ANA JCBワイドゴールドカードのメリットを徹底解説。マイル還元率1.375%の陸マイラー必携カード!

ANA JCBワイドゴールドカードはもうお持ちですか?

「ANAワイドゴールドカード」は、まさにANAマイラー必携と言ってもよいカードです。そして、この「ANAワイドゴールドカード」には、「VISA/Master/JCB」の3ブランドのカードが存在します。

この「ワイドゴールド3兄弟」の中で、正直今回ご紹介するJCBワイドゴールドはこれまで年会費が割高でマイル還元率も低め・・との評価が定着した、VISA/Masterブランドの陰に隠れた三男坊的なANAワイドゴールドカードでした。

しかしながら、実はこのJCBワイドゴールドカード、「スマリボ」利用による年会費割引サービスやマイル還元率が超充実し、マイル還元率1.375%と、VISA/Masterを上回るレベルでANAマイルが貯まるカードに進化しているんです。

しかも、以前からの魅力であった充実した海外旅行保険などのメリットはそのままです。これまでANAワイドゴールドカードといえば「VISA/Master」カードというイメージでしたが、2019年に入りVISA/Masterカードの還元率が下がる改悪が決定した今、ANAマイラーにのメインカードとして所有する価値のあるカードだと思います。

ANA JCBワイドゴールドカードのANAマイラーにとっての知られざる魅力を徹底解説します。

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ANA JCBワイドゴールドカードの概要

まず、ごく簡単にANA JCBワイドゴールドカードの概要をご紹介します。

年会費 14,000円(税抜)
家族カード年会費 4,000円(税抜)
入会・継続ボーナスマイル 2,000ANAマイル
搭乗ボーナスマイル 25%
ポイントプログラム OkiDokiポイント
マイル移行手数料 無料
換算率(通常) 1,000円=1P=10ANAマイル
 〃 (ボーナス) 1P=3ANAマイル(500マイル単位)
海外旅行傷害保険 最大1億円
国内航空傷害保険 最大5,000万円
国内旅行傷害保険 最大5,000万円

まず気になるのが年会費ですよね。

年会費はVISA/Masterワイドゴールドカードと同じく14,000円(税抜)が掛かります。この年会費、これまでは割引の施策が無かったんですが、後程ご紹介する方法で年会費をかなり割引することが可能になりました。

また、OkiDokiポイントからANAマイルへの交換は、当然ながら1P=10ANAマイルへの交換が可能です。通常(一般)カードでは1P=5ANAマイルにしか交換できず、1P=10ANAマイルに交換するためにはマイル移行手数料(年間5,000円(税別))が必要なのですが、ワイドゴールドカードはマイル移行手数料無料で1P=10ANAマイルに交換できます

この結果、気になるショッピング利用でのマイル還元率は1,000円=1P=10ANAマイル、つまり1%となります。しかしながら、これからご紹介する「スマリボ」などの特典を上手く利用することで、マイル還元率は最大1.375%にまで上昇させることができます

また、ご覧になってお分かりのとおり旅行傷害保険が滅茶苦茶充実しているのも嬉しいメリットです。これはVISA/Masterワイドゴールドを遥かに凌駕しているんです。

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「スマリボ」で年会費割引&マイル還元率1.35%

では早速、ANA JCBワイドゴールドカードの年会費を割引し、ANAマイル還元率を高めるために必須のサービスである「スマリボ」についてご紹介します。

「スマリボ」は、要はリボ払い(リボルビング払い)サービスのことです。ショッピング1回払い利用分が、自動的にショッピングリボ払いになるんですよね。ちなみにご存知の方も多いと思いますが、リボ払いにすると当月の支払いは低く抑えることが可能ですが、当月支払わなかった金額・・つまり支払残高に高額の金利手数料(15%程度)が掛かります

もちろん、金利手数料を最小限に抑えて最大限のメリットを得る方法は後程詳しく解説しますのでそこはご安心いただきたいのですが、まずはショッピングリボ払いの仕組みについてご理解ください。

