シェラトン・ワイキキのプール完全攻略ガイド。レンタルカバナが最高すぎた

シェラトン・ワイキキといえば、なんといってもプール!

私と子どもたちはシェラトンワイキキから一歩も出ずプールとビーチで過ごす日を設定して、一日中プールで遊んできました!

そして、「どうせ一日プールにいるなら」と、事前に予約していたレンタルカバナが滅茶苦茶快適でした。快適すぎて、なんとビーチ&プールサイドに本当に丸1日、8時間以上いましたからね。

このカバナのおかげで、ワイキキ中心部のホテルで、まさに「ザ・ハワイ」「ザ・ビーチリゾート」な1日を過ごすことができました。

この記事では、シェラトン・ワイキキの2種類のプール「ヘルモア・プレイグラウンド」「インフィニティ・エッジプール」の全貌を完全解説しています。

タオルレンタルの方法、そして気になる子連れの浮き輪問題、そしてレンタルカバナを借りるならいったいどの場所のカバナがおススメなのか?等、シェラトン・ワイキキのプールについて、早速ご紹介します。

シェラトン・ワイキキはプールが凄い

シェラトン・ワイキキといえば、なんといってもお目当ては充実のプールですよね。

この子連れに最適のプールを目当てに、宿泊先をシェラトン・ワイキキに決めた!という方も多いのではないでしょうか。プールはもちろん、ワイキキビーチとも徒歩10秒で直結なので、ビーチとプール、両方を楽しめてしまうんですよ。

そして、このシェラトン・ワイキキの2つのプール「ヘルモア・プレイグラウンド」と、「インフィニティ・エッジ・プール」は、USAトゥデイ紙「全米ベスト・ホテルプール10」で、2018年と2019年に2年連続で第1位に選出されたプールなんです。

何しろ全米No1ですからね?

全米が泣いた」的な映画の宣伝文句みたいですが、何となく、凄いプールだってことはお分かりいただけたのではないかと思います。

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プールの種類と営業時間

シェラトン・ワイキキにはこちらの「ヘルモア・プレイグラウンド」と、

こちらの「インフィニティ・エッジ・プール」の2種類のプールがあります。

「ヘルモア・プレイグラウンド」は、ズバリお子さま向けのプールです。プールには高さ約4.5メートル、長さ約21メートルのウォータースライダーと、ワイキキビーチが一望できる2つのジャグジー、そして噴水のように水が飛び出す岩場があり、全ての年齢のゲストが幅広く利用できる「プレイグラウンド(遊び場)」になっています。

一方、「インフィニティ・エッジ・プール」は水に入るとまるで水面と海がひとつになり無限に広がるかのような錯覚に陥る、16歳以上のゲストのみが利用可能な大人専用のプールです。

プールの営業時間はいずれもAM8:00~PM8:00まで。ヘルモア・プレイグラウンドのジャグジーのみ、ライトアップされPM10:00まで利用することができます。

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プールの利用方法

では、早速プールの利用方法です。まず、シェラトン・ワイキキのプールはホテルの宿泊者もしくは隣接のロイヤル・ハワイアンホテルの宿泊者しか使えません。

このため、まずは宿泊者の証として、プールサイドで専用のリストバンドを付けてもらう必要があります。

ヘルモア・プレイグラウンドの目の前にある上記のカスタマーサービス(テント)か、同じくインフィニティ・エッジプールの目の前にあるカスタマーサービスでルームキーを見せ、宿泊人数分のリストバンドを装着してもらうと同時に、人数分のタオルを受け取ることができます。

ちょっと、いやかなりブレブレで恐縮ですが、シェラトン・ワイキキでは、チェックイン時にルームキーをカードキーか、上記のような黄色のリストバンド型のキーのいずれかを選ぶことができます。

このリストバンドキーは、宿泊者=プール利用権所有者の証明代わりになる優れものです。

当然、水につけてもへっちゃらですので、プールやビーチに遊びに行く前提の方は、チェックイン時にこのリストバンド型ルームキーを選択すると楽ですね。

ちなみに、カードキーも水につけても大丈夫ですが、遊泳中に無くさないようにご注意ください。特にビーチは波が強いので、単純に水着のポケットに突っ込んでおくと、紛失の恐れがあります。

浮き輪について

ヘルモア・プレイグラウンドでは、日本から持参した丸い「浮き輪」は使えません

浮き輪を利用していると、ライフガードに利用しないよう制止されます。浮き輪から「すこっ」と抜けてしまい、溺れるのを防止するためだそうです。

ちなみに丸い浮き輪が利用できるのは、水深60㎝のお子さまプールだけです。丸い浮き輪が利用できないのはアメリカのプール全体的に同様の対応ですね。

持参した浮き輪で利用できるのは、いわゆるアームフロート(両腕に装着する浮き輪)だけです。

丸い浮き輪しか持ってこなかった!!って方は、上記、リストバンドを装着してもらえるレンタルテントで、ライフベストを貸してもらえます。

が、これ子どもに言わせると正直かなり動きづらく、しかも暑苦しいです。お子さま連れの場合は、日本から必ずアームフロートを持参しましょう。

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ヘルモア・プレイグラウンドの全貌!

