モアナサーフライダーでポイントアップグレード!タワーウイング「パーシャルオーシャンビュー」ルーム宿泊記

「ワイキキのファーストレディー(貴婦人)」の愛称でおなじみの「モアナサーフライダー・ウェスティン・ホテル」。ワイキキ随一の優美な外観、そして絶好の立地を誇る、ハワイ旅行者憧れのホテルですよね。

この超高級ホテルのタワーウイング「パーシャルオーシャンビュールーム」に、マリオット・ポイントを利用した無料宿泊+ポイントアップグレードで宿泊してきました。

モアナサーフライダー・・・さすがワイキキの貴婦人って感じの超絶ホテルでした。その豪華宿泊記をご紹介します。

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ポイントアップグレードでお部屋をゴージャスに!

ワイキキの「貴婦人」の愛称を持つ「モアナサーフライダー」・・・ってもう名前だけでカッコよすぎですよね。このホテルの名前考えた人天才か!って思いますよ。この名前のカッコよさだけで、かなり宿泊してみたいホテルの一つだったんです。

そして、私が今回モアナサーフライダーに宿泊できたのは、SPGアメックスカードを利用して大量のマリオット・リワードポイントを貯め、貯めたポイントで無料宿泊できたから。ポイントの無料宿泊じゃなければ、8月のモアナなんて1泊4~5万円はしますからね。5万円ってiPadが買えちゃう金額ですから、この金額での宿泊はとてもじゃないけど手が出ません。

モアナサーフライダーはマリオットのカテゴリー7に位置づけられるホテルですので、無料宿泊に必要なポイント数は60,000Pです。正直、マリオットポイント60,000Pなら結構簡単に貯めることができるので、無料宿泊するだけなら特に難しいことはないんです。これはSPGアメックスユーザーの方ならお分かりだと思います。

ただ、ポイントを利用した無料宿泊の場合上記のとおり一番グレードの低いお部屋であるヒストリックバニヤンルーム(もしくは同等のお部屋)しか予約できないんです。

このお部屋、お部屋からの眺めはいまいちですし、ラナイ(ベランダ)もなく、お部屋も24㎡程度と狭めなのであまり良いお部屋とは言えません。何しろ無料宿泊特典ですから「無料のくせに贅沢言うな」と言われそうですが、そうはいっても60,000Pは支払っているわけですので、より良いお部屋を選びたいのは当然ですよね。

ここで気になるのはお部屋のアップグレードは期待できるのか?ってことです。SPGアメックスカードをお持ちの場合、マリオット・ボンヴォイのゴールドエリート特典がステータスマッチされるので、この特典により、ポイントによる無料宿泊の場合でも、空室があればお部屋のアップグレードを受けられることがあります。

事実、モアナサーフライダーに宿泊する前日まで宿泊していたシェラトンワイキキでも、無料宿泊にも関わらずなんと「ハイオーシャンフロントルーム」にアップグレードされましたからね。

シェラトン・ワイキキで特大アップグレード!SPGアメックスのゴールドエリート特典が凄すぎる!

ただ、このモアナサーフライダーはさすがに「ワイキキの貴婦人」。お部屋のアップグレードに関しては貴婦人らしく?滅茶苦茶渋いことで有名です。

というか、当日もチェックインしてみて思いましたが、多分このホテルに宿泊している人の大多数が、マリオットのゴールドエリート会員以上じゃないですかね?石を投げればゴールド会員以上に当たる。それくらい、エリート会員の割合が高いように感じました。

このため、ゴールド会員のアップグレードに期待するのは危険なので、あらかじめポイントを利用したお部屋のアップグレードをしておきました。

ポイントアップグレードとは?

ポイントアップグレードとは、その名の通り無料宿泊に必要な最低限のポイント(モアナサーフライダーの場合60,000P)以上のポイントを支払って、より良いお部屋を予約することです。

そして、このポイントアップグレードはWebからの予約が可能です。ポイントアップグレードは、例えば宿泊日の数か月前とかだとWeb画面上に表示されませんが、宿泊日の1~2週間前に検索すると、空室状況に応じて表示されます。このように、直前予約でしか見つけることができないことがほとんどです。

今回は、直前検索で見つけたこちら「タワーパーシャルオーシャンビュールーム」(77,000P)を予約して訪問しました。一番リーズナブルなお部屋への無料宿泊60,000Pとの差額は17,000Pです。

ポイントを利用した無料宿泊の場合、宿泊日の2~3日前までキャンセルは無料ということも多いので、一旦キャンセルしてポイントアップグレードのお部屋を予約することも簡単にできるんですよね。モアナサーフライダーのようにゴールドエリート特典でのお部屋のアップグレードが渋いホテルの場合、このポイントアップグレードを上手く活用するのありだと思います。

ちなみに、この日のヒストリックバニヤンルームの宿泊料金は322ドル。

一方、タワーパーシャルオーシャンビュールームの宿泊料金は402ドルですので、差額は80ドル(約9,000円)です。この2つのお部屋のポイント差は17,000Pですが、マリオット・リワードポイントは3P=1円のレートですので、十分元は取れる計算です。(差額17,000P=約5,700円相当)

モアナサーフライダーのようなアップグレードが渋いホテルにアップグレードを期待してそのままポイント無料宿泊すると、アップグレードがなく狭いお部屋に押し込まれる可能性もあります。

