タイ国際航空ファーストクラス搭乗記!成田ーバンコクTG677/TG676便!キャビアが最高!

この記事には広告が含まれています

全ての旅を愛する方、そして全ての陸マイラーの一つの到達点。

それがファーストクラスへの搭乗ではないでしょうか。

もし、陸マイラーのあなたがまだファーストクラスに乗ったことがないのなら、是非一度乗ってみていただきたいと思います。

何しろ、ファーストクラスは普通の人生送ってたら一生縁がなかったはずの世界線ですからね。

サラリーマン生活をいくら頑張っても、エコノミークラスで海外旅行に・・年に一回行ければかなり凄い!というのが普通です。

ファーストクラスはもちろん、ビジネスクラスへの搭乗でも「え・・そんなの、無理でしょ」というのが、通常の感覚だと思います。

でも、この夢のファーストクラス、実は日常生活にほんの少しの工夫を加えるだけで、サラリーマン陸マイラーでも本当に乗ることができるんです

海外旅行で本当にこんな贅沢が許されてよいのか?と自問自答したくなる、まさに「目から鱗」の、全く新しい世界を垣間見ることができるんですよ。

が・・ファーストクラスは徐々に「儲からないフライトクラス」という評価が世界的に定着しつつあり設定路線も年々減少しています

今回ご紹介するタイ国際航空も、何度か目の(笑)経営破綻からの再建!の中で、ファーストクラスの廃止を発表しています。

ということで、ファーストクラスに乗る機会って、今後どんどん限られて来ることが予想されるので、乗れる時に乗っておきましょう!

今回は、なんと往復ともにタイ国際航空成田ーバンコクのTG676/677ファーストクラスに搭乗したので、搭乗記をご紹介します!

スポンサーリンク

成田ーバンコク/TG677便

はい!!

ということで(笑)、成田空港のANAスイートラウンジを堪能しまして・・。

搭乗30分前に、サクッとタイ国際航空の出発ゲートがある第4サテライトに向かっていきます。

ファーストクラスは搭乗後ウエルカムドリンクサービスがあるので、優先搭乗のしがいがあります(笑)。

成田空港ANA国際線スイートラウンジ訪問記!場所・条件・食事など!

この日の機材はB777-300ER機ですね。

コロナ禍前までは、成田ーバンコク便は2階建ての超弩級ジェットA380で運行されていましたが、現在はB777になっています。

あ、A380でのバンコクー成田のファーストクラスフライトも、この記事の最後に参考として残しておきます。

ということで、サクッとファーストクラス方面へ搭乗です。

・・ファーストクラス方面の通路の赤絨毯を、目に焼き付けておいていただきたいです(笑)。

フライトNo TG677
出発地 東京/成田国際空港
到着地 バンコク/スワンナプーム国際空港
出発時間 17:25
到着時間 21:55(現地時間)(日本時間23:55)
フライト時間 6時間30分

このフライトの概要は上記のとおりです。

バンコク到着が深夜ですが、ホテルに行って寝るだけと考えれば、実は意外に便利な便かもしれん・・と思いました。

現地時間22時くらいなら深夜とはいえ許容範囲ですからね。

で、この日のシートとご対面。

相変わらず、窓三つ分もあるだだっ広いシートですね(笑)。このシートに慣れてしまうと、ビジネスクラスでも狭く感じるのがヤバいところです・・。

無駄にシルクの袋に入ったアメニティに・・。

お水(エビアン)とチョコレートが用意されていました。

チョコはこんな感じの一口サイズ。

小腹が空いた時用!って感じですかね。

アメニティも無駄に立派です。

化粧水なども含めてメチャクチャに充実した内容でございました。

あ、かなり足を伸ばさないと届かないオットマンの上にあるのが・・。

これまた、なぜかシルクの袋に入った・・スリッパ(笑)。

スリッパを袋に入れておく必要はないのですが、なぜこんなに上品なのでしょうか。

ちなみに、オットマン席にもシートベルトがありますが、これ、ご夫婦などの場合同じ座席で対面で食事もできるような作りになっているんです。

・・流石にちょっと狭目なので、しませんけどね(笑)。

スリッパに袋はいらないです(笑)。

すごいですよね。

ちなみに、このB777のファーストクラスはタイ国際航空の比較的新しい機材になりますので・・。

基本的に、全てタッチパネルでの操作が可能となっています。A380は実はかなりシートがボロボロだったので、この辺りは嬉しいところです。

スポンサーリンク

ウエルカムドリンク

ということで、搭乗後身の回りの整理整頓を終えましたら・・・。

メニューを見つつ、ウエルカムドリンクに備えます。

あ、当然シャンパンです(笑)。

準備万端でございます(笑)。

で、今回の「シャンパン」の銘柄の確認ですが・・。

タイ国際航空ファーストクラスと言えば、シャンパンの銘柄は「ドンペリ」で有名ですが・・。

なんと、この日はドンペリにも勝るとも劣らない、「ローラン・ペリエ グラン シエクル」でございました。

ローラン・ペリエといえば、英王室御用達のシャンパンとして有名ですが・・。

特にこだわり抜いた「マルチヴィンテージ」な逸品が、「グラン シエクル」なんです。

・・グランシェクルじゃないです。「グラン シエクル」です(笑)。

というか、普通飲めないっすよね、こんな高級シャンパン・・。

この高級シャンパンである「ローランペリエ/グランシエクル」を・・。

いきなりウエルカムドリンクで抜いてくるのが、タイ国際航空ファーストクラスの凄みなんですよね。

ANAファーストクラスのシャンパンは、「クリュッグ」で有名ですが・・。

流石にウエルカムドリンクからは出てきません。

キター!!