ここまで、プールの利用方法はよろしかったでしょうか?

では次に、お子さま向けのプールとしてワイキキ中心部にあるとはとても思えない充実した設備を誇る「ヘルモア・プレイグラウンド」の全貌をご紹介します。

まず、ヘルモア・プレイグラウンドのまさに「モニュメント」と言ってもよいのが、なんといっても高低差約4.5m、長さ約21mのウォータースライダーです。

このスライダー、結構スピード感もあって大人でも十分楽しめます。

身長91cm以上から利用できますが、身長122cm以下のお子さまはアームフロート(両腕浮き輪)もしくはフローティングベストの着用が義務付けられます。

標準成長曲線からすると、アームフロートがあれば3~4歳以上の子どもくらいから利用できる感じですね。

実際、3歳くらい?って子どもも余裕で滑っていました。

ここが、スタートゲート。

スタートゲートにはライフガードの係員がいて、スタートの合図をもらってからスタートします。ライフガードごとにスタートのタイミングや待たされる場所が違って、結構面白いです。

シュパッ!っと爽快に滑り降りちゃいましょう!!

これ、かなり楽しいスライダーですよ。このプールとスライダー、シェラトンワイキキ宿泊者は無料で利用できますが、冷静に考えるとワイキキ中心部で、しかも無料でこのスライダーのクオリティはかなりのものだと思います。

もう一つのスライダーがこちら。人呼んで「小っちゃいスライダー」です。

小っちゃ!ほとんどスライダーではないレベルのスライダーですが、子どもはこれはこれで大好きなんですよね。

ただ、この小っちゃいスライダー、滑った先の水深が約140cmありますので舐めていると滑った先で溺れますのでご注意ください。

その他、このように噴水のように水が噴き出るプレイエリアなどがあります。ただ、ここは本当に「水遊び」レベルの小さいお子さん向けって感じですね。少しでも大きいお子さんはすぐにプールに入りたくなってしまうと思います。

メインプールはこんな感じです。このプールとスライダー下のプールが、最大水深約1.4mのメインプールになります。その他、水深約60cmのキッズプールと、ジャグジーが2つあります。

余談ですが、ヘルモア・プレイグラウンドは、シェラトンワイキキの建物の形状上、朝から太陽光をガンガンに浴びることのできる明るいプールです。このため、夏場は昼過ぎくらいには結構水温が上昇しますし、紫外線に注意が必要です。

逆に、16時過ぎくらいからは建物の陰に入るのでプール全体が日陰になってきます。夕方以降は急激に冷え込むこともあるので、ご注意ください。

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インフィニティ・エッジプール

お子さま向けのプール「ヘルモア・プレイグラウンド」の、ちょうどホテル建物を挟んで反対側に位置するのが、16歳以上の大人専用プール、「インフィニティ・エッジプール」です。

このプールの最大の特徴は、まるで水面と海がひとつになり無限に広がるかのような錯覚に陥る、そのプール形状にあります。

プールにはこのような黄色いフロートがプカプカ浮かんでいます。いつ行っても誰かがフロートに乗っていて空きフロートが無いことも多いのですが、5分くらいボーっとしていると、どこからか流れてきます(笑)。

確かに、水面と海が一つとなっているような・・・そしてそんなことはもうどうでもよくなるくらい・・ゆったりとしたプカプカ感が味わえます・・。

プールからはダイヤモンドヘッドが一望でき、まさに「至福のプカプカ感」が味わえるプールです。

皆さん、こんな感じで思い思いにプカプカ感を楽しんでいます・・。これ、最高ですよ。

そして、このプールサイドのベンチでまったりして・・熱くなったらプールで火照った体を冷まして・・そしてベンチでまったり。

そんな大人のプールサイドが楽しめるのが、このインフィニティ・エッジプールの楽しみ方ですね。

そしてこれまた余談ですが、インフィニティ・エッジプールはシェラトンワイキキの建物の形状から、午前中の10時過ぎくらいまでは完全に日陰になります。

こんな感じですね。これ、8月のAM10時前くらいに撮影した写真です。

このため、インフィニティ・エッジプールは午後くらいからゆっくり楽しむプールと考えておけばよいと思います。

午前中は日陰ですが午後からは西日が差してかなり暑くなります。また、午後からはずっと太陽を追うことができるので、インフィニティ・エッジプールからのサンセットは絶景ですよ。

