エコノミークラスとビジネスクラスの違いとは?ビジネスクラスなら海外旅行がもっと楽しくなる!

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飛行機のエコノミークラスとビジネスクラスの違いをご存知でしょうか?

実は私、昔から海外旅行は大好きですが海外旅行での長時間のエコノミークラス苦痛でしかありませんでした。

なんといってもエコノミークラスは狭い!寝られない!という自由を制限される空間ですし、食事もそれなりですので、長時間フライトを終えて空港に到着するとまだ海外現地に到着しただけなのにすでに疲れている(笑)んですよね。

一方、ビジネスクラスは最近ではフルフラットで横になって眠れるプライバシーが確保された空間がほとんど、さらに超絶機内食が用意され、その他機内はもちろん出発前から到着後まで超絶優遇されます

つまり機内でしっかり横になって睡眠をとってリフレッシュできるので、到着前よりも元気になって到着できます(笑)。

ということで、海外旅行を120%楽しむためには、個人的にはビジネスクラスは必須アイテムだと・・思っちゃってます(笑)。

特に、サラリーマン生活引退後に海外旅行!!なんて時には、ビジネスクラスにアップグレードしておくと本当にそのメリットを実感できることと思います。

あ、もちろんその分価格はお高いわけですが、このブログのメインテーマである「陸マイラー」ならビジネスクラスに搭乗することは難しいことでもなんでもありません

エコノミークラスとビジネスクラスの違いを解説します!

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ビジネスクラスとは?

ビジネスクラスは、位置付け的にはエコノミークラスとファーストクラスの中間クラスになります。

ですが、エコノミークラスとビジネスクラスはコンセプトが全く違うので、この両クラスは全く別物です。

エコノミークラスちょっとの不便さは許容して疲れが残るかもしれないけど安価に目的地に移動するのがコンセプト。

一方、ビジネスクラス主にビジネスユーザーをターゲットに、飛行機の移動で疲れを残さず目的地到着すぐにビジネスに、観光アクティブに活動できることをコンセプトにしています。

もちろん、エコノミークラスも昨今相当快適にはなってきていますが、基本的なコンセプトが違うので、この両クラスの間に隔たる壁は相当高いんです。

そして、当然のことながら価格も全く違いビジネスクラスはエコノミークラスの約2倍〜5倍程度・・というのが価格差の相場ですかね。

ということで、まずはこの両クラスのコンセプトの違いをご理解ください。

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チェックイン

ということで、エコノミークラスとビジネスクラスのコンセプトの違いをご理解いただいた上で・・。

実際の空港到着から現地到着までのサービスの違いを確認していきましょう!!

まず、空港到着後に・・海外旅行の場合ほとんどの方は手荷物の預入れのためにカウンターに向かうことになると思います。

そして、このようにエコノミークラスのチェックインカウンターは大行列なことが多いんですが、ビジネスクラスはこの大行列を横目に専用カウンターで悠々とチェックインができます。

ね?ガラガラです。ほとんどの空港でほぼ並ばずにチェックイン可能です。

あ、こちらはハワイ・ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港です。

エコノミークラスはこのようにチェックインカウンターでの大行列ということも珍しくないんですが、ビジネスクラスならそんな心配はありません。

行列を尻目に、専用カウンターで優先チェックイン

もうこの時点で出発前の疲労度の蓄積が全く違います(笑)。

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ラウンジサービス

チェックインカウンターで預け入れ手荷物を預けて、出国審査も完了したら、後は免税店をのぞいたり、飲食店で食事して・・。

あとはこんな感じの待合ロビーで出発まで待つというのがエコノミークラスの出発までの過ごし方だと思います。

飲食店での飲食もかなりお金がかかるので・・人によっては特に飲食店にも立ち寄らず出発まで待機・・って方も多いのではないかと思います。

一方、ビジネスクラス搭乗者には・・なんと出発前にも英気を養う場所が用意されています。

それが、航空会社のビジネスクラスラウンジです。

例えば、こちらは成田空港のビジネスクラスラウンジ「ANAラウンジ」です。

ラウンジ内は、こんな感じの超絶素敵な待合スペースがあり、出発まで滅茶苦茶寛げます。

さらに、当然ながら軽食やおつまみが食べ放題。

生ビールをはじめとした各種ドリンクも飲み放題。

まさに「夢の空間」です。

成田空港ANAラウンジ(国際線)ブログ訪問記!メニュー&シャワー/入場方法と入場資格も解説!