じゃあ、なんでそんなリボ払いなんて使うのか?そのメリットがこちらです。

「スマリボ」を利用することで、年会費キャッシュバックOkiDokiポイントが2倍!などのサービスを受けることができるんです。このスマリボを上手く使いこなすことで、JCB ワイドゴールドカードのメリットを最大限活用することができます。

スマリボのメリット① 年会費が5,000円キャッシュバック

まず、スマリボのメリット①がこちらです。

スマリボに登録し、カードの有効期限月の前月の15日から12か月間遡った期間内・・つまり1年に1回スマリボでのショッピングの利用があれば、自動的にカード年会費優遇キャッシュバックを受けることができます。

気になるキャッシュバック金額がこちらです。ゴールドカード所有者の場合、5,000円のキャッシュバックを受けることができます。

このキャッシュバックにより、ANA JCBワイドゴールドの年会費は、10,400円(税込)まで引き下げることが可能です。ん?9,000円(税抜)じゃないの?と思われたかもしれませんが、キャッシュバックは税込年会費に対し5,000円ですので、15,400円(税込)-5,000円=10,400円になります。

さらに、2019年11月15日までの期間限定ですが、スマリボ登録した上で、スタートダッシュキャンペーンに登録しショッピング利用することで、もれなく4,000円のキャッシュバックがもらえます。

このキャンペーンを併用できれば、年会費を6,400円まで引き下げることが可能です。ワイドゴールドカードはメリット満載のカードですので、この金額で持てるというのはかなりの大きなメリットだと思います。

このスマリボスタートダッシュキャンペーンでキャッシュバックをもらうためには、キャンペーンへの登録が必要ですので、その点だけはくれぐれもご注意ください。

スマリボのメリット② OkiDokiポイント2倍!

そして、かなり大きなスマリボのメリットその②がこちら。スマリボを上手に活用すれば、ショッピングでのOkiDokiポイントがなんと2倍ももらえてしまいます。

ポイント獲得の概念図が上記のとおりです。例えば4月16日~5月15日に10,000円のショッピングでのカード利用を行い、スマリボでお支払いをした場合、6月10日の支払い時には通常獲得ポイントが10Pもらえます。

そして、ここが最大のポイントですが、OkiDokiポイント2倍の付与条件は、上記のとおり「毎月10日のお支払い日に「ショッピングリボ払い手数料」のお支払いがあること」となっています。つまり、6月10日の支払い時に、ショッピングリボ払いの支払い手数料が発生していると、翌月、この場合7月10日に6月に獲得したポイントと同じだけのボーナスポイントがもらえます。

OkiDokiポイント2倍!というとマイル還元率2%ってこと!?と・・思ってしまいがちなんですが、残念ながらこのスマリボ利用時のショッピングでのANAマイル還元率は、1.3%になります。というのも、実はOkiDokiポイントのボーナスポイントは1P=3ANAマイルにしか交換できないんです。

OkiDokiポイント還元率の計算例
  • ショッピング利用10,000円
  • 通常OkiDokiポイント10P=100ANAマイル
  • ボーナスOkiDokiポイント10P=30ANAマイル
  • 合計獲得マイル130ANAマイル(1.3%)

つまり、スマリボを利用することでマイル還元率は1.3%まで高まる!ということですね。

そして、ここまで読んできて・・「ん?これでは最大還元率である1.375%に届かないのでは」と思ったあなた。正解です。ANA JCBワイドゴールドカードの還元率を最大の1.375%に高めるためには、もう一つ、「JCBスターメンバーズ」の制度を利用する必要があるんです。

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JCBスターメンバーズの併用で最大1.375%!

では、JCBワイドゴールドカードのマイル還元率を1.375%まで高めるもう一つの特典である、JCBスターメンバーズ制度についても簡単に解説します。

JCBスターメンバーズとは、簡単に言うと「当年度の利用金額で到達したステージにより、翌年のカード利用時に優遇サービスが受けられる」制度です。

スターメンバーズの制度のイメージはこんな感じです、当年に一定額のカード利用をすることにより、翌年度、利用額に応じたランクが付与され、メンバー特典を受けることができます。