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プールを丸一日楽しむ最終兵器「カバナレンタル」

ここまで、シェラトン・ワイキキが誇る2大プール「ヘルモア・プレイグラウンド」と「インフィニティ・エッジプール」についてご紹介しました。

そして、このプールを子連れで丸一日楽しむために必要なのが、まさに「前線基地」ともいえる「チェア(椅子)」です。

そしてこのチェアが、結構競争率激しいんですよ。インフィニティ・エッジプールについては、大人専用プールということもありほぼ間違いなくチェアを見つけることができますが、ヘルモア・プレイグラウンドはみんな子連れで考えることは同じなので、とにかくチェアの競争率が高い!

このように、プールサイドに無料で使えるチェアはかなりの数用意されているんですが、結構場所取り合戦が激しいんです。

特に、ヘルモアプレイグラウンドは前述の通り午前中から日当たりが良いため、早朝から場所取り合戦がはじまります。

嫌だ・・折角リゾートにのんびりしに来ているのに、ここまで来て場所取りなんて!競争なんてまっぴらごめんだ!って方(私を含め)に強烈におすすめしたいのが、事前に日本から予約して行ける「カバナレンタル」(一部プールサイドチェア含む)です

ちなみにカバナの予約はシェラトン・ワイキキの公式HP・・具体的にはこちらから行うことができます。

事前に予約できるカバナは、大きく分けて3種類です。競争率の高いヘルモア・プレイグラウンドを例にご紹介します。

水上のプールチェア

まず、1種類目がこちら。「水上のプールチェア」です。1日のレンタル料金は$60。

水上にあるためプールへのアクセスがしやすいのですが、ご覧になってお分かりの通り日光を遮るパラソル的なものがありませんので、思いっきり日焼けしたい方向けです。

また、テーブルもないので飲食にも不向きです。つまり、子連れにはあまり向いていませんね。

この水上のプールチェアを借りるなら、インフィニティ・エッジプールで借りることをおすすめします。

インフィニティ・エッジプールの「水上のプールチェア」にはご覧の通りテーブルがあるので、カップルで日焼けしたい!なんて方にはおすすめです。

ただ、何度も言いますが、日差しを遮るものはありません。

ミニ・カバナ

2種類目がこちら。赤い日差し除けが特徴的な「ミニ・カバナ」です。レンタル料金は1日当たり$125。

日よけのシェードがついているのでしっかり日差しを避けることができ、しかもチェアとチェアの間にテーブルがあるので飲食も可能です。

1日中プールサイドで過ごしたい!って方は、このミニ・カバナ以上を借りて行くと本当にゆったり過ごすことができます

そして、このミニカバナですが、実は「当たり・はずれ」が如実に分かれます。

具体的には、上図の赤枠内のミニ・カバナはできれば予約しないほうが無難です。

特に13~17のカバナは最悪ですので、どうしてもここしか空いていない!って場合以外は、予約しないようにしておきましょう。

13~16は、プールとSpa(ジャグジー)の入口階段の至近なので、人通りが多すぎ全然ゆっくりできません。同様に17もプールへの入口階段の目の前ですので、お子さまの往来が多すぎ、ゆったりすることができません。

9~11のカバナも9はプール入口階段の真横ですので人通りが多く、やめた方が良いです。10~11はまあまあゆったりできますが、午後になると強烈な西日が照り付け逃げ場を失います。

3と4は特段問題はありませんが、見える景色が・・ビーチと真逆、しかも水深60cmのキッズ用プールなので、いまいちテンションが上がりません。

一方、5~8は、目の前が「水上のプールチェア」なので、人通りが少なく、しかも目線の先はワイキキ・ビーチ、さらに午前中の日射はカバナが遮るとともに、午後は早めに建物の陰に入るので、まさにゆったりできるスポットになります。

ミニ・カバナを借りる方は5~8がおススメです。

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ラグジュアリー・カバナ

そして、最後の3種類目のカバナがこちら。

天蓋付・そして四方の日よけカーテン付きの「ラグジュアリー・カバナ」です。レンタル料金は1日$350。

この天蓋付で完全に日差しを遮ることができるチェア2脚に、天蓋の外にあるチェア2脚、合計4脚のチェアを使うことができます。

さらに、冷たい水2本とジュース2本、スナック、フルーツ・プラッターまたはお好きなアルコールドリンク2杯がついてきます。

ただ、見た目のとおり若干高価であることは確かです。

1日レンタルで350ドルって・・それこそホテルに一泊できるやん!って感じですが、でもこのカバナ最高なんですよ。

というのも、実は私このカバナ借りちゃいました

折角ハワイまで来て早朝からの椅子取りゲームは性に合いませんし、シェラトン・ワイキキの宿泊費は実質無料でしたので、思い切って借りちゃったんですが‥これが大正解でした。