これが、映えるんですよね。タイ国際航空ファーストクラスに搭乗してよかった!って瞬間でございます。

ファーストクラスに搭乗して普通は自分では買わない/飲めないシャンパンをいただく

・・陸マイラーの一つの到達点でございます(笑)。

スポンサーリンク

パジャマ/お手洗い

そして、ファーストクラスと言えば!!の逸品であるパジャマ(笑)の配布も当然あります。

この日は短いフライトなので、「いらない」って言ったんですが、「持って帰りなよ」って勧められましたので、いただきました。

「BOGGI MILANO」ブランドの逸品でした・・知らんけど(笑)。

で、出発前に軽くお手洗いですが・・。

お手洗いも、エコノミーとは全く装いが違います。いちいち熊やバラの形に折られたタオルに・・。

アメニティ系も充実でございます。

歯ブラシも常備なので、基本、配布されたアメニティを利用する必要はありませんね。

席に戻ると、程なくランディングです。

今回も、赤富士が綺麗に見えました!!今回の旅も、楽しいものになりそうですね!!

スポンサーリンク

お食事

で、今回のファーストクラスのお食事ですが・・。

超驚きでしたが、普通に「ふんふん」と見ていきましたところ、まずはアミューズに・・キャビア?

まさかの、ファーストクラスの「キャビア」炸裂です。

なんかファーストクラスでキャビアって・・一昔前のファーストクラスの鉄板だったわけですが、最近・・というか、ここ数年ほぼ観測できなくなりましたからね。

あ、観測できなくなったのは、ファーストクラスのサービスでキャビアをメインにするサービス!って意味です。

付け合わせとかって感じの提供や、他のサービスとの抱き合わせって感じなら、他の航空会社のファーストクラスでも残ってますが・・。

後ほどご紹介しますが、こんな感じの典型的キャビアの提供って、もうほぼないのでは?って感じです。

これは・・多分タイ国際航空のファーストクラス終了前の最後の輝きですね(笑)。

で、メイン「Red Sea Bream(マダイ)のタイカレー」か、「ロブスターのソテー/ゆずソース」「ジャパニーズ弁当セット」ということなので・・。

ここは、悩みに悩んでロブスターソテーを注文。

・・タイカレーでも良かったかもしれません(笑)。

まずはファーストドリンクでシャンパンとお水を注文。

シャンパン最高すぎる・・。

で、まずはアミューズから。

いちいち凝った逸品で美味しい・・。

ちなみに、ビジネスクラスのアミューズがこちら。

いや、ビジネスクラスのアミューズもめちゃくちゃ良いのですが、ファーストが流石すぎる・・。

スポンサーリンク

キャビア

で、お次が・・。

まさかの、まさかの多分もうファーストクラスではお目にかかることはほぼない・・。

キャビアが本当にきた(笑)。

あ、ちなみに家族経営で30年以上に渡ってイタリア・北東部にてチョウザメの養殖事業を営む「キャビア・ジャベリ社」のキャビアです。

やばい・・。

一瓶そのままぶっ込んできている・・。多分、15gくらいだと思います。

キャビアは、当然私もいろんな料理の付け合わせとかで食べる機会はあるわけですが・・。

いわゆるこういう形の「The キャビア」って食べ方は多分人生で2回目くらいですね。やばい。

この間、パン系のサービスもあったようですが・・。

とりあえず、キャビアに集中します。

なんていうんでしょう、こんな形・・つまりキャビアを食わせる目的で・・しかもファーストクラスでの提供って、本当にもう失われつつあるので、これはもう集中するほかありません。

で、キャビアを謎の小さいクラッカーとかパンケーキに乗っけて、刻み玉ねぎや卵黄、サワークリームと一緒にいただくわけですが・・。

キャビアって、基本そんなに綺麗には食べられないものですが・・ちょっと見た目はイマイチ。

でも、美味しいっすね(笑)。

・・帰国便では実はウォッカを合わせたわけですが、往路でもウォッカ注文しておけばよかった・・。

ウオッカと合わせると、キャビアは最高でしたね!

で、キャビア撤収のあとはスターターなわけですが・・なんだか急にしょぼく見えますね(笑)。

サーモンのタタキ/ワサビソースのタルトと、スモークダック

スモークダックが・・かなり安っぽく感じてしまいます。

で、メインロブスターのソテー/柚子ソース

なぜか一緒に食べようと思っていたパン系が全て撤収されてしまったので、これがタイカレーにしておいた方が良かったかな?と思った理由です(笑)。

ですが、白ワインと合わせていただくロブスターは格別です。

かなり大きめのロブスターが1尾まるまるソテーされていましたね。

チーズ。

多分これ全部食べたら満腹で死ぬ(笑)ので、そういう想定はされていないプレートと思います。

白ワイン・・シャブリをいただきました。

シャブリの銘柄は・・よく、わかりません(笑)。

ラストに、デザート3種盛り。

これも、全部食べられる方は大食いの天才です(笑)。一番右のアイスクリームだけいただいておきました。

スポンサーリンク

就寝

で、就寝前にお茶など飲みながらまったりしておりますと・・。

またまた配布されるのがチョコレート。チョコの配布率が高すぎです(笑)。

チョコの中身はこんな感じ。

手の込んだ逸品でございます。

で、寝酒にいただくのが・・。

これまたタイ国際航空ファーストクラスでお馴染みの超高級コニャック、「OTARD」(オタール)の中でも最高級に位置する「バロン・オタール・エクストラ」ですね。

・・普通には買えませんし、買えても1本4万円程度はします。

XOとは違いますからね。エクストラです。

で、あとは自分でベッドメイクしてサクッと寝ます。

あ、「ベッドメイクしましょうか?」と声かけがありましたが、めんどくさかったので断りました(笑)。映画が見たくて(笑)。

あ、復路便でベッドメイクしていただいたベッドがこちら。

・・全然違いますね(笑)。

で、寝る前にもう一度声をかけられ、「到着前の食事はどうしますか?」と言われましたが・・。

断りました(笑)。

これ以上食べるとやばいことになりそうですからね。あとはギリギリまで寝てることにします。

スポンサーリンク

到着

・・おはようございます(笑)。

約2時間強寝まして、到着約1時間15分前です。

ということで、まだ夜はこれからということで・・この搭乗でのタイ国際航空シグネチャー・カクテルとなる「RRV」をいただいていきます。

えっと、「RRV」って何かと言いますと・・。

タイ国際航空のバンコク-ブリュッセル路線再開を記念して作られたカクテル「ローズ・オブ・ザ・ロイヤル・ボヤージュ」(RRV)でして、シャム(タイ)のチュラロンコーン国王の先見の明のある精神に敬意を表している一品なんだとか。