マリオットのゴールドエリート会員でもお部屋のアップグレードが望めないホテルに宿泊する場合は、事前のポイントアップグレードも一つの選択肢として覚えておくと良いと思います。

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チェックイン~お部屋へ

この日はチェックイン~お部屋に至るまでに実はかなりの紆余曲折があったのですが、とりあえずそれは置いておいて・・とにかく、チェックイン以降についてご紹介します。

まず、さすがモアナサーフライダー。調度品を含め滅茶苦茶高級感漂うホテルです。

ロビー・・。めちゃ美しい。これだけでもテンション上がりますよね。

こちらはバニヤン・ウイング方面の廊下です。単なる廊下(通路)なんだけど、やっぱりどこか素敵なんですよね。さすがモアナサーフライダー。ため息しか出ませんよ。

そして、中庭にはモアナサーフライダーのシンボルツリーである「バニヤン・ツリー」が。これ、滅茶苦茶パワースポットっていうか・・歴史と伝統を感じて身震いしてしまうくらいの絶景です。

2019年のハワイは滅茶苦茶暑かったのですが、このバニヤン・ツリーの木陰は本当に涼しく、ホテルを吹き抜ける風が心地よく何時間でもここに座っていたい!って感じの中庭でした。

そして、バニヤン・ツリーの左側にはレストラン「ザ・ベランダ」と、右側にはプールが。

このプールは子どもに言わせると「学校のプール」だそうですが、モアナサーフライダーの場合メインとなるのはビーチです。プールにはあまり期待してはいけませんね。プールを楽しみたい場合は、シェラトン・ワイキキがワイキキ最強のプールだと思います。

シェラトン・ワイキキのプール完全攻略ガイド。レンタルカバナが最高すぎた

プールから少し歩けば、もうワイキキビーチはすぐそこ。

ダイヤモンドヘッドも丸見えの、最高のロケーションです。モアナサーフライダーは、その名のとおりサーフ(波)・・つまり波打ち際のホテルなんですよね。

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パーシャルオーシャンビュールームの全貌

今回私が宿泊したのは、タワー棟のパーシャルオーシャンビュールーム。モアナサーフライダーではお部屋の広さが24㎡というお部屋が多い中、このお部屋はちょっと広めの32㎡です。

これ、かなり広さ的には余裕があります。

ちなみに、ホテル公式HPによるお部屋の3D画像がこちら。これ、はっきり言ってお部屋そのまんまの3D画像でしたね。

まずはベッド2台。約120cm幅ですので、大人も子どもも結構ゆったりと寝ることができます。

そして、ラナイがこちら。これが想像以上に良かった。

パーシャルオーシャンビュールームですので、全面が絶景の海!ということはなく、建物と建物の間から海を見る感じなんですが、これはこれで「あり」。

ただ、そこはパーシャルオーシャンビュー。

これ、反対側から撮影した写真なんですが、実はこのラナイ、お隣のホテルであるアウトリガー・ワイキキ・ビーチリゾートとまさに「こんにちわ」状態なんですよね。

アウトリガー側を向いて撮った写真がこちら。

アウトリガーの全室のラナイから、凄い勢いで完璧に見られてる!!って感じのラナイなので、一瞬引いちゃうんですが・・このラナイに座っていると、実はそんなことも無いんですよね。

はっきり言ってアウトリガーのラナイの人たちのことを見たいとは思いませんし、多分アウトリガー側のお客さんもそれは同じはず。結局興味あるのはワイキキの海だけなんですよ。このため、アウトリガー滅茶苦茶お見合い状態なんですけど、これだけガチンコでお見合いすぎると、逆に全く気にせず過ごすことができます。

コナ・ビールのワイルア・ウィートをラナイで味わっていると、そろそろサンセットの時間です。

そして、ラナイから最高のサンセットを眺めることができました。モアナサーフライダーに宿泊してよかった!!パーシャルでもオーシャンビュールームにしてよかった!!って思える瞬間です。

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その他設備等

その他客室設備等についてはごく一般的なホテルと同等ですので特筆事項のみ、簡単に触れるにとどめます。

まずは冷蔵庫。これはとにかく大きい。買ってきたものをなんでもガンガン冷やすことができます。ワイキキ近辺のホテルでも改装後のホテルでは日本式の小さな冷蔵庫が増えていますが、この冷蔵庫の大きさは嬉しいですね。

そして、こちらも嬉しいんですがスリッパが用意されています。ハワイの場合省資源の観点からスリッパの用意がないホテルも多いのですが、これは嬉しい誤算でしたね。

そして最後にトイレ。当然ながら、ウォッシュレット完備です。

結構古いお部屋なのでウォッシュレットはないのでは?と思っていたのですが、このお部屋にはしっかり完備されていましたね。あると無いとでは大違いですので、日本人的にはかなりポイント高いのではないでしょうか。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

マリオット・リワードのポイントアップグレードを利用した、憧れの「モアナサーフライダー」タワーウイングパーシャルオーシャンビュールーム宿泊記をご紹介しました。

モアナサーフライダーはマリオットのゴールドエリート会員に対するアップグレード特典の提供がかなり渋いので、より確実に広くて眺望の良いお部屋に宿泊したいのであれば、ポイントアップグレードであらかじめご自身が納得できるお部屋を予約して訪問するというのも一つの方法です。

今回ご紹介したパーシャルオーシャンビュールームは隣のアウトリガーを見まくり、また見られまくりという立地ではありますが、実は意外と気にならず、オーシャンビューに集中できるロケーションだと思います。

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