私が借りたのは、上記赤枠内の2番カバナ。

これ、なんか2~5が全部横並びに見えるんですが、実は2のカバナだけ、3~5からは一つ奥に設置されているんです。

これが、3と4のラグジュアリーカバナです。実は、ビーチへと向かう通路に面しています。そして、この2つのカバナの奥に、もう一つカバナがあるのがお分かりでしょうか?これが、番号2のカバナです。

こちらが私がレンタルした2番カバナ。どうです?もう滅茶苦茶景色も最高!日よけも最高!プライベート感バッチリなのがお分かりいただけますでしょうか?

カバナのソファに寝そべった風景がこちら。

嘘・・なにこれ凄すぎる・・。ダイヤモンドヘッドを切り取ったような、絵葉書に出てきそうな光景です。プールサイドでこんな贅沢、あっていいのでしょうか。

ソファに座って、しばし呆然ですよ。本当に、ゆったりと時が流れていきます・・・。

これぞ、リゾートですよね。

ちょっと立ち上がってビーチ方面を眺めれば、ワイキキビーチはもうすぐそばです。こんな立地でこんな静かなカバナ、本当にあるんですね。

反対側から撮影した写真がこちら。3~5のカバナとは、ちょっと奥まった位置にあることはお分かりでしょうか?

そしてこのラグジュアリー・カバナには、冷たいお水2本、ジュース(グアバネクターとパッションオレンジ)、スナックがついてきます。

更に、フルーツ・プラッターかアルコールドリンク×2を選べるのですが、ここは迷わずアルコールドリンクをチョイスしました。

そしてこのカバナには、頻繁にプールサイドバーである「ラム・ファイヤー」からウェイターが巡回してくれ、ランチやドリンクの注文を聞いてくれます。

上段左が大人のランチメニュー、上段右がキッズ(ケイキ)のメニュー。そして、下段がドリンクメニューです。ランチには、折角なのでこのメニューから大人は「アメリカンハンバーガー」($17)を、子どもには「リトルディッパー」(フライドチキン+フライドポテト。$12)をオーダー。

そして・・これが「リトルディッパー」。

これのどこがリトルなのでしょうか(笑)。バカみたいなボリュームのチキンとフライドポテトが来ました!キッズメニューじゃなかったんかい!!って感じですが、これが意外に熱々で美味しい。子どもたちは午前中2時間以上プールで遊んだのでモリモリ食べていました。

そして、こちらがアメリカンハンバーガー。大きさが分かりにくいかもしれませんが、バンズとそこからはみ出す大きさのハンバーグが幼稚園児の下の息子の顔ぐらいあります。とにかくドデカいです。

でも、これも美味しい。

このハンバーグが意外に大味じゃなくて、しっかり美味しいんですよね。プールサイドメニュー、これ折角カバナを予約したなら絶対に注文しておくべきです。

そしてこのカバナ・・本当に日陰で静か、しかも風が通り抜けるんで本当に滅茶苦茶気持ちいいんです。

子どもたちはあまりの気持ちよさに、タオルにくるまって速攻寝てしまいました。

そして私はビールで乾杯です。

・・・仕事頑張ってきて、そして陸マイラーとマリオットポイ活頑張って来てよかった・・としみじみ実感する瞬間ですね。

確かにこのカバナのレンタル料金はそれなりに高かった。でも、後悔は全然していません。本当に最高の一日を過ごすことができました。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

シェラトン・ワイキキの2大プール「ヘルモア・プレイグラウンド」「インフィニティ・エッジプール」の利用方法、タオルレンタル、浮き輪の注意点、それぞれのプールの特徴、そしてゆったりプール&ビーチでくつろぐための必須アイテム「カバナレンタル」の概要とおススメのカバナの場所について完全解説しました。

シェラトン・ワイキキのプールは、ワイキキでは群を抜いて素晴らしいプールです。是非この記事も参考に、楽しいリゾートタイムを満喫していただければと思います。

ちなみに、私が「ラクジュアリー・カバナ」を借りることができたのは、SPGアメックスカードの無料宿泊特典のおかげです。ホテルの宿泊代金3泊15万円がほぼ無料だったからこそ、カバナの料金も捻出できました。

このポイントでの無料宿泊が可能となり、さらに超絶アップグレードが受けられた秘密は、以下の関連記事で解説しています。

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