簡単に言いますと、シャンパンにローズシロップを合わせライムのスライスをあしらったカクテルです(笑)。

RRVをいただいておりますと・・。

程なくして、バンコク・スワンナプーム国際空港に到着です。6時間30分のフライトなんて・・ファーストクラスならあっという間ですね。

今回は、キャビアがやばかったです。

スポンサーリンク

到着アテンドサービス

で、無事スワンナプーム国際空港に到着したわけですが・・。

ここからは、タイ国際航空のテリトリーでして、とんでもないほどの対人サービスがスタートします。

えっと、なんと降りるとすぐにファーストクラス搭乗者全員分のアテンドの黒服さん(笑)が、ネームプレートを持って待機されてまして・・。

入国&手荷物受け取りまで完全にフルアテンドサービスが展開されます。

このまま、ファーストクラス専用入国レーンまで、この黒服さんが先導してくれるんです!!

あ、到着ゲートが入国レーンまで遠い場合は、まさかの車でのご案内です。やばすぎるだろ・・。

もちろん、入国後もスタッフさんが待機されており、手荷物を・・なんと持ってきてくれます(笑)。回転台から自分で取り出す必要すらないんです。

やばすぎです(笑)。

・・ということで、ここから、手配しておいた専用車で、ホテルに向かいます(笑)。

往路の搭乗記は、一旦終了です!

タイ・バンコク市内から空港(スワンナプーム国際空港)への行き方。料金の目安と実際の移動方法

アテネホテルバンコクプラチナブログ宿泊記!クラブラウンジ超絶おすすめ!

スポンサーリンク

バンコクー成田/TG676便

搭乗

はい!!

ということで(笑)、往路便に続いて帰国便であるバンコクー成田TG676便ファーストクラスの搭乗記をご紹介していきます。

タイ国際航空ロイヤルファーストラウンジ訪問記!超絶おもてなしサービスの全て!

スワンナプーム国際空港のタイ国際航空ロイヤルファーストチェックインに立ち入ってからの超絶密着サービスは、ガチやばいです(笑)。

あ、マッサージサービスは無くなってましたね。時間帯によるのかもしれませんが。

出発ギリギリまでラウンジに滞在し、並んでいる他の乗客を尻目に係員さんのアテンドで「優先搭乗」です。

アテンドで優先搭乗ってすごすぎるだろ(笑)。

フライトNo TG676
出発地 バンコク/スワンナプーム国際空港
到着地 東京/成田国際空港国際空港
出発時間 7:45
到着時間 15:55(日本時間)
フライト時間 6時間10分

この日のフライトの詳細は・・。

上記のとおりでございます。

本日のシート。

たまたま、往路と同じ座席でした。

当然ながらアメニティ系も同じものでしたが・・。

お水だけ、エビアンじゃないのが違いですね(笑)。

チョコも用意されていました。

こちらは、タイ国際航空65周年記念のチョコでしたね。

スポンサーリンク

ウエルカムドリンク

で、まずは出発前のお楽しみということで・・。

暖かいおしぼりがサービスされ、ウエルカムドリンクサービスです。当然ながら、シャンパンをお願いしました。

銘柄は、往路と同じく「ローランペリエ/グラン・シエクル」

正直、ドンペリよりも嬉しいですね(笑)。

・・・注ぎ方が違う(笑)。

ちなみに、タイ国際航空ファーストクラスあるあるの注ぎ方はこちらです。

パーサーさんによって、注ぎ方が違うのも、面白いところです。

出発前にめちゃ美味しいシャンパンでリラックスできるのは、ほんとすごいです。

これに慣れては、もうエコノミーどころか、ビジネスクラスにも戻れなくなりますので注意が必要です(笑)。

で、シャンパン飲みながらメニューをチェック。

朝食ですので、あまり重いものはないはずですが・・・。

・・いきなりキャビアきた(笑)。

タイ国際航空さん、ゾーンに入っているとしか思えません。まさかの「朝キャビア」です。やばすぎるだろ(笑)。

あ、当然ながらサービスは時期によって違うので、キャビアが常に提供されるわけではないことにはご留意を。

で、朝食は上記のとおり・・。

「ロイヤルお粥セット」か、「洋食(インペリアルオムレツwithキャビア+タラバガニ足)」か、「日本の和朝食セット(メイン:金目鯛煮付け)」

・・・ここはもうタラバガニに全てを託すことにします。

洋食セットですね(笑)。あと、インペリアルオムレツ!ってのも興味がありまして、チョイスしました。

ということで、シャンパン飲みながら真剣にメニューを選んでいたら・・。

いつの間にか離陸です(笑)。

スポンサーリンク

朝食

ということで、離陸後程なくして朝食がスタートです。

タイ国際航空ファーストクラスラウンジでも朝食はいただきましたが、機内では別腹です(笑)。

で、パンなど所定のセットが整いましても・・。

まだ、パンを食べちゃダメです(笑)。超美味しいそうですけどね。

ということで、実はちょっと左にパンを食べてしまっている(笑)わけですが・・。

本当に、朝からキャビアが炸裂しました。

ギラギラのキャビアやばい。

15g・・実はもう少しある感じですかね。

とりあえず、白ワインを注文。

シャブリ・プルミエ・クリュにいたしました。

フランス・シャブリ地区の畑の中でも、上位2つ目に位置する畑で作られている葡萄のみを利用したシャブリです。

もう一つ上に「シャブリ・グラン・クリュ」って銘柄がありますが、正直、どちらも良さがあるので・・どちらも美味しいのです(笑)。

シャブリ片手に・・。

機内でキャビアをいただくというのは、なかなかの人生の一シーンではないでしょうか。

で、キャビアですが・・。

このように、謎のクラッカーにサワークリームをたっぷりと塗り込みまして・・。

卵黄や卵白、玉ねぎなどをのせ、たっぷりのキャビアを乗せて・・。

パクッといただきます。

ここで、ウォッカ投入!!