そして、利用金額とOkiDokiポイントのボーナスポイント付与率が上記のとおりです。前年の利用実績が300万円を超えると「ロイヤルα」ランクとなり、ランク適用中のポイントが25%UPとなります。ちなみに、この最大25%分のポイントはやはりボーナスポイントですので、1P=3ANAマイルにしか交換ができません。

この「スターメンバーズ」ボーナスポイントの併用により、JCB ワイドゴールドカードの還元率は最大1.375%になります。具体的な計算式は以下のとおりですね。

OkiDokiポイント還元率の計算例(最大値)
  • ショッピング利用20,000円
  • 通常OkiDokiポイント20P=200ANAマイル
  • 「スマリボ」ボーナスOkiDokiポイント20P=60ANAマイル
  • 「スターメンバーズ」ボーナスOkiDokiポイント5P=15ANAマイル
  • 合計獲得マイル275ANAマイル(1.375%)

ショッピング利用20,000円でもらえるANAマイルは合計275ANAマイルです。還元率1.375%の計算式、お分かりいただけましたでしょうか?

ちなみに、ロイヤルαステータスが得られる年間300万円の利用はちょっと厳しいかな・・・という方でも、とりあえず年間100万円利用すれば、「スターα」にランクされボーナスポイントが20%分がもらえます。この場合の還元率は1.36%ですので、正直ロイヤルαとほとんど変わらず、しかもANA VISA/Masterワイドゴールドカードの還元率1.35%よりも高いマイル還元率です。

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スマリボでショッピング手数料を発生させる仕組みと方法

ここまで、スマリボを活用することで、ANAマイル還元率を1.375%に爆上げし、さらに年会費5,000円キャッシュバックを受けられることを解説しました。

そして、OkiDokiポイントを2倍にするために必須だったのが「スマリボ」の登録と、「手数料の支払い」です。冒頭少しご紹介したとおり、スマリボは要は「リボ払い」ですので、ほっとくとかなりの金利手数料を支払わなくてはならなくなる危険性があります。

スマリボの仕組みを正しく理解するとともに、最小限度の金利手数料でOkiDokiポイント2倍のキャッシュバックをもらうための「繰り上げ払い」の方法を解説します。

スマリボの仕組み

ではまず、スマリボの仕組みについて簡単に解説します。

スマリボとは、一言で言ってしまうと「ショッピング1回払いが全て自動的にリボ払いになり、利用残高に応じ、毎月に支払う元金の額が変わる」システムのことです。例えば12万円の買い物をした場合、この12万円は自動的にリボ払いになり、「スマリボ」規定の元金(=毎月支払う一定額のお金)での分割払いになるということです。「ゆとりコース」の場合、10万円以上の残高の場合毎月の支払いは10,000円ですので、残りの11万円に対し金利手数料が掛かります。

ちなみに、スマリボ対象になるお買い物は、12万円分一括購入でも、1,000円×120回でも同じです。あくまで支払残高に対するリボ払い、という考え方になります。

例えばこれは「ゆとりコース」で5月10日に12万円のショッピング利用をしたケースです。利用残高が10万円以上の6月、7月の支払いは、元金は10,000円ですが、10万円を下回った8月以降は支払い元金が5,000円になります。

そして、よくご覧になっていただきたいのですが、金利手数料は、この支払残高に対して掛かります。スマリボには「標準コース」と「ゆとりコース」の2つがありますが、違いは残高に対する支払い元金の額です。「ゆとり」コースの方が支払い元金が少なくなっていますが、その分「リボ払い残高が増える=金利手数料が増える」ことになるので、登録するのは標準コースの方がよいでしょう。

ここでもう一つ押さえておきたいポイント。それがOkiDokiポイントを2倍もらうための金利手数料は、「少額でも発生させ、支払えばよい」ということです。スマリボの手数料は年率15%です。1月に置きなおすと約1~2%相当額だと思ってください。例えば、上記のケースの場合、6月の11万円のリボ残高に、1~2%の金利手数料が掛かることになります。

つまり、約1,100円~2,000円程度の金利手数料って計算になりますね。これ、ほっとくと凄まじい額の金利手数料が取られるってこと、お分かりでしょうか?

