旅の目的になる!おすすめ&伝統の駅弁・空弁の魅力を紹介!【昔懐かしい味】

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旅行の醍醐味の一つが・・当然ながら「食」ですよね(笑)。

そして、個人的に大好きなのが各地でほぼ「レジェンド」級の・・歴史と伝統ある駅弁と、この駅弁文化から派生した空弁を食べることでして・・。

個人的に、「この駅弁&空弁を食べるために、現地まで足を運んでも悔いはない」級の、大好きな駅弁・空弁が存在します(笑)。

流行りの現地飲食店での食事も当然魅力的ですが、50年とか100年単位で愛される駅弁・空弁も、やっぱり超魅力的ですからね。

ということでこの記事では、個人的に大好きなおすすめ&伝統の駅弁・空弁の魅力をご紹介したいと思います。

あ、もちろんこの記事でご紹介した以外にも魅力&伝統的な駅弁&空弁はあると思いますが、私の経験の範疇のご紹介になりますことをご容赦ください。

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函館「鰊みがき弁当」

まず、ご紹介したいのがこちら函館駅の名物駅弁である「鰊みがき弁当」ですね・・。

このお弁当、発売がなんと昭和41年(1966年)ですから、発売開始からすでに58年という、完全レジェンド級(笑)の駅弁でございます。

まず、メインとなるのは「身欠き鰊」(ニシンを日持ちさせるために乾燥させた干物)の甘露煮

厚みのある鰊の甘露煮は骨までやわらかく、お箸でほろりとほぐせ・・天日干しの身欠き鰊をみかど秘伝のタレで煮込み、一晩寝かせた逸品です。

鰊の甘露煮のタレがご飯に染みて・・うますぎるお弁当なんですよね。

そして、脇役勢もめちゃくちゃすごくて・・。

コリコリした歯ごたえの味付け数の子は、当然自家製で、ほんのりとした出汁で漬け込まれ・・ご飯と合う味付けがたまりません。

そして、めちゃくちゃアクセントになるのが、画面上の三陸産茎ワカメの醤油漬け

これほんのりとニンニクが隠し味に使ってあって、さらに唐辛子がちょっと利いて・・。

大根の味噌漬けと合わせて、鰊の甘露煮を引き立てます。

函館といえば「ハセガワストア」のやきとり弁当とか、ラッキーピエロなど美味しいものが数多いわけですが・・。

個人的に、たまーにこの鰊みがき弁当が食べたいって理由で函館に行きたくなるんですよね(笑)。

伝統的なお弁当は、やっぱり美味しい!!って見本みたいなお弁当だと思います(笑)。

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群馬横川駅「峠の釜めし」

お次は・・これですね。

群馬「横川駅」、おぎのやさんの「峠の釜めし」です。1958年(昭和33年)発売ですから、発売開始からすでに60年超というこちらもレジェンド級の駅弁ですが・・。

うますぎる(笑)。

軽井沢駅でも買えるので、個人的に「軽井沢に行く=おぎのやの釜めし買う」のと同義になってます。

えーっと、昔は長野ー名古屋(一部大阪まで運行)を結ぶ特急「しなの」の車内販売でも販売されていたので・・。(特急しなの号の車内販売は営業終了しました)

長野ー名古屋間の3時間があまりに暇すぎて(笑)、2個食べたこともあります。

軽井沢に行く時は、絶対に購入しちゃいますね・・。

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セントレアの空弁(地雷也・矢場とん)