ウォッカって、本当にキャビアにあう・・ってのは、機内&人生で初めて知りました。

「美味しんぼ」読んで以来の衝撃です。

なにしろ、ご覧のとおりキンキンに冷えたグラスで提供されるウォッカで、キャビアの余韻を締めていくのは最高すぎる・・。

キャビアをパクッといただいて、超絶冷たいウォッカをグイっ!!

これは最高だ・・キャビアとウォッカは合う!これすごいわ・・。

で、キャビアが撤収されまして、ここから、さらに前菜がスタート。

朝食なので、パートンコー(タイ式揚げパン)とフルーツですね。

パートンコーは、流石に「世界で最も美味しい朝食」第5位に選ばれただけあり・・。

これはめちゃうま(笑)。

このミューズリーも美味しいんですよ・・。

タイ国際航空のファーストクラスで、ミューズリーのおいしさに目覚めました(笑)。

で、メインがインペリアルオムレツwithキャビア+タラバガニ足(笑)。

・・見た目はイマイチですが、少なくともタラバガニは美味しかったです。

カニが、本当のタラバガニ足(笑)。カニカマじゃないです。

こんな太いカニ足すごい・・んですが、パンとか主食系がなぜか撤収されてしまうのがなぁ・・。

ということで、日本式朝食セットとかの方が良かったのかも・・しれません。

おすすめは実はロイヤルタイお粥セットですかね(笑)。

あとは、白ワインと合わせてお茶をいただいて終了です。

朝からキャビアだのタラバ蟹足だの、高級食材のオンパレードでしたので・・仕事では乗らない方が良い路線です。

ウォッカ&キャビアは絶対行っとくべきですね!

スポンサーリンク

昼寝

で、あとは係の方にお願いしてベッドメイクしてもらって・・。

昼寝です。やばいやろ昼寝(笑)。

個人的に、エコノミークラスでは一切眠ることのできない体質なんですが、このフルフラットなら眠れます

・・陸マイラーを継続し続けているのは、このフルフラットの海外旅行にあるといっても過言ではありません。

ということで、おやすみなさい・・。

スポンサーリンク

到着

ということで・・早朝出発便ですので、当然ながら日中におはようございます。

いい感じに晴れてますね(笑)。

目覚めのドリンクは、RRVにしました。

若干シロップが入ってますが、これ簡単にいうとシャンパンです(笑)。目覚めにはぴったりですね。

で、到着前のお食事(セカンドサービス)ですが・・。

タイヌードルか、サーモン料理ってことなので、タイヌードルにしてみました。

タイヌードル・・。

こちらのタイの米粉麺に、ゆで卵やローストオニオン/ローストガーリックを混ぜて・・。

スパイシーなエビとかピーナッツが入ったソースでいただきます。

・・美味しいんですが、正直、慣れないと微妙です(笑)。

美味しいんですが、感動するまでには至らず。

サーモンの料理の方がよかったんじゃね?という後悔は残りつつ・・。

キャビアが食べられたから、まあいいかな?って感じもありました。

ということで、程なくして到着でございます。お疲れ様でした(笑)。

スポンサーリンク

まとめ

以上、タイ国際航空TG676/677成田ーバンコクのファーストクラス・・。

なんと往復(笑)搭乗記をご紹介しました。

正直、コロナ前の経営が厳しい時期に比べると機内サービスはめっちゃ上がってました

一方、地上サービスはちょっと劣化してましたが・・これは仕方ないですかね。

ということで・・正直、ファーストクラスに乗れるのって、金持ちか、ビジネスユーザーでも上位の・・社長か(笑)、陸マイラーくらいだと思うので・・。

陸マイラーやってて、やっぱり良かった!って思いましたね。

陸マイラーの始め方は、以下の関連記事からどうぞ!!

タイ国際航空ロイヤルファーストラウンジ訪問記!超絶おもてなしサービスの全て!

タイ・バンコク市内から空港(スワンナプーム国際空港)への行き方。料金の目安と実際の移動方法

アテネホテルバンコクプラチナブログ宿泊記!クラブラウンジ超絶おすすめ!

年間50万マイルを貯める。陸マイラーのはじめ方はこちらから

私は普段の生活にちょっとの工夫をするだけで、年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの?と興味が湧いた方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。

【ANAマイルの貯め方】年間50万マイル!陸マイラーがマイルの貯め方を徹底解説

当ブログにアップされている、年間50万ANAマイル貯めて特典航空券を発券する方法、マイルの価値、そしてマイルの使い方は、以下にまとめています。順に読んで行くだけで、陸でマイルを貯める方法が誰でも簡単に理解できます。

ANAマイルの貯め方・使い方などマイルに関する記事まとめ



タイ国際航空TG676便/A380時代

ご注意
  • 2019年以前のA380機材時代のブログ記事です。
  • 当時の参考として残しておきます。

ということで、かなり以前の記事になりますが、A380時代のブログ記事も参考に残しておきます!

