香港ディズニーランドから空港へのタクシーでぼったくり寸前。注意点と対策

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貯めた陸マイルで優雅なビジネスクラス海外旅行は、この上なく贅沢なひと時です。

もちろん、最高の体験に違いないですが、渡航先は海外ですから、当然様々なトラブルに遭遇することも・・遭遇したくはありませんが、たまにはあるんですよね。

先日訪問してきた香港ディズニーランドから香港国際空港へのタクシーでも、危うくぼったくられそうになり、予想外のトラブルで逆に回避できたという貴重な体験をしました。

香港は・・特に香港ディズニーランドのタクシー乗り場は基本的に治安もよく、ぼったくりタクシーもいないはずなので大丈夫だという認識でしたが、危険はあります。というか、夕方以降の香港ディズニーランドのタクシー乗り場はぶっちゃけ危ないですね。

私が実際に体験したぼったくり寸前のトラブルと、対処法を紹介します。

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香港ディズニーから空港へのタクシーは、時間帯によっては閑散として危ない

香港ディズニーランドのタクシー乗り場は一か所しかないので、間違えることはないと思います。

上記写真は前回香港ディズニー訪問時に撮影したもので、まだ明るい時間なので、このくらいの時間ならまず大丈夫です。

このくらいの時間には、タクシー乗り場に係の人が(おばちゃんが)いて、「どこに行くの?」という声掛けで、行先を割り振ってくれるんですよ。特に画面一番奥、赤いタクシーのおばちゃんがおすすめです。

もちろん、私が以前訪問した際にも、一番奥の通称「赤タクシー」の乗り場には、多くのタクシーが並んでいました。

明るい時間だと通称「赤タクシー」の乗り場に、上に書いたとおりですが観光客用の係員のおばちゃんがいて、「どこ行くの?」「空港までなら、大体120ドルよ」なんて教えてくれて。実際に乗ったタクシーの価格も123ドルで、非常に安心して乗れるんです。

一方、今回は土曜日の閉園間近の時間。

土曜日の閉園間際19時30分頃になると、タクシーが極端に減るんですよ。

結局土曜日の閉園間際のタクシー乗り場には、赤タクシーは全くおらず、その手前、「新界的士」(通称緑タクシー)が数台並んでいるだけという状況でした。(今思うと、多分並んでるのは「新界的士」(通称緑タクシー)じゃないですね。)

 

んん?なんかおかしいな?と思いつつ、でも疲れているのでタクシーに乗りたいんで・・・。

恐る恐る近づいてみることにしてみたのが、今となっては不運でした。

 

本当に新界的士?(緑タクシー?)

 

この先の記事で誤解を生みたくないのであえて書いておきますが、緑タクシー(新界的士)は香港では基本的には優良なタクシーです。

この日緑タクシー乗り場に並んでいたのが果たして本当に新界的士だったのかは、実は分かりません

 

私がタクシー乗り場に近づくと、一応ドライバーっぽい兄ちゃんが「ハロー、どこまでいきますか?」と日本語で声をかけてきます

しかも、この日本語は妙に流ちょうなのが怪しさ満点。

 

「エアポート」と答えると、「じゃあ、こちらへどうぞ」と、緑タクシーの列とは関係ない自分の車(塗装は確かに緑タクシー←ここポイント)方面へ誘導していくんですよ。

滅茶苦茶怪しい。これは、無視するに限るって思って、普通に並んでいるタクシーを探すんですが・・・そうすると、兄ちゃんついてきます。「緑タクシーの順番は私が一番先でーっす。」「どうぞ私のタクシーにどうぅぞー」。

 

そんなわけねーだろ。完全に無視して、緑タクシーの先頭に行くと・・並んでる緑タクシー「運転席に、人いない」(2台目以降も)んですよ。

確かに兄ちゃん言う通り、タクシーは並んでるけど、先頭のタクシーに運転手さんいないんです。ここ、明らかに日本と違うところです。日本だと、並んでいるタクシーの先頭には、必ず運転手さんいて、ドア開けて待ってますよね?

