グアムの格安レンタカーレビュー!【衝撃の1日30ドル】

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グアムの超格安レンタカーと言えば・・そう、知る人ぞ知る「1日30ドルレンタカー」です。

何しろ、1日借りてたったの30ドルですからね?

例えばグアム名物「赤いシャトルバス」の1日乗車券が大人1名で15ドルです。

大人2名以上の場合30ドル、家族連れだと40ドル以上かかることになるので、1日観光やショッピングで移動することを考えると、完全にこのレンタカーの方がお得です。

しかも、赤いシャトルバスに比べるとレンタカーの機動性は3倍以上ですから、アメリカのレンタカー経験者の方にはかなりおすすめできる交通手段だと思います。

さらにこのレンタカー、なんとたったのレンタル料金30ドルなのに、ホテルからレンタカーオフィスへの往復無料送迎付きです。

正直これ、完全赤字じゃね?って感じの超絶お得すぎるレンタカーなんです。

ただ・・気になるのが「(いろんな意味で)本当に大丈夫なの?」「かなり安いけど、現地で追加料金が取られたりしないの?」ってことですよね。

実際に利用してきた私が、徹底レビューします。

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グアムの格安レンタカー

グアムで格安レンタカーを検索すると・・真っ先に検索結果で表示されるのはグアムスタイルのHPですよね(笑)。

いずれも同じく「A-Special」の車両(トヨタ「ヤリス」(ヴィッツ)同等クラス)で・・。

金額は1日24時間あたり29.99ドル〜です。

A-Specialのレンタル価格
  • Netレンタカー 29.99ドル/24時間
  • ワンズレンタカー 35ドル/24時間
  • GUレンタカー 32ドル/24時間

各レンタカー会社と、レンタカー価格は上記のとおりですね。いずれのレンタカー会社も格安ですが、特にNetレンタカーが1日29.99ドルと驚異的に安いです。

その他のレンタカー会社も似たようなお値段ですが・・後述のとおり営業所は同じなのでどっちでも車両も含め同じです。

また、よくご覧になっていただくとお分かりかと思いますが、正直言ってレンタル条件(保険や付属サービス等)に差はほとんどありません。

そして・・これは是非実際に検索してみていただきたいのですが、この各社、全部予約システムが同じなんですよね。

これは多分・・一応5社に分かれてはいますが、多分全て一括でグアムの代行業者が運営しているのではないかと推測されます。

運営業者が同じとなれば・・これはもう最安の会社一択ですよね。

ということで、Netレンタカーの1日29.99ドルレンタカーを予約し、現地に向かってみました。

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当日ホテルへの送迎はオンタイム

そして、ちょっとドキドキしながら迎えた当日の朝。

予約していた朝9:00ぴったりに、お迎えの車が来ました。日本での予約開始時間=ホテルへの送迎時間ですので、待ち合わせ時間はお間違えの無いように。

そして、車には上記写真のように別段ロゴの記載とかはなく、普通の車ですので、運転手さんとコミュニケーションをとって名前を確認しましょう。

なお、乗車に際し、レンタルに必要となる「日本の運転免許証」「パスポート」「有効なクレジットカード(VISAかマスター)」の確認があります。

そもそもこの3点セットを持ってないと車のレンタルができませんので、お迎えの車には乗車できません。お忘れないようご注意ください。

何しろ1日29.99ドルという格安レンタカーですので、混載・・つまり他のホテルにも送迎に行くのかなと思っていましたが、特段他のホテルに寄ることも無く、まさかの専用お迎えです。

たったの29.99ドルのレンタカーなのに、本当にいいんでしょうか?

レンタカー業者はやはり全部同じ業者

ちなみに営業所の場所がこちら。

PIC(パシフィック・アイランドクラブ)の目の前という立地ですが・・これ、調べてみていただくとお分かりですが、前述の「Net Renta Car」「タイコーレンタカー」「ダラーレンタカー」「ジャパンレンタカー」、すべて全く同じ立地です。

営業所の表示が上記のとおりで、建物は1つだけです。

これらの会社の運営を地元業者1社が受託しているという推測は、まさに「正解」でしたね。

カウンターが別々になっていることもなく、全部同じ業者さんが受託している、って感じでした。

もちろん、お気に入りのレンタカー業者さんがいらっしゃる場合はそのサイトで予約すれば良いと思いますが、特にこだわりが無い場合は前述の5業者は結局業者はすべて同じ業者ですので、一番お安いところでもよいのではないかと思います。

営業所の中はこんな感じ。

確かに若干殺風景ではありますが、クリスマス・イルミネーションが飾られていたりして、季節感が感じられ、思ったより普通な印象です。というか、思ったより感じ良いですよね?

