スワンナプーム国際空港から市内へのアクセス方法。電車(ARL)の乗り方などまとめ

タイの首都国際空港から市内への移動は、タクシーの利用が一般的ですが、日中、特に夕方に利用すると渋滞に引っかかる確率が高く、しかもぼったくりの危険性も否定できません。

一方、電車(ARL)なら運賃は定額ですし、渋滞もありませんので時間読みが容易です。しかも、思ったより簡単にアクセスできるので重い荷物を持った、しかも子連れ旅行とかでなければ、実は電車でのアクセスはかなりおススメの方法です。

スワンナプーム国際空港から市内への電車でのアクセス方法を解説します。

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乗り換え検索はおすすめアプリ「NAVITIME Transit」の利用が便利

まず、スワンナプーム国際空港から市内への電車移動で絶対に利用したいアプリ。それが「NAVITIME Transit」です。

このアプリの便利さの詳細は下記関連記事に記載してありますが、路線図を見ながら目的地の駅を選ぶことができ、しかも時刻表付きの乗り換え案内がオフラインでも検索できるという、超優れものアプリです。

これは絶対に日本でインストールしてから訪問するようにしてください。

海外での地下鉄・電車の乗り換え案内は無料アプリ「NAVITIME Transit」が超便利

スワンナプーム国際空港からARL(エアポートレイルリンク)で市内へ

では、早速スワンナプーム国際空港からARL(エアポートレイルリンク)で市内に向かってみましょう。ARLの乗り場は、スワンナプーム国際空港のB1Fにあります。

とにかく、ずんずんと地下まで行けばARLの駅は間違いなく見つけることができます。

このように、案内表示もバンバン出ていますので、まず見つけられない、ということはないと思います。

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ARLの路線図と下車駅

このスワンナプーム国際空港から出発するARL(エアポートレイルリンク)ですが、上記のとおり合計8つの駅を結んでいます

もちろん、この途中の駅が目的地の場合は乗り換えは不要ですが、多くの場合、目的地に向かうためには乗り換えが必要になります。そして、その乗り換えが可能な駅が、A6の「MAKKASAN」(マッカサン)駅と、A8終点の「PHAYA THAI」(パヤータイ)駅です。

マッカサン駅ではMRT(地下鉄)に、パヤータイ駅ではBTS(高架電車)にそれぞれ乗り換えることができます。

このため、まずはマッカサンもしくはパヤータイまでARLで行き、この2つの駅のいずれかで乗り換える、というのが市内へのアクセスの基本になります。

目的地に向かうためにどちらで乗り換えるべきか?を調べるには、ご紹介した「NAVITIME TRANSIT」を利用するのが便利ですので、絶対にご利用くださいね。

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ARLのチケット購入方法

では、早速ARLのチケットを購入してみましょう。

ARLの乗り場の近くに、このようなチケット券売機があります。そして、繰り返しですがARLはたったの8駅しかない路線ですので、チケットの購入は滅茶苦茶簡単です。

チケットの購入画面で「英語」のボタンを押すと、上記のような非常にわかりやすい路線図が表示されます。

そして、乗り換える場合は、終点の「パヤータイ」か、その2つ前の「マッカサン」どちらかの駅で乗り換えることになります。このどちらかの駅を選択し、お金を投入することで簡単にチケットは購入できます。

ちなみに、BTSやMRTと違い、硬貨だけではなく紙幣も利用できるのでご安心を。ちなみに、終点のパヤータイまで行っても運賃はたったの45バーツ(約150円)です。

このため、旅行者はもちろん地元の方たちも普通に利用しています。夕方や朝のラッシュ時にはかなり混み合いますので注意してください。

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チケットはコイン型の「トークン」

ちなみに、ARLのチケットはこのようなコイン型の「トークン」です。このコインを改札の読み取り機に、カードをかざすようにかざすと、ゲートが開きます。

また、到着駅ではコイン投入口に投入すると、トークンが回収され、ゲートが開くという仕組みになっています。

ARLに乗車

では、早速ARLに乗車しましょう。このように、ホームの左右にそれぞれ電車が到着します。

どちらに乗れば良いの?ってことに悩む必要はありません。

以前は特急(マッカサンとパヤータイ以外止まらない)と各駅停車などの違いがありましたが、2019年現在は全て各駅停車となっていますので、左右どちらでも、来た電車に乗ればOKです。

ARLが来ました。前述のとおり、地元の旅行者はもちろん市民の足としても利用されていますので、そこそこ混み合っています。

車内の様子はこんな感じ。旅行者と地元の乗客半々くらい、ということがお分かりいただけましたでしょうか?

