【2022年最新】PeXからANAマイルへの交換方法をお得度順に徹底解説!

「PeX」は、陸マイラーにとって重要なポイント経由地サイトです。

優良ポイントサイトである「ECナビ」さんと運営会社が同じ「ポイント経由地サイト」としてもおなじみですので、利用したことがある方も多いのではないでしょうか?

あ、当然ながらこの資本関係上(笑)ECナビさんで貯めたポイントは、「PeX」にしか交換することができません

そして、この「PeX」(ECナビ)の・・2021年度までのANA陸マイラーにとっての最大のネックが・・。

ANAマイルを業界最大倍率0.75倍(1円=0.75マイル)に交換する「TOKYUルート」が使えない!ってことだったんです。

ですが、2022年3月末にTOKYUルートが閉鎖されて以降は、このデメリットは払拭されますので、「ECナビ」「PeX」さんも陸マイラーの最前線ポイント経由地サイトに復帰します(笑)。

ただ、TOKYUルート閉鎖以降のPeXからANAマイルへの最もお得な交換方法って、ちょっと癖があるというか、かなり難解なんです。

2022年最新のPeXからANAマイルへの交換方法を、お得度順に徹底解説します。

スポンサーリンク

PeXからANAマイルへの交換ルート

交換ルートと交換率
ルート名称 交換率
ニモカルート 0.7倍
Vポイントルート 0.6倍
みずほルート 0.56倍
Tポイントルート 0.5倍
直接交換 0.3倍

では、まずはPeXからANAマイルへの交換ルートと交換率について・・その概要を見ていきましょう。

正直、ルート名称的に「何、それ?」って交換ルートもあるかもしれませんが、この後詳細にご紹介しますので、まずはそういうポイント交換ルートがあるんだ・・って割り切っていただき(笑)、交換率に注目してみてください。

実は、2021年までは、PeXでは利用できない「TOKYUルート」という・・0.75倍でANAマイルに交換できる方法があったのですが、2022年3月末以降、そのポイント交換ルートは利用できなくなります。

このため、ECナビ-PeX連合も、0.7倍の「ニモカルート」の利用ができるため・・。

業界最高倍率でANAマイルへ交換できるポイントサイトに復帰するんです!!

【TOKYUルート閉鎖】ANAマイルを貯める代替新交換ルートとは?新ルートを解説!

スポンサーリンク

ニモカルート:0.7倍

そして、2022年以降、「PeX」から業界最高倍率0.7倍(1円=0.7ANAマイルに)でANAマイルに交換できるのが・・上記の通称「ニモカルート」です。

PeXから「ANA ニモカカード」のポイントプログラムであるニモカポイントへ交換し、ANAマイルへと交換することで・・・。

後程ご紹介する「みずほルート」と並ぶ、業界最高交換率となる0.7倍の交換率でANAマイルに交換することができます。

メリット
  • ポイント交換回数が少なく簡単!

このニモカルートの最大のメリットは、上記のとおりポイント交換回数が滅茶苦茶少なくて済むこと。

たったの2回の交換で、0.7倍でANAマイルに交換できます。

デメリット
  • 九州・函館の専用端末でのマイル交換操作が必要!
  • 「ANA nimocaカード」が必要
  • nimocaへのポイント交換期間がちょっと長め

一方で・・ちょっと・・いや人によってはかなりの弱点がこちらですね。

なんと・・ニモカルートでのANAマイルへの交換には、九州・函館の専用端末でのマイル交換操作が必要なんです。

ただ、正直大量ANAマイルを貯めるサイクルを確立すれば、九州や函館に年数回行くだけのANAマイルを貯めることなど造作もないので・・。

個人的には、あまり大きな弱点ではないです(笑)。

ただまあ、多くの方にとってはハードルなのは・・確かですかね。

このため、九州・函館近辺の在住者の方もしくは九州・函館に出張等の機会が多い方以外には、ちょっとハードルが高いのは確かと言えると思います。

ただ、このルートを利用すれば、業界最高倍率でANAマイルに交換できる!ってのは、ECナビ・PeXユーザーにとってはかなり大きいです。

ニモカルートでANAマイルを貯める方法。交換率0.7倍/陸マイラー必須の交換ルート

フォーポイントbyシェラトン函館ブログ宿泊記!立地最高ホテルの楽しみ方!

