ハワイでチャイルドシートは必要?年齢制限とアメリカ規格をクリアしたブースターシートはこれ

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ハワイ旅行でレンタカーを借りてドライブを計画している方、意外と多いのではないのでしょうか。

ハワイは交通法規が非常に厳しく、特にチャイルドシートの規制はかなりの厳しさですので、甘く見ていると、取り締まりを受ける危険が高いです。

このため、子連れの方はチャイルドシートの用意はまさに「必須」と言ってもよいと思います。

ハワイのチャイルドシートの年齢制限と、アメリカ規格をクリアしたのおすすめのブースターシートをご紹介します。

ご注意

※法律の内容やその適用基準は常に変化します。最終的には必ずご自身でご確認のうえご判断くださるようお願いします。

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ハワイのチャイルドシート規制

ハワイのチャイルドシート事情を知るうえで最も重要になるのは、まずは現地の法律を知ることです。

まずは、現地ホノルル警察のHPでの、チャイルドシート規制の記載内容を確認してみましょう。

ちょっと字が小さくて、しかももちろん英語ですのでわかりにくいですよね。

このため、私なりに翻訳してみたのが以下のとおりです。

ハワイでのチャイルドシート規制の内容
  • 4〜7歳の子供は、自動車での移動時にチャイルドシートまたはブースターシートを着用しなければならない
  • ただし、子供の身長が4フィート9インチ(約1.45m)以上の場合、または後部座席にシートベルトがラップオンリー(※腰回りのシートベルトのみ)であり、子供の体重が40ポンド(約18.4kg)を超える場合はチャイルドシート不要
  • 違反した場合100ドルから500ドルの罰金が課され、4時間の講習に出席することが義務付けられる

上記のとおり、4~7歳までの子どもは、自動車での移動時にチャイルドシートまたはブースターシートの着用が義務付けられています

一部例外規定もありますが、子どもの身長や体重をその場で計測することはまずありえないので、まずは年齢制限が基本になると考えて間違いはないでしょう。

そして、このチャイルドシート規制に違反した場合、100ドル~500ドルの罰金に加え、なんと4時間もの講習が課されます。これ、日本人だろうが現地人だろうがガチで罰金と講習が課されますので、チャイルドシートまたはブースターシートの用意は、まさに必須と言えますね。

さらに、4歳未満の子どものシート規制も含め、ホノルル警察の上位機関であるアメリカ運輸省(NHTSA)のHPでも規制内容を確認してみました。

NHTSAのHPによると、チャイルドシートの年齢制限は、上記のとおりとなっています。

年齢別チャイルドシート制限
  1. 0歳~3歳:進行方向後ろ向きのベビーシート(Rear-Facing)
  2. 1歳~7歳:進行方向前向きのベビーorジュニアシート(Foward-Facing)
  3. 4歳から12歳:ブースターシート
  4. 8歳~13歳:シートベルト

ところどころ年齢がラップしていてわかりにくいのですが、簡単に解説すると1歳~4歳は最低でもチャイルドシートが必須(1歳未満は後ろ向き必須)、そして4歳~7歳は最低でもブースターシートが必須ということになります。

シートベルトのみで許されるのは8歳以上です。7歳以下は、チャイルドシートが必須なんです。

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ジュニアシートorブースターシートはどのように用意すべきか

では、アメリカでの子連れレンタカードライブに必須となるジュニアシートやブースターシートはどのように用意すべきなのでしょうか。

ジュニアシートについて

到着後ウォルマートなどで購入する、というブログ記事もよく見かけますが、特に0歳~4歳時に必要となるベビーシートやジュニアシートの場合は、正直かなりデカいですしお値段もそれなりにするので、この方法はあまり現実的ではないと思います。

このように、売ってはいますが、45ドルほどしましたね。

シートを購入するためにウォルマート行って、購入してホテルもしくは空港に戻って車をレンタルするって、これだけでもかなりの時間をロスしますので、考えただけでも現実的ではないことがお分かりいただけますよね?

シートのレンタル料金は高いと言っても一日10ドル前後ですので、特に大きくなるベビーシート、ジュニアシートの場合はレンタカー会社で借りてしまうのが現実的です。

ちょっと前まではレンタカーのベビー&ジュニアシートは不衛生!なんていわれていたこともありますが、最近はしっかりクリーニングされていますので、衛生面で気になることはないと思います。

ウォルマートで50ドルで買えた!って言っても、多分1週間レンタカーを借りても差額は十数ドルです。かさばるベビー、ジュニアシートは無理せずレンタルしましょう。

ブースターシートについて

一方、ブースターシートはどのように用意するべきでしょうか。

日本から、上記のようなブースターシートを持参する!という方もお見えになりますが、正直これかなりデカいです。ただでさえ荷物を少なく抑えたいハワイですから、このブースターシートを持参するのはあまり現実的ではありません。

おすすめは、この携帯用ブースターシートである「mifold」(マイフォールド)を購入して持参することですね。

滅茶苦茶コンパクトですので、日本から手荷物として簡単に持参することができます。

mifoldの実物写真がこちらです。比較対象はiPhone8です。かなりコンパクトなのがお分かりでしょうか?

本体サイズは上記のとおりです。さらに重量も700gですので、手荷物で余裕で持ち運びが可能です。

このため、空港で手荷物から取り出してすぐに使えますので、わざわざチャイルドシートを購入してからレンタカーを借りなくても、すぐにレンタカーを借りて走り出すことができます。

広げてみた様子がこちら。

全くクッション性はないのでおしりが痛くなるのかな?と思っていましたが、子どもは特段問題なく座っていました。

mifoldはアメリカ規格もクリアしている!

そして、もう一つ重要なポイント。それが、このmifoldはチャイルドシートのアメリカ規格にも対応していることです。

実は、日本とアメリカではチャイルドシートの規格が違います。

日本で流通しているチャイルドシートは欧州規格である「ECE/R44-04」に準拠したものなんですが、アメリカのチャイルドシートの規格は「FMVSS」という規格で、厳密に言うと、日本で流通しているECE/R44-04規格のチャイルドシートは、アメリカでは使えないんです。

でも、このmifoldの場合そもそもアメリカの規格FMVSSに準拠しアメリカで開発され、アメリカで使われていた製品です。

それを、日本や欧州に輸出するにあたりECE/R44-04の資格を取った製品ですので、アメリカ、日本どちらの規格にも準拠しているんです。

このFMVSS規格への対応の詳細はこちらのmifoldの公式HPに記載があります。

重要なのは上記の部分ですね。一番下のセンテンスを翻訳してみましょう。

mifoldのFMVSS基準への適合

このチャイルドシートは、適用されるすべてのアメリカ連邦自動車安全基準に準拠しています。 

“This child restraint system conforms to all applicable Federal Motor Vehicle Safety Standards. For use in motor vehicles.”

FMVSSに準拠していることがお分かりいただけましたか?軽量コンパクトで日本からも持参しやすく、しかもアメリカ基準にも準拠しているmifoldは、アメリカでのレンタカードライブに必携のアイテムだと思います。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

ハワイでの子連れドライブには、チャイルドシート、ブースターシートが必須です。

子どもさんが4歳以上7歳以下の場合はブースターシートで大丈夫なので、特に空港からすぐに走り出したい方などにとっては、日本から「mifold」を持参するのがおススメです。

下手に交通法規違反を犯さないためにも、もう現地購入とか変な無理をせずmifoldを購入していくことをおすすめします。

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