で・・この搭乗記で最初にご紹介しておきたいのが、このTG676便の運航機材です。

搭乗したTG676便は、500人乗りの超弩級ジャンボジェット、エアバスA380で運航されていました。

このA380、ANAのホノルル路線に投入された「フライングホヌ」でも有名ですね。

ただ、日本のキャリアとしてはANAが2019年にはじめて導入したこのA380ですが、世界的に見れば実はすでに時代遅れの大艦巨砲主義の機材なんですよね。

すでに世界では燃費重視の中・小型機材が主流となっており、このA380も、2019年2月にエアバス社がすでに生産終了を宣言しています。

つまり、このA380って、タイ国際航空の日本路線にいつまで投入されているかわかんないんです。

このA380のファーストクラスに乗ってみたかった!というのも、今回の旅程を組んだ理由の一つです。

A380のスペック
  • ファーストクラス:12席
  • ビジネスクラス:60席
  • エコノミークラス:435席
  • 合計:507席

A380のシートスペックがこちらです。

合計507席という半端ない数の座席数のうち、ファーストクラスはたったの12席しかありません。

また、大体の面積を見比べていただくとお分かりのとおり、1Fのエコノミークラスの80席分のシート面積と、2Fのファーストクラスの12席分の面積がほとんど同じという(笑)。

もうこれだけでも、かなりの期待感ですよね。

スポンサーリンク

ロイヤルファーストチェックイン/ロイヤルファーストラウンジ

そして、タイ国際航空のファーストクラスといえば、地上サービスがとんでもないことになっていることでも有名です。

特に、タイ国際航空の本拠地スワンナプーム国際空港のロイヤルファースト・チェックイン、そしてロイヤルファーストラウンジの、凄まじいまでのマンパワーを投入した超絶VIPサービスは・・。

他の航空会社の追随を許さないレベルだと思います。

そして、この地上サービスがすでに本当に半端なく、ファーストクラスに搭乗する前にもう十分満足できてしまうほどなんです。

正直、機内サービスとほぼ同レベル、ファーストクラスのメリットの半分くらいはこの地上サービスに詰まっているといっても過言ではないでしょう。

出発まで時間があれば、ロイヤルオーキッド・スパ・ラウンジでの60分間の全身スパ・マッサージまで受けられます。

また、チェックインから搭乗まではグランドスタッフによる完全アテンドですし、さらにはほぼ全員の乗客が搭乗した後の逆優先搭乗など、まさに超絶VIPサービスが受けられるんです。

このサービスを紹介するだけでかなりの文字数が必要となるので、詳細を知りたい方は下記の関連記事をご覧ください。

タイ国際航空ロイヤルファーストラウンジ訪問記!超絶おもてなしサービスの全て!

このスワンナプーム国際空港の超絶地上サービスですっかりリラックス&VIP気分を満喫して、A380の2階席に位置するロイヤルファーストクラスに搭乗です。

スポンサーリンク

ウェルカム・ドリンク

超絶地上サービスでふわふわした気分のまま、まずは指定のシートに着席です。この日のシートは2A席。着席後すぐに、今日担当のCAさんからの滅茶苦茶丁寧なごあいさつがありました。

日本の新聞や雑誌はすでにシートにセットされていました。読みませんでしたけど(笑)。

この日のファーストクラスの搭乗客は3人。12席のファーストクラスにたったの3人です。ゆったりしたサービスを受けられるので個人的にはありがたいですが、タイ国際航空の収支を考えると少し複雑な気持ちになります。儲からないと、いずれ無くなってしまうかもしれないですからね・・。

そしてファーストクラス担当のCAさんも女性2人、男性1人の合計3人でした。つまり、ほとんどマンツーマン状態でサービスを受けることができるということです。

机の脇には、さりげなく蘭の花とチョコレートの小箱が。

そして、ウェルカムドリンクは・・ドン・ペリニヨン2009

ANAのファーストクラスの場合、クリュッグを抜いていただけるのは空の上限定です。いきなりウェルカムドリンクからドンペリは、かなりテンション上がりますね。

タイ国際航空のファーストクラスに乗ってよかった・・。って心から思える瞬間ですね。

シートおよびシート廻り

では、搭乗後ある程度落ち着いたところで、本日お世話になるシートおよびシート廻りを確認してみましょう。

まずはシート。とにかくデカい。立派です。これこそ「ザ・ファーストクラス」なシートですよね。

208㎝もあるシートピッチ、そして横幅も68㎝と共に十分なので、超絶余裕の空間です。身長180㎝の私でも寝返りできますし、縦方向に長すぎて、全然前のオットマンには足が届きません。

シートのアブレストは1-2-1の配列。シングル旅行者は1の窓側席が、そしてペアでの旅行者はこの真ん中の2の席が会話もしやすくおススメです。

ちなみに、シングル旅行者が真ん中2の配列に当たってしまった場合で、隣席が見知らぬ方の場合は、真ん中のパーテーションを上げればプライバシーは確保可能です。

そして、当然のことながらシートは180度フルフラットになります。これ、ものすごく寝心地良かったなぁ・・・。飛行機で横になって眠れるのって、何物にも代えがたい極楽だと思いませんか?

