ANAビジネスクラスの機内食の全貌公開。和食、洋食メニューと「お好きな時に」おすすめの軽食

ANAビジネスクラス搭乗時のお楽しみといえば、なんといっても機内食です。

そもそも、一体どんなメニューが頂けるのか?そして、ビジネスクラス機内食のコースメニューや、洋食・和食の選び方、そして中長距離便以上で提供される「お好きな時に」食べられる軽食メニューのおすすめは一体何か?など、いろいろ気になる方も多いのではないかと思います。

ANAビジネスクラスの機内食について、実際の写真と搭乗記とともに解説します。

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中・長距離便のフルコースサービス

では早速、ANAビジネスクラス機内食の実際の体験記をご紹介します。

まずはANAビジネスクラス中・長距離便のサービス内容です。中長距離便でも深夜便や早朝便の場合は食事の提供の順番が違ったり、一部サービスが省略されたりしますが、この記事では一般的な昼間便のサービスをご紹介します。

まず、離陸前のウェルカムドリンクからサービス開始です。

ウェルカムドリンクは「水、オレンジジュース、シャンパン(スパークリングワイン)」からの選択制というのが、ANAビジネスクラスのド定番です。前席の方に取られてしまってお望みのドリンクがない!!って時は、例えば、「スパークリングワインありますか?」などとオーダーしちゃってください。

折角のビジネスクラスですからね。変に遠慮する必要はありません。ただ、満席の際などはお忙しいCAさんへの配慮は忘れないようにすると良いかもしれませんね。

あと、ウエルカムドリンクのグラスがプラコップなのは、離陸前ということもあり、グラスが回収できなかった場合に備えたANAビジネスクラスの安全上の「仕様」です。別に手を抜いているわけでもなんでもないのでご安心ください。

アミューズ

離陸後、約30分~1時間程度経過すると、一斉に機内食サービスが開始されます。ANA中長距離路線のビジネスクラスの場合、エコノミーと違い各メニューは、数回に分けて提供されます。つまりフルコースでの提供になるんですよ。これ、凄すぎですよね。

このフルコース、まずはアミューズからスタートです。

※羽田ーシンガポールNH841便のアミューズ

※デュッセルドルフー成田NH210便のアミューズ

※羽田ーバンコクNH847便のアミューズ

いかがでしょうか?このように、まずは3種のアミューズ(おつまみ)からコースが開始されます。

なお、提供されるメニューは和食でも、洋食でも共通です。どちらかというとシャンパン・ワインに合う内容となっていますので、アルコールが大丈夫な方は、まずスタートはシャンパンorワインとこのアミューズを合わせるのがおススメですね。

しかし・・・何回見ても、エコノミークラスのお食事のワンプレートでの一括提供に比べるとここまでで既に100倍はゴージャスですよね。

ANAビジネスクラスのコースは、次のメニューの提供までに時間が掛かることが多いので、次の前菜(和食)・アペタイザー(洋食)までのつなぎとして、のんびりいただきましょう。

以前はアミューズといえばこのようなチーズ風味のスティックが定番だったのですが、最近はアミューズの種類も多様化してきました。いつ食べても飽きませんね。本当にシャンパン・ワインに合います。

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前菜(和食)・アぺタイザー(洋食)

アミューズの次は、和食・洋食別の前菜(アペタイザー)が提供されます。

※羽田ーシンガポールNH841便の洋食アペタイザー

※羽田ーバンコクNH847便の洋食アペタイザー

※デュッセルドルフー成田NH210便の前菜・煮物・小鉢

こちらが、洋食・和食別の前菜(アペタイザー)の一例です。このメニューから、洋食と和食で違いがでてきますので、メニュー等を見比べながらお好みのメニューを選ばれるとよいのではないかと思います。

そしてこの前菜、いずれも、とても空の上で食べているとは思えないくらい、上品かつ美味しい一品です。

和食・洋食それぞれの前菜を、とりあえずアップにしてみました。

やっぱり、和食と洋食それぞれ違った良さがあるんですよね。一説には「日本発便は和食」「海外発便は洋食」がおすすめ、とも言われます。確かに和食についてはその通りのような気もしますが、洋食もやっぱり日本発便の方が美味しい・・ような気がしますね。(※個人的な感想です。)

結局、何だかんだで日本発便のクオリティの方が高いということですね。これ、シンガポール航空の「ブック・ザ・クック」などでも当てはまる構図のような気がします。

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メイン

さて、お次はお待ちかねのメインです。こちらも当然洋食・和食ごとにメニューは異なります

※羽田ーシンガポールNH841便の洋食メイン「牛フィレステーキ」

※羽田ーバンコクNH847便の洋食メイン「牛フィレステーキのロッシーニスタイル」

※デュッセルドルフー成田NH210便のメイン「鰈幽庵焼き」と味噌汁、ごはん、香の物

ビジネスクラスのメインといえば、有名なのは洋食の牛肉ステーキですよね。ちなみにバンコク便の「牛フィレ肉ロッシーニスタイル」の上に乗ってるのは、パイナップルではなく、フォアグラです。

