ハワイ・ホノルルANAラウンジの利用条件・資格を解説。スターアライアンス提携便利用者も利用可能!

ANAにとって、国外で初めてとなる自社ラウンジ。

それがハワイ・ホノルルのANAラウンジです。

このANAラウンジは、もちろんANAが社運をかけてハワイ・ホノルル路線に投入するA380の投入に合わせて用意されたラウンジですが、実は意外にもスターアライアンス提携航空会社の利用者でも入室することができるんです。

気になるハワイ・ホノルル「ダニエル・K・イノウエ空港」ANAラウンジの入室資格と入室条件を徹底解説します。

スポンサーリンク

ハワイ・ホノルルANA/ANASuiteラウンジについて

まずは簡単にダニエル・K・イノウエ空港のANAラウンジの概要からご紹介します。

ANAラウンジの概要
  • 営業時間:8:30~ANA運航便出発まで(14時10分頃まで)
  • サービス:食事、飲み物、Wi-Fi、新聞、雑誌、授乳室、キッズスペース
  • シャワールーム:なし

営業時間は朝8:30~ANA運航便出発までですので、最終便出発時間14:10頃までの運営ということになります。

残念ながら、シャワールームの用意はありません。これは残念ですが致し方ありませんね。

また、後述しますが、実はこのラウンジはANA便以外のスターアライアンス提携航空会社便利用者も利用可能です。しかしながら、運営時間はあくまでANA便の時間に合わせて営業されていますので、利用時間には特にご注意をお願いします。

もちろん、子連れ旅行客を意識して、このようなキッズスペースを当然完備。

また、他の航空会社ラウンジと同じく、食事や飲み物はもちろんながらの食べ放題・飲み放題です。食事の内容もハワイらしい料理を取り入れるとともに、ビールの銘柄にはキリン一番搾りと、コナブルワリーのロングボードラガーを採用するなど、最後の最後までハワイらしい体験ができるよう配慮されています。

正直、特に米系のラウンジは「大丈夫?」ってくらいサービスレベルがショボいラウンジが多く、ハワイのラウンジも実際そんな感じだったのですが、新しく開設したANAラウンジは、もちろん信頼の日系ラウンジ。ハワイでも日本品質のラウンジを味わうことができます。

羽田空港ANAラウンジが凄い!食事&ドリンクの内容&ラウンジの場所をご紹介

タイ国際航空ロイヤルファーストラウンジ訪問記。超絶おもてなしサービスの全て

スポンサーリンク

ANAラウンジの入室資格/入室条件

この、ハワイ・ホノルルのANAラウンジ、気になる利用条件、入室資格はどのようになっているのでしょうか?

ANA公式HPのホノルル・ANAラウンジの特設サイト上での利用条件は、以下のようになっています。

ANAラウンジの利用条件(特設HP表記)
  • ANAグループ運航便のファーストクラス搭乗者+同行者1名
  • ANAグループ運航便に搭乗するANA「ダイヤモンドサービス」メンバー、ANA「プラチナサービス」メンバー、スーパーフライヤーズ会員+同行者1名
  • ANAグループ運航便のビジネスクラス搭乗者
  • ANAグループ運航便のプレミアムエコノミー搭乗者
  • ANAグループ運航便に搭乗するスター アライアンスゴールドメンバー+同行者1名

いかがでしょうか?

基本的な条件としては全て「ANAグループ運航便への搭乗者」限定になっていますよね?(ちなみに、ANAグループ運航便の意味は、ANAの運航便もしくはグループ会社であるエアージャパン運航便のことです)

この表記を見て以来・・・ANAラウンジの利用資格はあくまでANA便搭乗者のみであって、スターアライアンス提携航空会社の上級クラス搭乗者は搭乗できないんだと・・思い込んでいたんですよね。

でも、これ最近になって?なのか、いつの間にやら公式HPの表示が変わっており、なんとスターアライアンス提携航空会社の搭乗者でも、ラウンジの利用ができるように、表記が変更になっていました。

ANAラウンジの入室資格(公式HP表記)
  • ANAグループ運航便またはスターアライアンス加盟航空会社のファーストクラス搭乗者+同行者1名
  • ANAグループ運航便またはスターアライアンス加盟航空会社に搭乗するANA「ダイヤモンドサービス」メンバー、ANA「プラチナサービス」メンバー、スーパーフライヤーズ会員+同行者1名
  • ANAグループ運航便またはスターアライアンス加盟航空会社のビジネスクラス搭乗者
  • ANAグループ運航便のプレミアムエコノミー搭乗者
  • ANAグループ運航便またはスターアライアンス加盟航空会社に搭乗するスター アライアンスゴールドメンバー+同行者1名
  • ANAまたはスターアライアンス加盟航空会社運航便ご利用のスター アライアンス有料ラウンジ会員+同行者1名

上記のとおり、公式HPの表記では、このハワイ、ホノルル「ダニエル・K・イノウエ」空港のANAラウンジの利用条件に、プレミアムエコノミークラス搭乗以外、スターアライアンス加盟航空会社の搭乗者の条件が追加されているんですよ。

