名古屋-香港 ANA NH875 ビジネスクラス 搭乗記(機内食編)

 

中部国際空港セントレア-香港のANA NH875便 ビジネスクラスの搭乗記。

正直、設備的には若干残念ではありますが、機内サービスが最高で十分満足のビジネスクラスでした。

機内食をはじめとした機内サービスのレポートをお届けします。

 

離陸までは新聞サービス以外なし。水平飛行後にサービス開始

 

NH875便はB737という小型機ですので、搭乗口が前方に一箇所しかありません。

このため、すべてのクラスの乗客が同じ通路を使います。ウェルカムドリンクなど、特別なサービスは難しいのかも知れませんね。

 

それでも、新聞サービスと、ご挨拶はしていただきました。

小型機ですので、搭乗もスムーズ。ほぼ定刻にセントレアから離陸です。

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機内食・ドリンクは事前にホームページからも確認可能

 

離陸後20分ほどで水平飛行に移行。シートベルトサインが消え、機内サービスが開始です。

まずは熱々、いい香りのおしぼりが。おしぼりのサービスは地味に嬉しいですよね。

お次は、ウェルカムドリンク。

CAさんが、この日のドリンクメニューを広げながら、丁寧にオーダーを聞いてくれます。

シャンパン:シャンパーニュ・カナール・デュシェーヌ・キュヴェ・レオニー・ブリュット

白ワイン:マコン・ジュニー・レ・ジュニエーヴル 2014

赤ワイン:シャトー・ブレーニャン 2012

その他、日本酒、焼酎、ウイスキー、ビール、カクテル等・・・ひととおりそろっています。

ちなみにこれらドリンクメニュー、機内食メニューは事前にANAのホームページで確認ができます。

 

私は当然シャンパンをチョイス

ビールはラウンジで十分いただきましたし、ウエルカムドリンクといえばシャンパンです。

ANAのおつまみのあられととともにシャンパンが。

この路線のシャンパンは小瓶で提供と聞いていましたが、この日はしっかりとしたグラスとともに、フルボトルで提供されました。

お決まりのシャンパンショット。

早速シャンパンをいただきます。辛口で美味しいですね。ついつい、まだ午前中ではありますがクイクイと飲んでしまいました。

 

機内食がサーブ

 

ドリンクを飲みながらまったりしていると、機内食のオーダーが入ります。

・・・でも、まだ離陸直後ですので、日本時間だと10時くらい

香港時間は時差1時間ですので現地時間は9時。ちょっと、食事提供には早すぎる感じも・・しかも、私は7時過ぎに朝食を食べたばかりですので、あまり空腹感はありません。

飛行時間的にもこの後の飛行時間は残り3時間30分くらいありますので、そんなに早く機内食が出されても・・という感じでしたが、CAさんにもいろいろとご事情があると思いますので、おとなしく、オーダーします。

 

この日のメニューは(洋食or和食)

この日のメニューはこちら。和食のメインは奥三河どりの八丁味噌焼き。洋食はシーフードのソテー。

しかし、日本発着便、しかも名古屋発着となれば奥三河どりの八丁味噌焼きしかありません。

ちなみに、奥三河といえば稲武、設楽・・・そういった方面でしょう。八丁味噌はいわずと知れた江戸幕府を開いた徳川家ゆかりの岡崎市の特産です。地元愛云々はおいておいて、ここは和食を選ぼうと心に決めていました。

ということで、ここは和食をチョイス。

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食事はワンプレートで提供。でも、一切の手抜きなし!

本日の和食がこちら。暖かいものは極限まで暖かく、冷たいものはしっかり冷たく提供いただきます。

このあたりは一切手抜きがありません。さすがにANAのビジネスクラス

こちらが冷たい前菜。

右上から、海老ボイル・蒸し物、鱚雲丹揚げ、カリフォルニア巻き寿司、桜海老巻き玉子焼き、牛肉の牛蒡巻き、アサリとねぎのぬた、金山寺山葵烏賊、真鯛昆布〆桜葉包み。

こちらがメイン。奥三河どり八丁味噌焼きと野菜の煮物、青豆俵ご飯。

ぱっと写真を見ただけではなかなかお分かりいただけないかも知れませんが、これ、ものすごくボリュームたっぷりです。そして、一つひとつが・・・感動的に美味しい。

冷たいメニューは本当にお酒が進みます!鱚の雲丹揚げなんてむちゃくちゃお酒が進みますので、ついついビールも注文。

ビールはキリン、アサヒ、サッポロ、サントリーから選べます。国産全部ですね。黒ラベル?と思ってサントリーを選んだら、プレミアムモルツでした。プレモルがまた、和食に合います。