もちろん洋食のステーキも素晴らしいのですが、ある程度長期間のヨーロッパ旅行の帰国便などは、実は和食のあっさりした魚の焼きものが異様に美味しかったりするんですよね(笑)。

これは、牛フィレ肉のステーキを食べまくっている模様です(笑)。洋食ステーキはもちろん美味しいのですが、メニュー的にはそれなりに重かったりしますので、和食・洋食の判断は出発地や旅程、搭乗時の体調等をご考慮のうえ、決められるとよいかもしれませんね。

デザート・リフレッシュメント

メインの提供が終了したら、デザート、リフレッシュメント、もしくは両方を頂いてしまうお時間です。

こちらが、リフレッシュメントの「チーズプレート」。そしてもちろん、チーズではなくデザートも貰うこともできます。

ANAビジネスクラスといえば、ピエール・エルメ監修のデザートで有名ですが、実は、私自身一度たりとも食べたことがないという(笑)。基本的には、このリフレッシュメントの時間にはいつもチーズプレートでワインを頂いています。

個人的には、このチーズプレートとワインの組み合わせが何よりのデザートなので、これでいつも満足しちゃってるんですよね。

ここまでで、メインのコースは終了です。大体、コース終了後は消灯で「就寝タイム」になる場合が多いですね。

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「お好きな時に」の軽食メニュー

ここまで、ANAビジネスクラス機内食のメインコースをご紹介しました。中距離便(東南アジア便程度)の場合、本格的な食事の提供はここで終了です。

そして、中距離便の場合到着1~2時間前に、「お好きな時に」注文できる軽食メニューの注文を、基本的に起床している全員に対して確認してもらえます。これが「到着前の軽食」の扱いになりますね。

一方、長距離便(北米・欧州路線)の場合、メインコース終了後、約7~8時間後に、到着前の朝食メニューの提供があります。長距離便の場合、このメインコース終了~朝食メニューの提供までの間、「お好きな時に」軽食メニューが注文できます。

※一風堂ラーメン 空の上のトンコツ「ソラトン」

※一風堂ラーメン コク極まる味噌「大地」

この「お好きな時に」の軽食のNo1人気といえば、なんといっても一風堂ラーメンだと思います。「ソラトン」、「大地」どちらも食べましたが、甲乙つけがたい味でしたよ。とにかく、空の上で食べられるっていうことが、凄まじく贅沢な一品です。

でも・・個人的に実は一風堂よりおすすめしたい「お好きな時に」食べられる軽食。それが、ANAオリジナルカレーなんです。

あぁ・・やっぱカレーって美味しい!!って思えるんですよね。このANAカレー。

一風堂の「ソラトン」も「大地」もいいけど、やっぱANAカレー最高すぎる・・。「お好きな時に」食べられる軽食メニューの超絶個人的なおすすめは、やっぱりANAカレーですね。

到着前の朝食(長距離便限定)

中距離便の場合は、ここまでご紹介した軽食メニューで終了です。一方、長距離便の場合は、到着前の朝食(としての位置づけ)のメニューの提供があります。

※デュッセルドルフー成田NH210便の朝食

こちらが、ANA欧州便の日本帰国便の朝食です。もちろん和食・洋食ありますが和食を選びました。ワンプレートですが、スズキの生姜煮とご飯、小鉢(ひじき煮)と味噌汁、香の物と贅沢な朝食ですよね。

長距離便の場合は朝食のサービスがありますので、お忘れの無いようお願いします。

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短距離便の機内食はワンプレートサービス

ここまで、ANAビジネスクラスの中長距離便の機内食について解説しました。

ここからは、短距離便の機内食サービスについて簡単に解説します。ANAでも短距離便に位置づけられる、簡単に言っちゃうと東アジア便(中国、韓国、香港、台湾等)の場合、機内食サービスはワンプレートサービスになります。

※名古屋ー香港NH875便

※羽田ー北京NH961便

この短距離便の機内食が上記のとおりです。個人的には短距離便は絶対的に和食がお気に入りなので、和食以外を注文したことがないんです。洋食ファンの方、申し訳ありません。

でも、このANA短距離便ビジネスクラスの和食、とっても素晴らしいので、是非試してみられることをおすすめしますね。日本人に生まれてよかった!!って思いますよ。絶対に。

※香港ー羽田NH822便の朝食

ちなみに、このANA短距離便で、かつ深夜便の場合搭乗時間が既に現地時間0時(日本時間1時)の便の場合、朝食だけの提供になることもあります。これは、まさにそのパターンのビンゴであるNH822便の朝食ですが・・やっぱ、若干華やかさには欠けますよね

というか、AM1時に出発して、朝食の時間がAM4時とかですからね。ご飯というか、「コーヒー下さい」「もうちょっと眠っても良いですか」って感じです。

このように、深夜便の場合はどちらにせよあまり食事を楽しむことはできませんので、ご注意ください。

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ANAビジネスクラス機内食とは?

いかがでしたでしょうか?ANAビジネスクラスの機内食について、搭乗記形式でお伝えしました。

ANAビジネスクラスという世界最高峰のサービスでの海外旅行は、日本人として生まれてきた以上、一度は必ず体験する価値のあるサービスだと思います。

ANAビジネスクラスの機内食!是非堪能してください!!

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