこんな感じの向かい合わせの窓際ソファー座席。私たちが実際に陣取ったのもこちらですが、かなり快適でしたよ。

ここまでご紹介した全景を撮影したのが、こんな感じ。かなり広い空間であることがお分かりいただけますでしょうか?

その他、左上からちょっとした作業もできそうなソファー席、右上にの写真は窓際のパーソナルユーザーに人気の横一列シート。特にビジネスマンに人気でしたね。

左下はバーカウンター前の円卓、右下が食事のカウンター付近の食卓風のテーブル+椅子。とにかく、席のバラエティには富んでいるので、訪問者の人数構成や用途に応じてお好きな席を利用すればよいのではないかと思います。

ただ、時間帯によっては滅茶苦茶混み合いますのでその点だけは注意が必要ですけどね。

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安定のラウンジ飯

さて、ラウンジのお楽しみといえば食事とドリンクですよね。早速内容を見て行きましょう

こちらがドリンクカウンターです。

バーカウンター風になっていますが、基本は全てセルフサービスです。

度数の高いアルコールドリンクは、赤ワイン、カルアミルク、スミノフ、バカルディ、ジャックダニエル、白ワイン等。まあ、必要十分な数がそろっていると言って良いのではないでしょうか。

氷、グラスの横に何故かフリーWi-FiのIDとパスワードが。なぜここに・・。

赤、白ワインが、いずれも銘柄違いで2種類ずつ用意されているのはさすが。普通ラウンジなら赤・白一種類ずつでしょう。何故か日本酒の「松竹梅」がありました。とりあえず、ここでは日本製品は排除はされなかった模様です。

その他、良く冷えたジンジャエールがガッツリおいてありました。

そして、重要なビールはこちら。MAXの生。珍しい、下から注がれるタイプのサーバーで提供されます。

この機械に専用グラスをセットしたら、こんな感じで下からビールが注がれていき、カラフルにライトアップされたら終了。

グラスが冷えていなくてちょっと残念だったんですが、実はこのグラス滅茶苦茶保温性が高いグラスでした。このため、良く冷えているけどすぐにぬるくなるグラスに比べると圧倒的に美味しくビールがいただけました。

その他、バーカウンターの奥のカウンターには、お約束のコーヒー&ティーメーカーに、クッキー&プレッツェル、ビールのおつまみにぴったりのチップス+サルサソースに、ミント味のアメ?のようなものがありました。

ここまでかなり充実のラインナップをご紹介したわけですが、これちなみにバーカウンターだけですからね?次に、お食事の様子もご紹介します。

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食事も充実!

このバーカウンターのちょうどラウンジの反対側に、料理とソフトドリンクのコーナーがあります。バーカウンターと食事のカウンターの距離がかなり離れているというのも、珍しいタイプのラウンジだと思います。

まず、主菜となるホットミールから。この日は4種類用意されていました。

左上から、シーフードパスタ、フライドチキンの甘辛ソース。特にフライドチキンが超美味でした。ただ若干辛いので、子どもの場合辛いのが苦手な子は無理かも。そして左下がプルコギ、右下がチキンとナッツとネギときのこの謎の炒め物。特にプルコギが滅茶苦茶美味しかった!!やっぱり韓国料理といえばプルコギが定番ですよね。

そして、謎の炒め物もこれラウンジではアジア各地で意外によく見かけるメニューですが、美味しいですよね。

そして、みんな大好き?「辛」ラーメンと、よくわからない「にゅうめん」っぽいカップ麺。このカップ麺軍団が韓国の皆さんには一番人気のようで、皆さんモリモリ召し上がってましたよ。特に人気は「辛」ラーメン。

その下は、パン類とバター、ジャム類。

妻は食堂に行くのは・・やめて、結局このにゅうめんっぽいカップ麺とか、プルコギとかを食べて、ビールを飲んで満足してくれました。「折角韓国来たんだから、プルコギ食べてビール飲みたかったけど、これで十分だわ!」とのこと。

ご満足いただけて何よりです。

その他、サンドウィッチ、サラダバー、ドリンクバー、ミネラルウォーターに牛乳など。

ビジネスラウンジにしては、必要十分なお食事内容であることが、お分かりいただけましたでしょうか。

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シャワー室も超絶綺麗

トランジット時間は約6時間。子どもたちは途中妻と免税店とかに買い物に出掛けたりしていると、あっという間に出発(搭乗時間)の2時間前です。ここで、シャワーを借ります。

シャワー室の利用には、まず受付(入口)のグランドスタッフの方に、シャワーを借りたい旨をお願いします。すると、搭乗券と引き換えにシャワー室のカギを借りることができます。

この日はあいにくとシャワー室は全て使用中。さらに前に4組待ちとのことで、「約40分待ち」でした。このように待ちが発生する場合は、これまた搭乗券と引き換えにこのような呼び出しベルを渡されます。

んで・・約40分待っても・・1時間待っても・・全然ベルならない!!約2時間経過後(搭乗約30分前)にさすがに「全然呼び出しが無いけど、どうなってんの?」と声を掛けると、「あら、もう1時間以上前から用意できてますよ?」って・・どういうこと?って感じです。結局、その場で確認してみたらなんと呼び出しベルの故障。こんなこともあるんですね。

グランドスタッフの方からはかなり丁重にお詫びがありました。いや、こちらももう少し早めに確認すればよかったですね。しっかり謝っていただいたので、特に不満はありません。

この日のシャワー室は1番でした。

このようなカードキーをかざして入室します。このカードキーが無いとシャワールームは開きませんので、シャワー中に侵入される!なんて恐れもありません。

シャワー室内の様子がこちら。とにかく清潔で機能的な空間です。

ただ一つ注意点をあげるとすれば、画面左下にあるスリッパ、これは多分シャワー室利用者向けのスリッパではなく、掃除のおばさま用のスリッパです。このスリッパだけ、明らかにびしょ濡れなのですぐに分かるとは思いますが、一応、ご注意ください。

その他、アメニティや備品類は上記のとおりです。歯ブラシ、T字カミソリ、くしなどは用意されています。また、シャンプーやボディーソープは備え付けのものですが、かなり香りが良い物です。

ビジネスクラスラウンジのシャワールームとしては、かなりのクオリティなのではないでしょうか。私は子ども二人を連れて入室。二人+私で搭乗前に本当にさっぱりできました。

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まとめ

今回、6時間というかなり長めのトランジットにアシアナ航空ビジネスクラスラウンジを利用しましたが、快適に過ごすことができました。

これから、お待ちかねのホノルル行きアシアナ航空OZ232ビジネスクラスに搭乗です。

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