スワンナプーム国際空港は始発ですが、場合によっては座れないこともあるかもしれない。そんな込み具合ですね。でも、とてもではないけど耐えられない!って込み具合でもないです。

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マッカサン/パヤータイでの乗り換え方法

このARL、出発してすぐはのどかな田園風景が続くのですが、終点に近づくにつれ、徐々にバンコクの近代的なビル群が見えてきます。

このビル群が見えてくると、、そろそろ、乗り換え地点であるマッカサン/パヤータイ駅です。ここからは、私が実際に体験したパヤータイ駅でのBTSへの乗り換え方法を解説していきます。

一旦ARLの改札から出る

これはARLからBTSとMRTへの乗り換え共通ですが、乗り換えはそれぞれの路線で別会計(別の料金システム)となっていますので、一旦、ARLの出口改札を抜けて、外に出る必要があります。

上記の改札に、ご紹介したトークンを返却(コイン挿入口に入れる)ことで、改札を出ることができます。

後は、BTSへの案内看板を見ながら移動していけば、BTSへの乗り換えまでの移動は簡単です。

ただし、この乗り換えまでのルートは、日本のようにスーツケースを抱えた乗客に対するユーザーフレンドリーさは皆無です。スーツケースを持っていると、階段とかで結構苦労しますし、とにかく滅茶苦茶暑いので、ここでじっとり汗をかくことになると思います。

パヤータイのARLの改札から歩いて3分くらいだったかな?パヤータイBTSの駅に到着です。ここで、BTSのチケットを購入です。

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BTSのチケットの買い方

では、乗り換えのためのBTSのチケット購入します。そして、ここで一つ注意点。BTSのチケットは、券売機で購入する場合硬貨でしか購入することができません

紙幣で購入したい方は、上記の2つ上の写真にあるように、有人のチケット売り場に並ぶ必要があります。

そして、券売機に並ぶ前に、券売機横にある路線図で、目的地の駅番号と運賃を調べておきましょう。

ちなみに、私の目的地は上記「Chit Lom」(チットロム)駅なのですが、〇の中に書かれている数字は、駅番号ではなくその駅までの運賃です。駅番号は、駅名の左に記載されている「E1」の番号になります。

つまり、このパヤータイ駅から、チットロム駅(E1)までは、26バーツです・・ということですね。

では、チケットを購入します。このタイ語表記でも、駅名「E1」はわかりますので大丈夫ですが、心配な方は右上「イングリッシュ」を押して、英語表記にしてください。

そして、先ほど調べた「E1」の駅を押して、26THBの硬貨を投入すればOKです。

BTSのチケットは、ARLのトークンとは全く違い、今度はこんな感じのカード型のチケットになります。

ただ、仕組みは全く同じで、乗車の際はこのように読み取り機にカードを読み取らせるとゲートが開き、そして出口ではカード挿入口があるので、その挿入口にカードを差し込むことで、カードが回収され、ゲートが開く仕組みとなっています。

BTSが来ましたね。登場当初は高級な乗り物でしたが、今ではバンコクの皆さんの市民の足となっています。

車内も日本の地下鉄等とほとんど同じ、かなり近代的なイメージです。エアコンも効いていて、快適ですね。

車内アナウンスは基本タイ語+英語(かなり聞きづらい)なのですが、乗降口上にこのような路線図が記載されているので、この路線図を見ていれば、乗り過ごすということはないでしょう。

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チットロム駅まで空港から約40分で到着

さて、スワンナプーム国際空港を出発して、ARLの終点パヤータイまで27分、パヤータイからチットロムまで乗り換え含めて約15分、トータルでなんだかんだで35~40分程度で到着することができました。

しかもかかったお金は71THBですので、約220~230円程度。タクシーに比べて、時間も読めてしかも格安だと思います。

この方法を覚えると、スワンナプームからバンコク市内への移動は、かなり楽になるものと思います。是非、ARL+BTS/MRTでのスワンナプーム国際空港から市内への移動を、試してみていただければと思います。

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