シートピッチとしては窓3.5個~4個といったところ。ビジネスクラスで2~2.5個くらいというのが相場ですので、十分な広さです。

その他、シートおよび設備関係はこんな感じ。

画面は大画面23インチなのですが・・・シートピッチが広すぎるため、画面が少し小さく見えてしまうのが残念なところ。贅沢な悩みではありますが・・。

この大画面は、こんな感じのコントローラーで操作します。タッチパネル式ではないのは、タッチしようにも遠すぎて画面に手が届かないからです。

ヘッドフォンは、AKGというメーカーのノイズキャンセリングヘッドフォン。

ノイズキャンセリング機能はそれなり、という感じでしたし、A380はさすがに静粛性の高い機体なので、あまり利用しませんでしたね。

シート左側のモニターコントローラーのボックス下には、充電用のUSBソケットが2つ、そして電源も1つ完備されています。

これだけあれば、充電等で困ることはないでしょう。しかし、よく見るとところどころシートの劣化は否めませんね。

スポンサーリンク

アメニティ

タイ国際航空のファーストクラスのアメニティポーチといえば、Rimowa(リモワ)で有名なんですが・・今回私の席に用意されていたのは、確かにリモワのケースですが、色はこのショッキングイエローのハードケース。

リモワは好きですが、この色は持ち帰って使う気になれないので、「もし、本当にできればで良いんですが・・・ダークカラーのものに変えていただけませんか?」とダメ元でお願いしてみました。

そうしたら、運よく、この濃紺のPorsche Design(ポルシェデザイン)製のハードケースに交換してもらえました。個人的に特にリモワへのこだわりはなく、しかもポルシェデザインの方が好きですので、これは嬉しい交換でしたね。

完全にダメ元だったんですが、お願いしてみるものですね。ただ、用意がないこともあると思いますので、無理をお願いするのはやめておきましょう。

中身はこんな感じ。さすがポルシェデザイン。かなりカッコいいです。

そして、肝心の中身がこちらです。

アメニティポーチの中身
  1. オー・ド・トワレ(香水)
  2. 保湿クリーム
  3. リップクリーム
  4. 保湿スプレー(以上「PAYOT」製)
  5. ヘアブラシ
  6. 歯ブラシセット
  7. マウススプレー

フランスの高級化粧品ブランド「PAYOT」(パイヨ)の保湿クリームや保湿スプレーはもちろん、なんと香水までついています。かなりゴージャスな中身ですね。正直中身的には、リモワよりも良いかもしれません。

後は、当然ながらのアメニティである「使い捨てスリッパ」。これは飛行機機内の必需品ですね。個人的には、機内でこれが無いと生きていけない体になってしまいました。

スポンサーリンク

1回目の食事

さて、巨大な飛行機A380が、「どっこいしょ」とばかりに離陸後、水平飛行に移り程なくして、1回目の食事です。

こんな感じの超絶立派なメニューが配られ、朝食がスタートです。

共通メニュー
  1. フレッシュジュース
  2. フレッシュフルーツ
  3. ミックスベリーのミューズリー
  4. パン取り合わせ
選択メニュー(主菜)
  1. タイ料理:アワビ雑炊
  2. 洋食:卵料理+ハム+ソーセージ+野菜のグリル
  3. 和食:銀むつと海老の焼き物+炊き込みご飯+お味噌汁

まずは共通で「夜明け」メニューとしてフルーツジュース、フレッシュフルーツとミックスベリーミューズリー、パン等がサービスされます。

その後、主菜をタイ料理/洋食/和食の3つのメインからチョイス・・するのが本来なのですが、実はファーストクラスのお食事は、事前にタイ国際航空の公式HPから予約注文しておくことができます

こんな感じで、全部で20種類以上のメニューからお好きなものを選ぶことができるんです。今回のフライトのように朝便だと、メインも朝食としてショボかったりすることも多いので、食べたいものがある方は事前オーダーがおススメです。

私が選んだのは、上記のメニューの「Exclusive Thai menu set1」の「牛フィレ肉のタイ風サラダ」と「鴨のレッドカレー」のタイセットメニューです。

ちなみに注文の方法等は下記の関連記事で詳しく解説しています。

事前注文済みのため、今回このメニューからの「主菜」の注文はしませんでした。

スポンサーリンク

共通メニュー

まずはフレッシュ・フルーツジュースから共通メニューの朝食がスタートです。たしか、オレンジ・パイナップル・マンゴーから選択できたと思います。

私が選んだのはパイナップルですが、これが超大正解。滅茶苦茶美味しかったですね。これ、100%ジュースだと思います。血液がきれいになるような・・やっぱりタイのフルーツは美味しいです。

次に、食事と合わせるドリンクをチョイス。今、タイ現地時間で9時30分過ぎくらいなんですが、ここはもちろん、気合でドンペリをオーダーです。

ファーストクラスに乗って、普段滅多に飲むことのできない高級シャンパンを飲む。これ、やっぱ最高の贅沢ですよね。このためにファーストに乗っているっていっても過言じゃないんです。個人的には。

程なく、真っ白なクロスが引かれ、フレッシュフルーツがサーブされました。

美しい・・とにかくまずは見た目がスーパーゴージャスですよね。

もうこの見た目だけでも、ファーストクラスに乗って良かった・・と心から思います。エコノミークラスのワンプレートメニューとは・・比べてはいけませんね。

フルーツと、温かくバターの薫り高いパンとバターやジャム。そしてドンペリ

既にこれだけで朝食としては十分です。特に、パンが熱々でめちゃくちゃ美味しかったですが・・あえてクロワッサン以外には手を付けませんでした。

何しろ、ラストにタイカレーが待ってますからね・・。

しかし、フルーツは別腹。このフレッシュフルーツ、見た目も味も完璧でした。特にミントがアクセントになっていて最高です・・。

そして、次にサーブされたのがこちら。フレッシュベリーのヨーグルトミューズリー。

これも実はこの後に控えるタイカレーを警戒していて少しだけ食べる予定だったのですが、これが美味しすぎる!!

