三井住友カードVポイントからANAマイルへの交換率が改悪&変更!その内容とは?【2021年4月から】

2021年4月1日より、三井住友カード「Vポイント」から、ANAを含む各種航空会社マイルへの交換率が・・本当にひっそりと変更&改悪になります。

三井住友カード的にはそれほど大きな変更ではないのかもしれませんが、正直これでマイルを貯めている人もいるので、人によっては途端に泣き崩れる嫁のいる可能性もある(笑)、かなりショッキングな改悪となっています。

三井住友カードVポイントから各種ポイント・マイルへの交換率の変更&改悪の内容について解説します。

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Vポイントから各種ポイント、マイルへの交換率が変更

この記事でご紹介する2021年4月1日からのVポイントから各種ポイント、航空会社マイルへの交換率変更の・・。三井住友カード側の発表が、上記のとおりです。

Vポイントの交換の幅が広がる新サービスが登場するので、その代わりに、一部ポイントやマイルへの移行サービスの交換レート変更およびサービス終了、そして、VJAギフトカードの交換ポイント数が変更になる・・という説明になっています。

そしてその新サービスの内容と交換レート変更が・・正直、陸マイラー的には超絶改悪になっているんですよね。

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航空会社マイルへの交換レート変更&交換終了

まず、陸マイラーにとって大悲報と言えるのがこちら。

ANAを筆頭とした、各種航空会社マイレージへの交換レートの変更&交換終了です。

変更&改悪内容

【変更となるマイル】

  • ANAマイル、フライングブルーマイル、BA Aviosマイル

【変更内容】

  • 変更前:1P(円)=0.6マイル
  • 変更後:1P(円)=0.5マイル

気になる変更&改悪の内容がこちらです。

これまでANAマイル、エアフランスのフライングブルーマイル、ブリティッシュエアウェイズのAviosマイルには1P(円)=0.6マイル、つまり1円=0.6倍でマイルに交換できていたところ・・・。

なんと一般的な水準である0.5倍のマイル交換率に・・実質的に改悪となります。

なお、ANAマイルについては改悪となるのはいわゆる「三井住友カード」のポイントのみであり、三井住友ANAカードの交換率には変更はありませんのでご安心を。

ただこの改悪、例えばECナビ(PeX)やGポイントなどドットマネーに交換できず、TOKYUルートが利用できないポイントサイトを利用している方で、ANAカードを持っていない方にとっては超絶致命的なんですよね。

この両サイトはTOKYUルートが利用できないため、このVポイントルートはかなり「使える」ANAマイルへのポイント交換ルートだったのですが・・。

今後はかなり面倒なポイント交換ルートである「ニモカルート」もしくは「みずほルート」を利用してANAマイルに交換するか、もしくは、年会費が掛かってしまいますがANAカードを発券するか・・しかなくなってしまいました。

ニモカルートはポイントからANAマイルへの交換に函館もしくは九州まで出向く必要があるという前近代的なマイル交換ルートですし、みずほルートは「みずほマイレージクラブカード/ANA」と「JQカードセゾン」という2枚のクレジットカード必要になります。

この両ルートが開通していない、さらにANAカードを持っていないANA陸マイラーにとっては・・正直、かなり厳しい改悪と言って良いと思います。

TOKYUルートでANAマイルを貯める方法、交換スケジュールまとめ【交換率75%】

みずほルートでANAマイルを貯める方法&交換スケジュールまとめ【マイル交換率70%】

ニモカルートでANAマイルを貯める方法。交換率0.7倍/陸マイラー必須の交換ルート

また、地味ですがAviosマイルへの交換率低下も・・厳しいって方も多いのではないでしょうか。AviosマイルはJALの特典航空券が取れるマイルですからね。

また、一応もう一つの改悪として、アリタリア航空「ミッレミリアマイレージ」への交換がひっそりと停止になります。

ただ正直、ミッレミリアマイレージは貯めている人が・・ほぼなさそうなマイルですので、これはあまり大きな影響はないといって良いでしょう。既に、コロナ禍の影響もあるのか交換停止中でしたからね。

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シンガポール航空「クリスフライヤーマイル」への交換率は?