チャンギ空港シンガポール航空シルバークリスラウンジ訪問記!ビジネスクラス専用ラウンジの実力とは

台湾桃園空港エバー航空ラウンジ訪問記!ラウンジの種類とANA便での入室条件を解説!

個人的には、この航空会社ラウンジに滞在することが楽しみでいつも飛行機の出発の3時間以上前に空港に来てしまっています。

それほど、ビジネスクラスラウンジは滅茶苦茶魅力的&出発前に英気を養う場所として最高です。

正直、ソフトドリンクが飲み放題程度カードラウンジとは雲泥の差ですね。

また、ラウンジによってはこのようなシャワー設備があり、搭乗前にさっぱりシャワーを浴びてから搭乗することもできます。

特に暑い国に滞在した場合出発前にシャワーが浴びられるかどうかは旅の疲れを大きく左右しますからね。

このように、エコノミークラスとビジネスクラス搭乗前から既に圧倒的な違いがあります。

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優先搭乗サービス

ラウンジで出発までの時間をゆったり満喫したら、航空機への搭乗ですね。

ここで、ビジネスクラスの搭乗者は「優先搭乗サービス」を受けることができます。

「え・・・飛行機のあんな狭苦しい機内なんて、一番最後に入ればいいよ」という感想を持たれる方もいるでしょう。

また、中には「優先搭乗なら早く搭乗できて、頭上の荷物入れに早く荷物が入れられていいな」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、ビジネスクラスの機内は、エコノミークラスと違い超絶ゆったりできる広々空間です。また、座席の占有面積が広いので、頭上の荷物入れの争奪戦なんて絶対に起こりません

「ではなぜ、優先搭乗するの?」

その答えですが、ビジネスクラスの乗客には機内で実はエコノミークラスには内緒の「ウェルカムサービス」があるんです。

優先搭乗しないとウェルカムサービスが受けられませんからね。さらに、座席も「ずっと座っていたい」と思うほど快適ですので、この優先搭乗サービスはかなりメリットを感じるサービスです。

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ウェルカムサービス

機内に搭乗後、エコノミークラスの場合シートベルトのチェックがあって、しばらくすると特段何のサービスもなく離陸・・あってもペットボトルの水が配られるくらい。

って感じですよね。もちろん、それが普通です。

一方、ビジネスクラスの場合、まず、担当のCAさんからの搭乗者である私の名前を呼んでの丁重なご挨拶があります。

「○○様、いつもご搭乗ありがとうございます。」「本日の担当の○○です。目的地まで、何卒よろしくお願いいたします。」って感じですね。

これも地味ですが一人ひとりの名前を呼んでの挨拶は、結構大変だと思いますので嬉しいサービスです。

そして、その後にウェルカムドリンクのサービスがあります。(※ANAのアジア路線など、短距離路線によってはない場合もあり)

ウェルカムドリンクは、水かジュースかシャンパンか、が一般的です。

もちろん、私はシャンパンを頂くのがド定番(笑)。

ANAさんの場合、安全上の理由でこんな感じのプラコップでの提供になりますが・・。

嬉しいサービスであることに変わりはありませんよね。

あ、エコノミークラスの場合・・特に両隣が他人の方とかの場合もうとにかく「早く飛べ・・早く目的地に着いてくれ・・」と思い始めるころだと思うので、シャンパン飲んで寛いでいるビジネスクラスとの違いは明確すぎですね。

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シート

そして、長時間のフライトで快適性を左右することになるのが、なんといっても座席(シート)です。

エコノミークラスのシートピッチといえば、このくらいのシートピッチが一般的ですよね。

何度見ても狭苦しい・・人によっては「見たくもない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

一方、ビジネスクラスのシートは、こんな感じのフルフラットになる超個室型のシートが一般的です。

かなりパーソナル感が高く、さらにフルフラットになることで、なんと機内で足を伸ばして横になって熟睡できるんです。

これ、ヨーロッパ路線などの長距離路線では、圧倒的なメリットです。

私、個人的に横にならないと一睡もできないので、エコノミークラスの長距離便はまさに「苦行」だったんですが、このフルフラットシートに巡り合って、「飛行機では眠れない」という固定観念を完全に破壊されました。