これ、普段から超注目している私が見落とすはずがないので、絶対にANAラウンジオープン後に追加された条件だと思います。

でも、見落としであろうとなかろうと、スターアライアンス加盟航空会社の搭乗者でも、条件を満たしていれば利用できるって、これ結構大きいですよね。

特にアシアナ航空やユナイテッド航空などの利用者にとっては、かなり大きな改善だと思います。

スポンサーリンク

提携航空会社搭乗者にも開放した理由

ANAは、自社の戦略的重要顧客を載せるA380の運航に合わせ、このハワイの自社ラウンジを開設しました。

でも、この自社ラウンジ開設までANA便の上級顧客に指定されていたラウンジは、あの悪名高い?ユナイテッドラウンジだったんですよね。

これ、冷静に考えれば結構ひどい話です。

米系の航空会社は、そもそものサービスの成り立ちからして日本の航空会社とは違います。乗客をおもてなしする感覚が全く日系・アジア系とは違っていますので、正直、ユナイテッドラウンジはお世辞にも快適、高級、サービスの質が良い・・とは言い難いラウンジだったんですよね。

戦略的重要顧客のおもてなしに、そんなちょっと塩っぱいラウンジは使えない・・と思うのは当然です。

でも、この見方はあくまでANA側から見ての話。ANAは、それを分かったうえで、このユナイテッドラウンジを自社ラウンジとして利用させてもらってきたわけです。

ユナイテッドラウンジ側からすると、スターアライアンス提携航空会社ということで別に無理に受け入れる必要のないANAの乗客を受け入れてきた、というのは紛れもない事実なんですよね。

ANAとユナイテッドの交渉(想定)
  • ANA:「いやー、ユナイテッドさん。これまで貴社のラウンジを利用させていただいて、ありがとうございました。やっとホノルルにも自社ラウンジができました!これからはもう御社のラウンジにお世話になることはないと思います!!」
  • ユナイテッド:「いやー、ANAさん。自社ラウンジの開設おめでとうございます。その真新しいラウンジ、当社の乗客にも当然使わせてもらえますよね。」
  • ANA:「いや、それはその・・もちろんです。これまでのご恩を考えますと、逆は駄目ですとはとても・・・
  • ユナイテッド:「言えないですよね。ANAさん・・」

これはあくまで想像の範疇ですが、交渉としてはこんな感じなんでしょうか。

これまで散々他社ラウンジであるユナイテッドクラブを自社ラウンジとしてを利用させてもらってきたANAですから、さすがにスターアライアンス提携航空会社の利用は「NO」とは言えなかった、というところなのではないかと思います。

ダニエル・K・イノウエ空港は広い!乗り遅れに注意!

ここまでご紹介のとおり、スターアライアンス提携航空会社にも開放された、このダニエル・K・イノウエ国際空港のANAラウンジ。

スターアライアンス提携航空会社便利用者でもガンガン利用していただきたいと思いますが、唯一、注意すべき点がこちら。

移動時間です。

左下にあるANAのチェックインカウンターから、エバ・コンコースにあるC4のANAラウンジまでの移動距離は、徒歩約15分もかかります。他社便の場合、出発するコンコースはまちまちです。特にダイヤモンドヘッド・コンコースまでは徒歩20~30分近くかかる可能性もありますので、移動時間には十分にお気を付けください。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ANAが国外初の自社ラウンジとして開設した、ホノルル「ダニエル・K・イノウエ国際空港」の自社ラウンジANAラウンジは、実はスターアライアンス提携航空会社の利用者でも、利用条件を満たせば入室が可能です。

実は私は今年の夏休みにスターアライアンス提携航空会社の他社便で訪問の予定がありますので、利用できるとは思っていなかったんですが、ホノルルのANAラウンジが利用できそうです。

これ、滅茶苦茶ワクワクしますね。

また、ユナイテッド航空のビジネスクラスでも利用ができますので、ユナイテッド便のビジネスクラス、またユナイテッド便のエコノミークラスを利用するSFC会員の方でもこのANAラウンジは利用できることになります。これ、利用価値がかなり高まりましたね。

以上、ANAが誇るホノルルANAラウンジの利用条件、入室資格について徹底解説しました。何かの参考になれば幸いです。

年間50万マイルを貯める。陸マイラーのはじめ方はこちらから

私は普段の生活にちょっとの工夫をするだけで、年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの?と興味が湧いた方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。

【ANAマイルの貯め方】年間50万マイル貯める、たった2つの方法

2019年3月15日

当ブログにアップされている、年間50万ANAマイル貯めて特典航空券を発券する方法、マイルの価値、そしてマイルの使い方は、以下にまとめています。順に読んで行くだけで、陸でマイルを貯める方法が誰でも簡単に理解できます。

ANAマイルの貯め方、使い方、価値を徹底解説。年間50万マイル簡単に貯める方法まとめ

2018年4月22日



AD