そして、この三井住友カードからの発表がいまだ無く、超絶気になるのがシンガポール航空「クリスフライヤーマイル」への交換率です。(※2020年12月現在、ミッレミリアマイルと同じく交換停止中)

シンガポール航空は日本人にもなじみが深く、しかも三井住友カードVポイントから1P=0.6クリスフライヤーマイルに交換できるため、シンガポール航空のマイルを貯めるためにはほぼ唯一といって良いマイル交換ルートなのですが・・。

果たして、1P=0.6マイルの交換率が維持されるのか??それとも、1P=0.5マイルへの改悪か?それとも、アリタリア航空ミッレミリアマイルのように、まさかの交換終了となってしまうのか??

現時点では12月21日(月)時点の情報となっていますので、正直、まだ未定です。

個人的には、最も良くても1P=0.5マイルへの交換率改悪・・場合によっては交換停止(サービス終了)もあり得るのではないか・・と思っています。

それくらい、シンガポール航空をはじめとした航空会社の経営は危機ですからね・・。

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Vポイントから交換率の改悪

そして、もう一つの変更&改悪がこちら。

Vポイントから各種他社ポイントへの交換率の改悪です。全て、これまで1P=1円の等価交換だったところ、2021年4月1日より1P(円)=0.8円相当のポイント交換率に改悪となります。

等価交換から0.8倍への交換率ですので・・。正直、Vポイントからこれらポイントへの交換ルートは実質ふさがれたと言ってよいでしょう。

交換率改悪となるポイント
  • Gポイント
  • WAONポイント
  • ベルメゾン・ポイント
  • カテエネポイント
  • PeXポイント
  • Realpay
  • PiTaPaショップdeポイント

等価交換から、0.8倍への交換に変更となるポイントが上記の通りです。

特にポイ活ユーザー的に大きいのは、GポイントPeXへのポイント交換率の低下でしょうか。

ただ、ここで一つポイントとなるのがGポイント、PeXからVポイントへの交換率については、等価交換のままで特に改悪のアナウンスは現時点ではない・・ということです。

取り敢えず、ANAカードさえ持っていれば、0.6倍でのANAマイルへの交換については安泰・・と言えそうです。

【2020年最新】ポイントサイトからANAマイルに交換(移行)するルート総まとめ

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三井住友カードの戦略とは

さて、このような他社ポイントや他社マイルへのポイント交換、ポイント移行の大幅変更&改悪に乗り出した三井住友カードですが・・。

その代わりに新サービスとして打ち出したのが、上記「キャッシュバック」サービスです。

三井住友カードVポイントを、1P=1円でカードの支払金額にキャッシュバック(充当)できるようにするから、わざわざ他社ポイントや他社マイルに交換しなくてもいいよね?ってのが、三井住友カードの公式見解になります。

ただ、この狙いを「翻訳こんにゃく」ばりに意訳すると、「自社にとってメリットのない他社ポイントに流出させるくらいなら、自社カードを利用した顧客を優遇するわ!!」ということだと思われます。

最近楽天ポイントやLINEポイント等、ポイントの流動性(使いやすさ)ではなく自社顧客を優先する動きが目立ってますので・・。

ANAマイルへの交換率が今後飛躍的に改善する!!ってことは、少なくとも至近では・・もしかすると未来永劫?なさそうです。

ポイントサイトから楽天ポイントへの交換レートが超絶改悪!何故?その理由とは

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まとめ

以上、三井住友カードVポイントからANAマイル等への0.6倍の交換率を利用してマイルを貯めていた方にとってはかなり涙目の、Vポイントからマイルやポイント移行サービスの改悪について解説しました。

この変更結構大きめの改悪だと思いますが、意外に三井住友カードの扱い(アナウンス)が小さめなんですよね。

この超絶改悪の情報がどこにあるが、滅茶苦茶分かりにくいんです。詳細はこちらのページから確認できますので・・是非、ご自身の目でも確認してみてください。

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私は普段の生活にちょっとの工夫をするだけで、年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの?と興味が湧いた方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。

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