完全に爆睡できます。凄すぎです。

フルフラットシート以外のちょっと古い機材には、上記のような「ライフラットシート」(170度程度まで傾斜するシート)もありますが、もちろん、これでも十分です。

余裕で眠れます。

ライフラットシートとは何か。寝れない、ずり落ちると噂のビジネスクラスシートの実力を検証する

中には、このくらいにしか傾斜角度のないビジネスクラスシートも残ってはいますが・・。

それでも、窓の前後のピッチを見てください。窓2つ分以上のスペースがあることがお分かりでしょうか。エコノミークラスをもう一度ご覧いただくとお分かりのとおり、前後の間隔は窓1つ分です。

とにかく、圧倒的にスペースがあり、前後の間隔が広い。それがエコノミークラスの狭苦しい座席とは違う、圧倒的な快適性を生み出します。

正直、一度ビジネスに乗ってしまうと、もう長距離路線ではエコノミーには戻れないかも・・。

それくらい、シートの快適性に圧倒的な差があります

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機内食

そして、なんといってもの超お楽しみ

人間の5大欲求のうち、最も大きなウェイトを占める「食欲」を極限まで満たしてくれるのが、ビジネスクラスのお食事です。

とにかく、エコノミークラスって何だったの?ってくらい、食事が凄すぎるんです。

これは、ANA羽田ーシンガポール便NH841便の洋食コースのメイン「牛フィレ肉のステーキ」です。

いいですか?これ、レストランとかじゃないんです。機内です。飛行機の上で食べている食事だと思いますか?

こちらが、上記のメイン料理の前に提供される洋食コースのアミューズ(おつまみ)と前菜です。

アミューズ、前菜、メインの順番で提供されるんです。

もちろんこの後デザート&コーヒーですからね。3回以上に分けて、こんな感じの高級な陶器の器で提供ですからね。どこの高級レストランだよって感じです。

また、世界各国の美味しい料理を食べられるのも大きなポイント。

こちらは、私のかなり好きな(笑)アシアナ航空のビビンバ機内食。これが機内で食べるとは思えないほど美味しいんだ・・。

アシアナ航空成田ー仁川(OZ101)ビジネスクラス搭乗記!コロナ以来3年ぶりの海外旅行!

これが、ルフトハンザのヨーロッパ内短距離便の昼食。とにかく、きれいで美味しそうですよね。

ちなみに、エコノミークラスの食事って言えば、こんな感じのプラスチックのトレーに乗った機内食ですよね。

もちろん美味しいんですが、もう見た目から味、内容まで完全に段違いの食事が提供される。それがビジネスクラスなんです。

もちろん、このように特にANAをはじめとした日本の航空会社の食事はエコノミークラスであっても美味しい!と、私自身思います。

が、これがいわゆる「クラスの差」ですね。

そもそも勝負している土俵が違いすぎて、比べるべくもない。それくらい、ビジネスクラスとエコノミークラスの食事には天と地ほどの差がありますね。

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ドリンク

そして、機内では食事に合わせた各種高級ワインやシャンパンなどが飲み放題です。

乗客一人あたりのCAさんもエコノミークラスとは比べるべくもないほどいらっしゃるので、エコノミークラスでは畏れ多くて使えないCAさん呼び出しボタンも全然押してOKです。

シャンパンなどが飲み放題。アルコール好きにはたまりません。

そして、当然ながら軽食も好きな時間に食べ放題

左が、ANAの一風堂ラーメン「ソラトン」。右が、一風堂コク極まる味噌ラーメン「大地」です。いつでも、好きな時間に、好きなドリンクと軽食を注文できます。

食べ過ぎ注意ではありますが(笑)、しっかり栄養補給して・・。

あとは横になって寝る!ことができるのが、ビジネスクラスの最大のメリットです。

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到着後

ビジネスクラスの機内サービスを堪能して、「飛行機から降りたくない」ほどの感動を味わった後・・。

到着後の空港でも優先サービスが受けられます。

それが、手荷物の優先ピックアップサービスです。

これ、めちゃくちゃ便利で、税関申告や入国審査その後の帰宅など、他の乗客よりも先に行動できるので混雑する前に抜けてしまうことができるんですよね。

とにかく「待つ」ことをさせない、超優遇サービスが、最後の最後まで受けられるんです。

一方、エコノミークラスの搭乗者の方は・・多分この「手荷物の優先ピックアップサービス」を知らない方の方が多いのではないかと思うのですが、実は、手荷物の返却はエコノミークラス搭乗者の後になります。