この美味しそうな真鯛の昆布〆桜葉包み。本当に上品です。

開いた様子がこちら。ほんのり昆布のうまみと桜の香りがして、美味しすぎます。お酒と最高に合いますね!

奥三河どりの八丁味噌焼きも最高。写真では小さめに見えるかもしれませんが、この鶏肉、ものすごく分厚く、適度に火が通っていて歯ごたえがありつつ、やわらかく、うまみもたっぷりで最高に美味しいです。

これもビールが合います。追加でビールをもう1本、シャンパン1杯をもらってしまいました。

 

お腹一杯で、デザートまでは手が回らず

お味噌汁はおくらのお味噌汁。名古屋っぽく、若干赤だし風です。

さすがにこのあたりになるとお腹はパンパン。

何度も言いますが、写真で見てどう思われるかはわかりませんが、とにかく、ものすごいボリュームの機内食です。お豆のご飯は一口くらいしか手がつきませんでしたが、機内食とは思えないほどふわふわあつあつで、ものすごく美味しかったです。

デザートの金つばには手が回りませんでした。CAさんは金つば残しでトレーを回収されようとしていましたが、管理人は金つばも撤収をお願い。

代わりに、シャンパンももう一つオーダーです。お腹もいっぱいですが、美味しいシャンパンなら入りますね。

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PMP(ポータブル・メディア・プレイヤー)で映画を満喫

食事をゆっくりとって、まったりしても残りの飛行時間は約3時間。

残りの時間はシャンパンをいただきながら、PMPで映画を見ることにします。

この日は、折角なので前々から見たかった「ラ・ラ・ランド」を視聴することに。アカデミー賞で騒がれていたころからずっと見たかったのですが、仕事がマックス忙しく、とてもではないですが映画館まで足を運ぶ暇が無く、これまで見られませんでした。

そうこうしているうちに映画館での上映も少なくなってしまったため、今回の旅行で見られることを楽しみにしていました。

 

ラ・ラ・ランドを、シャンパンを片手に約2時間堪能・・。いやー、本当に最高でした。管理人はラ・ラ・ランドのブルーレイを絶対に買うと思います。そのくらい、最高の作品でした。

 

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香港まであと1時間 ディズニーランドに備える

 

感動のラ・ラ・ランド鑑賞が終了し、ふと気がつくと着陸まであと1時間。ちなみに、映画視聴中もかなりの頻度でCAさんが客席を回っていただき、適度にシャンパンをサーブしてくれます。たぶん、3~4杯はいただいたと思います。

こちらはヘッドホン付きで見入っていますので、本当に自然なサービスでした。このあたりはさすがANAですね。

 

映画も終了し、飛行時間も約1時間ですので、アルコールは終了しまずはお水をいただきます。

後は、酔い覚ましをしつつ、香港の入国カードを書きつつすごします。

CAさんは相変わらず5分おきくらいに巡回していただき、ドリンクやその他困りごとは無いか聞いてくれます。

このため、なんとなくすぐに冷茶にチェンジ。熱心に勧めていただけるので断れませんでした。

 

機内サービス総括

 

短距離路線ということもありシートもハッキリいって貧弱であまり期待をしていませんでした。

しかし、食事は美味しく、機内エンターテイメントで感動、飲みきれないくらいのドリンクサービスをしていただき、ビジネス客が少ない故の手厚いサービスを堪能しました。

「シートもいまいちだし、ここでビジネスに乗るのはなぁ・・・」と思われている方も多いかも知れませんが、シート等のすばらしいドル箱路線は、それだけ搭乗者も多くサービスも・・・ということもありえます。

この路線は、人数およびビジネス定員が少ないが故の、手厚いサービスに非常に満足できました

香港到着後は香港ディズニーへバス・地下鉄で移動です。



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