JQカードセゾンは陸マイラー必携カード!3大メリットを徹底解説!

「JQカードセゾン」というクレジットカードのことはご存知ですか?

この「JQカードセゾン」は、九州旅客鉄道株式会社(JR九州)とセゾンカードの提携カードです。ポイントプログラムはJR九州のポイントプログラムである「JRキューポ」を利用することができます。正直、九州在住の方以外にはあまり馴染み&必要性のないカードかも知れませんね。

でもこのカード、実は陸マイラーにとっては、かなり使えるポイントプログラム・・・つまりポイント交換ルート的にメリットの大きいカードなんですよ。

特に、2019年12月末のソラチカルート完全閉鎖以降は、その存在感はますます高まり、陸マイラー必携とも言ってよいカードになると思います。陸マイラーなら今のうちに発行しておくべき、その驚きのメリットを徹底解説します。

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JQカードセゾンの基本情報

まず、簡単にJQカードセゾンの基本情報をご紹介します。

年会費 初年度無料2年目以降も年1回以上利用があれば無料。利用が無い場合1,250円(税抜))
提携先 九州旅客鉄道株式会社(JR九州)
ポイント JRキューポセゾン「永久不滅ポイント」と相互交換可能
その他 全国の西友・リヴィンで5%OFF(毎月第1、第3土曜)

年会費は初年度無料です。そして、年1回以上利用があれば2年目以降も年会費無料です。

また、カードの提携先はJR九州ですので、JR九州のポイントプログラムである「JRキューポ」を利用することができます。

そして、このJQカードセゾンの最大の特徴になるんですが、このJQカードセゾンで貯めることのできるJRキューポは、他に所有しているセゾンカードの永久不滅ポイントと相互交換できます。つまり、永久不滅ポイントに直接ポイント交換できないポイントも、JRキューポを経由することで永久不滅ポイントに交換ができるんです。

これ、他の提携JQカードでは永久不滅ポイントへの交換はできませんからね?あくまでJQカードセゾンだけのメリットです。

このポイント交換ルートにより、JR九州の提携カードが陸マイラー的に意外なまでのメリットを生むのですから、ポイントプログラムの世界は本当に奥深いですね。では、いったいどのような陸マイラー的にメリットのあるポイント交換が可能なのか?早速解説していきます。

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メリット①ANAマイルに1円=0.7マイルで交換可能な「みずほルート」が利用可能

まず一点目のメリットがこちらです。

陸マイラーが、ソラチカルート閉鎖後の代替ルートである「TOKYUルート(0.75倍)」改悪を見据えた、重要なポイント交換ルートとして押さえておくべき「みずほルート」のキーとなるカード。それが、JQカードセゾンなんです。

なお、みずほルートではポイントサイトの1円=0.7ANAマイル(0.7倍)での交換が可能です。

このみずほルートの具体的な交換ルートは上記のとおりですね。各ポイントサイトで貯めたポイントをGポイントに等倍で交換し、JRキューポに同じく等倍で交換、後はみずほマイレージクラブカード/ANAの「永久不滅ポイント」に相互交換することで、同カードが有する「0.7倍でANAマイルに交換可能」という特徴を生かし、高倍率でのANAマイルへの交換が可能になります。

ちなみに、ポイントサイトのポイントは永久不滅ポイントに等価交換ができません。このため、JRキューポの「永久不滅ポイントとの相互交換可能」というメリットを活用する必要があるんです。個人的にはTOKYUルートはそんなに長持ちしないのではないか?とも思っていますので、この「みずほルート」を開通させておくことで、次の代替ルートを確保することができます。

この「みずほルート」でANAマイルを貯める方法は、下記関連記事で徹底的に解説しています。陸マイラーとしては必ず知っておくべきルートだと思いますので、是非目を通しておいてください。

みずほルートでANAマイルを貯める方法&交換スケジュールまとめ【マイル交換率70%】

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メリット②Tポイントを0.81倍or0.7倍でANAマイルに交換可能

次のメリットがこちら。JQカードセゾンユーザーなら、通常0.5倍でしかANAマイルに交換できないTポイントを、0.81倍でANAマイルに交換することができます

具体的な交換ルートは上記のとおりですね。TポイントからJRキューポへ等価交換、そしてJRキューポからGポイントへの等価交換が可能なので、ソラチカ(LINE)ルート閉鎖までの期間限定ですが、Tポイントを0.81倍でANAマイルに交換することができます

LINEルートでANAマイルを貯める方法は、以下の関連記事で詳しく解説しています。

【2019年最新】LINEルートでANAマイルを貯める方法。移行率0.81倍のソラチカ経由メインルート

【2019年最新】LINEルートのポイント交換スケジュール総まとめ。各ルートの締日とANAマイルへの最短交換方法

そして、ソラチカルート閉鎖以降は、上記のとおり今度は「みずほルート」が利用できるため、Tポイントを0.7倍でANAマイルに交換できます

Tポイントをそのまま普通にANAマイルに交換すると、0.5倍(1円=0.5ANAマイル)にしか交換ができませんので、この交換ルートが利用できるのはかなり大きなメリットです。Tポイントっていつの間にか結構貯まってたりしますので、少しでも高い交換率でANAマイルに交換できるのは、ANAマイラーにとっての大きなメリットです。

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メリット③プリンスポイントに等価交換可能

そして、最後のメリットがこちらですね。

JQカードセゾンとSEIBU PRINCE CLUBセゾンカードがあれば、ポイントサイトで貯めたポイントを、等倍でプリンスポイントに交換することができます。以前記事としてもご紹介したことがあるのですが、陸マイラー活動とホテルポイント活動(=ホテルポイ活)はセットと言ってもよい活動です。

折角マイルを貯めて旅行しても、ホテル代が掛かってしまっては家計を圧迫してしまいます。旅行には、貯めたマイルで交通費無料、そして貯めたホテルポイントでホテル代無料!というのが陸マイラーの究極の形なんです。

JQカードセゾンに加え、「SEIBU PRINCE CLUBセゾンカード」が必要にはなってしまいますが、このルートを開通させることで、1P=3~4円の価値でホテルの宿泊に使えるプリンスポイントを貯めることができます。繰り返しになりますが陸マイラーにとってホテルポイントを貯めるのはまさに「必須」ですので、このルートを利用できることも、JQカードセゾンの大きなメリットといえます。

プリンスポイントを貯める「ホテルポイ活」の陸マイラー的メリットについては、以下の関連記事で詳しく解説しています。

プリンスポイントの貯め方。「ホテルポイ活」の方法と破壊力

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まとめ

以上、JQカードセゾンの陸マイラー的「知られざる3大メリット」を解説しました。

特に、ソラチカルートが2019年12月末に閉鎖され、その後のメインルートとなるTOKYUルートの「次のANAマイル交換ルート」である「みずほルート」に必携のカードとして、その重要性はかなり増してきていると感じます。

また、Tポイントを高い倍率でANAマイルに交換できたり、プリンスポイントを大量に貯めることができるなど、陸マイラー的なメリットも満載のカードだと思います。TOKYUルートの閉鎖が発表されたのちに慌てて発行するのではなく、今のうちに発行しておくのも「あり」じゃないでしょうか?

このJQカードセゾンですが、大きな声では言えませんがポイントサイトにも頻出の案件です。3,000円~5,000円が相場ですし、年会費も初年度無料(1年のうちに1回以上利用すれば2年目以降も無料)ですので、機会を見て発行されることをおすすめします。

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私は普段の生活にちょっとの工夫をするだけで、年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの?と興味が湧いた方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。

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