ということで、まさにレジェンド級(笑)の駅弁を2つご紹介したところで・・。

今度は、派生系(?)と言える空弁をご紹介したいと思います。

私の本拠地は愛知県・セントレアですが・・まずは普通に(笑)昼食時間帯に搭乗する際に買っちゃうのがこちらの味噌カツ「矢場とん」のカツサンド

あ、矢場とんさんの創業は1947年(昭和22年)なので、こちらもレジェンド級のお店の「味噌カツ」サンドなんですよね。

みそかつサンドなんて美味しくないわけがないんですが・・。

からしをつけて食べるとまさに最高状態です(笑)。セントレアから搭乗される方におすすめその1のお弁当だと思います。

特に、ビールとかハイボールに合います(笑)。

お次は・・これは空弁?ではなく普通に駅弁やお弁当としても買えちゃいますが(笑)、地雷也の天むすですね。

実は地雷也の天むすの歴史はそんなに古くなく、約30年くらいですが・・。

天むすと付け合わせの「きゃらぶき」(ふきの佃煮)の取り合わせが絶品すぎですので、セントレアの空弁としては矢場とんと同レベルでおすすめです。

私は・・フライト中にお酒が飲めない時に食べてます(笑)。

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広島「むさし」若鶏むすび弁当

お次にご紹介するのは、広島の「レジェンド」・・「むさし」さんの若鶏むすび弁当ですね。

あ、むさしさんは創業1958年(昭和33年)ですので・・なんと66年の歴史を持つレジェンドです(笑)。

むさしさんのおにぎり弁当は色々と種類があるわけですが・・。

一番人気は、こちらのどでかい若鶏の唐揚げが3つも入った「若鶏むすび弁当」です!!

むさしさんの弁当は新幹線広島駅等で駅弁としても売られてますが。広島市民球場(当時)で販売されたことで、爆発的な人気を博したことでも知られています。

あ、元々は商店街のお弁当屋(おにぎり屋)さんとして創業したそうです。

私このむさしさんの若鶏むすび弁当大好きでして・・夜はやむを得ず(笑)お好み焼きを食べに行くんですが、朝食としてよくこのむさしさんの若鶏むすび弁当食べます。

ガチうまいです。

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松山駅弁「醤油めし」

お次にご紹介するのが・・こちら、松山駅名物の駅弁「醤油めし」ですね。

この駅弁「醤油めし」は、松山駅向かって左にある「Kiosk 松山銘品館」で販売されています。

あ、「醤油めし」ってのも愛媛の郷土料理でして、簡単にいうと「鶏肉の醤油味炊き込みご飯」なんですよね。

この鶏肉の炊き込みご飯が、鶏肉の味が濃厚で美味しすぎるんです・・。

この醤油めし販売開始はなんと1938年!ということで・・。

なんと発売開始から約90年を誇る歴史と伝統の重みある駅弁です。

ですが、この醤油めし、実は2018年に販売元の「鈴木弁当店」さんが廃業し、一回その販売が途切れちゃっています

その後、JR四国の子会社である四国キヨスクとステーションクリエイト東四国が岡山駅の駅弁業者である三好野本店に依頼し「醤油めし」を復活させて、現在に至る・・というこれまた歴史あるお弁当なんですよね。

