アシアナ航空仁川-ホノルルOZ232便ビジネスクラス搭乗記。親子4人の初ハワイフライト!

アシアナ航空の仁川-ホノルルOZ232便ビジネスクラスで、ついにハワイに親子4人でフライトしてきました。

マイルを使った無料特典航空券で、親子4人でビジネスクラスでハワイ!というのはすべての陸マイラーの夢だと勝手に思っていまして、これを実現できたフライトは、自分にとってファーストクラスへの搭乗と同じく、思い出深いフライトになりました。

早速、アシアナ航空仁川-ホノルルOZ232便ビジネスクラスの搭乗記をご紹介します。一つ前の記事、アシアナ航空ビジネスクラスラウンジについては以下の関連記事をどうぞ。

仁川国際空港アシアナ航空ビジネスラウンジ訪問記

スポンサーリンク

搭乗は平凡にスタート(笑)

この日のフライトは、20:20発の定刻通り。仁川国際空港アシアナ航空ビジネスラウンジのほぼ真下と言ってよい、26番搭乗口からの搭乗です。

そして、折角ボーディングゲートがビジネスとエコノミーとに分かれているのに・・・ビジネスクラスのチケットを見せたのになぜか「あなたたちはこっちね」と、エコノミーに並ばされる我々4人家族(笑)。

まあ、ぱっと見はビジネスクラスには乗りそうもない普通の家族ですから仕方ないのですけどね。このあたりは私たちらしい、って感じでしょうか。これから先の楽々フライトを考えればこれくらいどうってことないですから、大人しくエコノミーの列で待ちます。

そして・・きたー!!いわゆる「運命の分かれ道」です。

ここで、下の息子がよくわからずに左の「ビジネス」の方に向かいます。そして、それを必死に止める上の娘!「ダメでしょ!そっちじゃないでしょ!」。

父(私)「いや、今日はこっちだよ。」

このセリフが言える日が来るとは、本当に夢にも思いませんでした。マイルを貯めていて、本当に良かった。

OZ232便にはファーストクラスの設定はないので、実質的な当機における最上級クラスであるビジネスクラスに、親子4人で搭乗です。

しかも、到着地はハワイ・ホノルルですよ?本当に、感慨深いものがあります。

スポンサーリンク

機体&シート

では、OZ232便の機体&シートを確認してみましょう。

アシアナ航空OZ232便は、もう何年も前からA330-300での運行です。A330はいわゆる「超一般的な中型機」ですし、就航から年月も経っていますので、シートは「それなり」というのが定説です。

ただ、本当に「それなり」かというと、実は子連れにとってはそんなことはありません。まず、シートピッチはご覧の通り窓約2.5~3個分です。確かに若干経年劣化はしてはいますが、親子4人がゆったりハワイに旅行するにはまさに十分すぎるシートです。

さらに、座面の広さ、奥行き、ブランケット、シートの広さ、ひと昔前に流行ったマッサージ機能付き電動リクライニングと、ビジネスクラスに必要な要素は全て詰まったシートだと思います。そしてここが子連れにとって重要なのですが、この座席、2×2×2のアブレストなんです。つまり、2人掛けの座席なんですよね。

最新鋭のスタッガードシートだと座席配置が個別席になるので個室間は高まりますが、逆に隣の席の子どもの様子が分からなくて困ったりもします。

個人的には、これくらいが子連れにはちょうど良いビジネスクラスシートではないかと思います。

今回は、窓側から下の息子、私、真ん中座席の私側に妻、そしてその横に娘の配席にしました。2×2の、4席横並びでの指定です。

こちらが、私の座席から妻側を写した写真です。どうです?おわかりですか?妻の足元滅茶広い!足組んでこれですよ!?しかも、子どもとそれぞれ隣席ですから、しっかり目が届きます。こういう座席配列のビジネスクラスが、子連れには「あり」だと思います。

ちなみに、このシートはフルフラットにはならない「ライフラット」シートです。リクライニング角度172度・・あと8度でフルフラットといういわゆる残念座席・・なんですが、どうです、意外にフラットっぽく見えませんか?

これ、見えるだけでなく実際に滅茶苦茶眠れます。私なんて6時間以上、息子はなんと8時間も爆睡していましたからね。ライフラットは実は高い実力を持つシートだと思います。

このように、足元は前席の前に入り込むようになるため、若干下方向の傾斜がきつくなります。ただ、ずり落ち感は別になく、本当にグースカ眠ることができますよ。

つまり、OZ232便のビジネスクラスシートは、子連れにはかなり快適なシートなんです。

スポンサーリンク

ウェルカムドリンクからサービス開始

座席のご紹介はこれくらいにして、次にビジネスクラスのサービス内容についてご紹介していきます。

飛行機は定刻通り20:20にタキシングを開始。タキシングと前後して、離陸前のウェルカムドリンクのサービスがあります。

ウェルカムドリンクは水か、オレンジジュースか、シャンパン。私は当然のことながらシャンパンを頂きます。しっかりしたガラスのグラスに入れて提供されました。

子ども達がオーダーしたオレンジジュースは、このように蓋つきのカップに入れて(入れ直して)提供されました。このあたり、しっかり安全性を配慮してくれていることがわかりますね。