スポンサーリンク

Vポイントルート:0.6倍

次にご紹介する交換ルートがこちらですね。

三井住友カード「Vポイント」(通常ポイント)を経由し、そのままANAマイルに交換するルートです。

この交換方法により、0.6倍でANAマイルに交換ができます

ただし、Vポイント(通常ポイント)を0.6倍でANAマイルに交換ができるのは、三井住友ANAカードを所有されている方限定になります。

ANAカード以外のカードの三井住友カードの場合、Vポイント(通常ポイント)からANAマイルへの交換は0.5倍ですので、注意してください。

あ、0.6倍での交換は、上記のとおり三井住友VISAカードのポータルサイト「VPASS」で・・。

上記のように「操作中のカード」をANAカードに設定してください。

操作中のカードをANAカードに設定しておけば、上記のとおりPeXから交換後のポイントである「通常ポイント」を、1P=0.6倍でANAマイルに交換ができます。

陸マイラーなら多くの方がANA TOKYUカードやANA nimocaカードを所有していると思われます(笑)ので、利用できる方は多いでしょう。

PeXからANAマイルへの交換方法としては、正直、この方法が一番簡単ですね。

メリット
  • 全てWeb上で手続きが完了!
  • 三井住友カード発行のANAカードホルダー(ANA TOKYUカード含む)なら利用可能!

この交換方法のメリットは上記のとおりです。

VポイントからからANAマイルへの交換はニモカルートと違い全てWeb上で完結します。

しかも必要なクレジットカードは三井住友ANAカード限定ですが・・ 、ANAマイラーならANAカードは必携ですので(笑)、かなりハードルが低いんですよね。

デメリット
  • 交換倍率がちょっと低めの0.6倍

一方のデメリットがこちらです。

なんといっても「ニモカルート」の0.7倍からは0.1倍劣る0.6倍でしかANAマイルに交換ができません

確かにちょっと低め・・であることは確かですが、ニモカルートはちょっと・・って方には背に腹は代えられませんよね。

PeXからANAマイルに交換したい!って方へのおすすめルートとして、このVポイントルートはかなり現実的な交換ルートだと思います。

あ、繰り返しですが、函館、福岡あたりへの旅行の口実に(笑)、ニモカルートもそんなにハードルが高いわけではありません。

スポンサーリンク

みずほルート:交換率0.56倍

そして・・他のポイントサイトではANAマイル交換率No1!なんですが・・。

PeXでは実は微妙に使えないのが(笑)、こちらの「みずほルート」です。

三井住友カード「ワールドプレゼント」、Gポイント、JRキューポ、永久不滅ポイント経由でANAマイルへと至る、いわば「変則みずほルート」って感じですかね。

惜しいのは、VポイントからGポイントへの交換率が0.8倍に下がってしまったので、0.56倍でしかANAマイルに交換することが・・できないんです。

ECナビ以外の・・他のポイントサイト、例えばハピタスさん、ちょびリッチさん、ニフティポイントクラブさんなどは、Gポイントに直接等価交換できるので、0.7倍でANAマイルに交換できるんですが・・。

PeXからGポイントには交換ができないので、0.56倍になってしまいます。

メリット
  • 全てWeb上のポイント交換手続きで完了!

この変則みずほルートのメリットは、上記のとおり全てWeb上のポイント交換手続きで交換が完了するってことくらいですが・・。

それは別に三井住友カード「Vポイント」ルートでも同じなので、特筆すべき点はありません。

デメリット
  • 「JQカードセゾン」「みずほマイレージクラブカード/ANA」の2枚のカードが必要
  • ポイント交換に手間と時間が超かかる
  • ポイント交換率は0.56倍と超イマイチ

一方で、デメリットがこちらですね。

なんといっても最大のデメリットは、交換率0.56倍と超イマイチ・・ってことですね(笑)。

あ、ちなみに前述のとおりこの「みずほルート」は、他のポイントサイト・・例えばハピタスさんやちょびリッチさんからANAマイルへの交換では、0.7倍で業界最高倍率を叩き出すポイント交換ルートです。

ちょっとポイント交換ができる、できないが違うだけで、これだけ交換率が違うという典型例のようになっています(笑)。

その他のデメリットは、「JQカードセゾン」「みずほマイレージクラブカード/ANA」の特定の2枚のカードが必要!ってことですが・・。

この2枚は、ANA陸マイラーにとっては2022年3月末のTOKYUルート閉鎖以降は陸マイラー必須のカードですので、それほど大きなデメリットとは言えないかもしれません。

その他、PeXからワールドプレゼントへの交換って1か月掛かるので、交換に結構手間と時間が掛かってしまうのもデメリットですかね。

PeXでは、みずほルートは無理に使う理由がありませんね。

みずほルートでANAマイルを貯める方法&交換スケジュールまとめ【マイル交換率70%】

JQカードセゾンは陸マイラー必携カード!3大メリットを徹底解説!