ヨーグルトとベリーというだけですでに美味しさ確定なのですが、ミューズリー(穀類やドライフルーツなどを組み合わせたシリアル)が良いアクセントになっていて、そして甘さも程よくて幾らでも食べられます

これまた警戒していたのにも関わらず、ペロリと食べてしまいました。だって美味しすぎる・・。抵抗できませんよ、これは。

主菜

さて、ここまでの共通朝食メニューで・・かなり満足感が漂う中ですが、ここから続けて主菜がサーブされます。

えっ・・このまま続きで!?結構共通メニューのボリュームはありましたけど!!とも思い、少し時間を空けるようお願いしようかとも思ったんですが、よく考えれば少し時間を置くと満腹中枢が刺激されてしまい、とてもではないですが食べられなくなりそう。

連続で提供されるのは、それはそれでありなのかもしれません。

主菜:タイセットメニュー
  1. 牛フィレ肉のタイ風サラダ
  2. タイ風スパイシーオムレツ(付け合わせ)
  3. タイ風ほうれん草炒め(付け合わせ)
  4. 鴨のレッドカレー

こちらが主菜の「タイセットメニュー」です。

サーブされた瞬間は「これは(量的に)厳しいか!?」とも思ったのですが、これ、いずれも滅茶苦茶美味しくてスパイシーなので、実はペロリといけてしまいました。

まずは牛フィレ肉のタイ風サラダから。これ、お世辞抜きでこれまで機内で食べたサラダの中でもダントツに美味しかったです。

こんなサラダ、機内でどうやったら出せるの?ってくらい新鮮でおいしい。そして、味付けも絶妙なんですよ。辛いんだけど、そんなに辛くない。酢の使い方も良くて、サラダとしては最高のレベルだと思います。

タイ風でスパイシーではありますが、辛くて食べられないというほどではなく、むしろピリ辛で食が進みまくります

付け合わせのオムレツとほうれん草炒めも良い。箸休めにぴったりです。

特にホウレンソウ炒めはニンニクたっぷりで日本人なら誰でも好きな味ですね。トウガラシが辛そうに見えますが、これまたそれほど激辛ではありません。

そして、最後に鴨のレッドカレー。

これ、サラダに引き続き私史上最高の一品でした。機内食ランキングというよりもどこで食べたタイカレーよりもおいしかったですね。

正直、ソンブーン・レストランで食べたプーパッポンカリーよりもおいしかったです。これ、本当のことです。

【プーパッポンカリー】ソンブーン・セントラルワールド店の行き方と予約方法、味について

これ、美味しさが伝わりますかね?

歯ごたえが良く、味が濃い鴨肉がゴロゴロしたレッドカレー。もちろん、そんなに辛くないんです。今思い出しても涎が出てきます・・。

これがご飯と滅茶苦茶合う!出てきた瞬間はボリューム的に「絶対無理」と思いましたが、あまりのおいしさにペロリと食べてしまいました。

これは本当に美味しい。事前注文メニューに迷っている方がいたら、是非一度おすすめしたいと思います。私はこの鴨のレッドカレーを食べるためだけに、もう一度ファーストクラスに乗ってみたい

それくらい気に入っています。

食後のドリンクタイム

食後はコーヒーか紅茶をCAさんから奨められますが、当然ながらおススメをガン無視(笑)して、白ワインを抜いてもらうことに。

ちなみに、食事中はドンペリのグラスが開くと、自動的にドンペリが補充されていました。5~6杯は飲んだかな?

白ワインは、シャブリ・グラン・クリュの2015。

食事終了後であったため、CAさんが気を利かせてワインに合うおつまみとしてミックスナッツとペッパー味のクラッカーを持ってきてくださいました。

ただ・・ワインは飲めますがおつまみはさすがにお腹いっぱいで食べられない・・。ほんの少しだけつまませていただきました。

でもこういう気遣い、嬉しいですよね。

スポンサーリンク

トイレ・ラウンジスペースなど

食事もひと段落したところで、トイレやラウンジスペースなどを探検してみましょう。

これ、A380の2階ファーストクラスキャビンですが、赤枠内をご覧ください。なんか、トイレがめちゃくちゃ広くないですか?

そうなんです。ファーストクラス前方のファーストクラス特設トイレは、滅茶苦茶広くて有名なんですよ。

これ、トイレなんですが・・広すぎですよね。しかもここから左を向くと・・。

こんな風なお着替え&化粧直しスペースがあるんです。

この椅子の横には鏡があって、着座しての化粧直しスペースとして利用できます。

その他、蘭の花がふんだんに飾られ、タオルの畳み方や飾りつけのアレンジも含め、トイレとは思えない素敵な空間になっています。

アメニティはポルシェデザインに入っていた「PAYOT」で統一されていますね。気になる臭い等は全くなく、PAYOTのオー・デ・トワレの良い香りがします。

そして、この超絶広いトイレの隣には、1Fへと続く階段が。

ちなみに、1Fは全てエコノミークラスになっています。この階段は基本常時1Fとの往復はできないようになっていましたが、CAさんはたまに使用されていましたね。

そして、階段のちょうど裏側にあるのが、バーカウンター。ファーストクラスの場合はバーカウンターでセルフサービスをする必要はないので、このカウンターは使われていませんでした。