なお、カウンターのスタッフの方は、私が訪問した際は皆さんご年配の現地の女性の方ばかりでした。日本語が使える方は超少数・・って感じです。

これは多分ジャパンレンタカーでレンタルした際も同じだと思われますので、完全日本語対応をご希望の方はご注意ください。

なお、カウンター対応は至って普通でした。

ちなみに、このレンタカーホテルへの乗り捨てではなくこの営業所に返却の必要があるのですが、そのような重要事項のみ英語ではなく日本語で「乗り捨てじゃない!」など注意してくれるのでご安心ください。

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29.99ドルのレンタル料金に含まれているもの

そして、このたったの1日30ドルのレンタカー、格安ですので、正直含まれているサービスはしょぼいです。

付帯保険・付帯オプション
  • 自動車損害賠償保険(LP)
  • ホテル無料送迎
  • 走行距離無制限

無料で付帯するのは上記のとおりですが・・。

正直、ホテル無料送迎以外は期待してはダメです。

保険関係

まずは保険関係です。

この30ドルレンタカーに含まれているのは、以下の保険です。

含まれている保険
  • 自動車損害賠償保険(LP)

「LP」については・・これは日本でいうところの「自賠責保険」ですから、あまり保険としての効力は期待しない方がよいです。

つまり、この30ドルレンタカーには、簡単に言うととりあえずの「自賠責保険」しか含まれてません。

絶対的に足りないのはいわゆる「対人保険」です。必要に応じて、対人保険にも加入をおすすめしますが・・対人保険に加入すると、場合によっては対人保険代がレンタル料金を上回る可能性もあります。

また、アメリカの場合保険でカバーしてる範囲などは会社・地域ごとに違いますので、必ず加入ができている保険の内容を確認の上、どこまで加入するかは自己責任でお願いします。

付帯サービス

その他、付帯サービスとして子ども用ブースターシートが以前は3台まで無料(コンパクトカーの場合、設置スペースの関係上実質は2台まで)だったんですが・・。

現在は、1代あたり5$もかかります。

給油は無料じゃない!

なお、これはもう当然ですが返却時の給油は必須です。

正直、これはちょっとめんどくさいのですが、何しろ30ドルレンタカーですから、これは仕方ないですかね。

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実際のレンタカーは?

と、ここまでちょっと長めに引っ張りましたが、実際に30ドルで1日レンタルした車両がこちら。

ボディカラー赤のトヨタ・ヤリス(日本名ヴィッツ)です。正直、ぱっと見は結構程度がよく見えますよね?

ただ、よく見ると結構ボコボコなんです。

まず、右のリアのバンパーが脱落しそうになっており、さらに右リアホイールも割れてます。なんと結束バンドで止めてある状態です。

左フロントのバンパー、ホイールも同じ状態です。

どうやらグアムは車止めの高さが日本より高いらしく、車止めに突っ込んでいくと、タイヤより先にバンパーが当たってしまうらしく、このような車が多いんだとか。

また、これ以外にも小傷が多数なのですが、一応、係の方と一緒に車を確認し、この小傷は全て相互チェックを行います。

これ、かなりボコボコなので「お前の付けたキズだろ!」なんて余計な突っ込みが気になる方は、私のように写真を撮っておくとよいと思います。

ただ・・正直返却時の車のキズチェックは皆無ですので、どちらかというと「ちゃんと走るか?」のチェック、と考えた方がよいような気もします。

だって、この傷をつけた方から修理費を貰って一回一回修理していたら、こんな車両にはならないってことですからね・・。

ブースターシートを忘れるな!

ちなみに、私は子ども用のブースターシートを2台借りていたのですが、当日はブースターシートは一切の搭載されていませんでした(笑)。

係の方に「予約したブースターシートは?」と確認して指さされたのが・・上記の写真です。

正直、ゴミの山?って思っていたのですが、ここからブースターシートの使えそうなやつをピックアップして持っていく形になります。

このように、モノとしては特に問題ないんですが、衛生面とかを気にする方は・・日本から持参した方がよいかもしれませんね。

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カーナビは不要

ちなみに、慣れない道の運転に必須のカーナビですが、オプション料金も取られますし、これは絶対に「不要」です。

これは今回のグアムのレンタカーで実際に利用した写真ですが、上記の写真のように、iPhoneやアンドロイドスマホ+グーグルマップでナビ替わりにすれば、日本語でしかもレーンまで含めてナビしてくれるので、下手に現地のナビを借りるより実用的です。

そして、スマホをカーナビ代わりにするためには、こういった車載のスマホホルダーが必要です。このスマホホルダーはさすが楽天ランキング1位、吸盤の粘着力をはじめ、十分にカーナビとして機能してくれました。

また、スマホをカーナビ代わりに利用すると信じられないくらいバッテリーを食うので、USB充電器も必携です。1つのシガーソケットで2つ充電できるタイプもありますが、こういうのはローテクなやつの方が信頼感があります

1ソケットで1充電ソケットタイプがおススメです。

このセットを購入しておくと、ハワイや日本国内でもカーナビとして利用できるので、超絶便利です。

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ヤリス(ヴィッツ)の実力は?