この金利手数料を最小限にするために絶対に行うべきなのが、繰り上げ支払い手続きです。この手続きを行うことで、最低の金利手数料で、「手数料の支払い」というOkiDokiポイント2倍の条件をクリアすることができます。

繰り上げ返済手続きの方法

では、金利手数料を必要最小限に抑えるための「繰り上げ返済」の方法をご紹介します。

まず、JCBのポータルサイト「MyJCB」の上部のメニューから、「リボ・分割払い&キャッシング」を選択し、左の赤枠内のメニュー「お支払い方法・金額の変更」をクリック

すると、「お支払い方法の変更、照会」のページに遷移しますので、「まとめ払い」をクリック

続いて、まとめ払いのメニューの左側「スマリボ・ショッピングリボ払いご利用分のまとめ払い」をクリック

すると、このように繰り上げ返済の金額指定画面が表示されます。

ここで注意すべき点は、金利手数料を発生させるためには、上段「全額をまとめて」支払ってしまってはダメ、ということです。金利手数料はリボ払いの支払残高に対して発生するので、全額払っちゃうと金利手数料が発生しません。このため、少しだけ支払い残高を残しておく必要があります。

この理由により、ここで選択すべきは下段の赤枠内「いつもより多めに」を選び、加算額を指定することです。

そして、加算額は支払い残高が約1,000円程度残る額にしてください。前述の通り、リボ払いの金利手数料は約1%~2%程度ですので、1,000円程度残しておくことで、10円~20円の手数料が発生する計算になります。この手数料額・・つまり10円程度の支出でスマリボの特典が獲得できますので・・これでOkiDokiポイント2倍ですからね。

ちょっと手間なのは確かですが、毎月継続して繰り上げ返済を行う価値は十分にあります。

なお、ここで残高を1,000円未満にしてしまうと、金利手数料が発生しなかったりする可能性もありますので、1,000円前後を残すのがコツです。

そして、もう一つ難しいのが、残高の計算方法です。例えば上記の「ご利用残高」の欄をご覧ください。残高は172,057円となっていますが、(内、41,660円は今回締切以降のお支払い)になっていますね?金利手数料を発生させるためには、当月の残高を1,000円程度残しておく必要があるので、まず、この全体の残高から締切以降の支払い分を除くことで得られる「今月の支払額」が、1,000円程度残るよう、加算額の指定が必要になります。

加算額の計算方法
  • 利用残高 172,057円
  • 内、締切以降の支払 41,660円
  • 当月の支払い額 172,057円ー41,660円=130,397円
  • 加算指定額=約1,000円が残る額=129,000円
  • 当月の支払い残高130,397円-129,000円=1,397円

今回のケースでの加算額の指定の例が、上記のとおりです。1,397円程度残しておけば、金利手数料は10~20円程度だと思います。ちょっと複雑に見えるかもしれませんが、慣れれば簡単です。

このように、加算額指定をして「確認」ボタンを押せば、登録完了です。

なお、リボ払いの繰り上げ返済が可能な時期は、毎月20日過ぎ~月初となっています。繰り上げ返済を忘れると場合によって超高額の金利手数料を支払う可能性もありますので、必ず忘れずに繰り上げ返済を行うようにしてください。

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ANA JCBワイドゴールドカードは旅行保険が充実!

ここまで、JCBの「スマリボ」サービスを利用してANA JCBワイドゴールドカードの年会費を5,000円割引し、さらにANAマイル還元率を1.375%に高める方法を解説しました。

そして、ANA JCBワイドゴールドカードのもう一つのメリット。それが旅行傷害保険がかなり充実していることなんです。

海外旅行傷害保険(自動付帯)

JCB VISA/Master
死亡・後遺障害 最高1億円 最高5,000万円
傷害治療費用 300万円 150万円
疾病治療費用 300万円 150万円
賠償責任 1億円 3,000万円
携行品損害 50万円 50万円
救援者費用等 400万円 100万円

まず、一番利用することが多そうな海外旅行傷害保険を比較したものがこちらです。なお、以降全て同じですが、ANA ワイドゴールドカードの保険は全て自動付帯(=その旅行の費用を支払わなくても、持っているだけで保険適用になる)です。※JCBの死亡・後遺障害のみ、最高1億円は利用付帯のみ。自動付帯は最高5,000万円

