正式名称「ミュージアム・オブ・アイスクリーム」。
アメリカ発祥のインスタ映えの殿堂(笑)通称「アイスクリームミュージアム」シンガポールに訪問してきました。
アメリカ各地に展開しているこちら「ミュージアム・オブ・シンガポール」なわけですが、アメリカ本土外での施設は、ここシンガポールが初めてとなります。
簡単に言えば、アイスクリーム食べまくり、そしてアイスクリームの歴史や謎の(笑)映えアトラクションで遊びまくり、そしてインスタ映えしまくり(笑)の写真撮影&子どもの遊び空間!って感じですかね。
早速、ご紹介していきます。
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おせち食べてアイスクリームミュージアムへ
この日は年始!ってこともあり、朝はゆっくり起きて朝食食べて・・。
付近を散歩したりジムで体を動かしたあと、シンガポールでおせちならここ!っていう、酢重正之でおせち(笑)。
えっと、それなりにお値段はしますが・・。
年始の縁起物ですから、海外でも旅行先でも個人的におせちを欠かしたことはないです(笑)。
で、おせち食べて軽く買い物してから、予約しておいたアイスクリームミュージアムへ向かいます。
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行き方&予約方法
ということで、予約済みなので、その時間を目指してアイスクリームミュージアムに向かっていきます!
あ、いきなりスコールが降ったので路面濡れてますね(笑)。
で、このミュージアム・オブ・アイスクリーム・シンガポールですが・・。
デンプシーヒルっていう閑静なエリアにあるのですが・・正直、地下鉄から歩いていくとどの駅からでも30分くらいはかかっちゃうので、基本、Grabで行くところだと思ってください(笑)。
Grabならオーチャードからでも15ドル程度(Just Grab)でいけちゃうと思います。
また、帰りも約5分くらいの待ち時間でGrabは呼べたので、往復Grabがおすすめですね(笑)。
そして、このアイスクリームミュージアムですが・・。
開館時間は上記のとおり毎日10時〜19時までですが、事前予約制で、30分ごとに入館者数の制限があります。
で、チケットですが、これ色々と調べてみましたが公式サイトで普通に予約するのが一番安いです。
普通に、「General Admission Ticket」ってのを買えばOKです。
ちょっと高いけど限定フレーバーのアイスが食べられるチケットとかもありますが、正直、アイスばっかりそんなに食えない(笑)ので、普通のチケットで十分かと。
あ、下のチケットはシンガポール在住者限定(Singapore Residents Only)ですのでご注意を。
あとは、30分ごとのタイムスロットでチケットを購入しましょう。
30分ごと、50人までの人数制限があるので、混み合うことなくスムーズに楽しめます。
予約時間の約10分前からこちらで受付が始まり、チケットを持っている方には腕にバンドをつけてもらえます。
時間になったら、館内に突撃です(笑)。
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館内
で、館内ですが・・。
正直、私が一人で来るようなところではありませんが(笑)、子どもたちは超絶大興奮状態。
館内は一面ピンクで、インスタ映えしまくります。
基本的な流れとしては、こんな感じの展示やアトラクションがある部屋を2個くらい遊んで通過したのちに・・。
アイス!って感じですね。
アイスは・・普通のチケットでも確か6箇所で食べられました。正直、6個全部は無理やぞこれ・・。ってくらい、アイスが食べられます。
あ、こちらは一発目のハーゲンダッツだったかな?
謎のアルファベットマグネットルーム(笑)。
アルファベットを探して、自分たちお好みの文字列を作って写真を撮るコーナーです(笑)。
意外に狙っているアルファベットがなく、探していると時間を食います(笑)。
で、こんな感じのアトラクションを抜けたら・・アイス(笑)。
このコーナーではマンゴーソルベからラズベリーソルベかミックス・・ってことなので、マンゴーソルベをチョイス。
あ、結構空調が効いているので、有料ですが温かいコーヒーとかも注文できます。
アイス美味しいけど・・。
流石にもういい感じです(笑)。一個一個は流石に大人1人分の半分くらいのサイズですが、2個食べたら1個分ありますからね。
そして、次のルームに続く通路に・・。
こんな感じのインスタ映え通路をぶっ込んでくるのが、アイスクリームミュージアムのやり口です(笑)。
で、抜けたらまたアイス(笑)。
アイス祭りだ(笑)。
なんかこちらではPANDANってココナッツベースのアイスがあったのですが・・。
これは見送り(笑)。
アイスクリームの歴史を学んで・・。
またアイス。クッキーアンドクリームのモナカサンド。これは激うまでしたね。
これもインスタ映え必至の謎のバナナアーチルート(笑)。
これ、写真撮影以外の用途ほぼないです(笑)。
で、出口手前にあるのが・・。
こちらのアイスクリームプール(笑)。ソフビで作った激ピンクのアイスクリームの中で遊ぶのは・・。
子供にとっては至福です。かなり大きなお友達も(笑)楽しそうに遊んでました。
えっと、この先にまだアイスがありました。
6箇所でアイスを食べられます(笑)。
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まとめ
以上、日本にはまだ進出していない・・。
アメリカ発祥のインスタ映えスポット、「ミュージアムオブアイスクリーム・シンガポール」・・通称アイスクリームミュージアムの訪問記をご紹介しました!
正直、大人的にはアイス食べ放題の・・ただただ目がチカチカするスポットなわけですが、子供たちはめちゃくちゃ楽しんでました。
普通にアトラクションも面白い!ってことですし、めちゃくちゃ写真も撮りまくっており、お友達に自慢するとのこと。
・・子どもが楽しければ、それで良いってものです(笑)。
あ、予約など詳しいことは、こちらの公式サイトが便利&最安です。下手に予約サイトで予約するより、公式の方がお得ですね。
このあとは、シンガポールももう3日目ということで、夕食はホーカーセンター(屋台街)に繰り出すことにします!!
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