ANAさんが、株主優待を刷新します。
で、中でも超絶気になるのが・・なんと、株主優待でダイヤモンド会員特典の一部を提供する!ってニュースなんですよね(笑)。
そうか・・そうきたか(笑)って感じなんですが、これまでこのダイヤモンド会員資格は、ANA運行便に乗りまくることでしか手に入らなかったんですよね。(※ライフサービス利用で乗る回数は減らせるが、一定の搭乗は必須)
このため、通称「ダイヤ修行」を行う方もいるくらいであったダイヤモンド会員資格が、なんと金の力で(笑)手に入る・・可能性があります。
ただ、「可能性」と書いたとおり、これまだ全体像が見えているわけではないので・・。
正直、まだわからない点が多くあります。
現時点でわかっていることを、簡単に解説していきます。
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公式発表内容
では、まずはANAさんの公式発表から見ていきましょう!
あ、公式発表は「2026-2028年度 ANAグループ中期経営戦略」の公表の中で行われています。
- 株主優待の価格優位性 →運賃/ツアー運賃割引制度の新設
- 長期保有株主の優遇 →長期保有優遇制度を導入
- 国際線利用時の優遇 →Peach国際線搭乗優待を期間限定で設定
で、株主優待のの刷新内容が主に上記の3つです。
・・ん?あれ、ダイヤモンド会員資格がないぞ・・って感じなんですが・・。
- 上記に加え、当社普通株式を長期にわたり保有いただいている大口の株主様(※)を対象に、日頃の感謝を込めて、ANA の 最上級ステイタスである「ダイヤモンドサービス」の一部特典をご体験いただける制度を新設します。 (対象の株主様には個別に封書にてご案内予定)
- ※毎年 9 月末基準日において、3 年(7基準日)以上連続して、同一株主番号にて 20,000 株以上保有いただいている個人株主様
えっと、この発表の欄外にひっそりと(笑)書かれています。
ポイントは、付与されるのはダイヤモンドサービスの一部特典ってことと、ANAの普通株式を20,000株以上3年連続して保有する必要がある!ってことです。
ANAHDの株式は、この発表があった2026年1月30日時点で1株3,005円・・。
20,000株ってことは、約6,000万円になります(笑)。
20,000株を3年以上保有して、やっと手に入るのがダイヤモンド会員資格の一部。
・・ま、普通考えたら一般庶民には無理っすよね。
仮に6,000万円もあれば、もっと他に割の良い投資先もありますし、分散投資しないと怖くて仕方ないですしね(笑)。
一般庶民でもANA陸マイラーになれば、スーパーフライヤーズ会員(SFC)にはなんとか手が届くので、夢を見るのは諦めた方が良さそうです。
あとは、気になるのがこの「ダイヤモンドサービス」の一部特典って記載ですね。
全部提供してくれないんです(笑)。
6,000万円分も株持ってるんだからケチケチするなよ・・って感じですが、ここはケチケチしてますね(笑)。
詳しくは2026年6月以降に発表されるそうですので、楽しみに待っておきましょう。
予想としては・・ANAスイートラウンジを年何回か利用できます!ってくらいではないかと思います。
- 毎年 9 月末基準日において、3 年(7基準日)以上連続して、同一株主番号にて 20,000 株以上保有いただいている個人株主様
また、もう一つ気になるのが、こちらの取得条件です。
毎年9月末の基準日において3年(7基準日)以上連続して20,000株以上保有しておけば良いので・・。
普段は100株程度のみ取得しておき、この毎年9月末限定で7基準日だけ20,000株所有する・・という裏技を考える「猛者」も現れそうです。
ANA側も、基準日1日だけだとクロス取引で手出し金額最小限で基準日時点で20,000株所有条件を満たそうとしてくる人が絶対でる!ってのを見越しての7基準日設定だと思いますが・・。
それをかいくぐってくる方もいそうな気がするので、ドキドキが止まりません(笑)。
あとは、この基準日近辺は大量買い&保有する人が出そう=ANAの株価上がりそうなので、事前に仕込んでこの近辺で売って利益だそう!とか考える人もでそうです。
今後いろいろと、波乱を産みそうですね(笑)。
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株主優待制度について
- 株主優待の価格優位性 →運賃/ツアー運賃割引制度の新設
- 長期保有株主の優遇 →長期保有優遇制度を導入
- 国際線利用時の優遇 →Peach国際線搭乗優待を期間限定で設定
ということで、完全に「株主優待でダイヤモンド会員資格!」に乗っ取られた感が(笑)ある、今回の株主優待制度見直しですが・・。
主な刷新内容は、実は上記の3つです。
そして、ここで気になるのが、現在存在する「ANA株主優待券(株主優待運賃)」ってどうなるのか?ってことです。
ただ、これは発表を見る限り、フレックス運賃の「50%割引」は継続!ってなっているので・・。
株主優待運賃/ANA株主優待券制度も残りそうです。
ANA株主優待券は、いわゆる金券としての転売が・・認められてはいませんが、禁止されてもいないので、実質配当の一部(笑)なんですよね。
ただ、ANAさんもコロナ禍後の成長に向けいろんなことを考えているようですので、2026年6月の発表を待ちたいと思います。
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まとめ
以上、ANAさんがまさかの株主優待でダイヤモンド会員資格の一部を提供!!
という、衝撃の(笑)ニュースを速報的に解説しました。
まだ、わからない点は多いのですが、わかっているのはそんじょそこらの資金力ではたどり着けない領域である・・ってことですね(笑)。
一般庶民は、今ならまだギリいける!ANA陸マイラーからのSFC修行が永久上級会員の唯一の道ではないかと思います。
ANA陸マイラーになれば、ファーストクラスにも乗れますので、ANAスイートラウンジにも行けますからね。6,000万円なくても(笑)。
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