このため、包装紙の右上には「鈴木弁当店監修」の表記がありますね。

ジューシーな鶏出汁で炊き込まれた炊き込みご飯は・・絶品ですね。

90年間の歴史の重みを感じます。

特に美味しいのが、この鶏ですね。

やばいくらいジューシーで、ご飯と一緒にいただくと最高すぎる・・。

ごちそうさまでした(笑)。

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福岡東筑軒「かしわめし」

そして、次にご紹介するのが、これ本当に個人的レジェンド級というか(笑)、ノスタルジックな気持ちになるくらい大好きなお弁当・・。

折尾「東筑軒」さんの「かしわめし」ですね。

前身の会社からの整理・統合等はありましたが、元々は1921年(大正10年)創業という・・すでに100年超の(笑)、老舗中の老舗弁当です。

お弁当はこちらのように鶏の出汁で炊き込んだご飯の上に、甘辛く煮た鶏肉・錦糸卵・海苔を斜めの線を描くように載せただけという、シンプルな一品ですが・・。

これが美味しい。冷めていても死ぬほど美味しい。

あ、私が小さい頃よく食べた味・・ってのも大きいかもしれません(笑)が、これは福岡に行ったら必ず買う!って一品です。

付け合わせはこれも昔から変わらず漬物、佃煮と・・グリーンピースの煮豆(甘い)というのがこだわりですかね。

あ、なんと今でも福岡「折尾」駅では立ち売りで売られてます。

もちろん、博多駅や博多近辺のデパート等でも売られているので・・。

私はANAラウンジに持ち込んで食べるほど大好きです。というか、博多に行って「かしわめし」と「ひらお」の天ぷらとラーメン食べずには帰れない・・。

でも、実は一番楽しみにしているのは「かしわめし」です(笑)。

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大分県日出町「デカ弁」

そして、こちらはすでに「駅弁」でも「空弁」でもないため簡単に紹介しますが・・。

大分県で絶対で食べておくお弁当が、こちら大分県日出町の「デカ弁」さんですね。

大分県を貫く大動脈「国道10号線」沿い、日出町暘谷(ようこく)に店舗を構えるこちらのデカ弁さんは、知られざるお弁当の超名店です。

なにしろお店の公式HPすらなく、当然Wikiとかも全くないのですが・・少なくとも創業40年以上は間違いない、地元で超愛されるお弁当屋さんです。

あ、たとえば上記のお弁当なんですが・・デカ弁さんでは「ミニ弁当」という名前で売られています(笑)。

これのどこがミニ弁当なんだ・・(笑)。

あ、勘違いしていただきたくないんですが、デカ弁さんの魅力は大盛り!!ってことだけではありません!というか、大盛りってのはあくまで魅力の一つに過ぎないですからね。

お米も美味しいし、おかずも全部手作りで美味しい・・。

観光地別府・湯布院からも近いので、デカ弁さんの存在は覚えておいて損はないですね。

デカ弁で弁当買って、「うみたまご」とか「大分農業文化公園」とかで食べる!と、ガチ幸せになれます(笑)。

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那覇空港「大東寿司」「大東まつり寿司」

最後にご紹介するのが、沖縄・那覇空港の超絶名物である・・。

「大東寿司」ですね(笑)。

大東寿司は、その名のとおり沖縄本島の東方約400kmに位置する「南大東島」直送のお寿司でして・・。

醤油ベースの特製タレでこれまた南大東島で水揚げされる鰆を漬け込み、甘酢飯で握った一品ですね。

南大東島から1日2便直送で届くわけですが、1日200〜250箱作るのが限界・・ということですので、ガチで買えたらラッキーのお寿司です。

那覇空港にせっかく行ったら、一回は食べておきましょう。

あ、この大東寿司も明治33年から作られているという超絶伝統のお寿司ですからね(笑)。

持ち帰り前提のお寿司ですので、ある程度は日持ちがしますが・・。

できれば機内とかでサクッと食べちゃうのが良いと思います!

運悪く・・大東寿司売り切れ!!って際は、こちらの「大東まつり寿司」もおすすめ!!

ちなみにこの大東まつり寿司は、太巻き寿司を更にしゃりと卵焼きで巻いた5貫入り極太巻寿司です。

南大東島では、以前は卵の供給が少なく、お祝い事や祭りの時に伊達巻風に巻いたこのお寿司を良く食べていたという・・・そんな伝統のお寿司なんですよね。

この大東寿司、ボリューム感満点のため(笑)、自宅に持ち帰って家族と食べましたが・・・。

なんていうんでしょうね。本当に、田舎寿司・・って感じの、甘味の効いた優しいお寿司です。

私自身一度も大東島には行ったことがありませんが、大東島にも、こんな私の田舎で食べるような優しいお寿司の味が根付いているんだ・・と考えると、本当に日本ってまだまだ奥が深いですね・・。

どっちがおススメ?と言われると「大東寿司」の方がさわら(ヨコシマサワラ)お寿司ですので珍しいのは確かですが、この日本の「原点」を垣間見ることができる「大東まつり寿司」もなかなかおすすめです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか??

私は旅が大好き(笑)なんですが、旅の楽しみの一つは当然ながら現地でのグルメ・・中でも特に伝説級の駅弁・空弁なんですよね(笑)。

長年愛されているということで、絶対美味しいことに間違いはなく、しかも行列必至の名店!とか予約して訪問!とかではなく、テイクアウトで購入して自分のタイミングで食べられる駅弁・空弁は・・。

時間的にも縛られませんし、超絶美味しいので・・個人的にはすでに旅の目的になり得る存在だと思っています。

たとえば、「函館行こう!!」となったら、完全に「鰊みがき弁当」を行程に組み入れますし、なんなら東筑軒のかしわめしとひらおの天ぷら食べに福岡行こう!!って感じたら福岡に旅行に行っちゃいますからね。

これ・・まだ食べたことない!!って弁当があれば・・ぜひ試してみてください。

あ、現地訪問のための旅費は、下記の方法でANAマイルを貯めれば余裕です(笑)。

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