そして、トイレのちょうど反対側の空間がこちらの「マルチパーパスエリア」。バーカウンターが設置されている機材では、どうやらラウンジエリアとして利用できるようです。

しかし・・空間の使い方がリッチすぎでしょ、これ。

就寝タイム

さて、食事も終わりお手洗いも利用し終わると、機内は就寝タイム。私も朝は4時起きと早かったので、ここで2時間ほど眠ることにします。

そして、ここで恒例の「寝酒」です。私は、上級クラスに搭乗した際には寝酒として、超高級洋酒を嗜むのを定番にしています。

今回はこちらをいただきました。

超高級コニャック、「OTARD」(オタール)の中でも最高級に位置する「バロン・オタール・エクストラ」です。

熟成に理想的な条件を備えた古城「シャトー・ド・コニャック」で熟成され造られている、まさに「キング・オブ・コニャック」。

日本ではあまり知られていませんが、超高級な洋酒です。

アルコール度数は40度なので、チェイサーのお水と一緒にチビチビといただきます。

そして、さすが1本4万円近くする超高級コニャック・・これがめちゃくちゃ美味しい。

40度のアルコール度数を感じさせない口当たりの丸み、そして、長久の歳月を感じさせる複雑な香り。

寝酒にはもったいない・・いやちょうど良いお酒でした。

1杯飲み終わったところで、ベッドメイクをお願いしてお手洗いに立ち、戻ってくるとすでにベッドメイクがされていました。

では、おやすみなさい・・・。

スポンサーリンク

起床~到着前の軽食

2時間ほど眠り、目的地成田まであと約1時間30分というところで起床。

「私が起きたのどこから見てたの?」ってくらいの凄い速さでCAさんが注文を聞きにくれたので、お水をオーダーします。この後、朝食前の軽食が提供されます。

正直、起きたばかりでお断りしようかと思ったのですが、是非食べて行ってください!とのCAさんのおススメに負けて、オーダーすることにしました。

軽食メニュー

到着前の軽食のメニューは上記のとおり。

ポークバーガーか、タイ料理の鶏むね肉の炒め物です。

その他、朝食メニューで誰も食べなかったらしい和食(銀むつと海老)やタイ料理のアワビ雑炊もOKとのことでしたが、先ほどのタイカレーが大当たりだったので同じくタイ料理「鶏むね肉の炒め物」をチョイス。

まだ他の乗客の方は寝てらっしゃるので、暗くてすみません。食前のドリンクは温かい緑茶にしました。

こちらが鶏むね肉の炒め物。鶏むね肉とタケノコ、キノコなどをオイスターソース、ナムプラーなどで炒めたものを、ジャスミン米の上に掛けた料理です。タイ料理では定番の一品ですね。

付け合わせは、目玉焼きとサラミ風のソーセージ、青ネギ様の野菜と、ちょっとピリ辛の青唐辛子風の野菜の輪切り。

添えられているのは唐辛子酢「プリックソムナム」。これを掛けると一気に辛くなり、しかも味変して美味しいんですよ。

正直、この軽食もサーブされた瞬間は「これ、絶対(量的に)無理やろ」と思ったのですが、この料理も実に美味しい。

というか美味しすぎる。

ソーダ水「ペリエ」と一緒に、ぺろりと食べてしまいました。

タイ国際航空ファーストクラスのタイ料理、ものすごいレベルです。美味しすぎますよ。

スポンサーリンク

成田へ到着~ファーストクラス優先の手荷物返却

その後、食後に歯磨きとかしていたら、いつの間にやら飛行機は最終の着陸態勢に。

本当にファーストクラスに乗っていると、いつものエコノミークラス旅なら苦痛でしかない空の旅があっという間なんですよね。

もっと乗っていたい・・本当に思います。

あ、そういえば最終の着陸態勢に入る前に、Fクラス担当のCAさん3名がそろってご挨拶にみえました。こういう馬鹿丁寧なサービスも、本当に絶滅危惧種であると思いますが、それはそれでタイ国際航空の良いところだと・・個人的には思います。

ドライなサービスがお好きな方には若干鬱陶しいと感じるかもしれませんが(笑)。

ちなみに、入国審査後手荷物受取レーンで待っていましたが、ビジネスクラスの手荷物が出てきても、ファーストクラスの私の手荷物が出てこない!

おかしいな・・と思っていたら、ファーストクラスの場合受取レーンに荷物が流れるのではなく、このプライオリティエリアにあらかじめ手荷物を出してもらえているんです!つまり、手荷物受取レーンに並ぶ必要すらないんですよ。

優先手荷物の最上級サービスですね。最初から最後まで恐れ入りました。

スポンサーリンク

タイ国際航空ファーストクラスは陸マイラーなら搭乗可能

いかがでしたでしょうか。ここまでタイ国際航空ファーストクラスの実力はお分かりいただけましたか?

タイ国際航空のファーストクラス?それってサービス的にどうなの?と思われていた方もいらっしゃるかもしれませんが、誰もが納得のクオリティであることは、お分かりいただけたのではないかと思います。

特にスワンナプーム国際空港の地上サービスは、一度味わうともう後に戻れないくらい超絶VIPサービスですから、タイ国際航空のファーストクラスに搭乗する際は、是非タイ・スワンナプーム国際空港出発便にご搭乗いただければと思います。

そして、さらに付言すると、このタイ国際航空ファーストクラスは、実は日本発着便としては貯めたANAマイルで乗るには最も身近なファーストクラスなんです。

【ANAマイルの貯め方】年間50万マイル!陸マイラーがマイルの貯め方を徹底解説

さらに、タイ国際航空の成田ーバンコクをはじめとした日本路線のファーストクラスは特典航空券がかなり取りやすいので・・。

根気よく探せばファーストクラスの特典航空券を見つけることは簡単だと思います。

冒頭でもご紹介したとおり、これまでファーストクラスは本当のお金持ちだけが見ることを許された、まさにヴェールに包まれた世界でした。

しかし、陸でマイルを貯めることで本来なら絶対に見ることができなかった世界を見ることができるんです。これ、本当にプライスレスなことだと思います。

是非、あなたも陸でマイルを貯めて、ファーストクラスを体験してみてください。絶対に、得るもの、感じるものがあると思いますよ。

年間50万マイルを貯める。陸マイラーのはじめ方はこちらから

私は普段の生活にちょっとの工夫をするだけで、年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの?と興味が湧いた方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。

【ANAマイルの貯め方】年間50万マイル!陸マイラーがマイルの貯め方を徹底解説

当ブログにアップされている、年間50万ANAマイル貯めて特典航空券を発券する方法、マイルの価値、そしてマイルの使い方は、以下にまとめています。順に読んで行くだけで、陸でマイルを貯める方法が誰でも簡単に理解できます。

ANAマイルの貯め方・使い方などマイルに関する記事まとめ



AD