JCBとVISA/Masterを比較すると、ご覧のとおり軒並みJCBの圧勝状態です。

海外旅行傷害保険で特に重要になるのが、傷害/疾病治療費用の補償です。海外で急病!なんて時、海外では基本無保険医療になりますので、トンでもない高額請求をされる可能性がありますが、この疾病治療補償があればかなり安心です。JCBはVISA/Masterの単純に倍ですので、これ、大安心だと思います。

国内旅行傷害保険(自動付帯)

JCB VISA/MASTER
死亡・後遺障害 最高5,000万円 最高5,000万円
入院 日額5,000円 日額2,000円
手術 5,000円×10~40倍 最高20万円
通院 日額2,000円 日額2,000円

次に、国内旅行傷害保険を比較したものがこちらです。

正直、国内の場合は健康保険等も使えるので海外旅行傷害保険ほど構える必要はないのですが、それでも、JCBの方が手厚い補償となっているのは嬉しいメリットですよね。

国内航空傷害保険(自動付帯)

JCB VISA/Master
死亡・後遺障害 最高5,000万円 最高5,000万円
入院保険金 1日10,000円 1日10,000円
手術保険金 10,000円×倍率 10,000円×倍率
通院 1日2,000円 1日2,000円

国内・海外航空機遅延保険(自動付帯)

JCB VISA/Master
乗継遅延費用保険金 2万円 2万円
出航遅延費用等保険金 2万円 1万円
寄託手荷物遅延費用保険金 2万円 1万円
寄託手荷物紛失費用保険金 4万円 2万円

最後に、国内航空傷害保険と国内・海外航空機遅延保険も比較しておきましょう。

特に差が大きいのは、国内・海外航空機遅延保険ですね。日本はどうしても台風や大雨などの災害に見舞われる機会が多いので、この航空機遅延保険が手厚いのは、「万が一」の際に安心だと思います。

ANAワイドゴールドカードを所有するメリット

ここまで、ANA JCBワイドゴールドカードのマイル還元率を1.375%に高める方法や、充実の旅行関係保険などのメリットについて解説してきました。

ここからは、ANAワイドゴールドカードがANA陸マイラーにとって必携の理由を、私の個人的な経験も含め解説したいと思います。マイル還元率などに関わらず、年会費約1万円ならANA陸マイラーにとって絶対に持っておくべきカードと言い切れる、その驚くべきメリットをご紹介します。

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メリット① ANAマイル→スカイコインへの交換率が最大1.6倍

なんといってもANAワイドゴールドカードの最大のメリットと言えるのがこちらです。

ANAマイルをANAスカイコインに交換する際、ANAゴールドカードホルダーなら、なんと最大1.6倍(1ANAマイル=1.6スカイコイン)で交換できるんです。例えば10万マイルをスカイコインに交換すると、16万円分のスカイコインに交換できるってことですからね。これ、驚異的なメリットです。

50,000ANAマイル以上を一気にスカイコインに交換することで、1.6倍の倍率で交換できます。これ以上の倍率で交換できるのはANAの上級会員の1.7倍だけですから、それに肉薄する倍率です。

これがどういう時に重宝するか?というと、どうしても取りたい旅程の特典航空券に空席が無い時に、マイルをスカイコインに交換して有償航空券で買ってしまう!という手が使えるんです。

ANAスカイコインの使い方。マイルからの交換方法とお得な使い道を解説

このスカイコインに1.6倍で交換できる!という機能だけでも、ANAワイドゴールドカードを所有しておく価値は十分にあります。私自身、ハワイ旅行のANAのA380プレミアムエコノミークラスのチケットは、この方法で確保しましたからね。これ、陸マイラーなら絶対に持っておくべき理由になります。

ANAマイルで完全無料で確実にハワイ行き航空券を発券する方法【スカイコインで大人買い】

メリット② エコノミー搭乗時でもビジネスクラスカウンターが利用可能

そして、意外と知られていませんが、かなり使えるメリットがこちらです。

ANAワイドゴールドカードを提示すれば、ANAエコノミークラス搭乗時でも、ANAビジネスクラスカウンターでのチェックインが利用可能なんです。これ、どんな時に重宝するかというと、上記①のメリットでもご紹介したとおり特典航空券でビジネスクラスが取れなかった!って際などに、スカイコインでエコノミークラスで有償航空券をとっても、カウンターはビジネスクラスが使えるんです。

これ、地味ですが、かなり嬉しいメリットです。エコノミークラスの長蛇の列に並ぶ必要はないんです。

メリット③ 機内販売10%OFF!ANAFESTA5%OFF!