 

でも、香港ディズニーの夕方タクシー乗り場では、まさかの先頭タクシーに運転手不在なんですよ。

ここで兄ちゃん。「緑タクシーの順番は私が一番先でーす」。これは・・・そうなのか?ぼったくりタクシーが少ない香港だから、兄ちゃん信じていいのか

 

と思った私が馬鹿だったのは、すぐに思い知ることになります。

 

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兄ちゃんとの攻防

 

なんといっても安全、安心の(はず)の緑タクシーです。

ここは兄ちゃんの言葉を信じて、緑タクシーの列からかなり外れた塗装のみ緑タクシーに乗車。繰り返しますが、緑タクシーの塗装は、確かに見慣れた緑タクシーでした。

 

当然、普通に乗車します。こっちもつかれていますし、行先はもう告げているので兄ちゃんから「エアポート、OK?」と言われただけ。

発車。すると、兄ちゃんいきなりスマホで香港の誰かと会話開始。当然広東語なので、よくわからないけど、断片的に理解できるのは、単なる世間話してます。普通のタクシー運転手のマナー的にはあり得ないですよね。このあたりで、ちょっと私の中の警戒感が高まり始めます。

 

そして、さらに一番の問題は、兄ちゃんメーターを倒してないことに気づいたんですよ。

ぼったくりの典型的パターじゃないですか。ここから、兄ちゃんと私の攻防がスタートします。

 

私:兄ちゃん、メーター倒してないけど。メーターセットOK?

兄ちゃん:*▼×〇ふjこ(スマホで現地の会話)

私:兄ちゃん、兄ちゃん、聞いてる?

兄ちゃん:*▼×〇ふjこ(現地の会話)

私:兄ちゃん!メーターはいいのか!

兄ちゃん:+:@eoaepr@ae[r[a!!

 

いきなり、わけのわからない言葉で何か言ってきます。

兄ちゃん、あれだけ日本語流ちょうだったのに・・・って感じです。ぼったくりの臭いがプンプンします。

 

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海外では黙ったもん負け

 

ここで引き下がっては、絶対に負けです。

相手と言葉が通じなくても、相手もどうせわかってないんだから、堂々と日本語で主張してやればいい。

 

私:兄ちゃん、空港までの価格が分かんないから、メーター入れろ!

兄ちゃん:+:@eoaepr@ae[r[a!!

私:日本語か英語でしゃべれや!

兄ちゃん:*▼×〇ふjこ

 

よし

お前がそういうことならとことんまでやってやろうか・・と思ったところで、思わぬアクシデントが。

 

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まさかのパンクで命拾い

 

このバトルが続くのか?と思ったら、いきなりのアクシデント

「パン」という音とともに、左のリアタイヤがパンク

 

兄ちゃん:なんか変な音した(いきなり英語)

私:・・・(確かに、急に乗り心地が・・)

兄ちゃん:ちょっと止まるね・・・あー・・パンクしてる。ディズニーに戻るので、タクシー乗り換えて

私:お・・・おぅ・・。(ま、まぁ、しょうがねーな。)

 

ディズニーから約800~1kmくらいの近場だったので、何とかディズニーに戻れました

降りるときには、双方ともに言葉は交わさず。

 

もちろん、周囲の緑タクシーなんて、怖くて使えず

赤タクシーは相変わらずいないので・・・。

 

 

しょうがないんで、結局MTRの機場快線(速)で空港まで移動しました。

約100HK$近くかかりましたよ。タクシーとほとんど同じじゃないですか。

 

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夕方以降は、タクシーが極端に減るので注意

 

香港ディズニーは交通の便が良いからなのか、夕方以降タクシーが極端に減ります

路線バスの案内も閉鎖されてしまい、MTR路線以外はよくわからない状態に。

 

そして、空港へ行くにはタクシーが最もお得なのにも関わらず、乗りづらいタクシー乗り場になることは間違いないので・・・何と言ったらいいのか、ご注意くださいとしか言いようがなく。

 

注意点と対策は

 

タクシーで空港まで行きたい場合は、パレード前、早めの時間にタクシー乗り場へ行くことしかありませんね。

閉園間際だと、本当にぼったくりまがいの緑タクシーしかいなくなります。

 

逆に、パレードも見て閉演まで居たい場合は、MTR+機場快線に乗ると割り切るのも手かもしれません。

私も閉園間近までいたのはこれが初めてなので、「いつもこうだ」とはいえませんが、危ない思いをしたのは確かなので。

 

この体験を参考にしていただければ幸いです。

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