スポンサーリンク

Tポイントルート:0.5倍

次にご紹介するのがこちら。

実質0.5倍でANAマイルに交換できる「Tポイントルート」です。

交換方法も超簡単で、PeXからTポイントに交換しANAマイルに交換するだけです。

特に特定のクレジットカードが必要なわけではないので、三井住友カードを持っていない!って方には、この方法が最もお得かつお手軽ですかね。

ただ、1点だけ注意点があるとすれば、PeXからTポイントへの交換は、通常交換だと交換手数料を取られてしまいます。

しかしながら、PeXさんではほぼ常時交換手数料無料キャンペーンを実施中なので、キャンペーンを利用すれば、実質等倍で交換ができるんですよね。

0.5倍で交換するには、交換手数料無料キャンペーンの利用(=ポイントサイト「ECナビ」の利用が必須!であることだけ、忘れないようにしてください。

また、このキャンペーンはほぼ常時開催されていますが、一応表記上は期間限定ですので、途中終了する可能性は当然あります。

交換手数料無料キャンペーンの詳細は、こちらのPeX公式サイトから確認ができます。

スポンサーリンク

直接交換:0.3倍

そして、最後にご紹介する交換方法がPeXからANAマイルへの直接交換です。

通常のPeXからANAマイルへの交換は1円=0.3ANAマイル、つまり0.3倍です。

・・これなら正直上記0.6倍でANAマイルに交換ができる「Vポイント」ルートを利用した方がお得ですよね。

「Vポイント」が利用できる三井住友カードを持っていない!って方はこの方法もありかと思いますが・・だったらこの前にご紹介したTポイントに交換して0.5倍でANAマイルに交換した方がお得です。

直接交換はあまり意味がない、と思っておいた方が良さそうです。

スポンサーリンク

まとめ

以上、思った以上に難解な(笑)、PeXからANAマイルへの交換ルートを、交換倍率順にご紹介しました!

正直、これまで「ECナビ」-「PeX」連合(笑)は、TOKYUルートが使えない・・という理由でANA陸マイラー界隈では辛酸をなめてきたわけですが・・。

TOKYUルート閉鎖以降は、上記「ニモカルート」が利用できるため、業界最高倍率でANAマイルを貯めることができるポイントサイト復帰ですね。

ニモカルートは函館・九州に行く必要があるのはちょっと難点ですが、行けばいいので(笑)、ANAマイルを貯めはじめれば、その容易さはすぐに分かると思います。

あ、九州に行くのはソラシドルートで「九州の翼」ソラシドエアマイルを貯めるという荒業もあるので(笑)、こちらもチェックしておいてください。

ソラシドルートでソラシドエアマイルを貯める方法&交換方法【特典航空券爆安!】

そして、マイル交換にわざわざ函館・九州に行くのは無理!っていう大多数の方(笑)におすすめなのが・・。

上記「Vポイント」ルートですね。

三井住友ANAカードを所有していれば、Web上のポイント交換操作だけ誰でも利用可能ですし、倍率としても0.6倍とそこそこ納得できる水準です。

とりあえずの現実的な交換ルートとしては、上記の交換ルートがおススメです。

ただ、なんといっても、ニモカルートの利用でECナビさん(PeX)も業界最高倍率でANAマイルに交換できるポイントサイトに返り咲いたというのは・・かなりの朗報だと思います。

以上、PeXからANAマイルへの交換方法をご紹介しました。

ニモカルート(0.7倍)か、Vポイントルート(0.6倍)・・是非、上手にご利用ください!!

ニモカルートでANAマイルを貯める方法。交換率0.7倍/陸マイラー必須の交換ルート

ポイントまとめ(中継)サイト3選!陸マイラー、ポイ活ユーザー必須登録サイトの比較&重要性とは?

貯めたマイルでハワイに無料で行ける!陸マイラーのはじめ方はこちらから

私は普段の生活にちょっとの工夫をするだけで、年間50万ANAマイルを貯めています。え・・そんなにマイル貯まるの?と興味が湧いた方は、ぜひこちらも併せてご覧ください。

【ANAマイルの貯め方】年間50万マイル!陸マイラーがマイルの貯め方を徹底解説

2019年3月15日

当ブログにアップされている、年間50万ANAマイル貯めて特典航空券を発券する方法、マイルの価値、そしてマイルの使い方は、以下にまとめています。順に読んで行くだけで、陸でマイルを貯める方法が誰でも簡単に理解できます。

ANAマイルの貯め方・使い方などマイルに関する記事まとめ

2018年4月22日



AD