そして、こちらも嬉しいメリットですね。ANAワイドゴールドで決済することで、ANA国際線の機内販売が10%OFF、空港売店「ANAFESTA」でのお買い物が5%OFFになります。

機内販売10%オフですので、このようにあの希少な焼酎「村尾」も10%オフです。また、ANAFESTAでの5%オフも嬉しいサービスです。正直、空港売店のラインナップはお店によってほとんど差がなく、しかもお値段もほとんど同じなので、5%オフしてくれるANAFESTAでの買い物が滅茶苦茶メリットがあります。

メリット④ ANA便のフライトマイルが+25%貯まる

そして、もう一つの大きなメリットがこちら。ANAワイドゴールドホルダーには、ANA便のフライトマイルが25%多く積算されます。

そしてこれご存知ない方も多いのですが、ANAワイドゴールドカードでチケットを購入していなくても、このカードに紐づいたANAのマイレージクラブ番号があれば、持っているだけで25%多くマイルを手に入れることができるんです。

ANAワイドゴールドを持っているだけで、積算マイルが25%増えるんです。これ、本当に持っていないと大損のカードだと思います。

ANAカード搭乗ボーナスマイルの驚きの付与条件。実は利用しなくても「持っているだけ」でもらえる

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

「スマリボ」の利用でマイル還元率1.375%、さらに海外旅行保険も充実しているANA JCBワイドゴールドカードについて解説しました。

そして、冒頭にもご紹介しましたがこのANAワイドゴールドカードには「JCB/VISA/Master」の3ブランドがあります。JCBブランドのワイドゴールドカードはあまり目立たない存在だったのですが、スマリボの利用によるマイル還元率1.375%、また年会費5,000円割引により、VISA/JCBとの間にあった「年会費が割高」「マイル還元率が低い」というデメリットが解消され、一躍ANA陸マイラーにとってかなりおススメのカードになったと思います。

ワイドゴールドカードは、最後にご紹介した通り様々なメリットを持つANA陸マイラーにとって必携のカードです。1枚持っておくべきカードだと思いますので、お持ちでない方はお早目の発券をおすすめいたします。

なお、今ならANA JCBカードの入会キャンペーン中なので、ANA JCBワイドゴールドカード入会+一定額の利用で23,900ANAマイル相当のOkiDokiポイントがもらえてしまいます。

また、このANA JCBワイドゴールドカードは、ポイントサイト経由での発券でもポイントが獲得できます。2019年秋現在では、「すぐたま」が常に7,500円分のポイントという最高値を付けている状況が継続中です。

なお、「すぐたま」の広告表記上は「ソラチカカード」限定なの?って感じの表記になっていますが、ANA JCBワイドゴールドカードでも問題なく7,500円分のポイントがもらえます

すぐたまのポイント「NetMile(ネットマイル)」は、Gポイントにもドットマネーにも交換ができるので、ソラチカルートが閉鎖になる2019年12月までの間であれば6,075ANAマイルに、ソラチカ閉鎖後でもTOKYUルートなら、5,625ANAマイルに交換ができます。

つまり、このお得なANA JCBワイドゴールドカードの発券+一定額の利用で合計約30,000ANAマイルを手に入れることも可能ということです。

ANA JCBワイドゴールドカードの発券は、すぐたまに登録済みの方はこちらからどうぞ。すぐたまへの登録がまだの方は、以下のバナーからすぐたまへ登録した後、カードを発券ください。今なら、ここからの登録で300円分のポイントがもらえます。

すぐたま 期間限定 ここから登録で600mile(300円相当)GET!

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