さて、このレンタルしたヤリスですが、ご覧の通り清掃もしっかりされており、見た目はボコボコでしたが走りもしっかりで、家族で約半日強、買い物や観光に利用する分にはなんの問題もありませんでした。

トヨタ車をご利用の方はお分かりの通り、正直、どのトヨタ車でも乗り味がほとんど同じなので、トヨタ車愛用の方には違和感なく乗ることができると思います。

ただし、トランクの大きさはこの程度です。

大きめのスーツケースなら1個が限界。最大限見積もっても大きめスーツケース1個に、小~中サイズのトランク1つ、って感じでしょうか。

大荷物を持っての空港への往復等には不向きというか、荷物がそもそも乗りませんので、この点はご注意ください。

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レンタカーの給油のおススメスタンド

このたったの30ドルで借りたヤリスで、まずはイパオビーチに遊びにいきました。

イパオビーチは赤いシャトルバスでも行けますが、レンタカーの方が断然便利です。ちなみに、レンタカーの営業所から車で約20秒程度です(笑)。

午前中いっぱい遊んだら、Kマートやマイクロネシアモール、GPO(グアムプレミアムアウトレット)でお買い物です。

グアムのレンタカーは室内が丸見えのものが多く、買い物を置いたままビーチ等で遊ぶのは、車上荒らしの原因にもなるのでおすすめしません。

その後、返却前に必要となるのが給油なんですが・・おすすめは、以下のスタンドですね。

こちら、グアム・プレミアムアウトレットの向かいにあるシェル・ガスステーション。もしくは・・

同じく、GPOの近くにあるモービル・タムニンサービスステーションです。

私はモービルで給油しましたが、スタンドの方がいわゆる「日本人観光客慣れ」していて、滅茶苦茶手際よく、そして丁寧に教えてくれるので何の問題もなく給油できます。

何しろ一言目が「満タン?」でしたからね(笑)。

また、このように日本語書きでの給油方法の記載もあるので、まず間違えるという心配はないでしょう。

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気になるトータルレンタル料金は?

この格安グアムのレンタカー、結局トータルの価格は・・本当に30ドルでした。(写真はもっとお安かった15ドル当時ですが、本当に15ドルでした)

もちろん、別途ガソリン代金は掛かりますが、これは必要経費ですから仕方ありませんね。

特に高額の保険等やオプション等に加入を無理に薦められることも無かったので、かなりお得と言ってよいと思います。

また、レシートが「タイコーレンタカー」になっていますよね?私がお願いしたのワンズレンタカーでしたので、多分タイコーレンタカーが一括してカウンター業務を受注しているのではないかと思われます。

また、これはグアムに限ったことではありませんが、借り入れの際、デポジット(保証金)が100ドル追加で徴収され、とりあえず125ドルの支払いが必要になります。

車を返却後、事故やキズ等がなく、給油が約束通り行われていることを確認した後、100ドルのデポジットが返却されます。

ただ、このデポジットはクレジットカード決済ですので、返金処理までに2週間程度かかるとのことでした。この点だけ、ご注意ください。

また、車を返却後はこれまた専用車でホテルまで送ってもらえました。ほんとに30ドルなの?って感じです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

グアムの・・なんと1日借りて30ドルという超格安レンタカーを実際に借りてみた結果をご紹介しました。

これで基本となる保険と往復送迎付き、さらにブースターシートにWifi1台無料という超破格の値段のため正直かなり心配していましたが、実際には全く問題なく利用することができました。

もちろん、車は結構ボコボコ、ブースターシートの保管には難ありという欠点はありますが、何しろ1日30ドルですし、実際の走行には特段の支障はないので、これでとやかく言ってはだめですね。

何しろ貯めたマイルで海外旅行にはお金が掛かるので、私はとにかく格安旅行をモットーにしています

グアム初日の「足」は当初はグアム名物「赤いバス」を予定していたのですが、上記のとおり1日乗り放題で大人1名15ドルですから・・。

親子4人で44ドルです。

しかも赤いバスは実は移動に結構時間が掛かりますので、この30ドルレンタカーの方が絶対お得だと思います。

最後になりますが、アメリカは日本と違い右ハンドルで、交通法規、交通標識も異なっていますので、レンタカーのご利用は最後は是非自己責任にてお願いします。

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