そして、子ども達はには塗り絵とパズルなどの機内での暇つぶしセットがプレゼント。しかし・・気のせいかこの塗り絵の女の子の目、なんか怖い・・。

大人は当然のことながらスリッパに履き替え。子どもは靴を脱げば後は座席の上しか足は届かないので、脱ぐだけでOK。

アメニティは、一応ハワイ便でもロクシタン。

中身はこちら、歯ブラシ、耳栓、ティッシュ、くし、アイマスク、靴下、ロクシタンのアメニティ。ロクシタンのアメニティーは、リップ、ボディークリーム、ハンドクリームでした。

スポンサーリンク

1回目のお食事(夕食)

飛行機はほぼ定刻の20:20にタキシングを開始し、20:40頃離陸。水平飛行に入った後、1回目の夕食タイムに入ります。

まずは、熱々のおしぼりからサービススタート。このあたりはどの航空会社でも変わりませんね。

そして、この日のメニューは洋食か韓国料理からのチョイス。

洋食は、メインを牛ヒレステーキか焼きヒラメか鶏むね肉料理の3種類からチョイス。娘は牛ステーキを何度かオーダーするも、何故か「フィッシュorチキン」と問い直され、しょうがなく鶏むね肉をオーダーした模様。でもこれが大当たりだった理由は、後程わかりました。

息子は私が代わってステーキをオーダー。これはすんなりOK。この差の意味は・・後から考えればよくわかりました。これも結果オーライだったのですが、結局息子はステーキが来ても食べられなかったかも。

私と妻は、当然?ながら美味しいと評判の韓国食「栄養サムパブ」をオーダーしました。

その他、シャンパンやワイン、ドリンク類は・・シャンパンと白ワインだけでもこの量ですからね。とにかくすさまじい量が用意されています。お好きなものをどうぞ!って感じです。

スポンサーリンク

洋食

まず、娘&息子が頼んだ洋食から。

まずは前菜。「サフランとワインにつけた梨とプロシュート」です。

と・・ここで下の息子に異変が。なんと眠くなってしまったらしく、一口も口を付けず寝てしまいました(笑)。CAさんに「もう眠いらしいので、後の提供は無しで!」とお願いして、全て下げていただきました。私がプロシュートだけ食べましたが、これ、かなりのレベルでしたよ。

完全に寝落ちした息子。でも、こうやって飛行機で横になって熟睡してくれる息子を見れるのって、結構嬉しいですよね。例えご飯が食べられなかったとしても、陸マイラーとしては至福の瞬間です。よくマイル貯めたな・・俺・・って感じです。

ということで、ここからは娘の洋食をご紹介していきます。

前菜と前後してパンが配られ・・娘は大好きなガーリックトーストをチョイス。熱々で美味しかったそうです。

ニンジン、リンゴのクリームスープ。これも美味い美味いと飲んでました。

そして、娘のメイン鶏むね肉の醤油ソース、チャーハントッピングがこちらです。

どうやら、その後娘に話を聞くと、この日の牛ステーキはマスタードソースだったようで、CAさんが配慮して、小学生の娘の口に一番合いそうな料理をチョイスしてくれたようです。ありがとうございます。確かにお子様ランチのような一品で、娘は美味しくいただけたそうです。アシアナ航空さんのご配慮に感謝です。

そして最後にチーズ。娘的には「これは無理」。まあ、そらそうですよね。

最後にブラウニーのケーキで、洋食コースは終了です。娘は結構鶏とチャーハンを食べたので、チーズとケーキは「食べられないです!」とごめんなさいをしていましたが、一応配膳だけでも、ということで提供されたようです。

スポンサーリンク

韓国食

次に、私と妻がオーダーした韓国食です。

まず、鶏肉と芥子の冷菜。

黒ゴマのお粥。

真っ黒くて・・確かに黒ゴマ風味ですが、微妙なお味でしたね。スープなのか何なのか・・。

そして、メインはこちら。栄養サムバップ!

これがね、美味しいんですよ。左にある新鮮な野菜の葉っぱに、ご飯とプルコギ、韓国風味噌「サムジャン」を包んでいただく料理です。韓国語で「サム」は包むという意味があるんです。

大量の包み野菜と、ご飯、プルコギ、味噌汁に総菜の玉子焼き、サムジャンに、キムチ。ボリューム満点です。

ちなみにこの包み野菜、ボリュームが少な目に見えますがこの通り開いてみると超ボリューム満点です。

このボリュームたっぷり新鮮お野菜に、このつやつや熱々のご飯と・・・

この本場韓国のプルコギ、さらにはキムチとサムジャンを包むと・・!