このように、最初から最後まで・・めちゃくちゃ優遇され、この結果フライトでの疲れが段違いなのが、エコノミークラスとビジネスクラスとの違いなんです。

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エコノミークラスとビジネスクラスの価格差

目的地(往復) エコノミー ビジネス
ハワイ 約12万円 約22万円
ロサンゼルス 約19万円 約86万円
シンガポール 約7万円 約35万円
フランクフルト 約25万円 約100万円

ここまで、エコノミークラスとビジネスクラスの圧倒的なサービスの違いについて詳しく解説しました!

では、エコノミークラスとビジネスクラスには一体どれほどの価格差があるのでしょうか。

とある日の、ANAのホームページからの価格検索を行ってみた結果がこちらです。

エコノミークラスとビジネスクラスの差額は、往復で概ね2倍~5倍程度、ということがお分かりいただけるのではないかと思います。

しかし・・・シンガポールにエコノミーなら7万円で行けるのに、ビジネスで5倍の35万円出すか??

しかも、親子4人とかだと100万円以上を本当に出すか・・と言われると、やっぱ考えてしまいますよね。

それは当然のことだと思います。

さらに、JTBさんとかのたとえばヨーロッパツアーの場合・・ビジネスクラスで行こうと思うと、上記のとおりただでさえお高い旅行代金に・・旅行代金の倍以上の追加料金がかかりますからね。

正直、私ももう何度となくビジネスクラスには搭乗していますが、自腹ではビジネスクラスなんてとても乗れないってのが、本音だと思います。

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陸マイラーならビジネスクラスに乗れる

そんな私が、ビジネスクラスに乗るために実践している方法

それが、陸マイラーとして貯めたANAマイルでビジネスクラスに乗ることです。

上記は、ANAの日本発往復の国際線マイルチャートです。赤枠内がビジネスクラスのマイル数ですが・・。

例えば北米や欧州路線の場合、金額的には約2~5倍であったエコノミークラスとの差が、マイルでの特典航空券の場合約1.7倍程度と意外に手の届くマイル数であることがお分かりいただけますでしょうか?

ANAマイルは、実は年間50万マイルくらいなら頑張れば貯められてしまう、貯めやすいマイルです。

ANAファーストクラス搭乗記。NH223羽田ーフランクフルト12時間の快適フライトの全貌公開

私は、なんと貯めたANAマイルでビジネスクラスを超えた超上級クラスであるファーストクラスにも搭乗しました

これ、往復270万円(片道200万円)という、超絶プラチナチケットですからね(笑)。

エコノミーは嫌だな・・ビジネスクラスに乗ってみたい・・。でも・・やっぱり高い・・。

そんな方におすすめなのは、ANAマイルを貯めることです。

ANAマイルなら、ここまでご説明したエコノミーとは格段に違うビジネスクラスに搭乗することも簡単にできてしまいますし、ファーストクラスへの搭乗も夢ではありません。

というか、単なるアラフォーサラリーマンである私が、実際に2年で100万マイルをため、ファーストクラスに乗ったんです。絶対に、ビジネスクラスに乗ることはできます。

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まとめ

以上、エコノミークラスとビジネスクラスの違いをご紹介しました。

やっぱ、ビジネスクラスは異次元の世界だということはお分かりいただけましたか?

そして、その異次元のサービスに相応しく、価格もまた異次元です。とてもではないですが、私のようなアラフォーサラリーマンがおいそれと買うことができるチケットではありません。

一般庶民が唯一、ほぼ無料でビジネスクラスに乗る方法。それが、陸マイラーだと思います。

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前述のとおり、年間50万マイル貯めることは、サラリーマンでも簡単にできます。

ANAマイルを貯めて、ビジネスクラスにほぼ無料で搭乗する方法は、是非以下の記事も併せてご覧ください。

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