これもう、滅茶苦茶美味しい。無限に食べられますね。アシアナ航空に乗ったら、機内食は韓国食でしょ。ってくらい本当に美味しかったです。

そして、お腹いっぱいになったところで、デザートは韓国伝統のヨモギの餡餅とクルミの蜜菓子。

さらに、ブラウニーまたはフルーツとのことなので、フルーツを頂きました。

スポンサーリンク

2回目のお食事(朝食)

食事を終えると、機内は就寝タイム。ホノルルまでの飛行時間は約9時間ですので、到着まであと約7時間といったところで、寝ます!

就寝前には、このようにお水が2本配られました。

下の息子は、就寝時間も関係なく、相変わらず寝ていますが(笑)。

そして、起床は到着2時間前。現地時間8時30分です。時間的には、約5~6時間は眠れた計算になりますね。正直これだけ眠れるとかなり頭もすっきりします。それでいて、現地時間は朝8時30ですからね。エコノミークラスで眠れないと完全に地獄ですが、ビジネスクラスでしっかり眠れると、時差ボケが完全に払しょくされるんですよ。このタイムスケジュールは絶妙ですね。

朝食メニューは前日夜にあらかじめオーダーがありましたが、家族全員「キノコのオムレツ」をチョイス。ただ、下の息子だけは結局到着ギリギリまで寝ていましたので、朝食もパスしました。どんだけ勿体ないんだ・・というのはわかっている親だから思うことなんでしょうね。子どもにとっては、寝ているのが最高の贅沢なんだと思います。

まずはフレッシュフルーツとヨーグルト。それにバターやジャムなどがサーブされます。

パンの種類はいろいろありましたが、全て甘そうな感じだったので、クロワッサンをチョイス。熱々ホカホカで美味しい。

そして、キノコのオムレツがサーブ。

機内食の2日目の食事はどうしても美味しくない、というのが定番な感じ(ANAとJALは別)ですが、このオムレツの朝食は文句なく美味しかったですね。

ザ・ド定番な洋食の朝食!って感じでした。

朝食が終了してしばしまったりしていると、飛行機は徐々に高度を下げ・・オアフ島が見えてきました。眼下には、私が宿泊する予定のアウラニ・ディズニーリゾートも。これはテンションあがりますね。

ちなみに、ハワイに到着便の場合は進行方向に向かって左側が、ハワイの景色が見えるおススメの座席です。

さあ、もうランディングです・・。

ハワイに到着!です。しかし・・噂には聞いていましたが、2019年のハワイは本当に暑い!蒸し暑いですね。

でも親子4人、しっかり広いシートで熟睡してきましたので、疲れはほとんどありません。これからのハワイ旅行、十二分に楽しめそうです!!

スポンサーリンク

まとめ

以上、アシアナ航空OZ232便仁川-ホノルルビジネスクラスの搭乗記をご紹介しました。

10時間余りのフライトを快適に過ごすことができましたし、親子4人でリゾート路線とはいえ中長距離便のビジネスクラスに乗ってハワイに行くという陸マイラーとしての「夢」を叶えることができました。

そして、さすがビジネスクラス、しっかり睡眠をとって到着できるので、到着初日から眠くなることも無く貴重なハワイの時間を有効に活用することができました。

ハワイ旅行にビジネスクラスで行く!これ、決して夢でも幻でもありません。このしがない一サラリーマンブロガーである私が達成できたんですから、あなたにも絶対にできます。少しでも陸マイラーに興味がある方は、是非、あきらめずにチャレンジしていただければ・・そして、私の記事がその少しでも励みになれれば、モチベーションになれれば幸いです。

そして、宿泊するホテルは当然ながらのマリオット系列ホテル、「シェラトン・ワイキキ」なんですがSPGマリオット特典でこれまた超絶アップグレードを受けることができました。

シェラトン・ワイキキで特大アップグレード!SPGアメックスのゴールドエリート特典が凄すぎる!

貯めたマイルでハワイに無料で行ける!陸マイラーのはじめ方はこちらから

私は普段の生活にちょっとの工夫をするだけで、年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの?と興味が湧いた方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。

【ANAマイルの貯め方】年間50万マイル貯める、たった2つの方法

2019年3月15日

当ブログにアップされている、年間50万ANAマイル貯めて特典航空券を発券する方法、マイルの価値、そしてマイルの使い方は、以下にまとめています。順に読んで行くだけで、陸でマイルを貯める方法が誰でも簡単に理解できます。

ANAマイルの貯め方、使い方、価値を徹底解説。年間50万マイル簡単に貯める方法まとめ

2018年4月22日



AD